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リコカツ
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日本から
2023年4月15日に日本でレビュー済み
1話のインパクトと最終話のハッピーエンド。
それが一番面白かったと思います♪
それ以外は、面白さもありましたが
中身があまりないような感じで途中飽きてしまいました、、、
ただ、瑛太さんの空自役はハマってましたし
観ていて飽きませんでした！
それが一番面白かったと思います♪
それ以外は、面白さもありましたが
中身があまりないような感じで途中飽きてしまいました、、、
ただ、瑛太さんの空自役はハマってましたし
観ていて飽きませんでした！
2023年1月11日に日本でレビュー済み
一話と最終話だけ観ました。
運命の出会いから0日結婚した二人が、実生活の中で価値観の違いに気づきすれ違い亀裂は深まり破局する物語です。段階を追って離婚に至ることから離婚活動（リコカツ）というタイトルになっています。
ただ、作品構成としては離婚からの再起動としての再婚（作中では再婚ではなく、新しい出会い）で締めくくられます。
主人公同士の離婚だけではなく、お互いの両親も離婚するという設定で、見ていませんが途中この３本の軸が描かれていく中でそれぞれのカップルが何かに気づき新しい何かを得ていく物語になっていると思います。
永山瑛太氏演じる緒原紘一（おばら こういち）の演技に対して様々な意見があるようですが、これは水口咲（みずぐち さき）との価値観の違いを際立たせるための極端な演出表現であるとは思います。ただやり方としては少し違っても良かったのではないかとは思いますね☺
全体を通して今の安直な離婚に対して「少し考え直してみて」と呼びかけてくれる第三者的アドバイスを与えてくれるドラマという感じです。
全体を通してみれば、もっと感じるところが大きそうな作品だとは思います。
運命の出会いから0日結婚した二人が、実生活の中で価値観の違いに気づきすれ違い亀裂は深まり破局する物語です。段階を追って離婚に至ることから離婚活動（リコカツ）というタイトルになっています。
ただ、作品構成としては離婚からの再起動としての再婚（作中では再婚ではなく、新しい出会い）で締めくくられます。
主人公同士の離婚だけではなく、お互いの両親も離婚するという設定で、見ていませんが途中この３本の軸が描かれていく中でそれぞれのカップルが何かに気づき新しい何かを得ていく物語になっていると思います。
永山瑛太氏演じる緒原紘一（おばら こういち）の演技に対して様々な意見があるようですが、これは水口咲（みずぐち さき）との価値観の違いを際立たせるための極端な演出表現であるとは思います。ただやり方としては少し違っても良かったのではないかとは思いますね☺
全体を通して今の安直な離婚に対して「少し考え直してみて」と呼びかけてくれる第三者的アドバイスを与えてくれるドラマという感じです。
全体を通してみれば、もっと感じるところが大きそうな作品だとは思います。
2022年10月23日に日本でレビュー済み
堅い人柄を演じているのでしょうけど、瑛太くんの演技が気になりました。
この人とはもう学ぶことはない、一緒にいても成長しないと感じ始めたら、
いくら高収入の相手であっても一緒にいることに息がつまってくると思う。
パートナーは一緒にいて前に進んでいける人、
毎日進んでいることを感じられる相手がいい。
言い争えるうちはまだ分かり合おうとしているわけだから、
会話がなくなったらもう終わり。
離婚したからと言って失敗したわけではないし、
一つ学びを終えて、新たなステージに進むということだから、
決して悪いことではない。
悪いのは世間体を気にして、お互い尊重しあえず、
形だけ守ろうとして心を我慢することなので、何度離婚しても何度結婚しても
当事者が良ければそれでいいと思う。
子供がいても、家庭内別居の両親の元育つと子供の心にも影響があるらしいので、
決して形だけ守ることはいいわけではないし、
親も一人の人だからそれぞれを尊重することを子どもに教えたい。
この人とはもう学ぶことはない、一緒にいても成長しないと感じ始めたら、
いくら高収入の相手であっても一緒にいることに息がつまってくると思う。
パートナーは一緒にいて前に進んでいける人、
毎日進んでいることを感じられる相手がいい。
言い争えるうちはまだ分かり合おうとしているわけだから、
会話がなくなったらもう終わり。
離婚したからと言って失敗したわけではないし、
一つ学びを終えて、新たなステージに進むということだから、
決して悪いことではない。
悪いのは世間体を気にして、お互い尊重しあえず、
形だけ守ろうとして心を我慢することなので、何度離婚しても何度結婚しても
当事者が良ければそれでいいと思う。
子供がいても、家庭内別居の両親の元育つと子供の心にも影響があるらしいので、
決して形だけ守ることはいいわけではないし、
親も一人の人だからそれぞれを尊重することを子どもに教えたい。
2022年9月11日に日本でレビュー済み
瑛太がいつの間にか改名していて、永山瑛太になったことを知りました！
映画だと思ってみたら、ドラマでしたが、瑛太の役作りに、最初なんて変なの笑の思いましたが、この役にはピッタリで、わざとらしい声の出し方何だけど、役にはピッタリだし、表情とかも本当に、こういう人なんかいる気がするわ笑と、凄いです！笑
