Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

昔むかしある所に、 おじいさん@プロブロガーと おばあさん@はてなブロガー が住んでおりました。 おじいさんは山へサーバーの取得に。 おばあさんは川へドメイン取得に行きました。 おばあさんが 『SNS流入ばっかりで検索流入増えねえな〜』と洗濯していると、川の向こうから 「アドセンス〜アドセンス〜」 と大きな桃が流れてきました。 『あれはクリック保証型の アドセンス桃やないか!』 おばあさんは桃を引き上げ、 家に持って帰りました。 おじいさんが 『わしもにほんブログ村ランキングに参加するかの〜?ブツブツ‥‥』 と家に帰ってくるとそこには大きな桃。 『な、なんやこの桃は!? ASPから特単でもらったんか!?』 と驚くとおばあさんは 『川から流れてきたんです。 早速切ってみましょう。』 と提案。 先月の アフィリエイト収益とnote有料記事収入で 手に入れた包丁で桃を割ると‥‥ 『パカーーン!!
ブログでWordPress(ワードプレス)を使ってると、「テーマ」を何にするかって結構悩みますよね・・・ テーマとは何か? 簡単に言えば、WordPressのテーマシステムとはブログの「着せ替え」をするということです。ですが、ただの「着せ替え」以上のものを持っています。着せ替えというと、ただデザインが変わるというだけになってしまいます。WordPressのテーマは見た目の調整だけでなく、表示する内容も操ることが出来るのです。 ※Wordpress Codex 日本語版より引用 サイトをあるていどの期間運営していると手を入れたい箇所があちこちに出てきますが、実はブログ初心者ほどなるべくカスタマイズしなくてもいい優良&有料テーマを選ぶことが大切です。 ブログ運営でもっとも大事なのは記事を書くことであって、カスタマイズにこりすぎることではないからです。
初めましての方も そうじゃない方も この記事を読んでいただいてありがとうございます。 9月23日で27回目の誕生日を迎えました マツモトノブアキ(@nm0923nmnm)です!!! この度、9月30日をもちまして仕事をヤメました!!! なので今日は『27歳になって夢に生きよう』 と決断した僕の背景と近況、これからについて書いていきます。 10代で描いた『夢』を思い出した いきなりですが10代の頃に描いた夢がありました。 それは心込めて、言葉を、文章を、本を書いて生きていくこと。 つまり『作家になること』でした。 10代の僕は、夢を持つどころか、 あまり人の助言、 アドバイスに素直になれないところがあって。 とりわけ親や目上の人の言うことは、煩わしいものだと思い込んでいて。 いつも受け入れないで全てハジいてばかりいました。。。 そんな僕でしたが、家に置いてあった本や学校、図書館など本にはなぜ
この3〜4日間、ブログ更新してません。 仕事をしているから時間的な制約もあるんだけど、それよりも「すごく書きたいこと」がない。 これにより家と仕事の往復だと「人間として進歩していない」ことが証明されてしまった。インプットが何もない。 会社員だけやっている人はこの状況に注意— ぐりけん(ぐりぶろぐ) (@gurikenblog) 2017年9月16日 長く働いたら「成長を感じる瞬間」はあるだろうけど、それが ・他でも通用すること なのか ・社内でドヤ顔するためのもの なのか 後者なら意味がない。 社外でも意味のあることにリソースを割かないと、どんどん出遅れる気がする。— ぐりけん(ぐりぶろぐ) (@gurikenblog) 2017年9月16日 っていうことを記事にしようと思ったんだけど、熱が冷めたからツイートで済ませた。 仕事以外の人に合わないと、今の僕にはインプットがない。— ぐりけん(
まるやりたくないものは、やりたくない! まる(@kawachi_ryu)です。 僕は先日「死ぬまでにやりたいことリスト」を作って公開しました。 自分の素直な気持ちと向き合えている気がしてとても楽しかったです。 でも、ふと思いました。 まる素直な気持ちといえば、やりたいことよりも、やりたくないことに現れるんじゃないか? なので今回は「人生でやりたくないことリスト」も作ってみました。 なぜやりたくないことを明確にするのか? 僕がやりたくないことを明確にしようと思ったのは「自分を見失わないため」です。 今は、昔と比べて、より多くの選択肢を吟味し、選択できる時代になりました。 でも、多様な選択肢があるだけでは、人は豊かになれません。むしろ消耗してしまう。 消耗しないためには、数ある選択肢の中からそれを選ぶ”基準”が必要。 その基準こそが、「やりたくないこと」を明確にすることだと僕は思いました。 例
