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卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
陸奥@3-388 大和@3-188 鳳翔@3-391
潮@2-1425 山雲@3-390
レベル:1~3
リミット:1
シーンエディット:日常、交流、遊び、サルベージ、演習、作戦
提督@425:点呼開始!
鳳翔@3-391:準備完了!(1/5)
大和@3-188:準備完了!(2/5)
山雲@3-390:準備完了!(3/5)
@3-389:準備完了!(4/5)
潮@2-1425:準備完了!(4/5)
陸奥@3-388:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:さて!
提督@425:超突発卓始めるよー!
提督@425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
大和@3-188:よろしくお願いしまーす
陸奥@3-388:よろしくお願いするわ
潮@2-1425:よ、よろしくお願いします
提督@425:挨拶から既にRPが始まっている件
鳳翔@3-391:(RPしなかった勢
大和@3-188:フッ…
山雲@3-390:ねー
提督@425:ねー
陸奥@3-388:ねー
鳳翔@3-391:ねー
提督@425:まずはプリプレイー
大和@3-188:ねー
提督@425:一応名誉点関連だけ宣言してもらおうかな
鳳翔@3-391:左から順ですかね?
提督@425:多分鳳翔さんだけかな?
鳳翔@3-391:むっちゃんが迷ってるけどとりあえずこちらは宣言をば
提督@425:ですのー
鳳翔@3-391:鳳翔を新規作成の際【艦上戦闘機】を破棄、名誉点1点獲得
鳳翔@3-391:以上ですのー
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:1-2・・・どうせ超対空は腐る・・・
提督@425:まあ、そうなるな・・・
陸奥@3-388:では私も。新規作成で、【大口径主砲】をゴミ箱に入れて名誉点1点ゲットです。
山雲@3-390:まぁ、そうなるわねー
提督@425:はーい
提督@425:こんなとこねー
提督@425:じゃあー
陸奥@3-388:あとは博覧強記の指定分野。今回は背景でいきますね
提督@425:おっと、でしたでした
提督@425:旗艦を決めようー
山雲@3-390:そうねー
鳳翔@3-391:あそこに大きい艦がおるじゃろ?(他力本願)
提督@425:潮ちゃんかな?
大和@3-188:立候補しておきましょか
陸奥@3-388:ノ
鳳翔@3-391:おっと!戦艦2人の熱い一騎打ちかー!?
潮@2-1425:今回は大きな人の方がいいと思うよ…?
山雲@3-390:そうなるのかしらー?
提督@425:そうなるみたいー
提督@425:大和VS陸奥?
大和@3-188:っぽいですな
陸奥@3-388:っぽいぽい
大和@3-188:1d100 ユクゾ—(レベル的には譲ってもいい気はする)
KanColle : (1D100) → 3
山雲@3-390:!?
陸奥@3-388:!?
鳳翔@3-391:ある意味すごいな・・・
提督@425:これはひどい
大和@3-188:!? 譲っていいかなって思ったけれどこれは低すぎだろw
陸奥@3-388:1d100
KanColle : (1D100) → 79
提督@425:まあ、そうなるな・・・w
潮@2-1425:クトゥルフさんならファンブルしてそう、です
大和@3-188:まぁ、レベル的に考えても陸奥さんに経験値貰ってくれたほうが嬉しいですしな。
提督@425:まあねぇ
提督@425:では、旗艦は陸奥さんですー
陸奥@3-388:はーい
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
山雲@3-390:おめでたいわねー
提督@425:適当に並べてー
大和@3-188:では陸奥さんよろしくですよ~
提督@425:陸奥さんから右へ 艦隊名決めようー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますね
陸奥@3-388:kantai いい艦隊名、決めましょう?
KanColle :艦隊名決定表(8[5,3]) → 「修飾表(shushoku)」+「地名表(chimei)」+「チーム表(team)」
提督@425:ほう
鳳翔@3-391:惨事は回避されたか・・・
大和@3-188:ほう
山雲@3-390:そうなるのかしらー?
提督@425:あ、地名は横須賀でも他のデモ
陸奥@3-388:いちたりなかった・・・
大和@3-188:shushoku 「艦隊名ですか。楽しみですね♪」
KanColle :修飾表(25[2,5]) → 復讐の
提督@425:復讐
大和@3-188:地名は横須賀で良さそうですな
潮@2-1425:でしょうか?
鳳翔@3-391:そうか、ここ横須賀だった
鳳翔@3-391:じゃあ地名飛ばしてチーム表です?
提督@425:横須賀(横須賀にあるとは言っていない)
提督@425:お任せ
鳳翔@3-391:一応地名振っちゃいますね
鳳翔@3-391:chimei 「私たちはどこの所属なのでしょうか」
KanColle :地名表(34[3,4]) → ラバウル
提督@425:むっちゃん・・・w
大和@3-188:うーん、旗艦が旗艦なだけに非常にふさわしい地名だな
提督@425:だねぇ・・・w
陸奥@3-388:あらあらあら
潮@2-1425:アラアッラー
陸奥@3-388:ビーム発射するのは別の子だけどね!
山雲@3-390:お野菜おいしいわねー
鳳翔@3-391:ああ、MNB・・・そういう・・・
山雲@3-390:家庭菜園がー いっぱいなのー♪
提督@425:だめだこの山雲早く何とかしないと・・・!
提督@425:潮さんちーむどぞー
潮@2-1425:は、はいっ
潮@2-1425:team え、えいっ(ころころん
KanColle :チーム決定表(45[4,5]) → 組
大和@3-188:復讐のラバウル組
潮@2-1425:すごく、物騒です
鳳翔@3-391:組事務所かな?(震え声)
陸奥@3-388:事務所っぽい名前になった
提督@425:何に復讐するんだ・・・w
大和@3-188:まだ振り直しもあるしのう
提督@425:ですのー
提督@425:山雲さん、振り直したいとこあるかな?
山雲@3-390:ふくしゅうってー 何なのかしらー?
山雲@3-390:よく分からないけどー 何だか怖いわねー
山雲@3-390:なのでー 変えてみても いいかもねー
山雲@3-390:shushoku え~~~~~い
KanColle :修飾表(14[1,4]) → 夢見る
大和@3-188:一気に乙女チックに?
山雲@3-390:夢を見るってー いいわよねー
陸奥@3-388:あらあら
山雲@3-390:私の夢はー
山雲@3-390:朝雲姉とー デートなのー♪
山雲@3-390:いいでしょー
大和@3-188:(私の夢…それは…)
潮@2-1425:(夢…あの日と同じ、平和な海を…)
陸奥@3-388:微笑ましいわねぇ
鳳翔@3-391:ええ、本当ですね
大和@3-188:(未来永劫に続く戦い…それを終わらせるために…)
提督@425:(お、おう
提督@425:夢見るラバウル組
提督@425:ビス子を夢見てるのかな・・・
提督@425:ビス子のRPG実装はよ
山雲@3-390:朝雲姉もー この鎮守府に居るらしいからー
提督@425:えっ
山雲@3-390:楽しみだわー♪
山雲@3-390:※妄想です
鳳翔@3-391:や、山雲さん?
???:「私を頼ってくれてもいいのよ?」
陸奥@3-388:えっ?
提督@425:怖いよあの駆逐艦w
提督@425:では、夢見るラバウル組かな?
潮@2-1425:朝雲ちゃん…お姉さんが居るの?潮も探しましょうか?
鳳翔@3-391:復讐よりはマシですかね・・・
山雲@3-390:そう聞いてるからー デートしようと思うのー♪
山雲@3-390:※妄想です
提督@425:では、夢見るラバウル組ですー
陸奥@3-388:ふぅん、悪くはないわね
提督@425:???「良くもないがな…」
提督@425:よーし
提督@425:導入行くよー
潮@2-1425:はーい
大和@3-188:わ~
陸奥@3-388:ほーい
鳳翔@3-391:わーい
提督@425:さてと
山雲@3-390:ねー
提督@425:ここは横須賀鬼灯歌劇団、なんか隣に泊地棲姫が住んでる以外はごくごく平凡な新設鎮守府である
潮@2-1425:平凡って…なんでしょう?
鳳翔@3-391:気にしては、いけない
大和@3-188:平凡は平凡である
提督@425:たいらぼん
山雲@3-390:平凡ねー
陸奥@3-388:平凡なのかー
提督@425:そんな鎮守府の執務室ー
提督:「というわけで」
提督:「弾薬が少ないから、1-2攻略ついでに取ってきて欲しいんだ」
陸奥@3-388:「弾薬が少なくちゃ、物足りないものね」
提督@425:と、提督が君達ラバウル組に持ちかける
大和@3-188:「弾薬は攻撃の基本…ですからね
提督@425:グロ資源二歩手前
潮@2-1425:「資源集め、ですか」
山雲@3-390:「分かったわー 行ってきまぁすー」ふらふら
提督:「待て待て山雲ちゃん!?」
鳳翔@3-391:「戦闘よりは気が楽かもしれませんね」
潮@2-1425:「や、山雲ちゃん。1人だと、危ないよっ?」あわあわわ
山雲@3-390:「?」
陸奥@3-388:「あらあら、単独出撃はだめよぉ?」
山雲@3-390:「?」
大和@3-188:「えぇ、艦隊行動を乱すと色々と厄介なことになりますからね」
潮@2-1425:「提督さんのお話に続きがあるみたいだから…もう少しまとう?」
提督:「ええ、大和さんと陸奥さんの言うとおりですね」
山雲@3-390:「まだー 続きがあるのねー 分かったわー」
鳳翔@3-391:「それで提督、続きとはなんでしょうか」
陸奥@3-388:「そうそう。いい子にしないと、朝雲も怒っちゃうわよ。では続きを」
提督:「出撃はまだだぜ、山雲ちゃん」
潮@2-1425:ほっ、と胸をなでおろして…
提督:「ああ、瑞鳳が開発したーい、とか言ってたんで」
山雲@3-390:「!・・・朝雲姉が怒る・・・」
提督:「そっちに付き合ってやって、それから行ってくれると助かりますね」
提督:「鳳翔さん達の戦力増強にもなりますからね」
潮@2-1425:「開発、ですか?で、でも…弾薬が残り少ないと…」
鳳翔@3-391:「開発ですか、確かに今の装備では心もとないのでありがたいですね」
提督:「そこはあれだ、潮ちゃん」
提督:「資源マスで帰って持ち帰ってくるんだよ」
陸奥@3-388:机に広げられている海図を見まして…
陸奥@3-388:「このC地点ね?」
提督:「そうですそうです。サルベージシーン発生したらそこに行くことになりますね」
大和@3-188:「この地点には弾薬を汲み取ることが可能となっています。 以外にも海の中からも取れる弾薬があるのです」
鳳翔@3-391:「サルベージシーン・・・?一体それは・・・」(メタ的なアレ
潮@2-1425:「そうなのですか…」なるほど納得
山雲@3-390:山雲はおとなしくしてる・・・思いきや
山雲@3-390:「朝雲姉が怒っちゃった・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
山雲@3-390:ぷるぷる
提督:「ああ、手前の方では敵もいないみたいですからね」
提督:「山雲ちゃん・・・?」
大和@3-188:「敵はいつどこに現れるかわからないので警戒は必要ですが…こういう時のための艦隊行動です」
鳳翔@3-391:「山雲さん、朝雲さんはあなたの行いをいつも見ています」
鳳翔@3-391:「だから、あなたがこの作戦で頑張れば朝雲さんもきっとほめてくれるはずですよ」
鳳翔@3-391:「一緒に頑張りましょう?」
提督:「ただ、浅い所だと取れる資源は限りがあるでしょうから」
陸奥@3-388:「怒ってなんかないよ?でも、いい子にしてなきゃだめだよ。」と朝雲の声真似でなだめます
提督:「最終的には、海域深部まで行ってもらう形になりますね」
大和@3-188:「陸奥さんに一本取られてしまいましたね」
鳳翔@3-391:「・・・(最近の若い子は何が見えているのかしら?)」
山雲@3-390:「朝雲姉・・・」
陸奥@3-388:「なるほどね。深海棲艦も、資源を持っているみたいだから…。」
山雲@3-390:「ならー 頑張らなきゃねー」
潮@2-1425:「(お姉さんと離れ離れになって…寂しいの、かな?)」
鳳翔@3-391:「つまり最終的には戦闘・・・ですか、あまり気乗りはいたしませんね」
提督:「そこはまあ、そうなりますね」
大和@3-188:「ここもまだ敵の勢力圏内、しかたのないことでしょう」
陸奥@3-388:「制海権確保のためにも、ね。」
鳳翔@3-391:「ですがっ!深海棲艦がすべて敵だとは思えないんです!」
提督:「(勢力圏内・・・泊地さん隣に住んでるからそうなるよなー)」
鳳翔@3-391:「先ほど外で挨拶してくれた気のいい深海棲艦だっていたんですよ?」
潮@2-1425:「鳳翔さん…?」
提督:「ええ、だから・・・」
山雲@3-390:「?」
潮@2-1425:「た、確かに…初めはすごくびっくりしましたけど…」いきなり姫が居たらびっくり
大和@3-188:「鳳翔さんの言うことは間違えてもいないのかもしれませんね。でも戦場で攻撃された時はこちらも身を守らなければならない…」
提督:「無理して戦わなくても、僕は問題無いと思いますよ」
鳳翔@3-391:「えっ・・・?」
提督:「彼らが襲ってくるとは限らない」
陸奥@3-388:「まあ、確かにあの人は友好的な深海棲艦だったけど…」
大和@3-188:「全てはケースバイケースでしょう。以前大和がいた鎮守府にもこちらに友好的な深海棲艦もいれば敵対行動を取る艦娘もいました。ただの深海棲艦や艦娘乃概念に囚われてはダメでしょう」
提督:「深海棲艦が敵とは限らない・・・ね」
鳳翔@3-391:「っ・・・すみません、取り乱してしまいました」
提督:「ああ、いえ。鳳翔さんのやりたいようにやって構わないですよ」
提督:「この海では、ね」
大和@3-188:「(やりたいように…か)」
鳳翔@3-391:「・・・はい、わかりました。お気遣い感謝します」
陸奥@3-388:「どちらにせよ、襲ってくるのなら抵抗しないといけないわ。」
潮@2-1425:「やむを得ない遭遇はしかたない、けど…できるだけ敵に会わないようにすれば…」
潮@2-1425:「不必要な戦闘は、避けられるかもしれないです…」
提督:「そこは、行ってみないとわからないかな。潮ちゃん」
潮@2-1425:「はい、そう…ですね。」
提督:「僕からは以上、ですね」
大和@3-188:「全ては状況を見て判断し、行動する。これが大切でしょう」
陸奥@3-388:「遭遇したとして、話せる相手ならばいいけどねぇ。」
鳳翔@3-391:「そう・・・ですね、身を守るためには・・・」
潮@2-1425:「でも、提督は…」
提督:「ん、僕か?」
潮@2-1425:「…な、なんでもないですっ」(連装砲で顔を隠して
提督:「? そうか?」
潮@2-1425:小声でボソッと言った感じが聞こえちゃった系
提督:「色々と考えることもあるでしょう。ゆっくりしていってください」
提督:「あと、瑞鳳のことも、お願いしますね」
大和@3-188:「えぇ、お任せください
鳳翔@3-391:「はい。同じ三航戦として、仲良くしたいですね」
山雲@3-390:「私にはー よく分からないけどー その時になったらー 考えなきゃねー」ふわふわ
山雲@3-390:「分かったわー♪」
潮@2-1425:「はい、提督…ありがとう、ございます」ペコッとお辞儀
大和@3-188:「私達はで合ってからまだ時間も浅い。きっと様々な意見も交換できることでしょう」
鳳翔@3-391:「はい、よろしくお願いしますね」
陸奥@3-388:「ええ、よろしくね。」
提督:「ええ、よろしくお願いします」
提督@425:と言ったとこで導入終了かなー
潮@2-1425:はーい
提督@425:感情どうぞ!
鳳翔@3-391:大和に「やはり強い人です」で1点取ろう
大和@3-188:では陸奥さんに取ろう 「我々の旗艦、よろしくお願いします」+1
陸奥@3-388:山雲に+1 「放っておけないわね」
山雲@3-390:潮ちゃんに+1「さっきー 朝雲姉が居たんだけどー どこにいったのかしらー?」
提督@425:!?
大和@3-188:!!?
山雲@3-390:?
陸奥@3-388:何が見えてるんだ…!
鳳翔@3-391:だめ、そこには触れちゃいけない
潮@2-1425:鳳翔さんに+1 「鳳翔さんも…やっぱり、争いは嫌なのかな…?」
提督@425:はーい
提督@425:任務ー
提督@425:メイン:決戦勝利 サブ:サルベージシーンクリアー
提督@425:あと、追加任務で開発1回がありますよう
提督@425:それぐらいかな?
陸奥@3-388:開発しようぜ!
