あきる野

雨のあきる野を進みました。 ▲（東京・255局／全国・3410局）増戸郵便局（ますこ） 局番：00233 1948（昭和23）年3月26日開設 こちらは旧・五日市町（さらに前は増戸村）。旧・秋川市のエリアに比べるとぐっとのんびりした空気が流れてます。良い所です。 五日市街道沿いで、秋川渓谷への入口という雰囲気。 次は秋川からバスで、五日市線の北側エリアへ。 ▲（東京・256局／全国・3411局）多西郵便局（たさい） 局番：00232 1948（昭和23）年3月26日開設 多西は元々ここにあった村の名前。秋川の前身、秋多の「多」はここから取られてました。今は新しい住宅地の中の郵便局。増戸局と同じ…

あきる野市の続き。東秋留～引田～増戸と進みます。 △まずは東秋留で下車。桜はすっかり終わってました。 妙に和菓子屋さんが目に入る。GWだもんな。かしわ餅たべたい。 ▲（東京・251局／全国・3406局）東秋留郵便局 局番：00286 1954（昭和29）年7月1日開設 五日市街道（旧道）沿い。JAあきる野の隣。 ▲（東京・252局／全国・3407局）あきる野小川郵便局 局番：01603 2000（平成12）年7月5日開設 飾り付けが多めの局でした。ポストの装飾が独特。 ▲（東京・253局／全国・3408局）秋川野辺郵便局 局番：00756 1973（昭和48）年2月1日開設 昔ながらの旧特定局…

五日市のあとは、秋川駅へ移動。あきる野～西秋留を回りました。 ▲（東京・249局／全国・3404局）あきる野郵便局 局番：01146 1872（明治5）年7月1日開設 ※2000.10.10 移転改称 五日市→あきる野 五日市局として明治5年に開局。古い局ですがあきる野を代表する局として五日市から秋川に移転。市を代表する立派な局舎。風景印は大悲願寺の山門、ウメ、秋川渓谷。 ▲（東京・250局／全国・3405局）西秋留郵便局 局番：00058 1938（昭和13）年2月11日開設 秋川駅は以前は西秋留駅でした。局名は西秋留のまま残ってます。八王子街道の国道411号線沿い。

5/1～2のお休みは、あきる野へ行ってきました。五日市線は今年で開通100周年。 あきる野市+日ノ出町を2日かけて、電車・バスで回りました。 まずは武蔵増戸駅で降りて、伊奈へ。 ▲（東京・246局／全国・3401局）五日市伊奈郵便局 局番：01569 1995（平成7）年5月1日開設 この日は丁度開局30年の日で、鉢植えの花を配ってました。30周年おめでとうございます。 知らずに訪問しましたが、ちょっと嬉しかったです。あきる野市に合併直前の開局（合併は同年9月1日）。 伊奈はかつて石切り場があり、ここの石は「伊奈石」と呼ばれてたそうです。 ここで五日市線100年記念のフレーム切手を入手。 ▲（…

我が家に母が、義実家に義祖母が来ているタイミングが重なったため、食事会をしよう！ということになりました。場所はあきる野市の黒茶屋。以前から来るたびに「いつかよたこのお母さんも連れてきてあげたいね」と言ってくれていた義父母。今回も「皆で楽しもうよ！」と誘ってくれました。ありがたいです。 kurochaya.com 駐車場から秋川の河原に降りることができます。 清流や石を眺めつつ水音を聞くと落ち着きます。 鮎釣りをしている人がいました。お店の関係の方かな？ 足があまりよくない母は少し離れたところにいましたが、気が付いたらそろそろと降りてきて楽しんでいました。 入口。 子供たちが水車が動くのを待って…

身に覚えのない着弾にかなり助けられていますしかしながらこの先のネタがない 自ら行動あるのみっす 行先は・・・ そういえば西東京、しかも思いっきり西の方は10年以上行ってないな まずは「あきる野店」を目的地に向かいましょ 野暮用から9時半に大井町を出発お盆にお金使いすぎたので下道で向かう ナビは東八道路を示すどう考えても20号の方が流れそうなんだけど東八には調布店？があったよね と東八道路に向かうと滅茶苦茶な渋滞以前あったHOはゴルフ屋さんになってる そこからも日野までド渋滞 なきそう(´；ω；`)ｳｩｩ 途中で別のドフ発見 八王子大和田店 ここも十数年ぶりか 入店してすぐリペア・ファクトリーが…

こんにちは。 翔栄学院 秋川教室です。 秋川教室に住みついたツバメさんたちもずいぶん大きくなりました。 大きくなりすぎて巣から体がはみ出していますw このとき私が思ったのは、 「ツバメのお母さんは、子供たちの体が大きくなることを想定して巣をつくったのかな？」 ということでした。 答えはおそらく「No」だと思いますw そして同時に思ったのは、 「もし相談してくれたら、提案できたかもしれないな...」 ということでしたw 考えたり、悩んでいる人がいたら、そっと提案が出来る存在でありたい。 そう思った一日でした。 大きく成長したツバメさんたち