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Web API: The Good Parts 大型本 – 2014/11/21
購入オプションとあわせ買い
APIは設計次第で使いづらいものになるだけではなく、公開後の保守運用も難しくなってしまいます。
そのためAPIを美しく設計することがとても重要です。
本書では「設計の美しいAPIは、使いやすい、変更しやすい、頑強である、恥ずかしくない」という考えのもと、
APIをどのように設計し運用すればより効果的なのか、ありがちな罠や落とし穴を避けるにはどういう点に気をつけなければいけないのかを明らかにします。
ターゲットは、URIにアクセスするとXMLやJSONなどのデータが返ってくるシンプルなタイプ――XML over HTTP方式やJSON over HTTP方式――のAPIです。
読者は、Web API設計の考え方と手法を知ることができます。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2014/11/21
- 寸法1 x 19 x 24 cm
- ISBN-104873116864
- ISBN-13978-4873116860
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2014/11/21)
- 発売日 : 2014/11/21
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4873116864
- ISBN-13 : 978-4873116860
- 寸法 : 1 x 19 x 24 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,994位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
![水野 貴明](https://m.media-amazon.com/images/I/01Kv-W2ysOL._SY600_.png)
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様は、このWeb API 入門書について、内容のまとまりを高く評価しています。内容は平易でよくまとまっており、読みやすいと好評です。また、基本の理解が容易であり、APIの基礎を知ることができると感じています。特に、初めての方でも簡単に理解できる点や、設計や実装の経験がある方にも使いやすいという意見もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍の内容について、平易でよくまとまっていてわかりやすいと評価しています。また、内容がまとまっており再確認できる点も好評です。
"今読むと特別新しい発見はなかったが、 内容がまとまっており再確認できた。" もっと読む
"API初心者向けだと思う。内容は平易でよくまとまっていてわかりやすい。僕もちょっとだけAPIを書いたことはあるけれど、きちんとしたものを作った経験がないし、周辺の知識が欠けていると思って手にとって見たけれど、読み終わって思うのは読んでよかったなぁという感じ。" もっと読む
"内容は平易に書かれていて、よくまとまっています。既存の Web API をリサーチしたまとめが随所にあり、参考になります。..." もっと読む
お客様はこの製品の基本について高く評価しています。WebAPIの基本の再認識や、APIの基礎がわかりやすく、初めての方にもとっつきやすいと感じています。また、ある程度の設計や実装の経験がある方も、迷ったときに役に立つと感じているようです。
"内容は平易に書かれていて、よくまとまっています。既存の Web API をリサーチしたまとめが随所にあり、参考になります。Web API は初めて、という方にもとっつきやすそうですし、ある程度 Web API の設計や実装の経験がある方でも、迷ったときにリファレンスとして利用できると思います。..." もっと読む
"APIの基礎がわかる..." もっと読む
"WebAPIの基本の再認識に..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2024年12月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入WebAPIはこの本のルールに従ってつくって置けば、長期間困ることはなさそう。
- 2024年6月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入画面からAPIを呼び出すという実装方法が当たり前になっているので
基礎の知識をつける本としては素晴らしい本です
何度も読み返したいと思います
- 2022年11月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入APIを作るうえで必要な命名規則やバージョン管理、期待されるReturn値含めて、基本的な情報が搭載されている。
この本で、APIを作成する上で必要なルールを理解したうえで、著者も進めていますが、自分が作成するAPIに類似する既に世の中に出回っているAPIを見ることで磨きをかけていくことが大切。
次のステップとしては、世の中に出回っているAPIを見て、磨いていきたいと思う
- 2019年11月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入今読むと特別新しい発見はなかったが、
内容がまとまっており再確認できた。
- 2023年1月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入有名なオライリー本。
WEB APIとはなんたるやに関して色々と細かく書かれています。
若干文字多めですが、それだけ説明多しってことで、
そもそもAPIって何よってのから始まる人に読んで欲しい本。
設計・ルール・運用方法etcなど学びの本です。
WEB APIだけでなく、すべてのことに通じる本です。
- 2021年7月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入事前に知識があれば、分かる内容は飛ばして、1日にで読み終えることができます。
初めてWebAPIの作成する前に読んでおきたい1冊だと思います。
ネットの情報はバラバラになっていて、検索するのが面倒ならこれを購入するのもありです。
エンジニア歴1~3年目が読むのが妥当だと思います。それ以上の経験がある場合は再確認に持っておくのもありです。
2014年度発行ですが、2021年でも平気そうです。
- 2019年8月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入マイクロサービス化の裾野が広がり、API開発に携わる機会は増えている昨今において、サーバーサイドのエンジニアとして働くのであれば一読しておいて損はないと感じた。
・すべてのデータを一つにまとめることをエンベローブという。一般的にメタ情報も含んだ構造のAPIが多く便利だが、HTTP自体がヘッダーを持っているため、冗長的な表現なってしまうため避けたい
・データ階層はなるべくフラットにして、JSONのデータサイズの肥大化を防ぐ
・JSONは配列で始めない(JSONインジェクション対策)
・APIのエンドポイントの参考にProgrammableWebをいうサイトがある
・JSONではキャメルケースが一般的
・生物的な性別が必要ならsex(男or女)。そうでなければgender(社会的・文化的な性別。文字列で表現)
・日付の形式は利用用途が明確に決まってなければRFC3339(2015-10-10T09:30:00+09:00)にしておくのが良い
・エラーの詳細はレスポンスボディにいれる方がクライアントが処理しやすい
・ExpiresとCache-Controlを同時に仕様した場合、Cache-Controlが勝つ
・キャッシュはサーバーの負荷軽減のために有効。対象のエンドポイントに向けて、Etagというハッシュ値送信し、「ハッシュ値が変更=データ更新有り」と判断しキャッシュを更新するという仕組み。Cache-Controlに設定できるno-cacheはキャッシュしないではなく、必ず検証を行うの意。no-storeがキャッシュしない。
・キャッシュは通常URI毎だが、マルチ言語対応のサイトの場合、jpからenに切り替えたらキャッシュが効いて意図した結果が表示されない。そのため、Varyヘッダを使い、URI以外に一意のキーとして利用するものを決める。
・x-で始めるメディアタイプはIANAに登録されてないもの。ただ、その後広く利用されることで、IANAに登録されたがx-が付いたままになっているものもある
・メディアタイプも正確に実装しないとセキュリティホールとなり得る。例えば、json返すのに、text/htmlが指定されていた場合、ブラウザはjsonの結果をHTMLと解釈して表示する。その結果scriptタグと一緒に利用されxssが発動してしまうケースが有る。
・APIのバージョン情報をURIに含める場合メジャーバージョンまでの方が使い勝手が良い
・セキュリティ関係のHTTPヘッダは要確認
・付録BのWebAPIチェックリストは有用
- 2019年2月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入APIについて独学したくて、しばらく色々と検索したりしていましたが、多くの情報が帯に短し襷に長しといった今一歩欲しい情報にたどり着かなかったので本書を購入しました。
結果から言えば、はじめから買っておけば良かった…と反省です。
ついつい読むのを面倒臭がって、安易な検索で済まそうとしてしまいますが、本当に必要な情報は費用が掛かってもしっかりした情報をまずは得ないと、費用よりも時間というより価値があるものを失ってしまうことに改めて気付かされました。
内容を全て理解できたとは言いませんが、手元にあれば何度と見直すことができる一冊。遅くなりましたが購入して損はなかったです。