大和@3-188:今回のセッション中は陸奥さんから偵察機を借りておくのも手かもしれない(直上)
潮@2-1425:こちらは…変えるとすれば嚮導艦、陣形変更でしょうか
潮@2-1425:陣形はそこまで敵が持つかどうか気になっているのですが
潮@2-1425:以心伝心は少し遠いですし…
陸奥@3-388:大口径を名誉点に変えようかしら
陸奥@3-388:どうしよ…
大和@3-188:それもひとつの手かも。 連撃を捨てるかどうかってところかな
陸奥@3-388:46cmもらえるのなら、単発で8dいけるからね
提督@425:ひえっ
潮@2-1425:46cmがあるなら一つの手ですね
潮@2-1425:つよい…
大和@3-188:えぇ、あげますよ。
提督:「潮ちゃん躾けて貰えるだって?」
提督@425:*潮ちゃんに
潮@2-1425:「ふ、ふぇっ!?」びくーん
大和@3-188:なんというか同じPL同士でさっきも書いた通り大和×陸奥、武蔵×長門のタッグが出来た記念…かな?
陸奥@3-388:すばらしい
提督@425:山雲さんが感染してるの
潮@2-1425:「ち、ち、ち違うんです…漣ちゃんにこれを着るならこう言えと言われていただけで、て、提督に決して何かをしようというわけでは」あわわわ
提督:「(漣・・・ナイス!)グッ」
大和@3-188:「提督~?(徹甲弾装填)」
鳳翔@3-391:「ここの提督は、そういう人なんですね・・・」
陸奥@3-388:「あら、あらあら…」
提督:「え、大和さん?嫌だなぁ、僕はちょっと腕の運動を」
山雲@3-390:「?」
大和@3-188:「…美味しい料理があります。よろしければどうぞ」
提督:「えっ、いいんですか?嬉しいなあ」
陸奥@3-388:「運動がしたいなら、私が手伝ってあげるのに。」
潮@2-1425:「うぅ…」涙目で陸奥さんの陰に
提督:「あれー、おかしいなー。僕なんだか毎回怯えられてる気がするぞー」
鳳翔@3-391:「いたずらもほどほどにですよ、提督」
提督:「フッ、鳳翔さん。僕はいつだって本気で生きてるんだぜ」
瑞鳳:「つまり本気であんなことやってるのね・・・」
瑞鳳:「引くわー・・・」
潮@2-1425:チラッと、少しだけ覗き見
陸奥@3-388:「ふぅーん…」
山雲@3-390:「生きることってー大切よねー」
提督:「・・・山雲ちゃん、それはどういう意味なんだい・・・」
山雲@3-390:「だってー生きるのをやめたらー」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「どうなるのかしらー?」
提督:「怖い!怖いよ!?」
大和@3-188:「提督、それでは食堂へ参りましょうか(つまみ出し)」
提督:「あ、はい」
陸奥@3-388:「提督、食後に運動しましょ?近頃いい練習d…相手がいなくて暇してたの」
潮@2-1425:「それって死んじゃうんじゃ…」半分隠れながら山雲の方を向いて
提督:「え、陸奥さん。それはどういう」
鳳翔@3-391:「演習ですか、私の出番というわけですね」(九七艦攻を整備しつつ
大和@3-188:「演習は大切ですね」
陸奥@3-388:「なぁに、かる~い運動よん♪」コキコキ
提督:「なー瑞鳳。僕、なんか生命の危機を感じるんだけど」
瑞鳳:「え、気のせいじゃないですか?」 彗星を整備中
提督:「くそっ、味方がいない・・・」
潮@2-1425:(あわわわわ)
???:「私を呼んだか!提督よ!」
陸奥@3-388:「ちょうど提督向けの技が…」
潮@2-1425:サルベージ連打だと意外と早く終わりそうですが
提督@425:そうだな(演習で巻いてるの見つつ
大和@3-188:まぁ、サルベージ連打はないべ…w
鳳翔@3-391:さてさて・・・どうなることやら
陸奥@3-388:9を引いてまきまき…これだ
鳳翔@3-391:なんかヌメヌメするぅ!
提督@425:まーきまきっ
山雲@3-390:どうなるのかしらー?
潮@2-1425:ヌメヌメするぅ!
大和@3-188:「あっ…胸部徹甲弾の…内側に…」
潮@2-1425:「ひゃっ…な、なにこれっ、気持ち悪い…」
山雲@3-390:「?」
泊地棲姫:「ヌ級触手特化型よー」
山雲@3-390:「なんだかー ぬるぬるするわー」
鳳翔@3-391:「あの人は攻撃しても大丈夫そうですね・・・」(小声)
潮@2-1425:「しょ、触手って…深海棲艦なのにそんな…あっ!」
陸奥@3-388:「あぁん、やめてよね…」
提督:「・・・よし!」グッ
鳳翔@3-391:「九七艦攻・・・目標は提督、発艦始めてください」(小声)
瑞鳳:「空母・・・触手・・・うっ、頭が・・・」
大和@3-188:「悔しい...でも...k(検閲により削除)」
提督:「ん・・・あれは艦載機?あれ、僕に向かってきているような」
山雲@3-390:「なんだかー 体がー ぽかぽかするわー?」
潮@2-1425:「ぬめぬめしてて、上手く取れな…そ、そこは…!」(服の中をもぞもぞ
泊地棲姫:「中々の性能みたいねー」
鳳翔@3-391:2d6 「私の目の黒いうちは、そういうのは許しませんからっ」
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
提督:「ちょっと、ストップ!ストップですtぎゃあああ!?」
鳳翔@3-391:「手加減、してますからね?」
大和@3-188:16d6 「くっ…さっきのお返しです…!(屈辱にまみれた声で)」
KanColle : (16D6) → 56[2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6] → 56
陸奥@3-388:大和怒りの16d
泊地棲姫:「ああ!ヌ級が死んだ!」
鳳翔@3-391:(被害0の泊地棲姫である)
潮@2-1425:「た、助かった…?大和さん、ありがとうございます…」
大和@3-188:「んっ…とっ…当然のことを…し、したまでです(ビクビク)」
泊地棲姫:「・・・・・・」
泊地棲姫:「えい」大和の背筋をつー
潮@2-1425:ぬめぬめしたもので制服ごと濡れた状態
大和@3-188:「…………!」
大和@3-188:ナレーション:泊地棲姫に触られたトキ、大和の背筋にゾクッと何かが走ったのだ!
陸奥@3-388:ジョインジョイン
提督@425:ナレーション!?
鳳翔@3-391:唐突なトキやめてくれw
潮@2-1425:「?」大和さんの様子がちょっとおかしい?
陸奥@3-388:テーレッテー
泊地棲姫:「うふふー」
大和@3-188:ジョインジョイントキィデデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーン
FATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト)
潮@2-1425:ながーい!
泊地棲姫:「もうちょっと改良が必要みたいねー」
大和@3-188:「…………(何...今の…?)」 気づいていないふりをしようとしているが無理がある
潮@2-1425:「か、改良って…また襲ってくるのですか…?」
泊地棲姫:「さあ?どうかしらねー」
鳳翔@3-391:「深海棲艦ってやっぱり殲滅しなきゃいけなかったのかしら・・・」(価値観が壊れていく)
潮@2-1425:「うぅ…濡れた制服は洗うの大変なのに…」べとべとになったことを気にしている模様
泊地棲姫:「だけど大和さんは、気に入っているみたいよ?」ニコニコ
大和@3-188:「...///」
山雲@3-390:「服が汚れたわー 着替えなきゃねー」ぬぎっ
鳳翔@3-391:「や、大和さん?」(肩ポン)
潮@2-1425:「??」意味がよくわかってない様子
大和@3-188:「…はっ!なんでもありません!」
陸奥@3-388:「大和…まあ、いいわ」
潮@2-1425:「や、山雲ちゃん!着替えるならお風呂場に行かないとっ」
潮@2-1425:あわあわあわと止めにかかり
提督:「ああ、ここが天国か・・・」バタッ
鳳翔@3-391:「提督、絶対に見てはいけませんよ?」(刺身包丁を突きつけ威圧)
山雲@3-390:「?」
提督@425:こわっ
大和@3-188:「と、兎に角、工廠へ行ってきます!呼び出されていますので!(逃亡)」 ちなみにこれが後の46砲譲渡へつながるのである
提督@425:お、おう・・w
山雲@3-390:「でもー 汚れたままだわー?」
潮@2-1425:「だ、だからお風呂で身体を洗ってから服を着ないと、ねっ?」
山雲@3-390:「?」
陸奥@3-388:「さっさと入ってらっしゃい。提督、覗いたらパワーボムするわよ?」
潮@2-1425:と言うか執務室だったのね、ここっ
提督@425:どういうことなの・・・w
潮@2-1425:「そ、それに…」チラッと提督の方を見て
山雲@3-390:「はーい いってきまぁーす」下着姿で
提督@425:提督はうつ伏せでフリーズしてるよ
潮@2-1425:「…///と、とにかく行こっ!」赤面しながら山雲に続いて
提督@425:(鳳翔さんに脅されながら
鳳翔@3-391:「・・・もういいですよ。すみません、ちょっと過激でしたか?」
提督:「ええ、僕のような小市民には刺激が強いですよ、全く」
鳳翔@3-391:「あまり破廉恥なのはダメです。後でお隣さんにも伝えておいてくださいね?」
提督:「ははは・・・一応伝えておきます」
鳳翔@3-391:「ふう、よろしくお願いしますね」
鳳翔@3-391:なお鳳翔さんの服の中に大和の攻撃で動かなくなった触手が残っていたとかなんとか
提督@425:ひっ
潮@2-1425:ふぇぇ…
大和@3-188:ほう
山雲@3-390:ねー?
提督@425:(今更だけど何で裏で触手イベ始まってるんですかね!
陸奥@3-388:何故だろうね?
山雲@3-390:なんでなのかしらー?
潮@2-1425:はーい
提督@425:では、鎮守府フェイズだー!
鳳翔@3-391:ヒャッハー!
提督@425:エディット 遠征→サルベージ
大和@3-188:ヒュー!
提督@425:サルベージは平常扱いで、一分効果に上方修正です
具体的には「成功効果が資材獲得のみ」の時、獲得量2倍
陸奥@3-388:遠征なんてなかった
提督@425:一部
提督@425:遠征は死んだ
山雲@3-390:どうなるのかしらー?
大和@3-188:遠征ちゃんはね、遠くへ行ってしまったのよ…
山雲@3-390:お引越しかしらー?
潮@2-1425:きっと、またいつか会えるはず…
山雲@3-390:気になるわねー
提督@425:それを踏まえてセットどうぞ~
大和@3-188:はいはーい
大和@3-188:揃ったっぽい
提督@425:ぽいぽいー
提督@425:では、行ってみよぉ!
大和@3-188:行動力的に陸奥さんですかね
陸奥@3-388:まあ、そうなるな
鳳翔@3-391:ぽい!
潮@2-1425:ですねー
提督@425:好きなのどうぞ~
陸奥@3-388:1d5
KanColle : (1D5) → 1
どどんとふ:陸奥@3-388がカードを公開しました。「交流「朝雲姉」」
提督@425:HAHAHA
陸奥@3-388:これは…
鳳翔@3-391:誰が書いたんだろうなー(棒読み)
山雲@3-390:朝雲姉はー どこにいったのかしらー?
陸奥@3-388:evkt
KanColle : 交流イベント表(9) → 小言百より慈愛の一語:自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。(着任p221)
提督@425:これはwwww
大和@3-188:ぶっwwww
陸奥@3-388:これは一人しかおらんやろw
鳳翔@3-391:対象は決まったようなもんじゃねーかwww
山雲@3-390:誰なのかしらー?
潮@2-1425:ねー?
山雲@3-390:ねー?
大和@3-188:ねー
陸奥@3-388:ねー
提督@425:ねー
鳳翔@3-391:ねー!
大和@3-188:…で誰なのだね
大和@3-188:(一応)
陸奥@3-388:というわけで山雲だ。
提督@425:まあ、そうなるな・・・
山雲@3-390:そうなるのね~
大和@3-188:まそ
潮@2-1425:頑張ってー
大和@3-188:応援してるぜ!
陸奥@3-388:「あら?またあの子がいなくなってるわね……」きょろきょろ
山雲@3-390:「朝雲姉~」鎮守府の扉開けてガチャ
山雲@3-390:ふらふら外へ
瑞鳳:「朝雲ちゃん?さっき外に向かってましたよ」と、陸奥に
鳳翔@3-391:「あら、山雲さん・・・?」
鳳翔@3-391:<誰かー山雲さん止めるのを手伝ってくださーい!
山雲@3-390:「一緒に町をー 散策かしらー?」ふらふら
陸奥@3-388:「ったく、やっぱりね。瑞鳳、ちょっと行ってくるわ。整備点検よろしくね」
瑞鳳:「へ?え、ええ・・・分かったわ」
陸奥@3-388:「山雲ーそこにいるんでしょ?」と追いかけながら
山雲@3-390:「?」
山雲@3-390:「えっとー」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「りくおくさんねー」
提督@425:みちのくさんかもしれない
陸奥@3-388:「ふう、調子狂っちゃうわね。むつ、よ。」
山雲@3-390:「?」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「むつさんねー」
山雲@3-390:「どうしたのかしらー?」
陸奥@3-388:「山雲、また一人でどこか行こうとしてたでしょ。」
山雲@3-390:「?」
山雲@3-390:「朝雲姉がー居るわよー?」
陸奥@3-388:「あれは気のせいよ。」
山雲@3-390:「?」
陸奥@3-388:「いい?山雲…朝雲はね、鳳翔もさっき行っていたけど」
陸奥@3-388:「山雲の見えないところから見ているの。」
山雲@3-390:「えー? でも今ここにー あれっ?」
陸奥@3-388:「ほら、今は見えないでしょう?」
山雲@3-390:「あれ・・・ 朝雲姉・・・?」気付かないまま涙がポロポロ
陸奥@3-388:「ああもう、泣かない。」
山雲@3-390:「でもー・・・朝雲姉がー・・・」ひっく
陸奥@3-388:少しだけ間を置いて
山雲@3-390:「どこにー・・・いったの……‥?」
陸奥@3-388:「山雲、私はちゃんといるから心配しないで。」朝雲の声真似
山雲@3-390:「!!!」
陸奥@3-388:「全く、世話が焼けるんだから。」※声真似中
陸奥@3-388:「あんまり甘えようとして、みんなに迷惑かけたらだめよ。」※声真似中
陸奥@3-388:これでなだめられたか判定かな?
山雲@3-390:「うっ・・・ご、ごめんなさい・・・」
提督@425:ほう・・いいねぇ
提督@425:面倒見、優しい・・・ 後はー
陸奥@3-388:まあ《面倒見》かしらね。
提督@425:声真似、ってことで芸能かな
鳳翔@3-391:おしゃべりとか思ったけど近いの弱点か
提督@425:おしゃべりはなんか違うかなって・・・w
鳳翔@3-391:確かに声真似なら芸能が近いか
陸奥@3-388:芸能もありだけど遠いのよね…w
陸奥@3-388:というわけで《面倒見》でいきます 直上で目標値5です
提督@425:どうぞー!
陸奥@3-388:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:成功!
山雲@3-390:「でもー・・・なんで朝雲姉は・・・見えないところから見ているのー?」
陸奥@3-388:「私なりの親心、ならぬ姉心ってやつよ。それじゃ、みんなと仲良くしなさいよね。」※声真似終わり
山雲@3-390:「姉心・・・」
山雲@3-390:「・・・」
山雲@3-390:「!」
陸奥@3-388:「…ふう。」
山雲@3-390:「朝雲姉ー、影で応援してくれてるのねー」
山雲@3-390:「陸奥さん、山雲、安心しましたー はらはらしましたー」
陸奥@3-388:「そういう事。だから勝手な事をしたら怒られるわよ。わかった?」
山雲@3-390:「分かったわー」
山雲@3-390:「朝雲姉が応援してくれるならー」
陸奥@3-388:「じゃ、行きましょ。鳳翔ったら凄く心配してたわよ」(山雲の手をとって
山雲@3-390:「真面目にやらないとー 行けないわねー?」
山雲@3-390:「はーい♪」
山雲@3-390:「よろしくお願いいたしま~す」
陸奥@3-388:「よろしくね。」
陸奥@3-388:というわけで鎮守府内に戻って一件落着であった。
提督@425:イイハナシダナー
提督@425:うむうむ
鳳翔@3-391:最初だけ出て後は丸投げしてすまんな!
陸奥@3-388:いいのよ
山雲@3-390:いいのよ・・・
提督@425:(目そらし
提督@425:では、山雲さん→陸奥さん+1で、山雲さんは行動力2点回復よー
提督@425:回復前に発見するかな?
山雲@3-390:いいのかしら~?
山雲@3-390:じゃあー 口癖を発見するわねー?
