Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
テセウスの船 DVD-BOX
詳細はこちら
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る | エピソード | シーズン |
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 麻生祐未, 安藤政信, 竜星 涼, 竹内涼真, 榮倉奈々, 貫地谷しほり, 芦名 星, 鈴木亮平, ユースケ・サンタマリア, 上野樹里 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 6 |
稼働時間 | 8 時間 50 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
【Amazon.co.jp限定】テセウスの船 Blu-ray BOX(オリジナル写真(4枚セット)付) | 【Amazon.co.jp限定】テセウスの船 DVD-BOX(オリジナル写真(4枚セット)付) | テセウスの船 Blu-ray BOX | テセウスの船 DVD-BOX | |
---|---|---|---|---|
カートに入れる
|
カートに入れる
|
|||
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
281
|
5つ星のうち4.0
281
|
5つ星のうち4.0
281
|
5つ星のうち4.0
281
|
価格 | — | — | ¥20,347¥20,347 | ¥16,300¥16,300 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2020/7/22 | 2020/7/22 | 2020/7/22 | 2020/7/22 |
特典 | オリジナル写真(4枚セット)付 | オリジナル写真(4枚セット)付 |
商品の説明
※※海賊版(模倣品)にご注意ください。ご購入の際は出品者情報のご確認をお願い致します。※※
【封入特典】
<初回生産限定>
「みきおの絵」(全4種からランダムで1枚封入)
<封入特典>
ブックレット
【特典映像】
・メイキング
・インタビュー集
・クランクアップ集
・制作発表
・30秒チャレンジ
・SPOT集
・Paravi オリジナルコンテンツ「完全ネタバレ! 犯人の日記大公開」
時代を超えた父と子の奇跡
この「謎」に、涙する──
【作品内容】
竹内涼真がTBS日曜劇場で初主演!
「泣ける本格ミステリー」に挑む!
平成元年に起きた謎の連続毒殺事件…
犯人は、父親──! ?
事件直前にタイムスリップした息子は驚愕の真実にぶちあたる!
“俺の父親は、本当に犯人なのか! ?"
事件によって失われてしまった家族の笑顔を取り戻すため
父の無実を信じて立ち上がる息子。
時代を超えた“父と子の絆"に奇跡は起こるのか──! ?
【作品ポイント】
★「下町ロケット」や「陸王」など、多くの日曜劇場作品に出演した竹内涼真のTBS日曜劇場初主演作!
家族の運命を変えた警察官の父親が起こした殺人事件の謎を追う青年を熱演。
★主人公の両親役に鈴木亮平&榮倉奈々、妻役に上野樹里など、ミステリー大作の実写化にふさわしい超豪華キャスト!
★最終回視聴率は19.6%! 2020年1月クールTVドラマ第1位! (ビデオリサーチ調べ/関東地区)
★放送後はSNSを中心に“真犯人"考察で盛り上がり、Twitter世界トレンド入りするなど、社会現象化!
★本編は未公開シーンを追加した、全話Paraviディレクターズカット版にて収録。
★週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で連載されていた東元俊哉による原作。
二転三転し、謎が謎を呼ぶ緻密なストーリーが多くのファンに支持されている壮大なミステリー!
【あらすじ】
生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、
母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。
人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。
そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。
そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。
父・文吾はなぜ殺人犯になったのか? 本当に事件の犯人なのか?
