テセウスの船

生まれる前に父・佐野文吾（鈴木亮平）が殺人犯として逮捕された田村心（竹内涼真）は妻・由紀（上野樹里）から自分の父親を信じてみてと言われ、父に向き合う決意をする。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

タイムスリップした心（竹内涼真）は、事件が起きる音臼小学校の臨時教員として働くことに。３日後火事が起こるはずの田中家へ心が向かうと、そこで発見したのは…。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

心（竹内涼真）は音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、逮捕されてしまう。逮捕される瞬間に、未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心だが…。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

現代にタイムスリップした心（竹内涼真）は、変わらず囚われている父・文吾（鈴木亮平）に必ず冤罪を晴らすと約束し、生き別れの姉（貫地谷しほり）を訪ねるが…。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

父・文吾（鈴木亮平）の無実を証明できるという人から心（竹内涼真）に連絡が入る。一方、文吾の娘という事実を隠す藍（貫地谷しほり）は、さつき（麻生祐未）に脅され…。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

心（竹内涼真）は、さつき（麻生祐未）の手帳と文吾（鈴木亮平）の記憶をヒントに事件の真犯人にたどり着く手掛かりを得るが…。そして、真犯人から心に招待状が届く！(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

心（竹内涼真）は現代で犯人が木村みきお（安藤政信）と知ると再び平成元年にタイムスリップしてしまう。そして、加藤みきお（柴崎楓雅）を文吾（鈴木亮平）と追うが…。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

毒殺事件当日、心（竹内涼真）と文吾（鈴木亮平）は加藤みきお（柴崎楓雅）を監視するが、事件が起きた時間を迎えてしまう。また、村では同時に新たな事件が進行し…。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

心（竹内涼真）は意識不明のみきお（柴崎楓雅）を発見。県警の馬淵（小籔千豊）は行方不明の文吾（鈴木亮平）に対する殺人未遂容疑で、家宅捜索のために佐野家を訪れる。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS

犯行日記と青酸カリが見つかり、逮捕されてしまった文吾（鈴木亮平）。家族がバラバラになる中、事件の真相を追う心（竹内涼真）の元に黒幕から最後のメッセージが届く。(C)東元俊哉／講談社 (C)大映テレビ／TBS