ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 [Blu-ray]
詳細はこちら
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
Blu-ray
"もう一度試してください。" | ブルーレイ&DVDセット | ¥2,937 | ¥723 |
Blu-ray
"もう一度試してください。" | 4K ULTRA HD&ブルーレイセット | ¥3,493 | ¥4,324 |
Blu-ray
"もう一度試してください。" | 4K ULTRA HD&ブルーレイセット | ¥3,995 | ¥3,196 |
今すぐ観る | レンタル | 購入 |
購入オプションとあわせ買い
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
内容紹介
「ハリー・ポッター」では明かされなかった最大の謎、解禁ダンブルドアの「秘密の作戦」がついに動き出す!
試される仲間の勇気と友情――愛と冒険が詰まったハリポタ魔法ワールド最新作にして、ファンタビ史上最高傑作!
1.「ハリー・ポッター」シリーズ最新作! ハリポタ魔法ワールド最大の謎、ダンブルドアの秘密が明かされる!
世界的人気を誇る大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ最新作。
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、ダンブルドア先生やマグル達と、寄せ集めのデコボコチームを結成!
世界の未来を操ろうと企む史上最悪の黒い魔法使い、グリンデルバルドに立ち向かう。
そして明かされる、ダンブルドアとその一族に隠された誰も知らない秘密とは――!?
2.主演のエディ・レッドメイン&豪華キャストが勢揃い! 監督と製作陣もハリポタメンバー集結!
ニュート・スキャマンダー役のエディ・レッドメイン、ダンブルドア役のジュード・ロウをはじめ、ダン・フォグラー(ジェイコブ役)、
アリソン・スドル(クイニー役)、キャサリン・ウォーターストン(ティナ役)、エズラ・ミラー(クリーデンス役)ら豪華キャストが続投、さらに「黒い魔法使い」として、マッツ・ミケルセン参戦!!
3.全ハリー・ポッター ファン必見! 大人も子供もワクワクするハリポタの魔法要素が満載!
ホグワーツ城、ホグズミード村、クイディッチ、不思議なトランクや可愛い仲間のビーストたちとともに、ますます広がる魔法の世界。
魔法ワールド史上最高峰に強く迫力あるダンブルドアの魔法アクションシーンも必見!
4.「ハリー・ポッター魔法ワールド」フランチャイズが今熱い!
『ハリー・ポッターと呪いの子』舞台の本公演が7/8開幕、「スタジオツアー東京‐メイキングオブハリー・ポッター」が2023年にオープンするなど、
空前の盛り上がりを見せる「ハリー・ポッター魔法ワールド」フランチャイズが今熱い!
5. 豪華日本語吹替声優陣!
「ファンタビ」シリーズはキャストはもちろんのこと、吹替声優陣もエディ・レッドメイン演じるニュート役の宮野真守を筆頭に、実力派揃い!
ジュード・ロウ演じるダンブルドア役に森川智之、また本作からグリンデルバルドを演じているマッツ・ミケルセンの吹き替えを多く担当してきた井上和彦が参加。
【ストーリー】
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグル(非魔法族)と寄せ集めのデコボコチームを結成!
史上最悪の黒い魔法使い、グリンデルバルドに立ち向かう!
全ハリー・ポッターファン必見!
ホグワーツ城、ホグズミード村、不思議なトランクや可愛い仲間のビーストたちとともに、ますます広がる魔法の世界。
そして明かされる、ダンブルドアとその一族に隠された誰も知らない秘密とは――!?
【キャスト】
ニュート・スキャマンダー:エディ・レッドメイン(宮野真守)、アルバス・ダンブルドア:ジュード・ロウ(森川智之)、ゲラート・グリンデルバルド:マッツ・ミケルセン(井上和彦)、
ジェイコブ・コワルスキー:ダン・フォグラー(間宮康弘)、テセウス・スキャマンダー:カラム・ターナー(江口拓也)、クリーデンス・ベアボーン:エズラ・ミラー(武藤正史)、
クイニ―・ゴールドスタイン:アリソン・スドル(遠藤綾)、ユーラリー・ヒックス:ジェシカ・ウィリアムズ(きそひろこ)、ティナ・ゴールドスタイン:キャサリン・ウォーターストン(伊藤静)
【スタッフ】
監督:デイビッド・イェーツ、脚本:J.K.ローリング、製作:デイビッド・ヘイマン
【特典】
ダンブルドア一族の家系図、いかにして“ダンブルドア”になったか、クイズ “魔法界かマグルか?”
ホグワーツの魅力、魔法動物がたくさん、山奥のニュート、ドイツ魔法省、ダンブルドアとクリーデンスの闘い、候補者のディナー、アークスターク刑務所からの脱獄、ブータンでの戦い
未公開シーン集[ホグワーツのフクロウ便/ニュートの家/闇祓いを殺すクリーデンス/杖の検査/ヌルメンガード城のフォーゲル]、「ハリー・ポッターと呪いの子」の舞台裏
■製作:2022 イギリス
(C)2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. J.K. Rowling's Wizarding World TM J.K. Rowling and Warner Bros. Entertainment Inc.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) J.K.R.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
内容(「Oricon」データベースより)
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグル(非魔法族)と寄せ集めのデコボコチームを結成!史上最悪の黒い魔法使い、グリンデルバルドに立ち向かう!ホグワーツ城、ホグズミード村、不思議なトランクや可愛い仲間のビーストたちとともに、ますます広がる魔法の世界。そして明かされる、ダンブルドアとその一族に隠された誰も知らない秘密とは!?