まる本は、1週間に2冊以上読むようにしています。 どうも、まるです。 ふと気づけば、大学生の夏休みもほとんど折り返し地点を迎えてしまいました。 あなたの夏休みは、今のところ順調ですか? 夏って、わりとアクティブな活動が多いですよね。 まる 花火!フェス!BBQ!海! 友人のTwitterやインスタを眺めれば、本当に楽しそうな写真や動画が溢れ返っています。 まる僕もこの夏、かろうじてBBQだけはやった でも、僕自身は基本インドア派。だから、家でのんびりする時間は絶対に欠かせません。 そんなのんびりタイムのお供にオススメしたいのが、読書なんです。 今回紹介するのは、ホリエモンこと堀江貴文さんの本。 堀江さんの本の特徴といえばこんな感じ。 ・文章自体が簡潔でわかりやすい ・主張がとてもはっきりしている なので、あまり本を読まない人でも読みやすいと思います。 というわけで僕が独断で選んだ「堀江貴文
・平均ではなく、優秀でありたい ・ユニークな個性を大事にしたい ・未来のことを思い浮かべるのが好き 僕の強みはこんな感じでした、まるです。 よく当たるという風の噂を聞きつけ、書店にて本を購入してきました!それがこちら! 『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』 ・自分の強みがイマイチわかっていない人 ・得意分野を活かしたいと考えている人 そんな人には、ぜひこの本を活用し、強みを見つけてもらいたい! 「わかるわかる」といった共感から、「意外だな!」といった新たな一面の発見まで、はじき出される結果には、様々な感情が湧き上がってきますよ。 なので、存分に楽しんでみてください!(なお診断を受けるためにはシリアルコードが必要です。コードの使用は1回限りなので、必ず新品をお買い求めください。) さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
芯が。一本の筋がしっかり通ってやがる。グレートですよこいつはァ。 ついに!! はてなブログで有名なヒトデさんが3年弱務められた大手自動車メーカーを退職し、自由の身となりました。そう。ブログで、何てったって、ブログでね。ブログすごい。 おっ、なんか良さそうな本発見! 武器としての書く技術 (中経出版) 作者: イケダハヤト 発売日: 2013/06/27 古本屋に高確で置いてある この商品を含むブログ (3件) を見る ほほう。ブログで自由になる。ええやんけ!!ウェーーーイwww 『好きなことで生きる』最高やん!ワイもプロブロガーなっちゃる!新卒フリーランスや!!サロン、ハイロウず!日曜日夜の使者!脱サザエさん症候群!!!!プロブロガーに俺はなる!!! ドン!!! ・・・ なんてことは言いません。ヒトデさんは、僕のような「ブログで稼ぐことを夢見る、いつまでたっても売れないバンドマン」に大切な
去年会社をクビになって精神的に沈んでいた状態でイベントに行ってましたが、このイベントが立ち直るきっかけになったのは間違いないです。 現在はあんちゃさんの有料note(Web発信力で、自由に生きる。 | あんちゃ@まじぱ【有料マガジン開始!】 | note)も購読して、ブログであったりその心構えを勉強になります。 あんちゃさんがいなかったら、そもそもブログで収益得ようという発想ができなかったかも。 そしてメンタル的な部分もかなり助けられたので、去年クビになったところから立ち直れなかったかもしれない。 しみさん はなうた横丁 そしてあんちゃさんとほぼ同時期に知ったのがしみさん。 (ちなみにあんちゃさんの最初のブログ仲間がしみさんだとか) しみさんの場合はブログもそうですが、印象的だったのがたにさん・みやさんとの3人組のPATERS(ぺーたーず)としての活動。 今年に入ってから、時々ぺーたーずの
※2018年11月22日追記 Twitterフォロワーが3万人を突破したので情報追加! こちらの記事自体毎月5〜6万人の方に読まれてますが、さらに2600文字に凝縮した【超初心者向け】のTwitter運営戦略ガイドを作ったので、初心者の方はこちらをまず参考にどうぞ▼ 【超初心者向け】今すぐできるTwitterフォロワーを増やすための5つの方法【簡易版】 Twitter(ツイッター)廃人のるってぃ(@rutty07z)です! 発信力強化のためにいま力を入れてるのがTwitter運営です。Twitterのフォロワーが多ければ、単純に自分の発信力が向上する上に、ブログなどの他の媒体のコンテンツの拡散力も上がります。 しかしみなさん、こんな悩みありませんか? 僕もTwitterの運営方法について1年半模索していました。しかし、以前までのフォロワー増加率「+250人/月」に対して、ここ1週間で100
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く