TOKYO MER～走る緊急救命室～

事故・災害・事件の現場に駆けつけ患者を救命する、喜多見幸太（鈴木亮平）率いる救命医療チーム“TOKYO MER”。その発足記念式典の最中にバス事故が発生し…。(C)TBS

自分の起こしたミスで、患者を命の危険にさらしてしまった比奈（中条あやみ）は大きく自信を失う。だがそんな彼女に、夏祭りで発生した爆発事故への出動命令が下り…。(C)TBS

凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生！発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅（菜々緒）は身代わりを志願。そんな中、犯人が夏梅に発砲し…。(C)TBS

トンネル崩落事故が発生し、移植手術用の心臓を運搬中だった医師がガレキに埋まってしまう。新たな崩落の危機が迫る中、喜多見（鈴木亮平）は決死の突入を試みる！(C)TBS

音羽尚（賀来賢人）と大物政治家・天沼夕源（桂文珍）が乗っていたエレベーターが火災により急停止してしまう。そんな中、乗り合わせていた妊婦の容体が急変し…。(C)TBS

１８人の小学生が山中で失踪する謎の事件が発生。喜多見（鈴木亮平）は分散して子どもたちを捜索し、治療にあたると決断。MERメンバーたちはバラバラで闘うことに…。(C)TBS

外国人労働者が集団で原因不明の症状を訴え、MERが出動。傷病者を搬送しようとした喜多見（鈴木亮平）だったが、そこに公安刑事・月島しずか（稲森いずみ）が現れ…。(C)TBS

とある病院で、停電により全ての医療機器が停止！喜多見（鈴木亮平）たちMERが出動するが、喜多見の「空白の１年」を知ってしまった音羽（賀来賢人）は激しく反発し…。(C)TBS

外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生。だが、出動したMERに法律の壁が立ち塞がる！そんな中、都知事・赤塚梓（石田ゆり子）が持病で倒れてしまい…。(C)TBS

ある大学で爆破事件が発生。救助のため駆け付けた喜多見（鈴木亮平）と音羽（賀来賢人）だったが、それはさらなる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿（城田優）の罠だった！(C)TBS

喜多見（鈴木亮平）が脱退を決意し、MERも解散へ。そんな中、エリオット・椿（城田優）の爆破テロで東京中が炎上！最大のピンチを迎えたMERの最後の戦いが始まる…。(C)TBS