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天国からのエール プレミアム・エディション(2枚組) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 熊澤誓人, ミムラ, 阿部寛, 桜庭ななみ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
ディスク枚数 | 2 |
商品の説明
沖縄で生まれた奇跡の実話―――感動の映画化!!
「あじさい音楽村」――それは美ら海水族館で有名な沖縄県本部町にある、全てが無料のスタジオ。地元で「あじさい弁当」を営む仲宗根陽氏が、近所の高校生たちの夢を応援したい一心で98年に借金をして作ったそのスタジオからは、数組のアーティストがプロとして巣立つのだが、05年、仲宗根氏は志半ばで病に倒れる。自らの余命を知りながら、ただ懸命に若者の可能性を信じ愛する仲宗根氏と彼を支え続ける家族、そして彼を“ニイニイ"と呼んで慕い“生きること"や“夢を信じること"を教えられる若者たちの姿は多くの人の心を打ち、06年にNHKでドキュメンタリーが放送された。さらに10年にはノンフィクション「僕らの歌は弁当屋で生まれた・YELL」として書籍も発行される。そして、ついに奇跡の実話の映画化として本作『天国からのエール』が誕生した。
【ストーリー】
「このスタジオと機材、自由に使っていい。お金はいらない。ただ条件がある。
挨拶をすること。赤点は絶対に取らないこと。人の痛みがわかる人間になること―――。
沖縄で小さな弁当屋を営む陽は、弁当を買いに来る高校生たちが放課後にバンドの練習をする場所がないことを知り、弁当屋のガレージをスタジオにすることに。陽には、音楽が好きな彼らを支えてやりたいと思う、ある理由があった。ことあるごとに本気で自分たちを叱ってくれる陽を、高校生たちはいつしか“ニイニイ"と呼んで慕い、練習に熱中するのだが、そんなある日、陽が病に倒れて・・・
【キャスト】
阿部寛、ミムラ、桜庭ななみ、矢野聖人、森崎ウィン、野村周平
【スタッフ】
監督:熊澤誓人、脚本:尾崎将也、原案:「僕らの歌は弁当屋で生まれた・YELL」(リンダパブリッシャーズ)、主題歌:「ありがとう」ステレオポニー(ソニー・ミュージックレコーズ)、音楽:御供信弘
【映像特典】
◆本編ディスク
劇場予告編
◆特典DVD
メイキング
キャストインタビュー(阿部寛、ミムラ、桜庭ななみ、矢野聖人、森崎ウィン、野村周平)
舞台挨拶集(沖縄国際映画祭、完成披露試写会、初日舞台挨拶)
仲宗根陽さん生前の映像&普段のあじさい音楽村
関西テレビドキュメンタリー「沖縄・あじさい音楽村のニイニイ」
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
- EAN : 4907953031340
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 熊澤誓人
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2012/5/2
- 出演 : 阿部寛, ミムラ, 桜庭ななみ
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B006Z25P2A
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,773位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,146位ブルーレイ 日本映画
- - 7,527位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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「何も無いまちに、大人がしたくせにエラソーな事言うな」
〜そう若者に言われたら、あなたはどう感じる。どう思う。どうする。
実話なので成り行きは決まってしまいますが・・・それでも分からないのがベストなように感じました。
取り敢えずミムラさんを見たくて最後まで観ましたが・・・正解でした。
主人公の陽(ひかる)が、ここまでもと思うぐらいに若者達の夢に(自費を投じてまでも)寄り添った感動のお話です。
先ず尋常人では出来ないことです。
映画自体は、悲しくも・・・また感動でも泣けるストーリーでした。
*ミムラさんが「いま、会いにゆきます(2005年公開)」時と比べても美しさは変わりなく魅力のある女優さんでした。
が、短い時間の中に盛り込むには情報量が多いため、強引な展開といった部分が多々見られたので、若い世代や高齢者には「冷める」作品ではないかと思います。
※タイトルのなんともいえないダサさが個人的には気になります。
「天国」ってワードをタイトルに使うというのは・・・強い想いを感じるのですが、先に言わないでって思いました。