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 16.9 x 13.6 x 1.2 cm; 80 g
- EAN : 4548967467406
- 監督 : デイビッド・イェーツ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, Blu-ray
- 時間 : 143 分
- 発売日 : 2023/4/19
- 出演 : エディ・レッドメイン, ジュード・ロウ, マッツ・ミケルセン, ダン・フォグラー
- 吹き替え: : 日本語
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B0BVQTRNBY
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,265位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 212位ブルーレイ 外国映画
- - 321位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私はティナが好きなので、あまり出てこないのは残念でした。
どのキャラクターも個性があって素敵でしたが、一番はグリンデルバルド。
役者の交代は普通は違和感満載になるはずですが、
マッツ・ミケルセンのグリンデルバルドは悪であると同時に、
どうしようもない哀愁がただよっており、見事というしかなかった。
ジョニー・デップのまさに『とんでもなく危ないカリスマ悪役』グリンデルバルドと、
容姿もキャラもまるで似せていないのが面白い。
2作目までと文字通りキャラが別人になってるのですが、見事にハマっていました。
ジョニーデップが演じた場合、全く違う印象のラストシーンになったのでは?
どちらが演じても素晴らしかったでしょう。
あとは、ニュートの相棒のテディとピケットがもう、可愛すぎました。
謎なのは、これはいったい何年が舞台なのでしょう?
1作目が1926年、2作目が9か月後の1927年。
そしてこの3作目でラリーがジェイコブに1作目を『1年前』と話すセリフがあるので、
2の直後の話だと思って見ていたら、いろんなサイトに舞台は1932年だと書いてある。
ティナの昇進がさすがに早すぎるし、テセウスがふさぎ込んでいる様子がないし、
他にも違和感があって、1932年のほうが説得力はあるのですが。
でもこんなセリフのミスがあるとは思えないのでやっぱり1927年?
さらによく分からないのが、バンティはニュートの助手になって8年といっているけれど、
製作者達のインタビューだとニュートとバンティは『幻の動物とその生息地』の出版記念パーティで出会ったと言っている。
そうすると1935年くらいになってしまう?
謎です。どれが本当なんでしょうか。
この先の展開が見られず、途中で終わるとかファンとしてはつらすぎるので、
どうにか続編が見たいものです。
ホグワーツ魔法魔術学校の「魔法生物飼育学」のテキスト執筆者「ニュート・スキャマンダー」を主人公にしています。
物語の時代背景は1920年代、舞台はイギリスを中心に、アメリカ、フランス、ドイツ、ブータンと広い地域にまたがっていました。
主な登場人物は、次のような背景を持っています。
★光の魔法使い側
ニュート:魔法動物学者。主人公
ティナ:米国魔法省の警察官。ニュートの恋人
ジェイコブ:人間族のパン屋。ニュートの親友。
クイニ―:読心術の使い手。ティナの妹で、ジェイコブの恋人。
ダンブルドア:英国魔法学校の校長。ハリーポッターらの恩師。
バンティ:ニュートの助手。動物の世話係。
★闇の魔法使い側
グリンデルバルド:最凶の魔法使い。
クリーデンス:複雑な出生をグリンデルバルドに付け込まれた被害者。
ナギニ:蛇に変身する呪いを受けた女性。
メインテーマは、「ニュートら光の陣営と闇の魔法使いとの対決」です。
全5作が予定され、2024年現在で三部作までがリリースされています。
★第一部 魔法生物と魔法使いの旅
イギリスの魔法動物学者のニュートは調査のために米国に渡航します。
米国の魔法省には、暗い野望を抱いたグリンデルバルドが変装して潜んでいました。
自身の野望のキーとなるクリーデンスを探すためです。
クリーデンスは、闇の力を持った魔法生物「オブスキュラス」に寄生されていました。
彼は追いつめられるとオブスキュラスを町に放ち、混乱に乗じて逃亡しました。
★第二部 黒い魔法使いの誕生
グリンデルバルドは逮捕されたものの、脱獄してフランスに逃げます。
ニュートは恩師ダンブルドアの依頼で、彼を追跡することになりました。
フランスにはクリーデンスも魔法サーカス団に潜んでいて、そこで蛇への変身能力を持つ「ナギニ」と出会っていました。
グリンデルバルドは言葉巧みに彼らを自陣営に引き入れ、魔法界の改革に乗り出しました。
改革とは「人間族との関係はこれまでのような共存ではなく、支配へと舵を切ること」です。
★第三部 ダンブルドアの秘密
グリンデルバルドは政治的な駆け引きを駆使して、国際魔法会議の議長選挙の候補者となります。
選挙の小道具として聖人を見分けるという聖獣「麒麟」を捕獲し、手懐けることに成功しました。
光の陣営はピンチに陥りますが、この状況下でもダンブルドアはグリンデンバルドとの直接的な対立を避けていました。
その意外な理由が語られ、同時にクリーデンスの出生の秘密も明らかになりました。
本シリーズはこのように、主人公らと闇の魔法使いとの対決を描いていました。
世界観もハリポタシリーズと地続きなので、その延長として楽しむことができます。
ただ登場人物・魔法・物語の背景の説明が少なく、映画だけだと理解しにくい面がありました。
グリンデルバルド役の俳優さんが代わったこと、魔法の説明などがセリフなどで言及されると良かったと思います。
それでもハリポタの世界観を、綺麗な映像で視聴できて楽しめました。
お気に入りのシーン(ジェイコブ&ユーラリー)は何度も繰り返し観てしまった…楽しくて(^∇^)♪
次回のファンタスティック・ビースト4、待ってます!
そして、マッツ・ミケルセンが色っぽくて素敵です★☆