山雲@3-390:山雲@3-390の行動力を-3(1d6->3)した(行動力:14->11)
提督@425:いいねぇ
山雲@3-390:ねー
山雲@3-390:山雲@3-390の行動力を+2した(行動力:11->13)
どどんとふ:「鳳翔@3-391」がログインしました。
山雲@3-390:陸奥さん+1「朝雲姉が応援してくれててー 嬉しいですー♪」
提督@425:はーい
大和@3-188:「陸奥さん、お疲れ様です」
陸奥@3-388:「ふう、世話の焼ける子ねぇ。」
大和@3-188:「でもよくうまくなだめたものです」
大和@3-188:「…そうだ、陸奥さんに渡さなければいけないものがありました」
陸奥@3-388:「朝雲が見てるってことにしないと、どうなるか心配だったし…」
陸奥@3-388:「? 何かしら」
大和@3-188:「えぇ…でもとっさの機転でよく出来たものです。そんな陸奥さんだからこそ安心して託すことが出来ます」
陸奥@3-388:「! それは…」 大和が持ってきたものを見て驚く
大和@3-188:「そう、46cm三連装砲です。これをひとつ陸奥さんに託そうと思いまして」
陸奥@3-388:「本当に、いいのかしら」
大和@3-188:「えぇ、貴女が私達の旗艦ですからね。それに…」
陸奥@3-388:「それに?」
大和@3-188:「陸奥さんならきっとうまく扱ってくれる…そんな気がするのです」
陸奥@3-388:「…ありがとう。」
陸奥@3-388:「41cm連装砲よりも大型で、上手く扱えるかわからないけど」
陸奥@3-388:「大和がそう言ってくれるなら、」
陸奥@3-388:「いけそうな気がする。」途中送信しちゃった
大和@3-188:「えぇ、それに妹の武蔵から聞いた話ですが、貴女の姉、長門さんもうまく扱っていたみたいです」
陸奥@3-388:「えっ、長門もこの連装砲を?」
大和@3-188:「えぇ、そうみたいなのです。まるで自分の体の一部のように扱っていたとか」
陸奥@3-388:「そう聞いたなら、一層上手く使いこなさなきゃならないわね」
大和@3-188:「えぇ、陸奥さんならきっと出来るはずです。力及ばずながらこの大和も応援させていただきます」
陸奥@3-388:「ありがとう…大和。」
大和@3-188:「いえ、礼にはおよびません。我々は仲間なのですから」
陸奥@3-388:「ふふ、そうね。頼りにしてるわよ。」
大和@3-188:「えぇ、こちらこそ、陸奥さんのお手並み、楽しみです♪」
陸奥@3-388:「これは変なトコ見せられないわね。」微笑みながら
提督@425:では、補助行動だよー
提督@425:発見とかですなー
鳳翔@3-391:よーっし、お姉さん《買い物》発見しちゃうぞー!
潮@2-1425:お買い物~
大和@3-188:お買い物—
陸奥@3-388:楽しいな~
鳳翔@3-391:1d6 「今日は何が特売だったかしら・・・」
KanColle : (1D6) → 2
山雲@3-390:楽しいわねー?
大和@3-188:買いすぎちゃったのかな?
鳳翔@3-391:買い込みすぎちゃう模様
提督@425:あらら・・・w
潮@2-1425:特売はついつい買い過ぎちゃいますし…
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:12->10)
山雲@3-390:お野菜をー 貰ってくるわねー
鳳翔@3-391:なに、ひっくり返せばいいんだろう?
陸奥@3-388:せやな!
山雲@3-390:ねー
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】を発動する!
提督@425:ああ・・・!
鳳翔@3-391:目標は大和さん! 何をおいしく食べたいかね?
鳳翔@3-391:まあその前に判定かしら
大和@3-188:資材的に燃料でしょうな
提督@425:ボーキもありなのよねー
鳳翔@3-391:はいよー
提督@425:まあ判定どうぞ
鳳翔@3-391:そ・れ・で・は
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 《食べ物》を×《買い物》で代用 マス差2 目標値7
鳳翔@3-391:act さて・・・
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
鳳翔@3-391:げっ
陸奥@3-388:な、なに1を引けば…
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-2(1D6->2)した(行動力:10->8)
陸奥@3-388:おやすい!
鳳翔@3-391:ふう・・・
大和@3-188:安い!
鳳翔@3-391:本判定!
陸奥@3-388:今日は特売日でした。
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:2d6>=7 「大和さん、料理作りましたけど食べませんか?」
KanColle : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-4(1D6->4)した(行動力:8->4)
鳳翔@3-391:(ヤバイ)
提督@425:(アカン
潮@2-1425:感情でも1足りない、です…
鳳翔@3-391:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@425:成功ー
鳳翔@3-391:おっし、危ない危ない・・・
大和@3-188:よし!鳳翔さんありがとう!
潮@2-1425:ほっ
大和@3-188:では燃料○
鳳翔@3-391:んで、燃料でいいのかね?
陸奥@3-388:ふう
鳳翔@3-391:では大和さんに燃料の吸収効率云々の料理を振舞いました
大和@3-188:鳳翔さんが補給必要ですしね
大和@3-188:では大和も発見行きますよ 丁寧だ!
大和@3-188:1d6 丁寧 さて、うまくいくかな?
KanColle : (1D6) → 5
大和@3-188:よし!
鳳翔@3-391:重いけどよし!
提督@425:わおわお
潮@2-1425:流石ですっ
大和@3-188:他に発見する人いますかね?最後に補給したほうが【大和ホテル】の効果が活かせますしね
山雲@3-390:良いわねー
鳳翔@3-391:他の人の発見→大和さん補給→他の人補給かね
陸奥@3-388:《指揮》発見しますー
大和@3-188:せやのう
陸奥@3-388:1d6
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:ドゴォ
陸奥@3-388:ギャース!
大和@3-188:ギャー
陸奥@3-388:ここは補給しないでおこう。
大和@3-188:そ、そのほうが良さげじゃな…
潮@2-1425:発見ですか
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を-6した(行動力:7->1)
潮@2-1425:おしゃべり、発見しますね
提督@425:はーい
潮@2-1425:1d6 少し、自分に自信が持てたらいいなって
KanColle : (1D6) → 2
潮@2-1425:うぅ…
提督@425:oh・・・
陸奥@3-388:焦らずゆっくりと
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-2した (行動力:17->15)
潮@2-1425:は、はい。頑張ります…ね
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-5した(行動力:8->3)
提督@425:では補給と開発じゃな
陸奥@3-388:陸奥はおかん待ち。
大和@3-188:では燃料を4食べて回復。 そして…
鳳翔@3-391:次のシーンまでお待ちをば・・・
大和@3-188:【大和ホテル】発動! PC全員は行動力を1回復することが出来ます
大和@3-188:訂正、燃料は3
山雲@3-390:やったわねー♪
鳳翔@3-391:わぁい!
山雲@3-390:山雲@3-390の行動力を+1した(行動力:13->14)
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を+1した(行動力:1->2)
陸奥@3-388:もっぐもぐ
鳳翔@3-391:(それ自分含むなのか・・・強い
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+1した(行動力:4->5)
大和@3-188:うむ
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+4した(行動力:3->7)
提督@425:強い(確信
山雲@3-390:TSUYOINE-
大和@3-188:それと46cm三連装砲《衛生》を降ろします
鳳翔@3-391:ボーキ\\\
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+1した (行動力:15->16)
鳳翔@3-391:誤字、誤爆 決してボーキに発情とかしない
陸奥@3-388:お、おう…
大和@3-188:発情ww
提督@425:お、おう・・・w
大和@3-188:とりあえず燃料は3食べて12ですな
陸奥@3-388:では、その46cm三連装砲を《名声》で装備します。
大和@3-188:譲渡の経緯は裏RPをチェックだ!
鳳翔@3-391:ボーキを5ほど食わせていただきましょう 全快しなくても大丈夫だろ(慢心)
山雲@3-390:ボーキはー 美味しいらしいわー?
提督@425:ばくばく
大和@3-188:ボーキ残量8
陸奥@3-388:偵察機をリソースに入れます。
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+5した(行動力:5->10)
大和@3-188:その偵察機を裝備します
提督@425:了解ー
提督@425:ま、リソースには変化なしと
提督@425:他はなし?
大和@3-188:開発する?
鳳翔@3-391:お、いっちゃいます?いいんですか!?(ジャンキーの目)
陸奥@3-388:大丈夫なのかなこの資源で…w
山雲@3-390:開発好きな人はー 多いらしいわねー?
陸奥@3-388:やりたいけどね!
大和@3-188:まぁ、でもサルベージきっとくるべ!
提督@425:提督がー大好きだからねー?
陸奥@3-388:通常開発いっときますか!
潮@2-1425:早めにしておいていいかもしれませんね
大和@3-188:ゴーゴー!
鳳翔@3-391:わぁい!
鳳翔@3-391:艦載機好きつかえるからある程度はまあ・・・
提督@425:ちなみにー、通常開発はー
陸奥@3-388:よーし回すぞいいのこいよ!
提督@425:新鋭機好き使うならー?
提督@425:段階踏んでー、振ってねー?
鳳翔@3-391:一括では振ったらだめっぽい!
山雲@3-390:ねー
陸奥@3-388:はいな
大和@3-188:なるほどなー
陸奥@3-388:(ついいつものようにdvtm入力するとこだった
大和@3-188:よくある…w
提督@425:後出し新鋭機は出来ないってことね
陸奥@3-388:to,
瑞鳳:「というわけで、開発なら任せて!」
陸奥@3-388:早速やってみましょう~。
潮@2-1425:「どんな装備ができるか、楽しみ…ですね」
陸奥@3-388:9/5/7/5
山雲@3-390:「楽しみねー」
陸奥@3-388:dvt 「何が出来るのかしら」
KanColle : 開発表(1) → 装備1種表(WP1T)
瑞鳳:「まあ、運次第な所があるからね。陸奥さんの運次第ね」
提督@425:これは・・・そのままだね
提督@425:(動かせないし
大和@3-188:せやなー
鳳翔@3-391:1は動かしてもな・・・
陸奥@3-388:しかしどれも有用ね。ではここで新鋭機好き頼みましょう
提督@425:はーい
陸奥@3-388:(15.2cmあたり欲しかったりする
大和@3-188:分かる
潮@2-1425:長10cmなどもよいものですね
陸奥@3-388:wp1t with瑞鳳
KanColle : 装備1種表(4) → 15.2cm連装砲(P249)
提督@425:わおわお
陸奥@3-388:ダイレクトに来ちゃった!
大和@3-188:出たじゃないか!
潮@2-1425:ドンピシャです!
鳳翔@3-391:新鋭機好きいらないっぽい!
大和@3-188:っぽいぽい
提督@425:っぽいっぽい
陸奥@3-388:20.3に変えることもできるが…このままでいっか!
提督@425:はーい
山雲@3-390:良いわねー
陸奥@3-388:この15.2cm連装砲を《大胆》で装備します
提督@425:りょうかーい
潮@2-1425:これが…これが通常開発…!
提督@425:(戦艦二人の戦力がやばーい
陸奥@3-388:安くて美味しい、通常開発!
瑞鳳:「これは・・・中々の物ができたみたい」
鳳翔@3-391:やはり通常こそ至高・・・!
陸奥@3-388:「あら、これはいいものね。」
山雲@3-390:「中々 素敵ねー」
瑞鳳:「自分の装備を引き当てるだなんて・・・『幸運』ねぇ・・ふふ」
大和@3-188:「さすがは陸奥さんです。」
大和@3-188:さて、こんなもんかな?
陸奥@3-388:っぽい?
鳳翔@3-391:ですかねー
提督@425:ぽいっぽい
山雲@3-390:ちょっとー お手洗いにー 行ってくるわねー
陸奥@3-388:いてらー
潮@2-1425:いってらっしゃいー
大和@3-188:いてらー
鳳翔@3-391:いってらっしゃいませー
提督@425:ガタッ
大和@3-188:「座ってましょうね?」
提督:「待ってください、今のは僕じゃありませんから!」
提督:「中の人!中の人です!」
大和@3-188:「えぇ、分かってますよ(ニッコリ)」
山雲@3-390:戻ってきたわー
潮@2-1425:おかえりなさいー
陸奥@3-388:おかえりなのねー
提督@425:おかえりなさいー
潮@2-1425:「提督は、提督ではないのですか?」首傾げ
山雲@3-390:入ってる時にー ノックした人が居たけれどー 開けたら誰もいなかったわー?
提督:「僕は提督だけど、僕以外の提督もいるんだよ」
山雲@3-390:「司令官さんはー いっぱいいるのねー」
提督:「ああ、実はそうなんだぜ」
鳳翔@3-391:おっとおかえりですー
大和@3-188:おっとおかです
提督:「もっとも、『ここ』には僕以外いないんだけどな」
潮@2-1425:「ということは…以前のちょっと怖い提督も、実は提督ではなかったのでしょうか…」
山雲@3-390:「その人がー 山雲がお手洗いに行った時に ノックしたのかしらー?」
潮@2-1425:「??」よく分からないといった表情
提督:「ああ、きっとそうに違いない。人畜無害を標榜するこの僕だからな」
山雲@3-390:「そうなのねー」
潮@2-1425:「そうなのですか…それなのに、私のせいで皆さんから怒られて…ごめんなさい。」
潮@2-1425:しゅん
提督:「いやいや、気にすることはないぜ潮ちゃん。しかしロリ巨乳もいいもんだな(小声)」
鳳翔@3-391:「瑞鳳さん、アレの爆撃手伝ってもらえませんか?」(小声)
潮@2-1425:「?」きょとん
瑞鳳:「ええ、喜んでお手伝いするわね」(小声
提督:「潮ちゃんは今のままが最高だってことだよ」
鳳翔@3-391:「九七艦攻、目標提督。いつも通りよろしくお願いします」(小声
瑞鳳:「天山、いつもごめんね?やっちゃって!」(小声
山雲@3-390:「?」
提督:「HAHAHA・・・ あれ、おかしいな、聞き慣れたプロペラ音が」
潮@2-1425:「あ、ありがとうございます…あれ?飛行機の音が…」
山雲@3-390:「ろりきょにゅうってー 何なのかしらー?」
瑞鳳:「全機!、雷撃一斉投射!」
鳳翔@3-391:「艦攻隊!やっちゃってください!」
提督:「なんかいつもより数多くないkあああああああああああ!?」
提督:「」
山雲@3-390:「司令官さんがー くじゃくみたいになってるわー?」
潮@2-1425:「ぴゃあっ!?て、提督さーん!」
瑞鳳:「悪は滅びたわ・・・」
鳳翔@3-391:「まったく・・・何度言えばわかるのでしょうか」
瑞鳳:「ほんとよねぇ・・・」
潮@2-1425:倒れた提督を抱き起こす形
提督@425:(なお、今回潮に対して直接何にもしてない模様
潮@2-1425:(前回も特に何かされてるわけでは
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「!」
潮@2-1425:「し、しっかりしてください…」
山雲@3-390:「朝雲姉がー 『これは敵襲よ』 って言ってたわー」
潮@2-1425:その構図的に提督の目の前に潮ちゃんの身体が
提督:「ごふ・・・あ、ああ・・・」 抱きかかえられたまま手を伸ばす
提督:むに
陸奥@3-388:ぽよん
潮@2-1425:ぱよん
大和@3-188:おっぱいぷるーんぷるーん!
提督:(無意識に潮の胸を掴む
山雲@3-390:「藁をも掴む気持ちってー こういうことかしらー?」
潮@2-1425:「………」と思ったけれど、ちょっとフリーズ
提督:「ん、なんだこれ」 むにむに
鳳翔@3-391:(刺身包丁を握り締める)
潮@2-1425:「…あ、あうぅ…て、提督…それは…その」赤面
潮@2-1425:顔真っ赤
瑞鳳:「さっさと起きろ」 蹴り飛ばす
提督:「ぎゃー!?」 胸掴んだまま吹っ飛んでいく
潮@2-1425:むにっ ぽよーん
提督@425:ビリッ
潮@2-1425:1?
潮@2-1425:!?
提督@425:(制服破けるんじゃないかなって
山雲@3-390:「行けませんわー そこはデリケートですー」
山雲@3-390:「装甲はー センシティブですからー」
提督@425:(そういう絵があるのか・・・w
潮@2-1425:あるんだな、これが
潮@2-1425:「!!?!?」破れた胸の辺りを腕で覆い隠しながら
瑞鳳:「あっ・・・」
瑞鳳:「ご、ごめんなさい!」
瑞鳳:「潮ちゃん、大丈夫だった!?」
鳳翔@3-391:「・・・」ゆっくりと提督に歩み寄る
提督:「いたた・・・」 頭を抑えつつ 鳳翔には気づいていない模様
鳳翔@3-391:「フリーズ、動くな、ちょっとでも顔を上げたら刺します」(提督に)
潮@2-1425:「………」プルプルと震えながら、こくこくと弱々しく頷いて
提督:「ヒイッ!?」
鳳翔@3-391:あ、切っ先をぎりぎり提督に触れさせてる感じでお願いします!
潮@2-1425:>こくこくと小さく頷いて
瑞鳳:「ごめんね・・・お洋服、替えがいるわね・・・」 潮の肩を抱いて
山雲@3-390:「司令官さんはー 餓狼なのかしらー?」
提督@425:鳳翔さん怖いよー!
