マーク・トウェインの幽霊物語の日本語訳 結城永人 -2020年8月13日 十九から二十世紀のアメリカの作家、小説家で随筆家のマーク・トウェインの小説の幽霊物語(1875)の日本語訳を行った。一つの文学作品として人間の洞察力に富んだ優れた内容を持つだけではなく、表現も意義深いから外国語の英語の聞き取りと読み取りの教材としても最適だと感じる。 *マーク・トウェインの作家像 マーク・トウェインの幽霊物語の英語の出典 Mark Twain by A.F. Bradley / Public domain 閉じる マーク・トウェインとはどんな作家か マーク・トウェイン(1835-1910)は、アメリカ合衆国の小説家、エッセイスト、ジャーナリストである。本名はサミュエル・ラングホーン・クレメンズ。 ミズーリ州フロリダで生まれ、4歳のときにハンニバルに転居したが、この町と人が後の『トム・ソーヤーの冒険』や『ハックルベリー・フィンの冒険』などの作品に取り上げられた。17歳のときにセントルイスへ移って蒸気船の水先人をやっていたが、1861年に勃発した南北戦争では志願してアメリカ連合国軍に入隊したが、短期で戦闘不能のために除隊された。その後、新聞記者となり、記事や旅行記を著した。1873年にチャールズ・ダドリー・ウォーナーと出した『金ぴか時代』で世に知られ始めたが、1876年に発表した『トム・ソーヤーの冒険』が大人気で、有名作家となった。 トウェインの作風は、ユーモアと社会風刺に富んだものである。彼の作品は、アメリカの社会や政治を鋭く批判し、当時の読者を魅了した。また、彼はアメリカ文学の「真のアメリカ人作家」と称されることもある。 トウェインの代表作は、『ミシシッピー川の生活』(1874) 、『トム・ソーヤーの冒険』(1876)、『王子と乞食』(1881)、『ハックルベリー・フィンの冒険』(1885)がある。 トウェインは、アメリカ文学に大きな影響を与えた作家である。彼の作品は、現代でもなお読まれ続け、多くの人々に愛されている。 A Ghost Story by Mark Twain/マーク・トウェインの幽霊物語 原文Wikisouce(作品集)朗読LibriVox(エスター) 両方ともパブリックドメイン(著作権なし)だから無料で自由に使って構わない。 関連ページマーク・トウェインの幽霊物語の原文と注解 マーク・トウェインの幽霊物語の日本語の訳文 Cardiff Giant from Bain News Service / Public domain 私は大部屋を、ブロードウェイの遥か上、巨大な古い建物の私が来るまで何年間も完全に空いていた上層階に取った。その場所は長らく埃と蜘蛛の巣、孤独と静寂に明け渡されていた。私は墓穴の中を手探りながら死体の私生活を侵しているようだった、自分の住居へ上って行ったそんな最初の夜。生まれて初めて迷信的な恐怖に襲われた;そして階段の暗い角を曲がるや見えない蜘蛛の巣が緩い横糸を顔に揺らしてそこにくっ付いたときに私は化け物と出会した者のように戦慄した。 自室に着いて黴と暗闇を締め出したときは嬉しいかぎりだった。元気な火が暖炉に燃えていた、ついに私は解放されてホッとした気持ちからその前に腰を下ろした。二時間、そこに座って過ぎ去った時を考えたり、昔の場面を思い起こしたり、半ば忘れられた顔を過去の霧から呼び出したりしていた;空想の中で、前々からずっと静かになってしまった声を、つまり誰ももう歌わない嘗ての懐かしい歌を聞いていたり。すると私の夢見心地がいよいよ悲しい情念にまで和らいで行くほどに外の風の悲鳴が咽ぶ音へ和らぎ、窓硝子に激しく打ち付ける雨が穏やかなパタパタ叩く音に減り、もはや最後に遅れたはぐれ者の急ぐ足音が遠くに消え去って後には何の音もしなくなるまで次々と町の騒音が静まった。 火は弱く燃えていた。孤独感が忍び寄るのだった。私は起きて服を脱いだ、部屋を爪先で動き回り、しなければならなかったことを密かにしながら、まるで自分は妨げることが致命的な微睡みの最中の敵によって囲まれているようだった。ベッドですっぽり包まれながら雨と風と遠い鎧戸の微かにキーキー鳴る音が落ち着いて眠れるまでそれらを聞きながら横になった。 私はぐっすり眠ったが、どのくらいの長さかは分からない。突如、起きたのを気付いては戦慄する予想で一杯になった。全てはじっとしていた。私自身の心臓――鼓動するのが聞こえる以外全て。やがて寝具がベッドの足の方へゆっくり滑り去り始めた、まるで誰かが引っ張っているように! 動けなかった;喋れなかった。胸が肌蹴るまで依然として毛布はそっと意図的に滑り去った。それから大変な努力で私はそれらを掴んで頭に引き被った。待った、聞いた、待った。 もう一度、そのしっかりした引きは始まって、もう一度、私は、引き摺る間の一世紀、冬籠もりしては再び胸を露にするまでだった。ついに精力を奮い立たせると上掛けをそれらの場所へさっと引き戻して強く握って抱えた。私は待った。間もなく、微かな急な引きを感じて改めて握り直した。急な引きはしっかりした張りへ強まった――それはどんどん強くなった。抱え切れず、すると三度目に毛布は滑り去った。私は呻いた。 答える呻き声がベッドの足元から来た! 汗の玉の滴が額に溜まった。私は生きるよりも死んでいた。やがて自室に重たい足音が聞こえた――象の足取り、そう思われた――人間のものではないらしかった。しかしそれは私から動いていた――その中には解放があった。ドアに近付き――掛け金や錠を動かさずに抜け出し――暗い廊下の間へ彷徨い出すのが聞こえた、進むほどに再びキーキー鳴るまで床や根太を張らしながら――するとそして静寂が、もう一度、支配した。 興奮が収まったとき、私は自分にいった、「これは夢だ――単純に悍ましい夢だ」。もはやだからそれは夢だったと納得するまで考え返しながら横になった、するとそしてホッとした笑いで唇を緩ませながら再び嬉しくなった。私は起き上がって火を打った、そして錠と掛け金が自分のしておいたままだと見付けたとき、もう一つの和やかな笑いが心に涌き出して唇から漣を立てた。私はパイプを取ると火を着けた、そして、丁度、火の前に腰を下ろしていた、そのとき――落ちて行ったパイプは感覚を失った指からで、頬から血の気が引き、静かな息遣いは喘ぎへ切り詰められた! 炉床の灰の中、私自身の裸の足跡と並んでもう一つがあり、余りにも巨大で比較すると私のものが子供のものでしかなかった! それから私は訪問者を得たのだった、かくて象の足踏みが説明された。 私は明かりを消すとベッドへ戻った、不安に麻痺したまま。長い間、横になった、暗闇を覗き込みながら、そして聞きながら。それから耳障りな騒音が頭越しに聞こえた、ある重たい身体が床を渡って引き摺られるみたいだった。それから身体が投げ下ろされると激震に反応して窓が揺れた。建物の遠い部分にドアをバタンと閉めるのが曇って聞こえた。密かな足音が廊下の間に忍び込んで抜けたり、階段を上がって下りるのが、間々、聞こえた。時々、これらの騒音は私のドアに近付き、躊躇い、再び立ち去った。鎖が微かにカチャカチャ鳴るのが聞こえた、離れた通路で、するとカチャカチャ鳴る音が近付くと同時に――階段を怠そうに上ると同時にゴブリンが前進させるようなそれぞれの続いて行く足取りの強勢されたガタ付く音と共に落ちる鎖の弛んだ余りによってそれぞれの動きが示されているのを聞くのだった。呟かれる文章が聞こえた;酷く窒息死させられるような半ば発せられた叫びが;さらに見えない衣服の擦れる音と見えない翼の突進する音が。それから私は自分の部屋が侵入されていると感付き始めた――一人ではないのだと。溜め息と息遣いがベッドの周りに、さらに謎めいた囁きが聞こえた。柔らかな青い光の小さな三つの玉が頭の真上の天井に現れ、くっ付き、少しそこで鮮やかに輝いた、するとそして落ちた――二つは顔に一つは枕に。それらは飛び散った、流れるように、さらに温かく感じられた。 私はそれらが落ちながら血の滴りに変わったのだと直感的に分かった――そのことを見極めるために明かりは必要なかった。それから青白い顔、ぼんやり光り、白く上がった手が胴体なしに空中に浮かんでいるのが見えた――少し浮かんでその後は消え失せていた。囁きは止んだ、すると声と音、さらに重苦しい沈黙が続いた。私は待ちながら聞いた。自分は明かりを灯すか死ななくてはならないと感じた。不安で弱っていた。ゆっくりと座った姿勢へと身を起こすと顔がべとべとした手と接触した! 全ての力が明らかに私から抜けた、すると苦しむ病人みたいに引っ繰り返るのだった。それから衣服がサラサラ鳴るのが聞こえた――それはドアへ移動して出て行くようだった。 何もかもが、もう一度、じっとなったとき、私はベッドから這い出すと、気分が悪くて弱々しく、まるで百歳に老けたように震える手でガスを灯した。明かりは元気を気分に幾らか齎した。私は腰を下ろすと灰の中のあの大きな足跡を朧気に黙想することになった。間もなく、その輪郭は揺らめきながらぼんやりし始めた。ちらりと見上げると広いガスの炎がゆっくり萎れ去っていた。同じ瞬間にあの象のような足踏みが再び聞こえた。私はその接近がどんどん迫って黴臭い玄関に至るのを、さらにどんどんぼんやりと明かりが弱まるのを認めた。足踏みはぴったりドアに着いて止まった。明かりは段々と薄青くまで小さくなっていた、そして私の周りのあらゆるものは怪奇の微光の中に置かれていた。ドアは開かなかった、それなのに送風扇の微かな風を頬に感じた、するとやがて自分の前の巨大な茫漠とした存在に感付いた。私は囚われた目で注視した。淡い輝きがいつの間にかその物を包んだ;徐々にその茫漠とした層は形を成した――腕が現れた、それから脚、それから胴体、そしてついに蒸気の中から大きな悲しい顔が。極薄い膜が引き剥がされたときに裸の筋肉質で立派な堂々たるカーディフの巨人が私の上にぬっと現れた! 私の惨めさは全て消えた――というのも子供はそうした恵み深い表現に害され得ないと分かるかも知れないためだ。私の元気な気分は直ぐに戻った、すると同調してガスは再び明るく燃え上がった。孤独な除け者は私が友好的な巨人に挨拶できたほどに嬉しく仲間を受け入れることはなかったね。私はいった: 「さてぞ君以外の誰でもないか? 君は知るか、私がこの二三時間に死ぬほどに怖がっていたと? 君と会えて甚だ誠に嬉しい。椅子があれば良かった――こっち、こっち、そんなものに腰を下ろそうとするな――」 しかし遅過ぎた。私が止める前に彼はそこにいて落ちて行った――自分の人生でそんなに粉々に砕ける椅子は見たことがなかった。 「止めろ、止めろ、何もかも台なし――」。 再度、余りにも遅い。もう一つの衝突があり、もはやもう一つの椅子が元の部材へと分解された。 「こん畜生、君は一つの判断も全く付かないのか? その場の全ての家具を台なしにしたいのか? こっち、こっち、石化された愚か者よ――」 しかし無駄だった。私に止められる前、彼はベッドに腰を下ろしたのだった、かくて憂鬱にさせる台なしとなった。 「今や取られるべきはどのような方法か? 始めに君は破落戸の大勢のゴブリンを引き連れてその場の周りをどしんどしん歩き回って私を死ぬほどに心配させる、そうしてから私がどこでも品の良い劇場を覗いて、そこでさえも裸体が性に関すれば無理にせよ、上品な人たちに耐えられないだろう身形の下品さを大目に見るとき、君は私に自分が腰を下ろそうと見出だせる家具の全てを滅茶苦茶にすることで報いる。つまりなぜなのか? 君は私にするのと同じように自分自身に損害を与える。脊柱の端を折ってその場が大理石の置き場みたいに思われるまで腿の後ろの欠片で取り散らかしてしまった。自分自身に恥じらいを持つべきだぞ――君は良く分かるくらい十分に大きい」 「よし、私はもう家具を壊すまい。しかしどうするべきか? 腰を下ろす機会を、一世紀、得たことがなかった」。そして彼は目に涙を浮かべた。 「可哀想な奴よ」、私はいった、「私は君にそんなに厳しくなかったはずだ。つまり君は孤児でもあった、疑いなく。しかしこっちの床の上に腰を下ろしな――君の重さに耐えられるものは他にない――さらには私の上のそこまで離れて君と打ち解けることはできないんだ;この高い会計事務所の椅子に腰かけて差し向かいで雑談できるところに下りて欲しいな」。 