課題番号 |
研究課題名 |
主任研究者 |
23-1 |
脳神経系の老化制御に関する基礎研究:認知症との接点 |
本山 昇 |
23-2 |
レビー小体病(LBD)の病因解明とその知見に基づいた新たなバイオマーカーの開発 |
丸山 和佳子 |
23-6 |
サルコペニアの予防・治療法の開発を目的とした老化骨格筋の再生環境悪化の原因究明 |
上住 円 |
23-8 |
老化関連トランスクリプトームデータベース構築 |
直江 吉則 |
23-9 |
オミックス情報を基盤としたバイオマーカー分子の探索研究 |
新飯田 俊平 |
23-10 |
歯髄幹細胞を用いた歯髄・象牙質再生によるう蝕・歯髄疾患治療法の臨床応用開発 |
中島 美砂子 |
23-12 |
骨代謝制御メカニズムの解明と骨粗鬆症への応用 |
池田 恭治 |
23-13 |
NCGG方式の統合的な高齢者褥瘡、皮膚潰瘍に関する学問体系の発展とそれらを基盤としたチーム医療体制の提唱 |
磯貝 善蔵 |
23-18 |
腰背筋機能、筋量が高齢者における腰痛、腰椎変性疾患による日常生活動作に与える影響に関する研究 |
酒井 義人 |
23-19 |
高齢者の認知機能低下に対する、心機能の向上を介した新規治療概念の構築(副題:PDEⅢ阻害薬であるプレタールのもつ心拍数増加と強心作用に着目した、高齢者の認知機能低下に対する新規予防法・治療法の開発) |
清水 敦哉 |
23-20 |
近赤外光・レーザー等を用いた新たな歯科疾患診断・治療用機器の開発に関する研究 |
角 保徳 |
23-22 |
高齢者の運動器疾患の調査とそれに係る新規長寿医療の開発(PDF:3307KB) |
原田 敦 |
23-23 |
非変性性認知症(特発性正常圧水頭症および脳血管性認知症)と、アルツハイマー病など変性性認知症との鑑別診断およびco-morbidityに関する研究 |
文堂 昌彦 |
23-26 |
在宅医療支援病棟を中心とした地域在宅医療活性化についての検討及び多職種協働による在宅患者への介入の有効性評価について |
三浦 久幸 |
23-27 |
冠動脈プラークの不安定化に影響を与える因子の解明と急性冠症候群発症を抑制するメカニズムと治療法確立のための臨床調査研究 |
宮城 元博 |
23-28 |
高齢者術後せん妄に対する予防法・治療法の標準化に関する研究 |
深田 伸二 |
23-30 |
認知症に係わる人材育成に関する研究 |
鷲見 幸彦 |
23-31 |
高齢者地域医療連携における標準基盤医療情報システムの開発 |
渡辺 浩 |
23-32 |
生活自立を指標とした、生活習慣病の検査値の基準値設定に関する研究 |
大内 尉義 |
23-34 |
認知症臨床研究・治験ネットワークの構築とネットワークを利用した認知症臨床研究の推進に関する研究 |
伊藤 健吾 |
23-35 |
血管性認知症の病態解明と診断法、予防・治療法の開発 |
渡邉 淳 |
23-37 |
タウ凝集体分子イメージングPETプローブ及びタウ凝集阻害剤の開発研究 |
滝川 修 |
23-38 |
タウ関連タンパク質の翻訳後修飾を標的とした治療薬開発 |
吉池 裕二 |
23-39 |
認知症治療薬の開発を目指した抗タウオパチー薬の創出およびタウ新規機能に基づく標的分子の設定 |
高島 明彦 |
23-42 |
老化・認知症克服のためのブレインバンクの構築 |
村山 繁雄 |
24-1 |
高齢者の消化器臓器障害機構の解明と恒常性維持機構破綻の病態 |
京兼 和宏 |
24-2 |
転倒予防を目的とした高齢者の動作の速度・正確性による定量的評価に関わる研究 |
尾崎 健一 |
24-5 |
高齢者のモデル的終末期医療の提供と支援体制の構築に関する研究 |
遠藤 英俊 |
24-7 |
認知症高齢者の人工栄養に関する意思決定支援に関する研究 |
髙道 香織 |
24-8 |
感染症に対する免疫老化機構の賦活化と栄養介入に関する研究 |
丸山 光生 |
24-9 |
アルツハイマー病修飾因子としての歯周病の可能性に関する研究 |
松下 健二 |
24-10 |
神経機能イメージングによる認知負荷ストレステストの開発 |
中井 敏晴 |
24-11 |
健康長寿を実現するのに最適な日常活動パターンの解明に関する研究 |
朴 眩泰 |
24-12 |
脊柱管狭窄症の分子病態と治療基盤に関する研究 |
渡邉 研 |
24-13 |
唾液腺ホメオスタシス維持機構の破綻による唾液腺機能低下メカニズムの解明 |
山越 貴水 |
24-14 |
配偶子凍結が加齢に及ぼす影響と動物福祉に配慮した個体管理システムの開発 |
小木曽 昇 |
24-15 |
老化制御転写因子Foxo3とパーキンソン病病因遺伝子alpha-synucleinを用いた新たなレビー小体病モデルの作成 |