北川景子ちゃんも、デビューする直前か直後のとき、トレーナー姿でテレビに写ってて、その後、爆発的な人気が出て凄いなぁと思ったのですが、なんだか応援しています笑 ご出産されてもこの体型と美貌、本当に素敵です。役の中でのご主人に文句をいうところなんて、ああ！これは、夫婦で本当に言う感じそのものだわと感じました笑 あの感じは結婚してないと出せないかも！なんて思うくらいでした。笑
リコカツとは、なんだろうと思いながら見始めましたが、ストーリーも面白いけど、やっぱりこのお二人の姿が一番の見どころなのかも。
映画だと思ってみたら、ドラマでしたが、瑛太の役作りに、最初なんて変なの笑の思いましたが、この役にはピッタリで、わざとらしい声の出し方何だけど、役にはピッタリだし、表情とかも本当に、こういう人なんかいる気がするわ笑と、凄いです！笑
北川景子ちゃんも、デビューする直前か直後のとき、トレーナー姿でテレビに写ってて、その後、爆発的な人気が出て凄いなぁと思ったのですが、なんだか応援しています笑 ご出産されてもこの体型と美貌、本当に素敵です。役の中でのご主人に文句をいうところなんて、ああ！これは、夫婦で本当に言う感じそのものだわと感じました笑 あの感じは結婚してないと出せないかも！なんて思うくらいでした。笑
リコカツとは、なんだろうと思いながら見始めましたが、ストーリーも面白いけど、やっぱりこのお二人の姿が一番の見どころなのかも。
2022年9月17日に日本でレビュー済み
始めは「ウザい演技」と思っていた紘一役の瑛太が最後には、可愛いくて・・。
はまり役だったと思います。両家の家族それぞれにドタバタが忙しくて、楽しいドラマでした。
北川景子、綺麗ですね。でも以前より演技の幅が広がったみたい。ずっと綺麗ではないですから。
時にはすごい顔で怒ったり、泣いたりと良い演技されてました。個人的に、水無月先生の小説が売れたのか知りたかったです。売れてるんだと思わせるシーンが欲しかった！テレビドラマはあまり見ない派でしたが、とても楽しめました。一般の生活レベルの数段上の人々の話なので、身近ではないということで星4つです。
はまり役だったと思います。両家の家族それぞれにドタバタが忙しくて、楽しいドラマでした。
北川景子、綺麗ですね。でも以前より演技の幅が広がったみたい。ずっと綺麗ではないですから。
時にはすごい顔で怒ったり、泣いたりと良い演技されてました。個人的に、水無月先生の小説が売れたのか知りたかったです。売れてるんだと思わせるシーンが欲しかった！テレビドラマはあまり見ない派でしたが、とても楽しめました。一般の生活レベルの数段上の人々の話なので、身近ではないということで星4つです。
2022年7月31日に日本でレビュー済み
紘一がサキに実はものすごく優しい。新婚早々サキの職場と実家近くにマンションを買っている。織原家を古風に描こうとしているけど、マンション買うことを反対しなかったみたいだし、同居とか夫の勤務近く＝実家近くに住むことを強要していなかったので織原家はいいと思う。サキの家族は仲がいいけど新婚夫婦の家に来すぎて違和感があった。あんなに元カレとより戻すチャンスあったのに戻さなかったのはよかった。3夫婦とも幸せになってほしい。サキと紘一は通勤遠いのはしんどいから、次は週末だけ会う別居婚がうまくいきそう。
2022年7月24日に日本でレビュー済み
脚本やスタイリング、美術など、とても良かったと思いました。
このドラマは瑛太さんが引っ張ったな～と思いました。脇役も良かった。
好みが分かれるところだけど、北川景子さんが良くも悪くも淡白な印象受けました。
瑛太さんのキャラが濃いので北川さんの癖のない演技でバランス良くも見えるけど、
イケメン３人出てきた中で元夫にどんどん惹かれていく感じが、脚本やセリフ以外の部分で感じにくかった。
離婚劇→３人の男性からアプローチ→その後元夫を本当に好きになるという展開なんだけど、
元夫が1番好きなんだろな〜という熱い目線みたいなものが欲しかったかも。
特にイケメン男性が３人も出てきちゃうので、彼にだけ見せる表情とかの演技がわかりにくく感情移入が難しかったかな？
女性視点で小説家のほうがカッコいいのでは？とか弁護士有望よね、とか考える中で、
うわ〜主人公はちょっとキャラ濃い目の元夫が1番大好きなんだな～！！みたいなところがひしひし伝わる表情が欲しかった。
脚本がとても良かったので感動したし成立はしてたけど、ほんの少し残念でした。
このドラマは瑛太さんが引っ張ったな～と思いました。脇役も良かった。
好みが分かれるところだけど、北川景子さんが良くも悪くも淡白な印象受けました。
瑛太さんのキャラが濃いので北川さんの癖のない演技でバランス良くも見えるけど、
イケメン３人出てきた中で元夫にどんどん惹かれていく感じが、脚本やセリフ以外の部分で感じにくかった。
離婚劇→３人の男性からアプローチ→その後元夫を本当に好きになるという展開なんだけど、
元夫が1番好きなんだろな〜という熱い目線みたいなものが欲しかったかも。
特にイケメン男性が３人も出てきちゃうので、彼にだけ見せる表情とかの演技がわかりにくく感情移入が難しかったかな？
女性視点で小説家のほうがカッコいいのでは？とか弁護士有望よね、とか考える中で、
うわ〜主人公はちょっとキャラ濃い目の元夫が1番大好きなんだな～！！みたいなところがひしひし伝わる表情が欲しかった。
脚本がとても良かったので感動したし成立はしてたけど、ほんの少し残念でした。
2022年10月11日に日本でレビュー済み
最初は、瑛太さんの役による喋り方が気になっていましたが、
途中から気にならなくなり逆にいい感じに思えてきます。
キレイ系のイケメンより瑛太さんがピッタリ。
スーツ姿、カッコいい！
途中から気にならなくなり逆にいい感じに思えてきます。
キレイ系のイケメンより瑛太さんがピッタリ。
スーツ姿、カッコいい！
