カスタマーレビュー

  • 2012年5月13日に日本でレビュー済み
    クレジットタイトルで白い羽毛が風に漂いやがてバス停のベンチに腰掛けているトムの汚れた靴に辿り着く。このあたりでもうトム・ハンクスファンならずとも観客は「やられた〜〜」と感じるでしょう。ほのぼのとしたユーモアとちょっと泣かせるラストの作品が多い彼の本領発揮の代表作と言えます。一期一会のサブタイトルも納得。私、まだ5回しか見ていませんが、いずれ30回は見ることになるでしょう。
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