キネマの神様 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 志尊淳, 北川景子, 野田洋次郎, 宮本信子, 菅田将暉, 寺島しのぶ, リリー・フランキー, 小林稔侍, 山田洋次, 沢田研二, 永野芽郁 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 5 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | ¥4,955¥4,955 | ¥3,555¥3,555 | ¥2,738¥2,738 |
Amazon.co.jp限定 | 非売品プレスシート付き | なし | なし | なし |
フォーマット | Blu-ray+特典DVD | Blu-ray+特典DVD | Blu-ray | DVD |
商品の説明
あの人を愛したから、その神様に出会えました。
■山田洋次監督最新作にして松竹映画100周年記念作品
松竹映画100周年を記念した本作のメガホンを取ったのは日本映画界を代表する山田洋次。
原作はこれまで数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハによる「キネマの神様」。
原田マハ自身の家族、経験をもとに書き上げた小説を、山田洋次監督がオリジナルの映画作品へと昇華させた!
■若手実力派俳優と日本を代表する名俳優の豪華共演!
ダブル主演を務めるのは志村けんの遺志を継ぐ沢田研二と、誰もがその人気と実力を認める俳優・菅田将暉。
更に日本を代表する名女優・宮本信子と若手人気女優・永野芽郁。
野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍ほか記念すべき作品にふさわしい豪華キャストが集結した。
■今だからこそ観るべき! コロナ禍で生まれた奇跡の日本映画
ダブル主演の1人である志村けんさんのご逝去、緊急事態宣言による撮影の長期中断――。
度重なる困難に直面しながらも、山田監督をはじめ制作スタッフは撮影再開を信じ続けた。
長い旅路を経て、作品を届けたいと願う人の想いが乗った本作をお楽しみください。
【ストーリー】
ギャンブル漬けで借金まみれのゴウは妻の淑子と娘の歩にも見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは「映画」――― 。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて撮影所で働く仲間だった。
若き日のゴウは助監督として、映写技師のテラシンをはじめ、時代を代表する名監督やスター女優の園子、また撮影所近くの食堂の娘・淑子に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウは初監督作品『キネマの神様』の撮影初日に転落事故で大怪我をし、その作品は幻となってしまう。半世紀後の2020年。あの日の『キネマの神様』の脚本が出てきたことで、ゴウの中で止まっていた夢が再び動き始める―――。
■特典内容他
◆特典映像
・予告集
【キャスト】
沢田研二 菅田将暉
永野芽郁 野田洋次郎/リリー・フランキー 前田旺志郎 志尊淳
松尾貴史 広岡由里子 北山雅康 原田泰造 片桐はいり
迫田孝也 近藤公園 豊原江理佳 渋谷天笑 渋川清彦 松野太紀 曾我廼家寛太郎
北川景子 寺島しのぶ 小林稔侍 宮本信子
【スタッフ】
主題歌:「うたかた歌」RADWIMPS feat.菅田将暉(Muzinto Records / EMI)
原作:原田マハ「キネマの神様」(文春文庫刊) 脚本:山田洋次 朝原雄三
音楽:岩代太郎 VFX監修:山崎貴
撮影:近森眞史 美術:西村貴志 照明:土山正人 編集:石島一秀 録音:長村翔太
プロデューサー:房俊介 阿部雅人
監督:山田洋次
発売元:松竹 販売元:松竹
©2021「キネマの神様」製作委員会
商品仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988105079083
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 山田洋次
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 5 分
- 発売日 : 2022/2/2
- 出演 : 沢田研二, 菅田将暉, 永野芽郁, 野田洋次郎, 北川景子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B09K4729XY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,671位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 942位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
ゴウちゃんよ、真の賭博とは“逃げ込むもの”ではなく、“やらなければならないもの” そして、“砕け散るべきもの”なんだよ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ホント、泣いた
親父にそういうことやってやりたかった
でも対話なかった
母親が全てを遮ってた
生きてるうちに親父ともっと話せばよかった
そんな後悔
どうせ後悔するなら自分で選べってセリフ
あれが凄い刺さるなあ
親父と見たかったなあ
予備知識もなく、評価も悪くないから視てみようか程度で視聴。
視てる最中に、何となく”志村けんさんっぽい”演技だったので疑問に思っていたが、こういう事でしたか。
沢田研二さんは中学校の頃の大スターだったけど、コロナ前の横柄な噂に少し嫌気がさしていましたけど・・
この作品を見て、また、彼に騙され手も良いかなと思いました。
面白くなかった。家族が家族のように感じられない。演技ではなくお芝居やっています感。家族を描く上でベーシックな、他人ではない肉親の肌合いを感じられない。
高齢につき巨匠と呼ばれるようになった山田洋次監督が撮る家族は、映画ではなくお芝居。成長物語とは真逆の盆栽映画の繰り返し定食である、女々しい「男はつらいよ」で性差とマドンナ依存して来た。「女はつらいよ」を撮るべき。女は本当につらいんだから。
やはり志村けんの姿を重ねて見てしまう映画。
そして一番重ねられる俳優として最適なキャスティングでした。
キャストも豪華だし回想をただ流すんじゃなくて登場人物がみてる昔の映画に
過去を組み合わせた構成は斬新
登場人物も年配が多く価値観が昔の人すぎてすべてが古臭さを感じる映画だと感じた
面白いんだけど住んでる家とか昭和まるだしだしそういう意図かな
志村さんが主演をやる予定だったのに流行り病でお亡くなりになった為に
ジュリーが代打で出演したのは有名な話
それを知らない方ももしかしたらいるかもしれない
これを志村さんがやっていたらもっと主人公に哀愁が漂っていて飲んだくれ感が
でて別印象になったかもしれないけどこれはこれですばらしい出来
所々志村さんを思い出す箇所があるし最後は泣くと思います
見たかったなァ志村さんで
ジュリーも芝居が上手くてさすがだと思ったけど
綾瀬はるかも可愛かったし。
でも、コレもありですね。