南山 誠 |
24-16 |
高齢者排泄ケアセンターの設立を目指した地域包括モデルと人材育成システムの開発に関する研究 |
吉田 正貴 |
24-17 |
地域高齢者の受診行動関連要因の探索的研究:医療従事者とのコミュニケーションの観点から |
村田 千代栄 |
24-19 |
Japan-Canada協力研究プロジェクト |
辻本 昌史 |
24-20 |
在宅医療における栄養支援のシステム構築に向けた研究 |
金子 康彦 |
24-21 |
高齢者の食の自立を守るための口腔と栄養に関する長期介入研究 |
渡邊 裕 |
24-23 |
地域主体の家族介護者支援システムの構築に向けて |
斎藤 民 |
24-24 |
認知症の予防から進行期までを見据えた多種職連携による医療の在り方についての研究 |
櫻井 孝 |
24-25 |
認知症の救急医療の実態に関する研究 |
武田 章敬 |
25-1 |
介護施設、一般病院におけるBPSD初期対応の効果検証に関する研究 |
服部 英幸 |
25-2 |
高齢者の難聴の実態把握と予防・治療の標準化に関する研究 |
杉浦 彩子 |
25-3 |
高齢者の低栄養状態における発症要因および消化機能異常の関与とその原因の解明に関する研究 |
松浦 俊博 |
25-4 |
高齢者の臓器保護に資する至適な血小板機能制御方法に関する研究 |
徳田 治彦 |
25-5 |
高齢者造血器障害における層別化治療を目指した分子疫学的研究 |
笠井 雅信 |
25-6 |
日本人における大脳白質病変の老年症候群に及ぼす作用と危険因子の解明に関する研究 |
櫻井 孝 |
25-7 |
高齢者の口腔機能の維持・向上法に関する研究 |
角 保徳 |
25-8 |
サルコペニア病態の解明のための筋肉の質の評価に関する研究 |
松井 康素 |
25-9 |
在宅医療に資する、非がん・高齢者疾患のエンド・オブ・ライフケアにおける苦痛症状緩和に係る研究 |
西川 満則 |
25-10 |
高齢者におけるインフルエンザ、新興・再興感染症の感染管理および治療に関する研究 |
北川 雄一 |
25-11 |
フレイルの進行に関わる要因に関する研究 |
佐竹 昭介 |
25-12 |
日本の文化に即したAdvance Care Planning の開発研究-患者および家族に対する意思決定支援実態調査からのアプローチ |
銘苅 尚子 |
25-13 |
認知症における軽度認知障害・認知症における高次脳機能障害の病態解明に関する研究 |
川合 圭成 |
25-14 |
高齢者の視覚機能低下等に対する実態把握と予防・治療法の標準化に関する研究 |
福岡 秀記 |
25-15 |
認知症に対する総合的なリハビリテーションシステムの構築に関する研究 |
近藤 和泉 |
25-16 |
COPD急性増悪による入院患者におけるEXACT(Exacerbations of Chronic Obstructive Pulmonary Disease Tool)質問紙日本語版の妥当性の検証に関する研究 |
西村 浩一 |
25-17 |
認知症治療用薬剤の血液脳関門通過促進を目的とした基盤研究 |
中西 章 |
25-18 |
細胞老化が生体機能に及ぼす影響とその機構に関する研究 |
杉本 昌隆 |
25-19 |
アルツハイマー病におけるアミロイド形成機序の解明 |
柳澤 勝彦 |
25-20 |
アルツハイマー病におけるエンドサイトーシス障害の意義:家族性アルツハイマー病病態解明への展開 |
木村 展之 |
25-21 |
一般病院に入院する認知機能障害のある人の看護アウトカム指標開発に関する研究 |
町屋 晴美 |
25-22 |
老化及び老年病に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)の活用と追跡調査 |
大塚 礼 |
25-23 |
創薬モデル動物開発研究に関するプロジェクト |
津田 玲生 |
25-24 |
Multimodal Neuroimaging によるAlzheimer病早期の病態を反映するfunctional biomarker の探索とその評価法の開発 |
中村 昭範 |
25-25 |
Zarit介護負担尺度日本語版(J-ZBI)による介護負担評価:標準化による有用性の向上 |
荒井 由美子 |
25-26 |
MCI全国有症率調査と認知症診断補助ツールの開発 |
島田 裕之 |
25-27 |
低分子量Aβオリゴマーの神経細胞内代謝メカニズムの解明と、新規創薬ターゲットの同定 |
飯島 浩一 |
25-28 |
心拍変動解析を用いた運動療法の効果と自律神経機能の回復度の関係性についての研究 |
小林 信 |