おとうと 【Blu-ray】
¥1,080 ¥1,080 税込
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | 吉永小百合, 笑福亭鶴瓶, 加瀬亮, 蒼井優, 山田洋次 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 6 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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メーカーによる説明
おとうと 【Blu-ray】 | おとうと <豪華版2枚組> [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
91
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価格 | ¥1,080¥1,080 | ¥5,218¥5,218 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2010/8/4 | 2010/8/4 |
商品の説明
"お姉ちゃん、おおきにー
日本中が笑って涙した、豪華キャスト共演の最新作。
山田洋次監督作品初のブルーレイ登場!
2010年ベルリン国際映画祭で、特別功労賞“ベルリナーレ・カメラ”を受賞した山田洋次監督の最新作であり、
かつて同賞を受賞した市川昆監督の作品「おとうと」に捧げるオマージュ作品
<ストーリー>
東京の郊外で、夫亡きあと小さな薬局を営み、一人娘の小春を育ててきた姉・吟子。大阪で何ひとつ成し遂げないまま歳を重ねてしまった弟・鉄郎。音信不通だった彼が突然、小春の結婚式に現れる。以前も吟子の夫の十三回忌で、酔っ払い大暴れした鉄郎。今日は一滴も飲まないと約束するが、酒を目の前にした鉄郎は我慢できず、酔っ払って大騒ぎ、披露宴を台無しにしてしまう。激怒する身内の中、鉄郎をかばうのは吟子だけだったが、後日、ある出来事がきっかけで、吟子は鉄郎に絶縁を言い渡してしまう。肩を落として出ていく鉄郎の背中に不吉な予感を覚える吟子だったが・・・・・・。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.2 cm; 81.65 g
- EAN : 4988105100244
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 山田洋次
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 2 時間 6 分
- 発売日 : 2010/8/4
- 出演 : 吉永小百合, 笑福亭鶴瓶, 蒼井優, 加瀬亮
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (PCM)
- 販売元 : SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
- ASIN : B003JERTB2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,103位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,008位ブルーレイ 日本映画
- - 6,915位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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2024年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公開された時に観たかった母と一緒に観ました。
普段なかなか一緒に、映画館に行けないので、自宅で観られるのは、良いです。
普段なかなか一緒に、映画館に行けないので、自宅で観られるのは、良いです。
2023年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寅さんの第一作目のような、弟(鶴瓶)の暴れっぷり。急に怒った時も迫力のある演技だった。
私も“駄目弟”だから、他人事ではないようだった。自分のことを駄目ではない、いわゆる普通か、出来のいいと思っている人が観たら、どういった気持ちになるのだろうか。
私も“駄目弟”だから、他人事ではないようだった。自分のことを駄目ではない、いわゆる普通か、出来のいいと思っている人が観たら、どういった気持ちになるのだろうか。
2023年10月19日に日本でレビュー済み
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真面目に日々コツコツと生きてる者としては、こんなどうしようもないのが救われる話は嫌だなぁ。
そういうのも世の中か。
現実にもいそうなダメ弟と、現実には絶対いない姉。
もしあんな姉が実際にいたとして、それは吉永小百合だと思う・・・
というくらいありえない設定の姉を素敵に演じられてます。
また、落語家・芸人・MCとしてはイマイチな鶴瓶だが、俳優・声優としてはスゴイですね。
たけしとこの人、芸人やめたら良かったのに。
そういうのも世の中か。
現実にもいそうなダメ弟と、現実には絶対いない姉。
もしあんな姉が実際にいたとして、それは吉永小百合だと思う・・・
というくらいありえない設定の姉を素敵に演じられてます。
また、落語家・芸人・MCとしてはイマイチな鶴瓶だが、俳優・声優としてはスゴイですね。
たけしとこの人、芸人やめたら良かったのに。
2020年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近年では依存症がニュースなどで話題にあがりますが
吉永小百合が演じる共依存関係がこの映画のテーマかと感じました
吉永小百合が演じる共依存関係がこの映画のテーマかと感じました
2021年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し悲しい内容ながら、見終わった後に温かい気持ちになれる良い映画だと思いました。
2016年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
点数は3.2
強いインプレッションを与える映画ではなかった。
寅さん風に淡々と進行していく感がある。
強いインプレッションを与える映画ではなかった。
寅さん風に淡々と進行していく感がある。