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アドラー式「しない」子育て (コドモエBOOKS) 単行本 – 2017/7/6

5つ星のうち3.8 14個の評価

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『ほめない、比べない、干渉しない、手助けしない……
親子が幸せになるキーワードは、「しない」ことにあった!

がんばらなくて大丈夫。
話題のアドラーに教わる、読むだけでラクになる育児書です。
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商品の説明

出版社からのコメント

育児誌「kodomoe(コドモエ)」(白泉社/奇数月7日発売)で1年半に渡り連載された
好評企画「アドラー式育児法 オープンカウンセリング」を加筆・再構成し、一冊にまとめました。
『嫌われる勇気』などで、大人の心理学として話題のアドラーですが、本来は育児心理学が得意分野。
アドラーに造詣が深く、自身も育児中のニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんの発案で、
アドラー心理学の専門家・向後千春先生にご参加いただき、
ママの子育ての悩みを毎回誌上で「オープンカウンセリング」。
読者の方から大反響が寄せられた連載です。

アドラー心理学の手法である「オープンカウンセリング」は、通常は密室で行われるカウンセリングを
公開の場でやることで、相談者と観覧者の悩みの「深刻さ」を軽減する効果があるそうです。

本書では、8人のママのカウンセリングのほか、具体的にどう実践すればいいのかが
ひと目でわかる「魔法の言葉かけドリル」、
連載でカウンセリングを受けたママたちの後日談も収録。
実際に日々の子育てに役立つのはもちろん、読んでいるだけで、自然と心が軽くなる一冊です。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2017/7/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/7/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 157ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4592732898
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592732891
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 14個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年7月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子育てによくある悩みの「あるある話」が事例として書かれていて、とても親しみやすく、そして理解しやすい内容でした。
    相談者は主に母親です。父親も子育てに悩みがあると思いますが、父親の子育てに対する態度が母親にとって悩みになってしまう場面もあり、夫婦として子育てにいかに協力し家族円満な生活を継続する為の知恵も教えてくれます。
    親として、子供に将来自立して幸せになって欲しいと願うのは、多くの人にとって共通の目標でしょうけれど、過度な親の期待を子供に背負わせて、“教育”や“躾け”と称して、上から押さえつけさせるのではなく、自らの意志で、人と調和し協力しながら、本当の意味での自立した人になれるように、“しない子育て”を実践したいと思いました。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年10月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ついつい読んでるうちに「そうそう」と思うことが多くあるが、実はこれ、子どもを信頼できてない証拠…
    子どもを信頼し、『しない』で見守る事が大きな結果を呼ぶのですが、これが一番難しい。親だからこそ手を出してしまうこともある。
    読んだあと悶々とします…

    実践しながら子育てして行きたい思いますがしなくなるのはいつになることやら…
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年7月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    実際の相談例をもとに、それを解説し具体的な提案をする。という形式の本です。一般のお母さんからの質問に直接大学の先生が答える形だと、ともすると若干「問答」的な気配が出てしまうかと思いますが、ここで間に入っている吉田尚記氏が非常に良い感じです。この方はアナウンサーですが、かなりアドラー心理学を勉強されていて、その上で質問者の方々に寄り添い、時に子どもを持つ父として共感しながら、相談の場を笑いで盛り上げています。そのため、堅苦しくなくさらりと読めてしまいますが、読み返すと後からじわじわ効いてきます。
    各章に、相談後に「やってみた」報告があり、本の最後に「その後」の母達だけのミニ座談会があるのも、実践書として画期的かもしれません。なお、子育てというテーマ上致し方ないかとは思いますが、「課題の分離」というキーワードがやや多い印象があり、星4つにしました。
    今悩んでいる色々な方に紹介したいです。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年7月10日に日本でレビュー済み
    本書は子育てだけではなく、登場人物を置きかえることによりあらゆる人間関係に通用する本になっています。でも本書を読んでいると、もう一度子育てを始めたくなる、そんな一冊です。

    ただしこれを読んですぐに自分の子どもをどうにか出来る!と思ったら大きな間違いです。本書の後半に出てきますがこれは親のための教科書、親が自分の振る舞いをみなおすための本です。

    例えば…子育てにおいて、また職場においても、相手が望み通りの行動をしない、できないそんな時、私たちは怒りの感情を使いその役割を取り上げ、自分でやった方が早いと思いがちです。もちろん悪いのは相手だと思ってしまいます。

    実はその対応が大きな間違いだと…。このジレンマに耐えられるかどうかが一つの要になっています。

    また本書内にてアドラーの基本的な考えとして、人は対等、と伝えています。

    もし、子どもは親の言うことを聞くべきであると思っているのであれば、自分を『子ども』に、自分の親を『親』に置きかえてみる、もしくは上司を『親』、部下を『子ども』に置きかえてみると、自分の子どもへのかかわり方が、人権侵害だったことに気がつきます。

    子どもを思い通りにするための本ではありません。自分が少しだけ楽になる、子育てが楽しくなるそんな一冊です。
    26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月18日に日本でレビュー済み
    子供のことはつい構ってしまいがちですが、
    実はそれを「しない」方が正しいという目からウロコの内容です。
    ただし頭では理解できますが、実際に「しない」を実行できるかというと・・?
    親としての人間力が試されます(笑)
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート