宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、宇宙戦略基金事業の技術開発テーマの新たな実施機関として、十勝管内大樹町の宇宙港「北海道スペースポート」(HOSPO)を運営するスペースコタン(大樹町)を選んだと発表した。複数種類のロケットの高頻度な打ち上げ実現のため、同基金から最大105億円を拠出して射場技術を開発する。...
続きを読む
タグを押して関連記事一覧へ
トップニュース
北海道大学低温科学研究所の大場康弘准教授(宇宙化学)らの研究チームは、小惑星「ベンヌ」から地球に持ち帰...