鳳翔@3-391:仲間を守るためなら何でもしますよ!
提督:「何で僕はいつもこういう目に合うんだー!」
潮@2-1425:「だ、大丈夫…です。予備はいくつかあります…し」
鳳翔@3-391:「潮さん、早く着替えてきてください。この人は私が抑えてますんで」
潮@2-1425:「偶然、起こったことなので…お二人のせいでは…お気に病まないで、ください」ちょっと泣きそうだけど、笑顔で
提督:「ほ、ほら!鳳翔さん!潮ちゃんだってああ言ってるじゃないですか!」
山雲@3-390:「司令官さんー?」
山雲@3-390:「無理矢理はダメですよー?」
提督:「ああ、そうだよな。やっぱり合意の上だよな」
鳳翔@3-391:「・・・」切っ先がちょっと刺さる
提督:「ちょ!ストップ!刺さってる!刺さってますから!」
山雲@3-390:「あんまりー 嫌がることをしては 行けないと思うわー?」
山雲@3-390:「今のもー しおさんはー 良いって行ってないと思うわー?」
提督:「山雲ちゃん、うしお ちゃんだぜ・・・」
山雲@3-390:「だからー ちゃんとー 聞けば良いんじゃないかしらー?」
山雲@3-390:「そうなのねー」
提督:「そうか、確かにそうだな」
山雲@3-390:「私もー 急に触られるのはー びっくりするわねー」
提督:「そうか・・・じゃあ、今度からはちゃんと聞いてから触ることにするよ」
山雲@3-390:「それが一番ねー」
鳳翔@3-391:「相手の同意が得られたらです、いいですね?」
提督:「は、はい!」
鳳翔@3-391:「潮さんは・・・いったわね、もういいですよ」
潮@2-1425:お話の間に、瑞鳳さんに連れられたっぽい
瑞鳳:お持ち帰りしました
提督:「ふう・・・」 刺さったとこさすりながら立つ
潮@2-1425:庇ってくれた鳳翔さんに去り際にお礼を言って、後にしてます
鳳翔@3-391:「申し訳ありません、私どうしてもこういうのが許せなくて・・・」救急箱を持ってきつつ
山雲@3-390:「・・・・・うぅ」血を見て
提督:「ああ、ありがとうございます鳳翔さん。」
山雲@3-390:「何だか・・・何故かちょっと気分が悪くなってしまいましたー・・・」
鳳翔@3-391:「自分を傷つけた相手にお礼って言うのもおかしな話ですね」苦笑しつつ
提督:「ん、大丈夫か?」
山雲@3-390:「帰ろ・・・」ふらふらと部屋出て
山雲@3-390:バタン(自分の部屋へ戻った
提督:「確かに、そうですけどね・・・ははは」苦笑
鳳翔@3-391:「山雲さん、ごめんなさいね」 見送る
鳳翔@3-391:「合意の上であれば私も文句はいいません、ですが無理やりというのが今度あったならば・・・」
提督:「やりません、やりませんって・・・」 諸手を上げてアピール
鳳翔@3-391:「ふふっ、よろしい」
鳳翔@3-391:って訳で提督を手当てして終了ですわ、裏RPって自由ね!
提督@425:自由だなー・・・w
潮@2-1425:自由ですねー
山雲@3-390:自由ねー
潮@2-1425:恥ずかしい目にあってでも提督を庇うのは間違いなかった
大和@3-188:では2番手いいかな?
提督@425:はーい
陸奥@3-388:GO!
大和@3-188:1d4 左から
KanColle : (1D4) → 4
どどんとふ:大和@3-188がカードを公開しました。「交流「エア朝雲」」
提督@425:おいwwww
大和@3-188:ブッwwww
陸奥@3-388:!?
鳳翔@3-391:アイエッ!?
山雲@3-390:朝雲姉ー
大和@3-188:evkt と、兎に角何が出るんだ…!
KanColle : 交流イベント表(9) → 小言百より慈愛の一語:自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。(着任p221)
大和@3-188:おいー!?
提督@425:またかよw
鳳翔@3-391:ひいっ!?
陸奥@3-388:デジャヴがー!
山雲@3-390:朝雲姉がー いっぱいいるのかしらー?
大和@3-188:今回敢えて山雲を選ばないという選択肢もあるんじゃ
提督@425:朝雲姉はいます。そう、貴女の後ろにも・・・
陸奥@3-388:とりあえず、山雲に限らず大和に感情値を持ってない人がいいだろうね
鳳翔@3-391:山雲対策会か?
山雲@3-390:私はー 食堂でー 朝雲姉と一緒にー デートなのー♪
大和@3-188:よし、陸奥さん、君に決めた
潮@2-1425:なぁにこれぇ
陸奥@3-388:はーい
大和@3-188:フッ...裏RPの存在をここまで有り難く思ったのは初めてだ。 なんせ繋げられるのだからな
提督@425:ふふふ・・・
大和@3-188:「しかし凄いものです。声真似が本当に本人かと錯覚するレベルでした。大和もそのくらい出来ると色々出来そうなのに…と思いますが」
陸奥@3-388:「あら、そんなにそっくりだった?」
大和@3-188:「えぇ、少なくとも山雲ちゃんが錯覚してしまうくらいには」
陸奥@3-388:「昔、朝雲と一緒の艦隊で戦った事があるからね。でも、結構苦労したのよアレ。」
陸奥@3-388:「とくに声質が似ているわけじゃないしねぇ。」
大和@3-188:「雰囲気…というわけですか お疲れ様です・・」
陸奥@3-388:「なにより、放っておくと危ないから。あの子の性格を鑑みて、考えた苦肉の策…みたいなものよ」
大和@3-188:「そうですね...本来なら旗艦の陸奥さんではなく大和がやるべきことなのでしょうが…陸奥さんにも大分苦労をかけてしまっているみたいで申し訳なく思います」
陸奥@3-388:「いいのよ、気にしないで。」
大和@3-188:「でも顔に出ていますよ?疲労の色が」
陸奥@3-388:「あら、そう?」
大和@3-188:「えぇ、たまには疲れをとったほうが良いでしょう…うーんそうねぇ…」
大和@3-188:少し考え込みます
大和@3-188:「…そうですね。マッサージはいかがです?」
陸奥@3-388:「大和のマッサージ、たしかに疲れが取れそうねぇ」
大和@3-188:座敷の部屋に移って「ではこの辺で横になってもらいましょうか」
提督@425:●REC
陸奥@3-388:「これでいい?」
大和@3-188:「えぇ。では…始めます!」
大和@3-188:では判定だな!
提督@425:ああ!
陸奥@3-388:提督はあとでパイルドライバーかな…
提督@425:ご褒美かな
大和@3-188:マッサージは《丁寧》にやるもの
提督@425:ふふ、いいぞぉ!
大和@3-188:感謝!
提督@425:(あ、《えっち》でもいいよ
大和@3-188:被りある上えっち遠いんだよ(壁ドン)
大和@3-188:《丁寧》で判定 目標直上5 被り−1
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[3,5]-1 → 7 → 成功
提督@425:成功!
大和@3-188:「ではまずは…背中のツボから参りましょう」
陸奥@3-388:「お願いね。」
大和@3-188:「健康によいとされる背中のツボは7つあるとされています。ですが自分で押すのは難しいとも言われています。 まずは…厥陰兪から行きましょう」(優しく突きます)
陸奥@3-388:「ん…っ」
大和@3-188:「ここ突くと血液の流れなどが良くなるといいます。血流の良さは健康の証し…です」
陸奥@3-388:「…気持ちいいわぁ。もっと押して」
大和@3-188:「えぇ、喜んで♪」(ぎゅー)
陸奥@3-388:「これは…効くうぅ~」
大和@3-188:「フフ…では次は心癒に行きますね。これは心労に効くとされていまして…」
大和@3-188:こうして7つのツボを入念にマッサージして疲れは取れましたとさ!
提督@425:マッサージなのにKENZENだ・・・
陸奥@3-388:「はふぅ…」
大和@3-188:大和は医学的知識を持ち合わせているのさ
大和@3-188:では成功報酬かな?
提督@425:衛生持ちだとぉ!?
提督@425:ですの
提督@425:陸奥→大和+1 陸奥は2点回復・・だね
大和@3-188:うむうむ
陸奥@3-388:大和+1 「色々とありがと♪」
大和@3-188:「どういたしまして♪」
鳳翔@3-391:さて補助行動かしら?(料理ステンバーイ)
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を+2した(行動力:2->4)
提督@425:ですにゃー
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】っ! 目標は陸奥さんじゃ!
陸奥@3-388:おかんきた!これで勝つる!
鳳翔@3-391:食べたい資材を選択シタマエ!
陸奥@3-388:鋼材で。
鳳翔@3-391:了解
鳳翔@3-391:さあ、アクシデントの時間だ・・・!
陸奥@3-388:ふふふ
提督@425:ふええ・・・
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 《食べ物》を×《買い物》で代用 目標値7
鳳翔@3-391:act
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督@425:ara
鳳翔@3-391:ぐえっ
大和@3-188:あらー
陸奥@3-388:oh
鳳翔@3-391:まあ行動力や猫じゃないだけ・・・
鳳翔@3-391:さて本判定
鳳翔@3-391:2d6>=7 「陸奥さん、これ食べてみてください」
KanColle : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鳳翔@3-391:知ってた
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-4(1D6->4)した(行動力:10->6)
陸奥@3-388:「あら、これはおいしそうね。」
鳳翔@3-391:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:振るわないのう・・・w
大和@3-188:よし!
鳳翔@3-391:「ええ、大和さんには好評でしたので」
陸奥@3-388:わぁい!
大和@3-188:この瞬間だ! 大和は燃料を1食べて補給するぜ!
山雲@3-390:良かったわねー
陸奥@3-388:「どれどれ… これは!至高のメニューというやつでは!」
大和@3-188:これにより【大和ホテル】発動!
鳳翔@3-391:ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を+1した(行動力:4->5)
提督@425:何ぃ!?大和ホテルだとぉ!?
大和@3-188:燃料は1減って8に
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+1した(行動力:6->7)
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+1した(行動力:7->8)
鳳翔@3-391:《索敵》発見しなきゃ・・・(震え声)
陸奥@3-388:補給して再発見しよう 鋼材2で回復。
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を+2した(行動力:5->7)
提督@425:さて、どうなる
陸奥@3-388:1d6 旗艦らしく上手く《指揮》しなきゃ
KanColle : (1D6) → 6
陸奥@3-388:なんでやねん!
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+1した (行動力:16->17)
大和@3-188:ゴリッ
鳳翔@3-391:1d6 索敵をおろそかにしてはダメ
KanColle : (1D6) → 2
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を-6した(行動力:7->1)
提督@425:むっちゃん・・・w
鳳翔@3-391:うーん・・・
潮@2-1425:ギリギリ、ですね
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:7->5)
潮@2-1425:私は資材が貯まるまで、控えましょうか
鳳翔@3-391:ボーキを2つください(土下座)
陸奥@3-388:5→3
大和@3-188:ボーキ残り3
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+2した(行動力:5->7)
提督@425:順当に死ぬ資材
鳳翔@3-391:即死は脱した・・・やっぱ目標値7は当てにならんな
提督@425:まあねえ
陸奥@3-388:なぜあそこで6が出やすいのか…w
大和@3-188:ま、開発任務は最高の形で達成しているんだ。もう開発しないでいいべ
提督@425:じゃのう(出来ないともいう
鳳翔@3-391:サルベージ!早くきてくれー!
鳳翔@3-391:それじゃ次のシーン、私いいですかね?
大和@3-188:さて、次誰行きます?鳳翔さんは入渠?
鳳翔@3-391:あー
大和@3-188:あっ、鳳翔さん先でもいいのか
鳳翔@3-391:うん、やっちゃいます
大和@3-188:おk。それじゃあ鳳翔さんいってみよー
鳳翔@3-391:1d3 左からー
KanColle : (1D3) → 1
鳳翔@3-391:折角だからこの白いカードを!
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「サルベージ「例の紐」」
陸奥@3-388:サルベージきたあああああ
山雲@3-390:皆白く思うわー?
大和@3-188:キター!
鳳翔@3-391:このキーワードである
鳳翔@3-391:evsrt
KanColle :サルベージイベント表(8[3,5]) → 海中爆破:海底の岩が邪魔して資材を持ち出せない。シーンに登場しているPCは《クール/性格3》で判定。
達成:鋼材+1d6、好きな資材+3個 残念:弾薬-1d6個。
大和@3-188:ほう、いい感じだね
陸奥@3-388:おいしい
山雲@3-390:例の紐でー 爆破するのかしらー?
鳳翔@3-391:これは資材2倍が適用されるのでは? (共有メモ見つつ
大和@3-188:っぽい?
山雲@3-390:そうなのかしらー?
大和@3-188:ま、提督さんにあとで聞きましょ
鳳翔@3-391:了解ですー
山雲@3-390:じゃあー ゆっくり休むわねー
鳳翔@3-391:ではではまた後で・・・
陸奥@3-388:休憩はいりまーす。
提督@425:さあ、始めるよー
提督@425:(上の質問 獲得数二倍です
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
鳳翔@3-391:(ありがとうございます
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
陸奥@3-388:よろしくお願いします。
提督@425:よろしくお願いしますー
大和@3-188:よっしゃ! よろしくおねがいしまーす
潮@2-1425:よろしくお願い、します
鳳翔@3-391:サルベージの出目8、海中爆破からですねー
陸奥@3-388:やだ、爆発?
鳳翔@3-391:(キーワードどうしよ
提督@425:例の紐が爆発?
大和@3-188:引火紐?
陸奥@3-388:導火線かな…
潮@2-1425:どういうことなの…
鳳翔@3-391:海中にそれは・・・いやなんでもない
山雲@3-390:引っ張ればいいのかしらー?
鳳翔@3-391:「ポイントC地点に到着いたしました。提督、ここに資源があるのですね?」
提督:『ああ、攻略w・・・報告書にはそう書いてありますね』
潮@2-1425:辺りを見回して警戒しながら、資源らしきものをキョロキョロと
鳳翔@3-391:「しかし・・・見渡す海底は見渡す限りの岩、とても資源があるようにはみえないですね」
山雲@3-390:「だんやくさーん」
潮@2-1425:「弾薬、でしたっけ。どこにあるのでしょう?」
山雲@3-390:「居たら返事してねー」
陸奥@3-388:「本当にこんなところに弾薬が…もう少し調べてみましょう。」
提督@425:hm・・・では
提督@425:調べようとした君達に不意に声がかけられる
龍驤:「んー、誰や?」
大和@3-188:「あら?」
鳳翔@3-391:「おや、あなたは?」
陸奥@3-388:「あら、あなたは…」
山雲@3-390:「どちらさまかしらー?」
龍驤:「艦娘・・・?」 警戒中
潮@2-1425:「ぴゃっ!?…あ、貴方は…?」
大和@3-188:「如何にも艦娘ですが...?
山雲@3-390:「もしかしてー だんやくさんかしらー?」
陸奥@3-388:「どうみても弾薬じゃあないわよ。」
龍驤:「いや、ウチはだんやく無くて、龍驤やけど」
山雲@3-390:「あら~ 人違いでしたか~ 申し訳ないわね~」
潮@2-1425:「は、初めまして。夢見るラバウル組の…潮と申します」艦娘っぽいので、ひとまず挨拶
鳳翔@3-391:「あら、こちらは『夢見るラバウル組』の鳳翔と申します」
潮@2-1425:ペコリと
龍驤:「あ、おおきにー」
陸奥@3-388:「私は夢見るラバウル組、旗艦の陸奥よ…ところで、ここで一人で何をしているの?」
山雲@3-390:「おはようございま~す。夢見るラバウル組の、山雲です~。よろしくお願いいたしま~す」
大和@3-188:「大和型戦艦の一番艦の大和です。 貴女は何をされて?」
龍驤:「いや、ウチは散歩の途中やったんやけど・・・」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「だんやくさーん どこかしらー? だんやくさーん」
龍驤:「そっちこそ何してんの?こんなトコで」
鳳翔@3-391:「ええ、実は今資源回収の命をうけていまして」
陸奥@3-388:「この辺りに弾薬があると海図に書いてあるけど、見つからないのよ。」
潮@2-1425:「その、この付近で弾薬が入手できるとお聞きして…やってきたのです」
陸奥@3-388:「心当たりはあるかしら?」
龍驤:「資源回収、なるほどなぁ」
龍驤:下を指差します
大和@3-188:「下?」
龍驤:「そこらにごろごろ岩が転がってるやん?」
山雲@3-390:「下にいるのねー?」
潮@2-1425:「?」と足元を覗いて
鳳翔@3-391:「ええ、岩しか見当たらないですね」
龍驤:「あんなかにな、資源が入ってることがあるんや」
山雲@3-390:「だんやくさーん どこかしらー? だんやくさーん」下に声かけつつ
鳳翔@3-391:「岩の中に・・・ですか?」
大和@3-188:「…となると何らかの手段で取り出したいところですね」
龍驤:どういうわけかはウチも知らんがなー と首振りつつ
潮@2-1425:「つまり、岩を掘って弾薬を…?」
潮@2-1425:「…すごく、大変そうです」
山雲@3-390:「だんやくさーん 元気ですかー?」岩ノックしつつ
龍驤:「せやなー・・・もしくは」
陸奥@3-388:「ふぅん。手っ取り早く岩を壊すなら…」
龍驤:「バーン!ってな」
山雲@3-390:「失礼しますねー」チャキ
提督@425:えっ
潮@2-1425:バーン!に軽くびくっとしながら
鳳翔@3-391:「砲撃、雷撃の類で岩を粉微塵にするということですね」
大和@3-188:「…そういうことですか。なら…」突然の導火線
龍驤:「そういうことやな・・・うん?」 山雲に気づく
山雲@3-390:「だんやくさーんはっけ~ん」
潮@2-1425:「び、びっくりした…山雲ちゃん?」
山雲@3-390:「撃ち方~」
鳳翔@3-391:「えっ、あったのですか?」
陸奥@3-388:「あらあら、ちょっと荒っぽい火遊びをすることになるわねぇ。」
山雲@3-390:「始め~」
大和@3-188:「何故か知らされていませんでしたが持たされていたのです」
山雲@3-390:発泡
龍驤:「えらいけったいなもん持ってるんやな・・・」
山雲@3-390:発砲!
