3月26日に開業した北海道新幹線(新青森駅-新函館北斗駅間)。ゴールデンウィークの機会に、帰省や観光で、実際に乗車したという人もいるかもしれない。
3月26日にいよいよ新青森-新函館北斗 間が開業する「北海道新幹線」だが、その車内が開業にさきがけ、いちはやく自由に探索可能となっている。
2011年3月11日の、東日本大震災から5年めを迎える今年。Googleは2日、東日本大震災で被害をうけた地域のストリートビューを更新した。2015年6月~2016年1月にかけて撮影された、岩手県、宮城県、福島県など59市19町4村の画像が公開されている。
まちてん実行委員会が主催する地方創生まちづくりをテーマにしたイベント「まちてん」が28日、東京・渋谷のヒカリエホールで開催された。
Googleは4日、「青森ねぶた祭」のストリートビューを公開した。今年8月に開催された最新のねぶた祭の様子が、Googleマップから閲覧可能だ。
Googleは4日、写真撮影アプリ「ストリートビュー」を公開した。従来「Photo Sphere」として提供していたものを、バージョンアップするとともに、名称を変更した。
グーグルは14日、終戦70周年を記念し、ストリートビューで撮影された第二次世界大戦の戦争遺跡について、まとめを公開した。あわせて旭浜トーチカ、赤山地下壕跡、大久野島の毒ガス貯蔵庫跡などのストリートビューが、同日新たに公開された。
グーグルは5日、「世界遺産(文化遺産)」に登録された「明治日本の産業革命遺産」について、ストリートビューを公開した。
グーグルは18日、イタリア・シチリア島の活火山「エトナ火山」の景観をGoogleマップのストリートビューで公開した。
グーグルは25日、「首都圏外郭放水路」の景観を撮影したストリートビューを公開した。
グーグルは13日、北陸新幹線の車内写真を公開した。Googleマップより、ストリートビュー同様に、インドアビューとして閲覧・移動が可能となっている。
Googleは11日、東日本大震災から4年を迎えたことを受け、新たに撮影したストリートビューの画像を公開した。あわせて、「東北の今」を伝える特設サイトを公開した。
グーグルは27日、日本の露天温泉風呂のストリートビューを公開した。25箇所の温泉について、今年に入って撮影したばかりの最新画像を公開したという。
グーグルは16日、Googleマップのストリートビューに、オーロラが登場したことを明らかにした。フィンランドのGoogleマップから、オーロラを観賞できる。
日本二輪車普及安全協会は1月8日、同協会のウェブサイトをリニューアル。これまでテキストのみで紹介されていた「二輪車通行規制区間」が、「Google ストリートビュー」で写真とともに閲覧することが可能となった。
お笑いコンビ・日本エレキテル連合の白塗りメイクの“未亡人朱美ちゃん”こと橋本小雪が18日放送された「ダウンタウンDX 2時間SP」(日本テレビ系)に出演。地図検索サービス「Google マップ」のストリートビューに自身の姿が写り込んでいたことを明かした。
グーグルは27日、日本で2番目に高い山「北岳」、3番目の「奥穂高岳」、今年4月の山岳標高改定で同3位に並んだ「間ノ岳」など、日本の山々のストリートビューを公開した。
グーグルは20日、夏から秋にかけて撮影した三陸海岸の景観をとらえたストリートビューを公開した。
グーグルは10日、Googleマップのストリートビューにおいて、エジプト ギザのネクロポリスにある3つのピラミッド周辺が登場したことを発表した。大ピラミッドの東側に位置するスフィンクスも閲覧できる。
米Google(グーグル)は7日(現地時間)、Google Mapsのストリートビューに、新たにアメリカやカナダにある36の大学を追加したと発表した。
グーグルは18日、「海からのストリートビュープロジェクト」を開始した。「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」の一環として、東日本大震災で地震・津波の大きな被害を受けた三陸海岸を、海側から撮影する。
グーグルは6日、2014FIFAワールドカップの会場となる全12のスタジアムのストリートビューを、Googleマップで公開した。
Googleは24日、過去のストリートビュー画像を見られる「タイムマシン」機能の提供を開始した。2007年からこれまでに世界中のさまざまな場所で撮影された町並みや風景を、時間をさかのぼって見ることができる。
Googleは2月20日、最新版の「Googleマップ」への切り替えを実施した。一部ユーザーに先行提供されていた機能が、今後、数週間かけて全ユーザーで利用可能となる予定。