心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。
【キャスト】
竹内涼真 榮倉奈々 安藤政信 貫地谷しほり 芦名 星 竜星 涼
上野樹里(特別出演) ユースケ・サンタマリア 麻生祐未 鈴木亮平
【スタッフ】
原作:「テセウスの船」東元俊哉(講談社/モーニングKC)
脚本:髙橋麻紀 音楽:菅野祐悟
プロデューサー:渡辺良介 八木亜未
演出:石井康晴 松木 彩 山室大輔
主題歌:Uru「あなたがいることで」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:大映テレビ TBS
【DVD仕様】
2020年/日本/カラー/本編530分+特典映像117分/16:9LB/Disc1、Disc5~6:片面2層、Disc2~4:片面1層/音声:ドルビーデジタル2.0ch/バリアフリー日本語字幕(本編のみ)/全10話/6枚組(本編ディスク5枚+特典ディスク1枚)
※仕様は変更となる場合がございます。
©東元俊哉/講談社 ©大映テレビ・TBS
発売元:TBS 発売協力:TBSグロウディア
販売元:TCエンタテインメント
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 430 g
- EAN : 4562474214131
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 8 時間 50 分
- 発売日 : 2020/7/22
- 出演 : 竹内涼真, 榮倉奈々, 安藤政信, 貫地谷しほり, 芦名 星
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B0861CZNM3
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,354位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,687位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかしとにもかくにも、ありえないストーリーだけど、父と息子の仲がだんだんと深まっていく様子が、このとんでも展開によってこそ視聴者がぐいぐい引き込まれていく感じが、とても心地よかった。
2人の..いや父も息子も、妻も娘も熱血漢一家でそれぞれのキャラがそれぞれに立っていたからこそだと思う。・・星4つ半でもよかったかな笑
結末も犯人もハッキリ分かった
黒幕の動機がイマイチだったけど(笑)
家族の大切さ?みたいなのも良かった!
何より鈴木亮平は役に入り込んでて素晴らしい!
東京MERの時の役も良かったし!
ラストシーンで、その意味が理解できました
漫画版はおもしろかった記憶があったから、じゃあ見てみようと何となく期待もせずに見だした
役者の人たちは最初はなんかぎこちないような気もしたけど、だんだん演技に熱が入ってきたように感じた
それに従って物語も面白くなっていって最後は切なさと感動で泣いてしまった
途中ところどころ、あれ?漫画はこんな展開だったっけ?とか、ミスリード狙いすぎじゃ?とか芸人さんの演技がちょっとなぁ、とか色々引っかかるところはあったけど全部どうでも良くなるくらいラストが良かった
大切な人の言葉をきっかけに、逃げてきた過去や目を背けていたものと向き合う主人公の成長と
家族の絆や愛を確かめ合う物語でしたね。
原作に準ずる序盤は本当にミステリー要素も深く、村社会ならではの閉鎖的で閑散とした中での、部外者であり、余所者の主人公の立場の危うさが際立ってましたね。
さらに事件や過去への時間軸で起きる事を知るからこその主人公の葛藤など、俳優さんたちの演技含め
胸に迫るものがありました。
細かい心理描写があって、だからこそ引き込まれるストーリー展開でした。
7話以降からドラマオリジナル要素、展開が増えてきて、完全にすり替わってからは、なんというか終盤までまとめてはいましたが、終盤へ繋ぐ蛇足というのか・・
若干雑になってたのでそこが勿体ない。めちゃくちゃ勿体ない。
原作との整合性を目指しての展開を考えて、新たな要素や犯人を出すのはよく考えたストーリーではあります。原作に全部準ずるとまぁ色々問題ありそうですもんね。
ただ、犯人が分からないとはいえ、ひたすら頭抱えて悩んでるばかりで、ヒントもアンサーまでも全部犯人が用意してるってこれどんなミステリーですかね(苦笑)
オリジナル展開に入った途端の中途半端さが、序盤の重厚な厚みあるストーリーの重みや内容を薄くしちゃった感じですね。まぁ実のところ原作もさほど深い動機があるわけではないんですが。
個人的に原作ファンからした感想ですので、ドラマ版はドラマ版で、動機としてはしっかり納得がいく展開ではあったのでそこは凄い良かったです。演じてる俳優さん皆素晴らしかったのもドラマ版ならではですね。いやでも芸人さんの使い処が意味が分らなかったですけど。
上手い下手ともかく、どうしても芸人という色眼鏡が入るので、重く見せる展開やストーリーにはどうしても微妙な気分になる。すんごい複雑な気分。真面目に演技しててもちらつく、芸人という肩書。
正しくハッピーエンドと捉えるには、テセウスの船をどう見るかによって変わるので答えは人それぞれ。
でもそこに繋がる記憶や思いはちゃんと残ってるのが、凄く素敵な終わり方だった。
物語が終わっても、考えさせられたり、色々思うことの出来る、素敵な作品でした。
原作者様に感謝です。