リコカツ

運命の糸に導かれるように結婚した水口咲（北川景子）と緒原紘一（永山瑛太）だったが、早々に大ゲンカをし、互いに離婚を言い放つ。それを両親に話そうとすると…。(C)TBS

新連載企画のためのパーティーに夫婦で出席してほしいと言われた咲（北川景子）。しかし、紘一（永山瑛太）も同日のバーベキュー大会に、夫婦での参加を念押しされ…。(C)TBS

紘一（永山瑛太）の母・薫（宮崎美子）が箱根の温泉旅館で働いているとわかり、咲（北川景子）と紘一は会いに行くことに。周囲から「新婚旅行」と冷やかされた２人は…。(C)TBS

母・美土里（三石琴乃）が咲（北川景子）たちの新居で誕生パーティーを勝手に開く。そこに咲の元カレ・貴也（高橋光臣）や紘一（永山瑛太）を慕う純（田辺桃子）も集い…。(C)TBS

紘一（永山瑛太）の母・薫（宮崎美子）が父・正（酒向芳）に正式に離婚を迫る。一方、落ち込む咲（北川景子）の父・武史（平田満）を心配した紘一が咲の実家に向かうと…。(C)TBS

離婚前夜、咲（北川景子）は「最後の晩餐」だと料理を用意して紘一（永山瑛太）を待つが、連絡が取れない。そんな中、咲の担当作家・水無月（白洲迅）が突然部屋に現れ…。(C)TBS

咲（北川景子）と紘一（永山瑛太）、それぞれの両親の離婚が明らかになる。そんな中、連（白洲迅）は咲を何かと惑わせ、紘一の元を純（田辺桃子）が手料理を持って訪れ…。(C)TBS

連（白洲迅）から「君のために小説を書きたい」と素直な気持ちを伝えられた咲（北川景子）。一方、紘一（永山瑛太）は咲の幸せを願うあまり、貴也（高橋光臣）を尾行し…。(C)TBS

紘一（永山瑛太）と武史（平田満）は、美土里（三石琴乃）が隠していたある事実を知る。一方、咲（北川景子）は、連（白洲迅）に小説の結末は咲と紘一次第だと言われ…。(C)TBS

改めて交際を始めた咲（北川景子）と紘一（永山瑛太）だが、咲に３年間のパリ研修の話が出る。その話を偶然聞いた紘一はある決意を秘め…。２人が目指す“理想”とは！？(C)TBS