だれかいいまとめ作ってない? ーー ・マスク 売り切れの王様 外出許可証みたいな扱いになってるので売り切れるのもわかる ・消毒液 マスクと共に2種の神器を形成 ・家庭用紙製品(特にトイレットペーパー) 売り切れの古豪 今回のデマ第一弾? ・体温計 俺もほしい 転売屋を許すな (・Nintendo Switch ) まあコロナ関係と言ってよかろう ・パスタ、パスタソース 買い置きできる食べ物だから? 近所ではカルボナーラ系が人気 ・ドライイースト みんな外出れなくて暇だからパン焼いてるらしい 彼女が丁度作ろうとしててかわいそうだった ・納豆 免疫力が高まるかららしい 俺の近所では普通に売ってる ーートラバ・ブコメより ・使い捨て手袋 知らんかった…確かにないような ・ホットケーキミックス パン焼きの手軽バージョン 供給が多いからか品薄にはなっても売り切れまではそうそう行かない印象 ・ボタン電
1979年『近代日本女性史への証言』ドメス出版 https://t.co/10r8941dUA
この記事の写真をすべて見る 確か今年は冷夏の予報だった気がするが、梅雨が明けてみれば例年どおりの猛暑。毎日30度超えの日々が続く。毎年5月あたりから30度超えの日が出てくるようになるが、わが家では気温が28度あたりをうろつくようになると、途端、お茶の消費量が増える。 夏バテ防止に最強? 簡単「酢しょうが」の作り方 わが家は4人家族。そのため、1日5リットルのお茶が消えていく。そのため買っていてはキリがないので、日々水出し麦茶やほうじ茶を沸かす。 冷蔵庫にはそれら作ったお茶が並ぶのだが、その中の1つがアイスティー。このアイスティーが家族にめっぽう評判がよく、数年前から作り始めた。それまでもアイスティーは何度も作っていたが、出しても家族の反応はあまりよくなく、 「麦茶でいいや」というもんだった。 それがある人に教えてもらった作り方に変えた途端、「このアイスティーおいしい。もっと作って」とリクエ
15歳で結婚させられてすぐに妊娠。しかし、幼い体は出産に耐えられず、大切な産道などに穴が開き、失禁が止まらない病気にかかってしまう。「フィスチュラ」と呼ばれるこの病気に、世界では200万人と推定される女性がかかっています。その背後には、格差の広がりとともに増え続けている「児童婚」があります。アフリカで見たその実態は極めて深刻なものでした。(ヨハネスブルク支局長 別府正一郎) 1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均を出生率と言います。日本は1.4。韓国は1.1。アメリカは1.8です。では世界で最も出生率が高い国はどこか。それはアフリカのニジェールです。出生率は7.0。この国では、女性は平均して7人の子どもを産んでいる計算になります。 首都ニアメーの中心部を訪ねると、どこも、人、人、人。人波にもまれ、40度近い灼熱の気温でもうろうとしながら、「ここがまさに“人口爆発”の現場なのだ」とまざまざと
先日書いた記事の続き。 エロ同人メインのDLSiteをやってるエイシスが上場企業のゲオ傘下であるのを知らなかった、という人が結構多かったみたいですがこれに対して記事への反応を見ると ①上場企業がエロやっていいの!?って反応がちらほら。 ②また、紹介したのが男性向けエロ同人だったせいか「女性向けエロやBLの需要はどうなっているの?」というコメントもありました。 この2点について簡単に説明しようと思います。 先に結論から 古来より新しいメディアや規格争いにおいて、エロが需要をリードしていたことは皆さんご存知だと思います。きれいごと抜きで、エロを制する者が最先端技術を制す。DMMが自社戦略を「ピンクオーシャン」と称していた話はとても有名だと思います。(現在は巨大金融企業ですが) 電子書籍でも同じです。 ①については「上場企業がやってる電子書籍サイトは全てエロやってます。というか、電子書籍市場では
巨大組織の国連で、日本人職員として最高位に就いている中満泉・事務次長(55)。紛争地に飛び込んでキャリアを築き、家庭ではスウェーデン人外交官の夫と2人の娘を育ててきた。キャリアと家庭をどう両立させてきたのか。女性が活躍できる社会はどうすれば実現できるのか。中満さんに聞いた。(ニューヨーク=鵜飼啓)…
米カリフォルニア州バークリーにある堤大介さんたちのスタジオ「トンコハウス」で語る桑畑かほるさん=Photo by Giselle Grimaldo ――桑畑さんは共同監督の米国人の夫マックス・ポーターさんとともに、ストップ・モーションの手法を使った短編アニメ『ネガティブ・スペース』でアカデミー賞にノミネート。米東海岸を拠点としながらフランスで製作、プロデューサーは2人とも女性、うち1人はフランス在住のメキシコ人です。撮影監督にも女性がいて、製作チーム全体が多様性を体現していますね。 桑畑かほるさんが夫と共同監督、アカデミー短編アニメーション賞にノミネートされた『ネガティブ・スペース』より © IKKI Films / Manuel Cam Studio 桑畑)「意識して、女性やマイノリティーから成るチームを組みました。プロデューサーも2人とも、様々な国との共同製作をめざして活動しているので
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