そこで彼は床に腰を下ろすと私から貰ったパイプに火を着け、私の赤い毛布の一枚を肩に投げかけ、私の座浴槽を自分の頭に逆さまにし、兜のよう、一風変わって寛ぐのだった。それから彼は足首を交差させると私が火を補充すると同時に自分の扁平な、桁外れの足の蜂の巣状の裏を心地良い暖気へ触れさせた。 「君の足の裏と脚の後ろはどうしたのか、そんなに抉り取られているんだ?」 「飛んでもない霜焼けさ――頭の後ろまですっかりかかったんだ、私がニューウェルの農場の下のところの塒に就いてから。しかしその場所を愛している;人が自分の古里を愛するみたいに愛している。私にとってそこにいるときに感じる平和みたいな平和はないよ」 私たちは、半時間、話し続けた、するとそして私は彼が疲れているようだと気付いてそのことを伝えた。「疲れている?」、彼はいった、「まぁ、そんなはずだと思うよ。では次に君にそれについて全て話そう、私に良くしてくれているのだから。私は通りを挟んだところの博物館に置かれた『石化人』の霊魂だよ。カーディフの巨人の幽霊さ。あの哀れな身体が再び埋葬されるまでは休まりも安らぎもし得ないんだ。今や私が為すべき、この願いを人々に叶えて貰うべき最も自然なことは何か? 怖がらせてそうせよ!――身体が置かれるところに出没せよ! なので私は博物館に夜な夜な出没した。他の霊魂たちを自分の応援に集めさえもしたんだ。しかし上手く行かなかった、というのも誰も真夜中に博物館を訪れはしないためだった。それから道を渡ってこの場所に少し出没することを思い付いた。私は聞いて貰えさえすれば成功するに違いないと感じた、というのも破滅が与えられ得る仲間を最も効率良く持つためだった。夜な夜な私たちはこれらの黴の生えた玄関を抜けて粉砕して回っていた、鎖を引っ張り、呻き、囁き、実をいえば殆ど精根が尽きるまで階段を上へ下へ激しく踏み付けた。しかし君の部屋の明かりを、今夜、見たとき、私は精力を再び奮い立たせると沢山の前の活きの良さで取り組んだ。しかし疲れ果てた――すっかりへとへと。くれよ、どうかお願いだ、望みを幾らかくれよ!」 私は高い腰かけから急に興奮して下りた、そして声を上げた: 「これは何もかも越える――今まで起きた何もかも! なあ、哀れな失敗りの古化石、君は無駄に悩むばかりだった――君は自身の〝石膏像〟に取り憑いていたんだ。現物のカーディフの巨人はオールバニーにあるぞ! [トウェインによる脚注:事実。元の偽物は巧妙に偽装して複数されてそれがオールバニーの博物館で大勢を引き付けていた正しく同じ時刻には「唯一の本物」のカーディフの巨人として(現物の巨像の所有者のいい表せないほどにうんざりさせられることに)ニューヨークに展示された] こん畜生、自身の遺物を知らないのか?」 私はそんな羞恥、情けない屈辱が一面に広がった顔の雄弁な様子を前に見たことはなかった。 「石化人」はゆっくり立ち上がるといった: 「正直、それは本当か?」 「私がここに座っているのと同じように本当さ」 彼はパイプを口から取ると炉棚に置いた、それから少し躊躇いがちに立っていた(無意識に古い習慣からパンタルーンのポケットのところに手を突っ込むと瞑想的に耽って顎を胸に下げながら)、すると最終的にいった: 「さて――私はこんなに馬鹿らしく前に感じたことはなかった。石化人は他の皆を騙したんだし、今や卑しい偽物がそれ自身の幽霊を騙して終わりを迎えたんだ! 兄さん、もしも私みたいな可哀想な友達のいない化け物への思い遣りが君の心に幾らかでも残されるならばこのことは仕舞っておいてくれ。これほども馬鹿を見たらどう感じるかを考えてくれ」 彼の威厳ある重い足音が消え去り、一歩ずつ階段を下りて人気のない町へと出るのが聞こえた、すると去られたのが残念に感じられた、可哀想な輩よ――しかも私の赤い毛布と浴槽が持ち去られてしまったのが依然としてもっと残念に。 参考サイトA Closer Look at "A Ghost Story" by Mark Twain 英語の小説の日本語訳 コメント 新しい投稿 前の投稿
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