山雲@3-390:\バボーン/
提督@425:ドン! どどーん
鳳翔@3-391:「あの・・・山雲さんは止めなくていいのでしょうか・・・」
潮@2-1425:\ぴゃー!?/
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「?」
龍驤:「あちゃー、ハズレやなぁ」
山雲@3-390:「だんやくさんはー ここには居ないみたいねー」
提督@425:中には何もなかったようです
潮@2-1425:「や、闇雲に撃ったらダメだよぉ…」涙目
鳳翔@3-391:「ハズレもある、とすれば手当たり次第に破壊していくしかないみたいですね」
大和@3-188:「そのようです。鳳翔さんにも導火線をお渡しします」
鳳翔@3-391:「あ、ありがとうございます しかし火薬は・・・?」
陸奥@3-388:「手分けして探しましょう。弾薬の他にもあるかもしれないし…」
山雲@3-390:「だんやくさーん 元気ですかー?」岩ノックしつつ
鳳翔@3-391:「荒っぽいのは苦手ですが・・・やるときは、やるのです!」
潮@2-1425:「山雲ちゃん…断薬さんもびっくりしちゃうから、大和さんのお手伝いしながら探そう?」
潮@2-1425:弾薬
龍驤:「頑張ってな~」
山雲@3-390:「なるほどー」
山雲@3-390:「確かにそうかもしれないわねー」
潮@2-1425:(なおどっちにしても爆破である
提督@425:まそ
鳳翔@3-391:九七艦攻でその辺の岩を破壊し尽くします(悪魔のような笑み
陸奥@3-388:ひえっ
鳳翔@3-391:判定要求!
提督@425:あの鳳翔さんやっぱり怖いんだけど
潮@2-1425:はわわ…
提督@425:いいぞぉ!
提督@425:航空打撃戦
提督@425:・・・というか、戦術爆撃の判定個性で
山雲@3-390:だんやくさんもー 恥ずかしがり屋さんなのねー
潮@2-1425:(派手)
提督@425:(戦術爆撃って航空戦と派手なのか
大和@3-188:うむ
鳳翔@3-391:派手か・・・直上だがアクシデントだな
陸奥@3-388:「壊すのはいいけど気をつけなさいよ。資源まで破壊してしまったら元も子もないわ。」
提督@425:何か他にあるかしら?
鳳翔@3-391:派手にいきますか!アクシデントは怖くない!
提督@425:ああ!
陸奥@3-388:そうだな…
鳳翔@3-391:《派手》で判定 弱点直上!
鳳翔@3-391:アクシデントォ!
鳳翔@3-391:act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
提督@425:さあこおい!
鳳翔@3-391:ちょーっちまずいかなあ?
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:7->1)
潮@2-1425:ぴゃー!?
大和@3-188:ゴフッ
鳳翔@3-391:(ミスが許されなくなってしまった
陸奥@3-388:ひええええ
提督@425:(アカン
潮@2-1425:ほ、補給もまだできますし…
陸奥@3-388:背水の陣とは燃えるじゃねえか…
鳳翔@3-391:2d6>=5 「岩・・・破壊・・・うふふふ」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
大和@3-188:行動力がギリギリになるくらい夢中になって破壊活動をしたのか…w
鳳翔@3-391:そりゃ行動力-6も納得ですわなw
提督:瑞鳳ぅ!あの人やっぱり怖いよぉ!
鳳翔@3-391:「あはっ・・・あははは!」
山雲@3-390:「ほうとぶさんはー 張り切ってるわねー」
龍驤:「うわー、派手にやるもんやなあ・・・」
鳳翔@3-391:「こういろいろなものが壊れて、はじけて・・・みてて気持ちいいわ・・・」
龍驤:「なあ陸奥ー。あれ大丈夫なん?」>鳳翔指さして
潮@2-1425:「い、岩が次々と跡形もなく…」
陸奥@3-388:「落ち着きなさい」(加賀AA風に >鳳翔
大和@3-188:「相応…ストレスを貯めているみたいですからね…」
鳳翔@3-391:「はっ!?私は一体何を・・・」
大和@3-188:「これを気に少しでも発散されるのならそれはそれで良いのかもしれません」
山雲@3-390:「大きい爆弾がー 弾けていくわねー?」
鳳翔@3-391:「あら・・・?もう岩がほとんど残ってませんね。皆さんこんな短時間ですごいです!」
龍驤:「はぁ・・・大変なんやな・・・?」
陸奥@3-388:「ん、あれはいい鋼材ね。陸奥鉄にも勝るとも劣らない良質よ。」(壊れた岩礁を探って
潮@2-1425:「鳳翔さん、覚えていない…のかな?」
大和@3-188:「えぇ、弾薬ではありませんが持ち帰りましょう
陸奥@3-388:「危なかった、止めてなかったらこれまで破壊されてたわねぇ…。」
鳳翔@3-391:「やっぱりここで間違いなかったんですね。よかった」
鳳翔@3-391:「しかしなぜかかなり疲れた気がします・・・しかも記憶も少し無いような・・・?」
山雲@3-390:「良かったわねー♪」
潮@2-1425:「それは…あまり思い出さないほうがよいかも、です。」>鳳翔さん
鳳翔@3-391:「そ、そう?何があったのかしら・・・」
鳳翔@3-391:「とりあえずこの大量の資源、手分けして持って帰りましょうか」
潮@2-1425:「はい、手伝いますねっ」
大和@3-188:「えぇ、そうしましょう」(裏事実には触れない)
潮@2-1425:「龍驤さん。親切に教えて頂き、ありがとうございました。」再びお辞儀
潮@2-1425:ふかぶかー
鳳翔@3-391:「龍驤さん、情報ありがとうございました」
鳳翔@3-391:「また機会があればよろしくお願いしますね」
山雲@3-390:「とても助かりましたー」
陸奥@3-388:「ありがとね、龍驤。あなたの言う通りだったわ」
龍驤:「んー?ええでええで、困ったときはお互い様やで」
大和@3-188:「龍驤さん、貴女からの情報は大変有益でした、何かの機会にお返しができれば…」
龍驤:「お返しか・・・」ちょっと考えますが
龍驤:「ん、そうやな。また機会があればそん時に」
大和@3-188:「えぇ、その機会に」
陸奥@3-388:「鋼材の積み込みは終わったわよ。…ん?」
鳳翔@3-391:「陸奥さん、どうしました?」
陸奥@3-388:「陰に隠れてて見えなかったのかしら?木箱があるわ」
潮@2-1425:「よいしょっ…?」
鳳翔@3-391:「これは・・・これもつかえそうな資源ですね」
大和@3-188:「木箱…これも回収しておきましょう」
龍驤:「ふーん・・・よう見つけるもんやな」
陸奥@3-388:「これで十分ね。それじゃ帰投するわよ…って龍驤」
山雲@3-390:「これもー さっきのほうとぶさんみたいにー 爆発させればいいのかしらー?」
龍驤:「ん?なぁに?」
陸奥@3-388:「聞いてなかったけど、龍驤はどこの所属なの?」
鳳翔@3-391:「山雲さん、私の名前は『ほうしょう』ですよ」
山雲@3-390:「そうでしたかー」
龍驤:「えーと、ウチの所属か」
提督@425:(本筋外れるから裏で
提督@425:というわけで、ひとしきり話し込んだ後龍驤は去ってゆきましたー
鳳翔@3-391:「さて、私たちも戻りましょうか」
陸奥@3-388:「では帰投するわよ。」
提督@425:というわけで、無事ミッションコンプリートである
鳳翔@3-391:ということで新鮮な資源を持ち帰りました、提督歓喜
鳳翔@3-391:さて、成功効果は鋼材+1d6&任意資材+3
陸奥@3-388:をそれぞれ2倍
鳳翔@3-391:で・す・が!
提督@425:うむ
鳳翔@3-391:はい、その通り2倍でございます
潮@2-1425:ぱちぱちぱちー
鳳翔@3-391:とりあえず鋼材振っちゃいますよ?
提督@425:はーい
陸奥@3-388:おー
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:1d6*2 「どれだけとれたかしら」
KanColle : (1D6*2) → 6[6]*2 → 12
陸奥@3-388:わぁお!
提督@425:わおわお
鳳翔@3-391:鳳翔さん有能だった
山雲@3-390:溢れそうな勢いねー
鳳翔@3-391:任意資材どうしましょ
陸奥@3-388:「好きな資材」を振り分けることは可能?
提督@425:んー・・・
提督@425:さすがに厳しいかなー
陸奥@3-388:ふむん
鳳翔@3-391:ですよねー
提督@425:一種類ねー
潮@2-1425:ボーキサイトでしょうか?
陸奥@3-388:弾薬かボーキかってとこかね
鳳翔@3-391:ボーキへこんでるけど補給できるの私だけだしなー
潮@2-1425:燃料を代わりに使っても大丈夫ですが
鳳翔@3-391:なら汎用性が高い燃料かなと思ったけど
大和@3-188:鋼材だけたんまりだから鋼材だよりもありかもね
鳳翔@3-391:資材相性△なのがもどかしい・・・!
提督@425:ははは悩みたまえー
潮@2-1425:私達と陸奥さんの補給は鋼材でもよさそうです
鳳翔@3-391:燃料or弾薬? というか燃料推したいかな
大和@3-188:燃料でよさ気
陸奥@3-388:燃料でいきましょうか
鳳翔@3-391:はーい では燃料6個補充しようか・・・!
提督@425:では、木箱には燃料が入っていたのだ!
提督@425:燃料6鋼材12獲得ですなー
潮@2-1425:大漁、です!
陸奥@3-388:14/5/17/3
龍驤:「うーん」ちょっと考えたふうにして
龍驤:「ウチは、横須賀鬼灯歌劇団所属の龍驤、になるかな」
龍驤:「キミらは何処所属なんや?」
鳳翔@3-391:「横須賀鬼灯歌劇団・・・本当ですか?」
陸奥@3-388:「あら、あなたもそうなの?」
龍驤:「んー、ああ、あそこにある鎮守府とは別やで?」
潮@2-1425:「別、ですか?」首傾げ
大和@3-188:「別…ですか?」
龍驤:「うん、別のはずや」
鳳翔@3-391:「ふむ、同じ名前の鎮守府があるというのですね」
陸奥@3-388:「ふうん、偶然なのかそうじゃないのか…」
大和@3-188:「不思議なこともあるのですね、様々な鎮守府を歩いてきましたが…同じ名前というケースは初めてです」
山雲@3-390:「親戚さんかしらー?」
龍驤:「そこはちょっと分からへんな」
龍驤:「しっかし、驚いたでー。あそこに瑞鳳以外の艦娘おったんやな」
潮@2-1425:「間違われたりなんかは、しないのかな…」
陸奥@3-388:「本部と支部ってことかしら?」
鳳翔@3-391:「ということはこちらの横須賀鬼灯歌劇団のことも知っておられるのですね?」
龍驤:「んー、そうやね」
潮@2-1425:「私達は、招集に応じてこちらに来たのです。鎮守府所属の艦娘は…瑞鳳さんだけ、なのかな」
龍驤:「招集?ふーん・・・」
鳳翔@3-391:「泊地棲姫さん・・・は所属とはまた別でしたね」
龍驤:「ああ、おったね・・・」
龍驤:「ほんま、わけわからんことばっかりやで。この海は」
大和@3-188:「どこの海もわからないことでいっぱいなものですよ」
陸奥@3-388:「ええ、変わってるわね」
龍驤:「はー、なるほどなぁ」
山雲@3-390:「世界ふしぎ発見ねー」
潮@2-1425:「不思議な海、かぁ」
大和@3-188:「ある海では深海棲艦同士が戦いある海では複数の次元が入り乱れている…これもそういった不思議の一つなのでしょう」
陸奥@3-388:「まったく、世界ってのはつくづく広いものよね。」
鳳翔@3-391:「ええ。海も、世界も、とても広いものです」
大和@3-188:「えぇ、全くです。この海の謎も究明できればいいのですが…」
龍驤:「なるほど、面白い考え方やねー」
龍驤:「そうやなー。この海も、あの鎮守府も、そして・・・」
龍驤:「わけわからんことばっかりやから、色々と調べんとあかんなー」
陸奥@3-388:「ふふ、楽しみね♪」
鳳翔@3-391:「謎の解明・・・いいですね、面白そうです」
潮@2-1425:「龍驤さんがいらっしゃったのも、もしかして…?」散歩と言ってたけど
龍驤:「ん?いや、偶然やで?」
山雲@3-390:「世の中にはー 偶然と思っていてもー それが運命だということもー あるらしいわー?」
潮@2-1425:「そ、そうなのですか…」(連装砲照れ隠し
龍驤:「ふぅん?運命なぁ」
潮@2-1425:「運命、それも不思議な響き、ですね。」
龍驤:「悪うない響やな」
山雲@3-390:「朝雲姉がー いつも私の近くにいるのはー 運命なのかもー しれないわねー♪」
龍驤:「う、うん・・・?」
大和@3-188:「(本当に信じているのね…)」
陸奥@3-388:「運命、ねぇ…」
潮@2-1425:「側に大切な人が居ると信じる気持ち…少し、分かるかもです」思い返すように目をつむって
大和@3-188:「運命とは定められてもいるし変えられるるともいう…不思議なものです」
龍驤:「はっはー、ロマンチックやねぇ、そういうの」
大和@3-188:「えぇ、でも不思議と信じてみたくなるのだから面白いものです」
山雲@3-390:「そうねー 何時か朝雲姉がー 会いに来てくれるかもしれないわー♪」
龍驤:「かもしれへんなー、あはは」
鳳翔@3-391:「何故でしょうね・・・またあなたとは近いうちに会う気がします」
龍驤:「まあ、ウチはこの辺りずっとウロウロしてるからねー」
陸奥@3-388:「私も運命ってもの、たまには信じてみようかしら。」
鳳翔@3-391:「ふふっ、では次会った時もまたよろしくお願いしますね?」
龍驤:「うん、次は今回の借りを返してもらうでー」 そう、冗談交じりに
潮@2-1425:「はい、龍驤さんもお気をつけて。」深海棲艦なんかも居るだろうし
龍驤:*今回の貸し
陸奥@3-388:「ふふ、いつかね。」
龍驤:「ほな、またどこかで会おうなー」
大和@3-188:「えぇ、その時はぜひ」
鳳翔@3-391:「ありがとうございました。それでは、また」
陸奥@3-388:「また会いましょ。」
龍驤:手をぶんぶん振りながら、水平線の向こうへと去っていったのであった
潮@2-1425:小さくだけど手を振って、お見送りー
山雲@3-390:「さようならー 帰るまでがー 遠足よねー」手ふりふり
鳳翔@3-391:さて、失敗覚悟でお艦やっちゃおうか 振りなおさなきゃノーリスクだし
陸奥@3-388:燃料14→8
鳳翔@3-391:あ、すまん補充って言うのはリソースへ的な意味ですはい
陸奥@3-388:ああ・・・w
鳳翔@3-391:お艦受けたい人います?
潮@2-1425:こちらは駆逐艦ですし…
鳳翔@3-391:(まあ正直大和さんか陸奥さんかなんだけど)
潮@2-1425:ですね
陸奥@3-388:私は今は鋼材で補給するつもりだし、大和の鋼材も○にするかどうかってとこかな?
大和@3-188:まぁ、自分は今のところ補給の必要ないですしの
陸奥@3-388:…とはいえ個性完成されてるのか
鳳翔@3-391:・・・あっ、そうだお艦やるのってアクシデント振らなきゃじゃん(
提督@425:せやな
陸奥@3-388:ならば私に燃料○だけど、弱点個性だし無理に使う必要もないよね
大和@3-188:HAHAHA
鳳翔@3-391:6分の1でひっくり返るのに・・・!ぐぬぬ・・・!
