情景模型のこと。 19世紀初頭、フランス人風景画家で後に写真発明家となったルイ・ジャック・マンデ・ダゲールが、従来のパノラマに代わる新たな投影装置を開発し「Diorama」と名づけたのが発祥とされている。箱の中に風景画と展示物を置き、その箱の一つの面に設けられた窓から中を覗くと、照明などの効果により本当に風景が広がっているかのように錯覚させる見せ物として人気を博し、明治時代に日本でも流行した。
コーヒーミルやティーポット、古いラジオやトランクの中でスヌーピーが暮らす、スヌーピーアンティークジオラマコレクション。それぞれのジオラマには、スヌーピーがくつろいだり、ウッドストックとお茶を楽しむ世界が広がっています。小さな窓からのぞくと広がる、スヌーピーならではのユニークな空間。時計やテレビの中のスヌーピーは単体でもかわいらしく、工夫次第で楽しく飾れます。 ★スヌーピーアンティークジオラマコレクション スヌーピーとウッドストックが繰り広げる、どこか懐かしいアンティークな世界。 ★Alarm Clock 朝の目覚めがスヌーピーと一緒ならもっと楽しい。 ★Teapot ティーポットの中で、スヌー…
どうも、おにです。 今回は、いつものような記事ではなくアンケートです。 アンケート嫌いって方は答えなくていいです。 でも、たった一問なので答えてくれると、 嬉しいなぁ... 今回のアンケートの内容は、「どんなジオラマを作ってほしいか」です! もしかしたら、おにはジオラマ好きってことを知ってる人もいるかもしれませんがそれについてですね! 理由としては、いい案が思いつかないなどが挙げられますが... アンケートへの協力お願いします! 拡散オッケーです! あと、ニックネームはお好きなように!お下品系はよしてね リンク↓ forms.gle ではまた~
◆この記事で解決できるお悩み 京都・関西で電車好きの子が喜ぶお出かけ先が知りたい… 蒸気機関車が見える場所が知りたい… ジオラマで、運転体験できるスポットを知りたい... 鉄オタじゃないパパ・ママも一緒に京都を楽しめる場所が知りたい... こんにちは、鉄道好きの2人の子どもの育児に奮闘しているゆ~パパです。上記のようなお悩みを解決できる記事を書きました。京都・関西で電車好きの子と遊びに行く場所を探しているパパ・ママは参考にして下さい! 「京都・関西で変わった電車が見える場所はないか?」、「京都旅行に行くので、電車好きの子が喜ぶ場所はないか?」、「せっかく京都に行くので、鉄オタじゃないパパ・ママ…
模型世界の風景ホビーセンターカトー20241130 十一月三十日土曜日 今月も明日からは師走に 鉄道模型ホビーセンターカトー東京店 鉄道模型サークル様による運転会 模型風景のリアリティ 20241130 結伝社運転会鉄道模型ホビーセンターカトー東京店20241130 www.youtube.com
100均で購入した素材を組み合わせて、ジオラマをつくってみました!
鉄道模型ホビーセンターカトー東京店20241027 鉄道模型のメーカー カトーのショップ ホビーセンターカトー東京店 店内のレイアウトでは模型の列車が走行 今日は銚子電鉄さんも イベントでにぎわって」 20241028 秋のKATO祭りホビーセンターカトー東京店20241027 www.youtube.com
前篇はこちら ⇒ ● フクレルは何処? ● 道案内が無い フクレル別館の直ぐ傍には由良川堤下の交差点があり、右に曲がるとほどなく福知山城が見えてくる。フクレルは福知山城公園内にある・・・あれ、無い? 結局福知山城の周囲を一周。 フクレルは福知山城とは川一つ隔てた向かい(上写真左側)にあった。これを反対側(山陰本線側)から見ると、なお一層福知山城公園内に在るようには見えない。 汗と思いっ切り仲良しになりながら窓口へ。 窓口の向かい側(左側)にも展示物がある。立て看板の「洗車機体験ツアー」は福知山駅発の抽選応募(無料)だが、列車自体は大阪発の『森の京都QRトレイン』のツアー。福知山到着後1.5km…
こんばんは ずんだです旦那とモデラーズダンジョン(宮崎メカ模型クラブ含む)に行ってきました 子供は誘ったけど行かないと。まあ、旦那とチャーミーグリーンのように手を繋いで(繋いでませんが)仲良く出かけました(笑)目的は、宮崎メカ模型クラブでしたが、なかなか面白かったです。しかも入場無料!!!(喜)そのビルの何階ごとに、模型を展示していたけどある1フロアーだけが宮崎駿氏だけのになっていました。まず、1階から。うさうさパラダイスを買おうかすごく迷ったけど、買わず(まあ、小さいし掃除に困る) 飛行機(戦闘機とか)や船(戦艦)とか、ありがちな模型もあり、見てるとそれなりに面白い。 こういう細かいの凄いな…
こんばんは。 回数は左程多くなかったのですが、かなり間が開いてしまったので、結局長期間になった「河合商会 風物詩シリーズ・屋台そば」、完成です。 まずは前景から。 キットには飾り台、街灯や植え込みの木も付属しているので、他に何も足さなくても、ちょっとしたジオラマになります。 小物たち。 箸や胡椒入れは作り直しました。 屋台後部の格子窓(?)から覗くと、伏せたドンブリが見えます。 こういう小物も付属しているので、制作がとても楽しいです。 大きさはこれくらいです。 キット付属の街灯は、ライト部分はクリアーパイプを使い中に麦球を仕込み、屋台の提灯等も麦球を使い電飾してあります。 LEDとはまた違った…
ちょうど干支の一回り前となる12年前、2012年の9月半ばの出来事。今年、私は60歳で還暦で年女。 12年前は、48歳の年女。2009年に東京から愛知県豊田市にUターンしていましたが、2012年頃は、東京と豊田の間を頻繁に行き来して、仕事や活動をしていました。 Facebookに、毎日、過去の同日の投稿が「思い出」として浮上してくるんですよね。2012年の9月半ばあたりは、数日間東京にいたようで、東京の、いろいろなシーンの写真が上がってきました。 芝の増上寺、三解脱門。 夕暮れの増上寺と東京タワー。 その増上寺の近く、風情ある庭先でまどろむ猫さん。 六本木ヒルズのけやき通り。ルイ・ヴィトン「ヤ…