半年ほど前に「電子ペーパー黒板 Boogie Board を注文する!」「電子ペーパー黒板 Boogie Board 実機レビュー(動画あり)」「Boogie Board のオトクな買いかた」などと特集した、「電子ペーパー黒板」ないし「電子“せんせい”」ことBoogie Boardが岡谷エレクトロニクスさん扱いで国内販売が決まったそうです!出荷開始は8月12日を予定、店頭価格3980円程度を想定とのこと!
2010/02/19 ■ Boogie Board のオトクな買いかた
さあ寝よう!明日も仕事だ!…と思った矢先に
ああもう!これだよもう!
…というわけで、2月19日午前3時ころにAmazonでBoogie Boardの在庫が復活しました。それから1時間でU.S.向けの在庫は払底、海外向けもその少し後で完売。
毎度毎度在庫が復活するのがこういう時間なので、日本から買うのはなかなか大変です。
具体的な買いかたは過去の記事をご参照いただくとして(簡単におさらいすると、Boogie Boardの米Amazon販売ページから直接カートに入れ購入するのではなく、このページに出現するINTERNATIONAL ONLYのショップからカートに入れる)今回は「Boogie Boardを最もオトクに買うには何台買えばいい?」という話題。(※たまに台数まとめて買おうと思ってもカートに入らないことがありますが、それはおそらく在庫が無い時です。残在庫台数分しかカートには入りません)
Boogie Boardそのものは$30で買える電子ペーパー黒板という「値ごろ感があってこその単機能商品」です。ですが、現在扱っているのが米Amazonだけ、という事情もあり日本から素直に購入すると「本体よりも送料のほうが高い」という本末転倒な状態になってしまいます。
それを避けるためには(送料を安くあげるためには)、友人などと相乗りして「複数台まとめて注文する」しかないのですが、どうやらただ台数をたくさん注文すれば安くなるかというとそうでもないみたいです。
で。
ひたすらカートに台数を出し入れして台数と送料の関係を調べてみました。この表での日本円は2月19日現在のAmazon.com上での換算レートに基づいています。
ああもう!これだよもう!
…というわけで、2月19日午前3時ころにAmazonでBoogie Boardの在庫が復活しました。それから1時間でU.S.向けの在庫は払底、海外向けもその少し後で完売。
毎度毎度在庫が復活するのがこういう時間なので、日本から買うのはなかなか大変です。
具体的な買いかたは過去の記事をご参照いただくとして(簡単におさらいすると、Boogie Boardの米Amazon販売ページから直接カートに入れ購入するのではなく、このページに出現するINTERNATIONAL ONLYのショップからカートに入れる)今回は「Boogie Boardを最もオトクに買うには何台買えばいい?」という話題。(※たまに台数まとめて買おうと思ってもカートに入らないことがありますが、それはおそらく在庫が無い時です。残在庫台数分しかカートには入りません)
Boogie Boardそのものは$30で買える電子ペーパー黒板という「値ごろ感があってこその単機能商品」です。ですが、現在扱っているのが米Amazonだけ、という事情もあり日本から素直に購入すると「本体よりも送料のほうが高い」という本末転倒な状態になってしまいます。
それを避けるためには(送料を安くあげるためには)、友人などと相乗りして「複数台まとめて注文する」しかないのですが、どうやらただ台数をたくさん注文すれば安くなるかというとそうでもないみたいです。
で。
ひたすらカートに台数を出し入れして台数と送料の関係を調べてみました。この表での日本円は2月19日現在のAmazon.com上での換算レートに基づいています。
2010/02/05 ■ 電子ペーパー黒板 Boogie Board を注文する!
タッチパネル採用の電子ペーパー黒板 Boogie Board
http://japanese.engadget.com/2010/01/25/boogie-board/
ハイテク版「せんせい」とでもいった趣の、電子ペーパーを使った電子黒板「Boogie Board」というガジェットがあります。上記の記事が出てから気にはなっていたのですが、Engadget Japaneseの記事にもあるとおりずっと在庫切れの状態が続いていました。
そんなわけで欲しいなーどうしようかなーと思いながらTwitterの@Boogie_Boardをフォローしていたのですが…