鳳翔@3-391:(なお他の6分の1で死ぬ模様
提督@425:ははは・・・w
大和@3-188:せやなw
鳳翔@3-391:無理はしないでおきます・・・お艦は流しで
大和@3-188:ですな。ここで鳳翔さんに倒れられた砲がリスクでかいですし
潮@2-1425:です
潮@2-1425:鳳翔さんの補給と、その他の補助行動でしょうか?
提督@425:っぽい
鳳翔@3-391:補給はどう食べよう・・・燃料6で7点までに抑えるべきか
潮@2-1425:陸奥さんもですね
陸奥@3-388:私は鋼材6で補給しますね。17→11
大和@3-188:ですな
潮@2-1425:開発しないのであれば、もしゃもしゃしても大丈夫かな、とは
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を+6した(行動力:1->7)
大和@3-188:あいにくもう大和ホテルは使えない、すまぬ…
潮@2-1425:お任せです
鳳翔@3-391:燃料6補給申請お願いしますね
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+6した(行動力:1->7)
陸奥@3-388:14→8
鳳翔@3-391:即死を脱すればよかろうなのだ・・・
提督@425:まあ・・・・w
陸奥@3-388:あとは開発と改装だけど…
鳳翔@3-391:次平常引いたら入渠いいですかね?
潮@2-1425:おしゃべりは出来れば、ひっくり返したいかな
大和@3-188:入渠宣言はカードを引く前なのじゃ
潮@2-1425:カバー範囲も結構広いです
鳳翔@3-391:あれ、そうだっけ?平常でしかできないと思ってた
提督@425:だねー>入渠
提督@425:海域以外なら、どのタイミングでも行けますよー
鳳翔@3-391:了解ですー
陸奥@3-388:とりあえず発見する方どぞー。
鳳翔@3-391:じゃあこのシーン〆後にゆっくりと湯船に使っちゃいます
提督@425:はーい
提督@425:他、発見はいかが?
潮@2-1425:再発見、いきますね
潮@2-1425:おしゃべりを指定
潮@2-1425:1d6 と、とおお↑おおう↓!
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:さて・・・
提督@425:あっ
陸奥@3-388:oh
大和@3-188:oh…
潮@2-1425:ダメでした…
山雲@3-390:そういうこともあるわねー
鳳翔@3-391:きっついねー
潮@2-1425:2点、回復でしょうか
潮@2-1425:弾薬と鋼材から1つずつです
提督@425:発見調子悪目ねぇ
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-4した (行動力:17->13)
陸奥@3-388:反映
潮@2-1425:合わせて-4ですね
山雲@3-390:じゃあー
山雲@3-390:索敵をー
山雲@3-390:発見するわねー?
陸奥@3-388:ねー
山雲@3-390:山雲@3-390の行動力を-1(1d6->1)した(行動力:17->16)
山雲@3-390:敵艦はっけ~ん
鳳翔@3-391:Perfect!
山雲@3-390:撃ち方~
山雲@3-390:はぁじめぇ~・・・
提督@425:ゆるーい
潮@2-1425:おめでとー!
陸奥@3-388:おk!
大和@3-188:おk!
山雲@3-390:鋼材をー ひとつー 貰うわねー
山雲@3-390:山雲@3-390の行動力を+1した(行動力:16->17)
陸奥@3-388:嫌な予感がするので私は今回は発見せずにおこう
提督@425:了解・・・w
提督@425:開発なければ、次じゃな
潮@2-1425:どちらから参りましょう?
陸奥@3-388:開発はサルベージの再来を待ちましょう…w
鳳翔@3-391:開発はやるならラストシーンにしないともれなく死ぬ
提督@425:まあ、そうなるな・・・
大和@3-188:せやな…w
陸奥@3-388:潮かな?
山雲@3-390:どっちかしらー?
潮@2-1425:山雲さんのご意見に、お任せです
山雲@3-390:こういう時はー
提督@425:チョイス神ー
潮@2-1425:了解ですー
山雲@3-390:choice[山雲,潮] こうすれば良いってー 誰かが言ってたわー
KanColle : (CHOICE[山雲,潮]) → 山雲
陸奥@3-388:こうなったみたいねー
提督@425:ねー
鳳翔@3-391:はーい入渠宣言!燃料鋼材2ずつ消費かな?
山雲@3-390:そうみちあねー
潮@2-1425:では、お願いしますねー
山雲@3-390:みちあねってー 何なのかしらー?
提督@425:未知姉
山雲@3-390:開けるわねー?
提督@425:つまり、朝雲の事だったんだよ!
陸奥@3-388:なんだろうー
どどんとふ:山雲@3-390がカードを公開しました。「サルベージ「新鮮な・・・」」
提督@425:新鮮な・・・何?
潮@2-1425:新鮮な…?
山雲@3-390:evsrt きっとー 新鮮なー お野菜ねー
KanColle :サルベージイベント表(7[1,6]) → 止まった時間:水没した建物の中に浸水していない部屋が見つかる。(キーワード)がポツリを置き忘れられている。提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《幸運/背景7》で判定。
達成:SPは思い出の品を1つ獲得する。好きな資材+2個 残念:SPは行動力-1d6
潮@2-1425:新鮮なお野菜が…ぽつんと?
提督@425:どういうことだってばよ
陸奥@3-388:カオスだなぁ…
山雲@3-390:きっとー
山雲@3-390:ハウス栽培ねー
提督@425:えっ
鳳翔@3-391:そんなとこにおいてあった野菜って食えんの?というか本当に新鮮なの?
提督@425:山雲ちゃんが新鮮って言ったら多分新鮮
山雲@3-390:こんなにー
山雲@3-390:水気があってー
山雲@3-390:シャキシャキなのよー?
大和@3-188:水中栽培だな!
提督@425:なるほど・・・ なるほど・・・?
鳳翔@3-391:(よし、鳳翔さんは風呂に逃げよう)
提督@425:(いってらっしゃーい
潮@2-1425:周りも塩水なのに…すごくシャキシャキしてる…
提督@425:どういうことなの・・・
山雲@3-390:そういえばー
山雲@3-390:鋼材を拾った帰りにー
山雲@3-390:海の中にー
山雲@3-390:半分使ったー
山雲@3-390:浸かったー
山雲@3-390:建物があったのねー
山雲@3-390:その中がー
山雲@3-390:気になるのよねー
潮@2-1425:そうなのねー
陸奥@3-388:それは不思議でー気になるよね—
山雲@3-390:でもー
提督@425:そう、大きな建造物が眼下に見えたのねー
山雲@3-390:勝手に行ったらー
大和@3-188:そこの調査をするのね—
山雲@3-390:朝雲に怒られちゃうわねー・・・
山雲@3-390:だからー
陸奥@3-388:さて、ここは…
山雲@3-390:司令さ~ん
陸奥@3-388:通信機で提督に連絡を取ります
山雲@3-390:良いかしらー?
陸奥@3-388:ってかぶった!
提督:『ん?いいんじゃないか?』
山雲@3-390:「分かったわー」
山雲@3-390:「よーし」
大和@3-188:許可が降りたなら安心ね~
提督:『ただ何があるかわからないから気をつけるんだぞー』
陸奥@3-388:「了解。吉報を待っててね。」
山雲@3-390:「はーい」
山雲@3-390:「いってきまーす!」
山雲@3-390:「あ」
山雲@3-390:「司令さ~ん」
山雲@3-390:「おやつは~」
提督:『どうした?』
山雲@3-390:「300円までなのかしらー?」
提督:『ああ、おやつは300円までだが、バナナはおやつには含まれないぞ』
陸奥@3-388:「お約束ね」
山雲@3-390:「分かったわー」
山雲@3-390:「じゃあー」
大和@3-188:「なんてベタな…」
潮@2-1425:「おやつ…いいのかな。」(困惑中
山雲@3-390:「私の分とー」
山雲@3-390:「朝雲姉の分とー」
山雲@3-390:「クッキーを買ってきたわー」
山雲@3-390:「改めてー」
山雲@3-390:「いってきまーす!」
提督:『買ってきたのかよ!?』
提督:『あ、ああ。気をつけてな』
山雲@3-390:「そうねー」
山雲@3-390:「手持ちがなかったからー」
山雲@3-390:「後でー」
山雲@3-390:「店員さんがー」
山雲@3-390:「鎮守府にー」
山雲@3-390:「来るからー」
陸奥@3-388:「山雲、その辺にしときなさい。長居はできないわ、そろそろ調査を始めるわよ。」
山雲@3-390:「よろしくお願いしますわねー」
山雲@3-390:「はーい」
提督:『ああ、了解したぜ』
山雲@3-390:そろそろー 判定ねー
提督@425:判定なのねー
潮@2-1425:「(どこにしまってたんだろう)…い、いってきまーす」
陸奥@3-388:「では改めて行ってくるわね、提督。」
提督@425:自由奔放かな・・・
山雲@3-390:そうなのかしらー?
提督:『ええ、気をつけてください』
山雲@3-390:じゃあー
山雲@3-390:判定するわねー
山雲@3-390:目標値はー 5ねー
山雲@3-390:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@425:でもでもー
陸奥@3-388:かぶってるのねー
提督@425:被り補正があるのねー
鳳翔@3-391:被りが、あるんやで
陸奥@3-388:かなしいわねー
山雲@3-390:?
大和@3-188:かぶり修正なのね~
山雲@3-390:入り口がー 見つからないー・・・
山雲@3-390:もうちょっとー 丁寧に調べるわねー
提督@425:仕方ないなぁ・・・w 索敵の状況修正をあげよう!w
提督@425:判定に+1でおkだよー
山雲@3-390:わーい
大和@3-188:やさしいのねー
山雲@3-390:入り口がー 見つかったわー
潮@2-1425:ねー
陸奥@3-388:有情だわー
鳳翔@3-391:ねー
山雲@3-390:コンコン お邪魔しまーす
山雲@3-390:ガチャ
陸奥@3-388:「ん…山雲、見つかった?」
提督@425:コンクリート造りの大きな建造物なのねー
陸奥@3-388:(離れずについていきます。
山雲@3-390:「・・・・・・」キョロキョロして
山雲@3-390:ふらふらと何か感じ取って進んでいきます
陸奥@3-388:「うーん、結構古い建造物のようだけど…」
山雲@3-390:でも、皆から離れすぎないように
山雲@3-390:「こっちねー」
潮@2-1425:「崩れたりは、しないのでしょうか…」気をつけながら
陸奥@3-388:「あっ、山雲。足元もちゃんと見なさい。つまずくところだったわよ」
山雲@3-390:「潮さーん そこの右の壁はー 触るとー 崩れちゃうからー 気を付けてねー」
潮@2-1425:「わわっ」手を離して 「ありがとう。山雲ちゃん」
山雲@3-390:クンクン 「この扉の中ねー」
山雲@3-390:ドアノブを持ってー 右にスライドするとー
山雲@3-390:開いたわー♪
提督@425:そうだなー
陸奥@3-388:中にはー?
潮@2-1425:「匂いで、分かるんだ。」と少し驚きつつ
提督@425:そこだけ浸水していない、ひとつの部屋
提督@425:どうやら、誰かの私室だったようだ・・・その中心のテーブルに、木箱がぽつんと
陸奥@3-388:「? 木箱ね…」
潮@2-1425:わー…とそのまま残ってる部屋の全景に見とれ中
山雲@3-390:「この中ねー」パカッ
潮@2-1425:「ここに居た人の持ち物、なのかな?」と山雲ちゃんが手にとった木箱を見つめて
陸奥@3-388:「どんな人が住んでいたのかしら。」
提督@425:では、木箱の中にはとうもろこしと、いくつかの資材が
山雲@3-390:「これはー 新鮮なー トウモロコシねー♪」
大和@3-188:「さて、我々は探索してもらっている間外で待機していましょう、万が一ということはあります
大和@3-188:こんな感じで零観部隊をブンブン飛ばしている大和であった
提督@425:大和ぇ・・・
提督@425:まあ、鳳翔さんもいる、でいいんじゃないかな・・・!
大和@3-188:せやな…w
提督@425:(全員表にいっちゃったからね
鳳翔@3-391:私、鎮守府でお風呂
潮@2-1425:応急整備、なのですよ
潮@2-1425:損傷1ぐらいなら、大丈夫
鳳翔@3-391:(私がいないと大和さんが一人ぼっちになってしまう・・・?)
提督@425:(うむ
大和@3-188:まぁ、それもまた善哉
提督@425:まあ、折角だからイベントを・・・w
提督@425:大和さん、幸運で振ってみよう
大和@3-188:ほうほう
大和@3-188:《幸運》で判定 《秘密兵器》で代用して目標7
大和@3-188:2d6>=7 「たまには息抜きも悪くありませんね」
KanColle : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督@425:あら
大和@3-188:およよ
提督@425:まあ失敗しても構わないけれどねー
大和@3-188:ま、まぁこういうこともあるよーねー
鳳翔@3-391:う、うん厄払い厄払い
大和@3-188:せやでや ここで失敗しても何かあるわけじゃないしの
提督@425:まあ突発イベントだしね
大和@3-188:ですな
大和@3-188:1d6 意味は無いけれど振り直し処理
KanColle : (1D6) → 2
大和@3-188:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督@425:マジかよw
鳳翔@3-391:あーwwww
大和@3-188:ちょまwwww
陸奥@3-388:!?
山雲@3-390:!?
山雲@3-390:そういうこともー あるのねー
大和@3-188:1d6
KanColle : (1D6) → 6
鳳翔@3-391:これは大和さん不幸ですわ・・・w
大和@3-188:一応回復処理までやっておくか…w
提督@425:まあ判定成功でいいよ・・・w
鳳翔@3-391:いいのか・・・w
大和@3-188:正直遊び半分だったがありがたい…w
潮@2-1425:わーぉ
提督@425:では、大和さんは偶然、沈んでいるその建物の名前を知ることが出来た
大和@3-188:ほう
大和@3-188:「これは…この建物の名前…?」
提督@425:海底に隠されたように打ち捨てられた表札には、《横須賀鬼灯歌劇団》の文字
大和@3-188:「…!これは…!?」
大和@3-188:「・・・それじゃああの龍驤さんはもしや…いやそんなまさか…」
大和@3-188:「でも私の憶測で皆を混乱させたくはない… ここは隠し通したほうが良い…か」
大和@3-188:「(つまり今の鎮守府は2代目ということに…」
大和@3-188:「これもまた…運命か…」
提督@425:ふふふ・・・
大和@3-188:「(静止した時...時獄…時の監獄…。)」
大和@3-188:「以前読んだ書物にはそんな話もあったけれど...いや、よそう)」
大和@3-188:「(もしや…この海の大特異点…そして歴史のターニングポイント)」
大和@3-188:「これなら同一の存在が複数あることを説明できる…か」
提督@425:何言ってるのこの大和・・・!
大和@3-188:「…いや、きっと再建したはず……ただそれだけのはず…」
大和@3-188:覚 醒
提督@425:それアカン方の覚醒や
大和@3-188:世界の真理に触れてしまった的な
鳳翔@3-391:あーこれ左腕疼いちゃうやつだわー
山雲@3-390:急に暖かくなったからー 蒸れたのかしらー?
大和@3-188:「(そうかそうだったのか…!艦娘とは…!深海棲艦とは…!)」
提督@425:何いきなり理解しだしてるんですかねぇ・・・w
大和@3-188:「(私達はそのために…!)」
大和@3-188:ん~、なんなのか分かるのはもうちょっと先のお話である…ってかな?
提督@425:ふふ?
提督@425:そしてー
提督@425:誰か不思議で振ってみようー
陸奥@3-388:「トウモロコシと資材が何故…不思議ね」
陸奥@3-388:面倒見が2マスですね
潮@2-1425:優しいから目標値9…です
山雲@3-390:不思議はー あるわねー
潮@2-1425:山雲ちゃんに任せるのがいいかな?
山雲@3-390:じゃあー 振るわねー
陸奥@3-388:おねがいねー
潮@2-1425:「こんな所にあるのに…見た目も普通のお野菜、です」
山雲@3-390:2d6>=5 振り方~、始め~
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
陸奥@3-388:たかいわねー
提督@425:ではでは
潮@2-1425:すごーい
提督@425:山雲さんは、薄暗い部屋の角の棚に目が行きます
山雲@3-390:「?」とてててて
提督@425:その棚には、たくさんの、艦載機の模型が並べられていました
山雲@3-390:「わー いっぱいー 飛行機の模型がー あるわねー」
潮@2-1425:「これって…空母の皆さんの飛行機?」
陸奥@3-388:「よりどりみどりね。」
山雲@3-390:「ラバウル航空隊のー 模型もー あるわねー」
提督@425:他に目立ったものはないようです
潮@2-1425:「瑞鶴さん達が使っていた飛行機も…」
山雲@3-390:「ここに居た人はー 飛行機とトウモロコシがー 好きだったのねー」
潮@2-1425:「どうして、こういった模型がここにあるのでしょう…」艦載機マニア?
