日本の都道府県や市町村(主に観光産業が盛んな地域)にある団体の1つで主に観光産業の振興を目的とした任意団体である。会費収入と当該地方自治体などからの助成金で運営されている。地域内の清掃活動、公衆トイレの運用、観光イベントの開催及び共催、観光名所や宿泊施設などの案内、観光客の誘致、観光食品の管理、観光のための広報活動などを行っている。
ようやく秋らしくなったかと思えば、まだまだ暑さが戻り、短パンにTシャツで過ごせたりして、まるで春の三寒四温のようです。当地では朝から良いお天気で、空高く雲はのんびりと行き来しており、日差しはカーッと照りつけております。さすがに、日陰は暑い!という感じではありませんが。明日から雨模様とのことですから、今日は貴重なお天気の日です。 昨日、当地では花火大会が開催されました。以前は八月に開催されていましたが、ここ数年は秋に開催されております。真夏ですと夜の帳が下りるのが遅く、開始時刻は7時半ですが、昨日は5時55分には一発目が上がりました。地方の花火大会ですから協賛も多くなく、全部で一万発の規模です。…
観光協会主催のロードウォークに妹と 初めて行ってみましたスタート駅前で 100円の参加費ゼッケン 地図 飴をいただいて 川沿いの小径里山田園地帯水辺の公園サクラ並木横須賀リサーチパークを通り3時間30分の ぶらぶら歩き次の駅前のゴールでは完走記念⁉️の缶バッチと次回の案内のチラシをいただいて温かいお味噌汁まで ご馳走になり 思いがけず 楽しい1日になりました各駅前にも 途中の道の要所にも案内の人が居てくれて100円では 申し訳ない気持ちでした帰りの 道路脇で見つけたアケビ(木通)の花秋にアケビの実は見たことありますが 花は初めてです三つ葉アケビの花のようです奥深い素敵な色に感謝しました植物さん…
地場産品を知的財産として、守り育てる動きが広がっています。 地名と商品・サービス名からなる地域ブランドを「地域団体商標」として登録しやすくする制度が2006年から始まり、2022年末現在で741件になりました。 関東7都県の登録は、2022年末で85件と、2006年から5倍に増えました。 増加率では、千葉県が首位です。 ご当地グルメの祭典Bー1グランプリの常連「勝浦タンタンメン」(勝浦市)は、成功例のひとつです。 地元の企業組合が、2014年に地域団体商標登録し、食品メーカーなど、10社以上とライセンス契約を結び、コラボ商品の売り上げから得る使用料は、年間数百万円に上ります。 群馬県桐生市は、…
【連続投稿1303日目】 費用ってどうしてもコスト的な印象がありますよね。費用を低く抑えるとか。費用が掛からない方法を考えるとか。そうした例文で使われます。コストとも言い換えると、そのイメージがよくわかるかなと思います。 ただ、私はどうもこの考えがしっくりこないのです。何かをやる時にはどうしたってお金はかかる。これは費用ではなく投資と考えたいのです。 今日、上尾観光協会が主催した「パンとスイーツのマーケット」に行ってきました。上尾市内の10店舗が、それぞれオリジナルメニューや商品を販売していました。 ついつい買いすぎてしまったのですが、店主の皆さんと会話しながらいろいろなお店の方と交流が図れる…