陸奥@3-388:もう少し棚を探ってみましょう…
提督@425:棚には、模型しかないですねー
提督@425:ただ、やたらと保存状態が良いです
潮@2-1425:手入れが、されてるのかな
陸奥@3-388:「模型ばかりね。でも、あまり埃を被ってないし、色褪せてもないわ」
潮@2-1425:「魔法等ではないとすれば…どなたかが手入れされてる、のかもです」
山雲@3-390:「♪」
山雲@3-390:「ここに居た人はー きっとー 優しい人ねー」
陸奥@3-388:「誰か手入れを…」
陸奥@3-388:誰か→誰かが
潮@2-1425:「優しい人…」と聞いて艦載機の一つに目をやって
陸奥@3-388:「この辺で見かけた人物といえば龍驤だけど…他にも誰かいるのかしら?」
提督@425:そうだなー、ではでは
潮@2-1425:少し考える仕草を見せつつ
提督@425:君達は部屋を出る際に、部屋のネームプレートを確認するかもしれない
提督@425:まあ、そこには『瑞鳳』って書かれてるんだけどねー
山雲@3-390:キョロキョロ、として見上げる
潮@2-1425:知った名前じゃないですか!
提督@425:お、そうだな
陸奥@3-388:「ん…瑞鳳?」 普通に確認しちゃうのねー
山雲@3-390:「そっかー ここはー 瑞鳳さんのー」
山雲@3-390:「秘密基地だったのねー♪」
潮@2-1425:「瑞鳳さん…えっ?」立ち止まって、二度見
山雲@3-390:「お邪魔しましたー」ぺこりー
山雲@3-390:そういって、ドアノブを持ってスライドして閉め
陸奥@3-388:改めて、よーく建物を見てみます。
潮@2-1425:「偶然…なのかな?でも、"瑞鳳"さんの私室があるということは…」
潮@2-1425:少なくとも、鎮守府かそれに関係した施設であります
提督@425:ふふ、そうなるな
陸奥@3-388:「そういえば、あの龍驤は瑞鳳と知り合いのようだったわね。」
提督@425:(でも、この中でまともな鎮守府に配属された子いなくね
潮@2-1425:鎮守府としては割とまとも…だったような
提督@425:まあ、イメージとしての鎮守府に近しい感じです
陸奥@3-388:「ま、あまり深く考えても仕方ないわね。そろそろ出ましょ。」
大和@3-188:「…」 考え込んだ大和が外で待っています
提督@425:こじらせた大和が待っています
陸奥@3-388:「どうしたの大和?何時になく悩んでるわね?」ちらっ、ちらっ
潮@2-1425:山雲ちゃんと陸奥さんについて、とことこと出て行って
潮@2-1425:「…大和さん?」
大和@3-188:「…いえ、何でも…ありません」
潮@2-1425:?と首を傾げて
山雲@3-390:「?」
山雲@3-390:「そろそろー 帰らないとー 日が暮れるわねー」
陸奥@3-388:「疲れたのかしら?無理もないわね…今日は暑いから。」
山雲@3-390:「クッキーもー 朝雲姉と私で食べたからー そろそろー帰らないとー 行けないわねー」
陸奥@3-388:「さ、帰投するわよぉ」
山雲@3-390:「帰るまでがー 遠足よねー」
潮@2-1425:「そうですね…戻りましょうか?」
大和@3-188:「え、えぇ。そうですね。帰投しましょう」
潮@2-1425:建物から少し出て、くるっと振り返って
提督@425:では、潮が振り向いたその先
提督@425:そこには、あの建物はなかった
陸奥@3-388:「相当疲れてるわねぇ、今度は私がじっくりと揉んであげようかしら」と大和に
潮@2-1425:!?
提督@425:一面の青い海、ですね
山雲@3-390:くるっ 「建物さんー またねー あら?」
潮@2-1425:「えっ?建物が…消え…た?」びっくり
山雲@3-390:「?」
大和@3-188:「あの時とは…逆というわけですか。お願いしましょう。」
陸奥@3-388:「あれ?」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「そっかー」
山雲@3-390:「やっぱりー 秘密基地だったのねー」
陸奥@3-388:「あんた軽いわね…」
大和@3-188:「(やはり…亡霊か平行線世界の…)」
山雲@3-390:「でもー 人にはー 隠したい秘密がー あるものなのよー?」
潮@2-1425:「……」しばらく青い海をじっと眺めて
山雲@3-390:「だからー それに触れちゃー・・・」
山雲@3-390:「・・・」
山雲@3-390:「行けないと思うのよねー」
潮@2-1425:「不思議なことも、あるのですね。」と納得するように
山雲@3-390:陸奥さんは一瞬山雲の表情がどす黒く曇ったように見えた気がするが
山雲@3-390:次の瞬間にはいつものふわふわモードに移っていた
山雲@3-390:「クッキー 美味しかったわねー♪ また買ってー 食べたいわー♪」
潮@2-1425:もう一度潮が振り返った時には、ふわふわだね
陸奥@3-388:「そうね。では艦隊、帰投するわ。」
山雲@3-390:そうねー 潮ちゃんにもー 一瞬見えたかもー しれないわねー
潮@2-1425:ねー
陸奥@3-388:ねー
潮@2-1425:「了解、です。」
山雲@3-390:「~♪」
大和@3-188:「え、えぇ…(この胸騒ぎ…)」
提督@425:と、いうわけで・・・
提督@425:君達は、各々の考えを胸に抱きながら帰投したのであった
陸奥@3-388:お、おう…
提督@425:(あれ、これ資材取りに行った帰りだよな
潮@2-1425:なのです?
大和@3-188:誰がなんと言おうと資材を取りに行った帰りである
潮@2-1425:私てっきり不思議遺跡探検かと…
鳳翔@3-391:(風呂に入ってる間に艦隊がなんかとんでもないものを見ちゃって帰ってきてた
山雲@3-390:?
山雲@3-390:遠足よねー?
潮@2-1425:おやつもあったしねー?
山雲@3-390:トウモロコシもあったわねー
陸奥@3-388:新鮮なー
提督@425:とうもろこしー
提督@425:成功報酬よー
鳳翔@3-391:さあ思い出の品と任意資源2つを入手シタマエ!
潮@2-1425:シタマエー
提督@425:ですなー
陸奥@3-388:鋼材か燃料かな。
山雲@3-390:じゃあー
山雲@3-390:それを一つづつかしらー?
鳳翔@3-391:分割は不可じゃないかな・・・
山雲@3-390:そうなのかしらー
提督@425:不可だねー
大和@3-188:じょろう
陸奥@3-388:現実は甘くないわねー
山雲@3-390:じゃあー 燃料かしらー?
陸奥@3-388:まあ汎用的に使えますしの。
大和@3-188:ですな
山雲@3-390:分かったわー
山雲@3-390:思い出の品はー
陸奥@3-388:燃料2個増やしておきましょう(いそいそ
山雲@3-390:トウモロコシねー
提督@425:そうなるわねー
山雲@3-390:遠足はー これでー 終わりかしらねー
提督@425:ではー、補助行動ねー
陸奥@3-388:《指揮》をー再発見するわねー
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を-3(1D6->3)した(行動力:7->4)
陸奥@3-388:やったのねー
大和@3-188:やったぜ!
山雲@3-390:良いわねー
提督@425:ナイスよねー
鳳翔@3-391:good!
陸奥@3-388:記念に鋼材3個で補給。
潮@2-1425:やったぁ!
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を+3した(行動力:4->7)
提督@425:これは流れ来てる?
鳳翔@3-391:さて、他補助行動がなければ鳳翔さんが風呂から上がりますぞ
潮@2-1425:んー…
潮@2-1425:開発も視野にいれるなら、もう発見に使うのは難しいですしね
大和@3-188:開発…する?
潮@2-1425:のかな?
鳳翔@3-391:とりあえず次のシーンまで待ったほうがいいんじゃないですかね(真顔)
大和@3-188:せやな
鳳翔@3-391:(まあ次平常とは限らんが・・・
提督@425:ははは・・・w
陸奥@3-388:演習「ああ、そうだな」
提督@425:作戦「全くだな」
潮@2-1425:作戦「私も居るぞ!」
山雲@3-390:潮ちゃんのー 行動力がー 13なのはー 大丈夫かしらー?
潮@2-1425:回復してもよいのですが
潮@2-1425:そうなると、燃料4がフラットになるかな?
大和@3-188:うむ
潮@2-1425:では、もらいますね
潮@2-1425:燃料4で補給、です
潮@2-1425:あるいは、2/1/1/0ですが
提督@425:次日常ワンチャン?
鳳翔@3-391:んー私個人としてはそっちのほうがありがたいかなーって
陸奥@3-388:鳳翔さんも燃料使いますしね。
鳳翔@3-391:資材相性弾薬と鋼材がアレですんで・・・はい
潮@2-1425:日常にかける手も一応は
潮@2-1425:では、2/1/1/0にしましょう
鳳翔@3-391:(日常って1サイクル卓で息してるんだろうか?
潮@2-1425:時々、あるかも?
大和@3-188:時々見る
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+4した (行動力:13->17)
提督@425:(日常は割と強いよー
鳳翔@3-391:ほうほう・・・
山雲@3-390:日常はー 大切よねー
陸奥@3-388:6/3/3/
潮@2-1425:以上ですね
鳳翔@3-391:まだ開発の余地が残ってるってのがある意味怖いなw
陸奥@3-388:(Numlockめ…許すまじ
提督@425:まあ、よく見る光景だ・・・w
提督@425:oh・・・w
大和@3-188:稀によくあるね
鳳翔@3-391:さて、ラストシーンかな?
潮@2-1425:でしょうか?
陸奥@3-388:いきまっしょー
提督@425:さあいこうー
潮@2-1425:それでは残ったカードを
鳳翔@3-391:じゃあ鳳翔さんはお風呂上りです
潮@2-1425:開きますね
提督@425:はーい
どどんとふ:潮@2-1425がカードを公開しました。「交流 くちくいきゅう」
提督@425:きゅぅ
潮@2-1425:いきゅぅ
陸奥@3-388:きゅい
大和@3-188:イ級!
提督@425:びったんびったん(空耳
陸奥@3-388:やめww
鳳翔@3-391:(そこにそれでだまし討ちをしたイ級がおるじゃろ?
山雲@3-390:新鮮なのかしらー?
潮@2-1425:evkt ぬいぐるみのさわりごこちはよさそう
KanColle : 交流イベント表(8) → いいまちがえ:《ばか/魅力8》で判定。(着任p221)
潮@2-1425:…うん?
提督@425:言い間違え・・・?
大和@3-188:うん?
陸奥@3-388:どういうことだ…
鳳翔@3-391:イ級がどうなる・・・
山雲@3-390:イ級とー なにかをー 間違えたのかしらー?
潮@2-1425:RPに困るシーンの一つですね…
提督@425:そうねぇ・・・
山雲@3-390:ろきゅうやー はきゅうやー にきゅうとー よくー 間違えるわー
潮@2-1425:イ級と出会う機会が…あ、お隣に居るのかな?
鳳翔@3-391:字とか語感なら い と り って似てるよねー
提督@425:いるかもしれない・・・?w
山雲@3-390:皆ー 細丸くてー 似てるわよねー
潮@2-1425:(前回だましうちして来たあの子とか案外
山雲@3-390:ニトリでー 家庭菜園のー 栽培セットがー 欲しいのよねー
提督@425:あの子決戦に出るからいないよっ!
鳳翔@3-391:というか泊地棲姫さんってイ級に呼び出されてきてたんだよな・・・
提督@425:ああ、そういや
鳳翔@3-391:あ、メタった
潮@2-1425:メタった
陸奥@3-388:メタったね
提督@425:いやまあ
大和@3-188:ニヤリ
山雲@3-390:?
潮@2-1425:実際の所話せる深海棲艦って珍しいというか初対面だから、とっても気になるとはいえば気になる
提督@425:まあ、泊地さんの家に行くのかな・・・?w
鳳翔@3-391:しかもこの海の深海棲艦めっちゃ流暢
潮@2-1425:提督さんが言いよどんだのがきになる
提督@425:ほむ?
山雲@3-390:口がー 滑ったのかもー しれないわー?
山雲@3-390:でもー 口が滑るってー 唇が乾いてたらー 起こらなそうよねー
鳳翔@3-391:とりあえず突撃隣の晩御飯?
山雲@3-390:提督さんのー 唇にー リップクリームをー 塗ればー 色々とー 教えてくれるかもー しれないわー?
潮@2-1425:そうなるかな?
提督@425:そぉい!
陸奥@3-388:突撃だー!
山雲@3-390:お邪魔しまーす♪
潮@2-1425:提督さんになにか届けてくれとか頼まれたのかも
提督@425:かもかも
大和@3-188:そういえば引越し祝いかなんかなんて無かったかな?
提督@425:あったねー
鳳翔@3-391:結構きっちり交流あるんだな・・・w
大和@3-188:交流は強いからね
潮@2-1425:あれは吹雪達が贈ったかなと思いながら
潮@2-1425:その後も交流はあっても不思議ではなさそう
山雲@3-390:仲良くなることはー 大事よねー
潮@2-1425:ねー
提督@425:焼きとうもろこしとか、届けに行くのかしら
山雲@3-390:今度ー 皆にー 朝雲姉をー 紹介するわー?
潮@2-1425:それは…ちょっと気になるかも>朝雲姉
大和@3-188:興味あるな
潮@2-1425:焼き立てだよー
潮@2-1425:シーン的に全員で突撃です
山雲@3-390:そうねー トウモロコシはー 美味しいからー 喜ばれるとー 思うわー♪
陸奥@3-388:イ級クッキーも届けるねー
提督@425:はーい
潮@2-1425:ピンポーンとインターホンを
泊地棲姫:「はーい」
泊地棲姫:ガチャ
泊地棲姫:「あら?あなた達は・・・」
潮@2-1425:「あっ…こ、こんにちはっ」出てきた所でペコリと挨拶
泊地棲姫:「こんにちはー」
陸奥@3-388:「こんにちは。」
鳳翔@3-391:「こんにちは。隣の横須賀鬼灯歌劇団のものです」
山雲@3-390:「こんにちわー」
泊地棲姫:「ええー、どうかしたの?」
潮@2-1425:「特型駆逐艦の潮、と申します。」
提督@425:多分面識はあるんじゃないかな!
提督@425:(某ヌ級を見ながら
潮@2-1425:~なかったことにした~
提督@425:なかったことになったかー
大和@3-188:「大和型戦艦の大和です」
鳳翔@3-391:「ええ、こちらの提督から差し入れを預かっておりまして・・・」
泊地棲姫:「泊地棲姫よー」
潮@2-1425:「えっとその…提督からのお使いで…お裾分け、といいますか」
泊地棲姫:「?」
大和@3-188:「もしよろしければお受取りください」
潮@2-1425:そう言って、焼きとうもろこしとイ級クッキーが入った袋なりをお渡し
潮@2-1425:(すごい組み合わせ
泊地棲姫:「へえ・・・ありがたく、いただくわね♪」
山雲@3-390:「美味しいー トウモロコシですー♪」
泊地棲姫:「ああ、そうだわー」
山雲@3-390:「?」
泊地棲姫:「丁度、お昼ごはんなんだけど。食べていく?」
鳳翔@3-391:「よろしいのですか?」
陸奥@3-388:「いいのですか?」
泊地棲姫:「いいわよー、貰っちゃってばかりだしねー」
潮@2-1425:「お昼ご飯…で、でも急にこちらからお伺いしたばかりなのに…」
陸奥@3-388:「ありがとう。それじゃ、お邪魔します。」
鳳翔@3-391:「それではお言葉に甘えさせていただきましょう」
大和@3-188:「おじゃまいたしましょう」
泊地棲姫:「いいのいいの、気にしないで」>潮に
山雲@3-390:「ありがとうございますー♪」
潮@2-1425:「は、はい。ありがとう、ございます。」
山雲@3-390:「やっぱりー 泊地棲姫さんはー 優しい人ねー」
潮@2-1425:もう一度ペコリとお辞儀をして
泊地棲姫:「そうー?そう言ってもらえると、嬉しいわねー」
山雲@3-390:「以前もー 鎮守府までの道とー 朝雲姉のいる場所をー 教えてもらったのー」
山雲@3-390:「この辺りは初めてだったからー とてもー 助かったわー」
泊地棲姫:「いえいえ、お姉さんは見つかったかしら?」
鳳翔@3-391:「あら、そうなのですか。泊地さんは本当にお優しいんですね」
潮@2-1425:「そうだったのですか…」それを聞いて、ちょっと緊張が解けた様子
陸奥@3-388:「優しいわねぇ。」
山雲@3-390:「そうねー この近くでー 見守っているわー」
山雲@3-390:後ろ向いて
泊地棲姫:「そうなのねー、ふふふ」
山雲@3-390:「じゃあー 山雲はー 昼ごはんをー 頂くわねー」
山雲@3-390:「朝雲姉はー?」
山雲@3-390:「・・・・・」
潮@2-1425:笑顔が見えたので、潮ちゃんも少し笑顔を見せて
山雲@3-390:「そうー・・・? じゃあー 楽しんできてねー」手ふりふり
山雲@3-390:前向いて
山雲@3-390:「朝雲姉はー お邪魔するといけないからー 別の場所でー 昼ごはんをー 食べるらしいわー」
山雲@3-390:「楽しんできてねって言ってたからー 楽しむわー♪」
泊地棲姫:「そうなの?いいお姉さんみたいねー」
鳳翔@3-391:「・・・そうなのですか、いいお姉さんですね」
陸奥@3-388:「…… 気の利く優しいお姉ちゃんよね。」
潮@2-1425:「朝雲ちゃんが戻ってくるまでに、私達もご相伴にあずかりましょうか」
潮@2-1425:待たせてると申し訳ない、みたいなニュアンスかしらね
山雲@3-390:「じゃあー・・・ お邪魔しまーす」
泊地棲姫:「お邪魔されましょう」
潮@2-1425:「失礼、いたしますね。」土を払って靴を揃えて、お邪魔します
鳳翔@3-391:「失礼しますね」
陸奥@3-388:「お邪魔するわね。」
提督@425:では入るとねー
大和@3-188:「…お邪魔しましょう(どこか暗い…が悟られないようにしている)」
提督@425:トマトの酸味が鼻をつきます
潮@2-1425:トメィトゥ
泊地棲姫:「ナポリタンを作ったのよー」
陸奥@3-388:TOMATO
鳳翔@3-391:「あら、おいしそうな匂いですね!」
陸奥@3-388:「あら、あらあら。」
大和@3-188:「…良い匂い…ですね」
潮@2-1425:「そうなのですか、トマトの美味しそうな香りがこちらまで届いてきますね。」
山雲@3-390:「良い匂いねー」
陸奥@3-388:「(相変わらず大和の様子が変ね…刺激が足りなかったのかしら)」
泊地棲姫:「皆の分もさあっと、作るわね」
陸奥@3-388:「(今度はもっとぎゅっと攻めてやった方がいいかな…)」
泊地棲姫:てきぱきと、野菜を炒めて、既に用意していた麺と絡めます
鳳翔@3-391:「なかなかいい手際ですね・・・」 隣で見てる
泊地棲姫:「ふふふー」
潮@2-1425:食卓の椅子か、あるいはどこか邪魔にならないような所でじーっと待ってます
潮@2-1425:…じゅーっと焼ける音につられてちょっと見に行ったりとか
潮@2-1425:炒める
泊地棲姫:トマトソースと絡めてー、塩コショウとかで味付けしてー
泊地棲姫:「できあがりー」
潮@2-1425:「泊地さんは、料理がとてもお上手なのですね。」
泊地棲姫:「ふふ、褒めても何も出ないわよ?」
潮@2-1425:と少し尊敬が入った眼差しで見つつ
山雲@3-390:「とてもー 美味しそうねー」
泊地棲姫:「あ、料理が出るかもしれないわね」
大和@3-188:「…これは…すごい…」
提督@425:人数分、お皿を用意して、それに移します
陸奥@3-388:「鮮やかな手際ねー。あら美味しそう。」
鳳翔@3-391:「ふむ・・・深海棲艦を侮っていたかもしれませんね」
大和@3-188:そう、その料理の凄さは大和の心の闇を一時的に祓うだけのものがあったのだ
潮@2-1425:「ふふ、そうですね…」ジョークまで交えるとは…やりおる
提督@425:心の闇って勝手にこじらせてるだけやろw
大和@3-188:「そうそう、ここまでの料理は作れるものではありません。見事なものです」
鳳翔@3-391:おう、それ言うのやめてやれやw
大和@3-188:グハァ(吐血)
山雲@3-390:「・・・あ」しゅん
泊地棲姫:「それじゃあ、席についてね」
山雲@3-390:「でもー・・・ 山雲はー あまりー ご飯がー 食べれないのー・・・」
泊地棲姫:「あら、そうなの?」
潮@2-1425:「あ、お手伝い…いたしましょうか?」
潮@2-1425:>お皿運び
山雲@3-390:「山雲はー 小食なのー・・・ ごめんなさいー・・・」
陸奥@3-388:「あらあら…」
泊地棲姫:「ええ、食べれない分は・・・」ちらっ
泊地棲姫:「あら、助かるわ。お願いねー」>潮に
鳳翔@3-391:「無理して食べなくてもいいのよ?」 ちらっ
山雲@3-390:「いいのかしらー・・・?」
潮@2-1425:「はいっ」と頷いてお皿をとてとてと
鳳翔@3-391:「陸奥さん、大和さん、よろしくお願いしますね?」 明言は避けつつ小声で
大和@3-188:「…そうさせていただきましょうか」
陸奥@3-388:「ええ。」
潮@2-1425:お皿を皆の前に運び終わって…
潮@2-1425:いただきます。かな?
提督@425:かな?
鳳翔@3-391:っぽい
泊地棲姫:「それではー」
陸奥@3-388:いただきまーす。
泊地棲姫:「いただきますー」
大和@3-188:「頂きましょう」
鳳翔@3-391:「いただきます」
陸奥@3-388:「いただきます」
山雲@3-390:「いただきまーす」
潮@2-1425:「いただき…ます。」手を合わせて、軽く叩頭
鳳翔@3-391:「・・・っ!おいしいですねこれ!」
泊地棲姫:「ふふ、ありがとう」
大和@3-188:「…美味しいですね」
鳳翔@3-391:「私も負けてられないです・・・後でレシピいただけないでしょうか?」
潮@2-1425:フォークでくるくるっと巻いて
潮@2-1425:そっと一口
山雲@3-390:「とってもー 美味しいわー♪」
陸奥@3-388:「これは…とても美味いわね。味付けのバランスが絶妙よ。」
潮@2-1425:「…!本当、とても美味しいです!」
泊地棲姫:「んー・・・レシピなんてたいそれたものはないけど」
泊地棲姫:「作り方で良ければ教えるわよー」
鳳翔@3-391:「ありがとうございます!是非!」
大和@3-188:「では、大和もお願いしましょうか(闇は晴れている)」
大和@3-188:食事をいただきながらも終始無言な大和、その心中は…
大和@3-188:「(心に引っかかる違和感…これは一体…)」
大和@3-188:「(いや…今は気にせずに食事をいただこう)」
泊地棲姫:「ふふ」
提督@425:闇ってなんだ・・・
潮@2-1425:「料理が出来るようになれば…私もこんなに美味しい物が作れるかな?」
潮@2-1425:ようになるかな?
潮@2-1425:(なんか目標がニョキッと生えたゾ
泊地棲姫:「多分出来るわよ、ほら言うじゃない?」
泊地棲姫:「調理は愛情って」
泊地棲姫:*料理
山雲@3-390:「愛ってー 大切よねー」
提督@425:泊地さんがいい間違えちゃった
潮@2-1425:「!?あ、愛っ…」はわわわ
大和@3-188:「愛…か…」
鳳翔@3-391:「そうですよ、食べてくれる人のことを思って作る。それが最高の調味料なのです」
陸奥@3-388:「愛…」
山雲@3-390:「私もー 家庭菜園野菜カレーがー 得意料理なんですー」
潮@2-1425:少しほっぺたを赤らめながら
山雲@3-390:「え、誰との家庭かってー?」
山雲@3-390:「朝雲姉とですー♪」
泊地棲姫:「へえ、食べてみたいわねー」>山雲
潮@2-1425:「食べてくれる人の事を…な、なるほど…です」(微妙な勘違い
大和@3-188:「(愛とは…時にして世界を奇跡に包む力ともいうけれど今回は…ふふ…考えるだけ疲れるだけね<殻を破る>)」
提督@425:何言ってるのこの大和・・・
潮@2-1425:「でもそれなら…潮も頑張れそう、かな。」と密かな目標らしきものが立ち
大和@3-188:ん?孤児たせたものを脱却しただけよん
陸奥@3-388:お、おう
潮@2-1425:破られました
提督@425:お、おう
鳳翔@3-391:やまとの からをやぶる!
泊地棲姫:「そう?それじゃあ、一緒になにか作りましょうか?」と、潮に提案
提督@425:ちょうど食後、かな?
大和@3-188:「それは良い考えでしょう。皆で作るのもおもしろいかと」
陸奥@3-388:「ふむ…確かに面白そうね。」
潮@2-1425:「お料理…ですか」
鳳翔@3-391:「いいですね、私も教えられることは教えますよ」
山雲@3-390:「皆で作った分ー それだけー 愛情がー 溢れるわー♪」
泊地棲姫:「賑やかでいいわねー。それじゃ、皆で作りましょうか?」
大和@3-188:「えぇ・・・!」
潮@2-1425:「…はい、お願いしますね」と頷いて
潮@2-1425:>はい、よろしく…おねがいしますっと頷いて
潮@2-1425:判定、いくよー!
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:そうですね…
提督@425:ふふ、潮以外の全員は食べ物で判定!
鳳翔@3-391:全員か!
提督@425:成功数だけ、潮の判定に+!
潮@2-1425:なにぃ!
陸奥@3-388:な、なんだって!
大和@3-188:なんだって!
鳳翔@3-391:《食べ物》判定・・・今日は散々苦しめられてるからな(お艦で)
提督@425:(やらなくてもいいわよ
陸奥@3-388:やばい…一番近いのが弱点だ
潮@2-1425:結構厳しそうかも
大和@3-188:食べ物!砲撃のために消すかどうかで悩んだがおしゃれ→丁寧を優先したかいがあった!
鳳翔@3-391:やる!やるに決まってるだろォ!
潮@2-1425:(なお本人も弱点です
提督@425:お、おう・・・w
大和@3-188:《食べ物》で判定 目標直上5
潮@2-1425:つまり、ここは得意になればいいのさ!
大和@3-188:2d6>=5 「久しぶりに大和ホテルの♪」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
鳳翔@3-391:《食べ物》を×《買い物》で代用 目標値7!
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:再発見、します
鳳翔@3-391:act 今こそッ!覚醒の瞬間!
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
潮@2-1425:!
提督@425:おお!
陸奥@3-388:《待機》で代用して目標値8!アクシデント表よ、かかってこい!
鳳翔@3-391:本判定だオラァ!
提督@425:何で皆そんなアグレッシブなのさ・・・w
鳳翔@3-391:2d6>=7 「私にできることといえば・・・」
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
陸奥@3-388:act そこにアクシデントがあるから
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
提督@425:鳳翔さーん!?
潮@2-1425:1d6 おしゃべり、今こそ裏返る時!
KanColle : (1D6) → 6
潮@2-1425:ふぇぇ…
提督@425:ふええ・・・w
鳳翔@3-391:振りなおし?できないよそんなもの・・・orz
陸奥@3-388:1d6
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:(開発を捨てるならいけるが)
陸奥@3-388:【陸奥鉄】で鋼材が2個増えるよやったね…
山雲@3-390:索敵からー 距離4ねー
提督@425:やったね・・・w
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-6した (行動力:17->11)
大和@3-188:お、おう…w
陸奥@3-388:2d6>=8 本判定忘れてた
KanColle : (2D6>=8) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
陸奥@3-388:!?
潮@2-1425:!?
大和@3-188:!?
鳳翔@3-391:!?
提督@425:むっちゃん、覚醒
山雲@3-390:わぁー 素晴らしいわー
陸奥@3-388:1d6 これがビッグセブンの力よ!
KanColle : (1D6) → 3
潮@2-1425:行動力も戻りましたね
山雲@3-390:2d6>=9 私もー 負けてられないわー
KanColle : (2D6>=9) → 8[4,4] → 8 → 失敗
陸奥@3-388:7から4減って3回復
潮@2-1425:惜しい…
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を6まで回復した(行動力:7->6)
提督@425:というわけで、+2補正であります
山雲@3-390:朝雲姉パワーがー 足りないわー・・・
潮@2-1425:大和さんと陸奥さんの修正を合わせて+2ですね
潮@2-1425:了解です
鳳翔@3-391:「ううっ・・・私料理は得意なんです・・・本当なんですよ・・・」
潮@2-1425:まずは…
潮@2-1425:act
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
泊地棲姫:2d>=5 「私も手伝おうかしらー」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
潮@2-1425:これは、しかたなし
提督@425:+3修正でーす
潮@2-1425:ありがとうございます
潮@2-1425:食べ物をおしゃべりで代用 修正+3 被り-2 目標値6 です!
潮@2-1425:2d6+1>=6 フラグだけは、やめてよね?
KanColle : (2D6+1>=6) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗
潮@2-1425:あぶなーい!
鳳翔@3-391:カ号!カ号です!
提督@425:にゃーw
潮@2-1425:失敗で得るものもなし…
潮@2-1425:再判定、です
鳳翔@3-391:成功効果はでかいぞー?
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 2
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-2した (行動力:11->9)
潮@2-1425:2d6+1>=6 神様、おねがいしますっ!
KanColle : (2D6+1>=6) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
提督@425:成功!
潮@2-1425:よかった…
提督@425:と・・・言ったところで
山雲@3-390:上手く行ったわねー
提督@425:今日は切りませう
提督@425:明日はこの続きからねー?
鳳翔@3-391:明日大和さん大丈夫だったっけ?
潮@2-1425:あるいは…皆で楽しく料理をしましたでもよさそうな
山雲@3-390:そうねー?
提督@425:あー、駄目だったかしらー?
大和@3-188:明日...すまん…
陸奥@3-388:oh
提督@425:分かったわー?
鳳翔@3-391:まあ、しゃーない
提督@425:では、再開は水曜かしらー?
鳳翔@3-391:(火曜が夕張卓なんで次は水曜じゃな)
山雲@3-390:じゃあー また今度ねー?
提督@425:ともかく、今日はここまで!
陸奥@3-388:かしらー?
大和@3-188:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:長引いてしまってごめんなさい…
提督@425:お疲れ様でしたー!
山雲@3-390:分かったわー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
陸奥@3-388:お疲れ様でしたー!
山雲@3-390:お疲れ様ねー
鳳翔@3-391:お疲れ様でした!
※長いので注意
潮@2-1425:泊地さん特製の美味しい昼食を頂いた後のこと
潮@2-1425:お料理作りに興味を持った潮の一言がきっかけで、皆で軽めの一品料理を作ることとなりました
提督@425:なるほど・・・
潮@2-1425:泊地さんは勿論、大和さんや陸奥さん鳳翔さんといったお料理が得意な方々もいらっしゃるので
山雲@3-390:3分クッキングねー
提督@425:てれてっててってってー
鳳翔@3-391:料理が得意・・・本当は得意なのよ?
提督@425:う、うん
山雲@3-390:卵かけごはんとー お野菜のジャムとー 家庭菜園カレーはー
山雲@3-390:出来るわー?
潮@2-1425:そーなのねー
鳳翔@3-391:ねー
潮@2-1425:お料理初心者の潮は、皆に教えてもらいながら参加してる感じかな
潮@2-1425:という訳で今は
潮@2-1425:泊地さん達が見守ってる側で、お野菜を切るために包丁を手に頑張ってる感じです
泊地棲姫:それを見守ってます
泊地棲姫:のんびりと、見守っています
鳳翔@3-391:「そうです、お野菜を切るときはリズムよくですね」
潮@2-1425:「は、はいっ」トン、トンとまだぎこちないけれど一定のリズムで丁寧に
泊地棲姫:「いい調子いい調子。」
鳳翔@3-391:「ふうっ、教える側になるというのもなかなか難しいものですね」
潮@2-1425:切られた野菜は大きさこそちょっとまちまちだけど、形は綺麗に整ってたり
泊地棲姫:「何かを教えるには、その三倍の知識・・・何倍だったかしら・・・」
泊地棲姫:「まあ、いっぱいいるって言うしねー」
鳳翔@3-391:「三倍であってると思いますよ。私もまだまだですね」
山雲@3-390:「何だかー 赤そうねー」
鳳翔@3-391:「あら、お野菜結構きれいに切れてるじゃないですか」
泊地棲姫:「赤い?eliteの子たちかしら」
泊地棲姫:「あら、本当。上手いじゃない!」
潮@2-1425:「ご、ごめんなさい。お料理は初めてなので…お二人にご迷惑をかけてしまって…」面倒を見てもらってるからみたいな
泊地棲姫:「??」
潮@2-1425:「そ、そうでしょうか?」自信ちょっとなかったから、褒められたら嬉しい
鳳翔@3-391:「いえいえ、お気になさらないでください」
鳳翔@3-391:「私もお料理するとき結構失敗しちゃったりしますから」
鳳翔@3-391:(具体的には行動力が減ったり損傷を受けたり
提督@425:そうだねっ
潮@2-1425:何かを教えてもらう時にお手数おかけして、みたいな感じの思考回路
山雲@3-390:「私もー お野菜切りをー 頑張るわー」
泊地棲姫:「ふふっ、気にしなくていいのよ」
潮@2-1425:誘ってもらった側だから考え過ぎかもだけど、真面目というかなんというかな潮ちゃん
提督@425:潮ちゃんだしねー
鳳翔@3-391:「山雲さんもお手伝いありがとうございます、助かってますよ」
潮@2-1425:「はいっ、潮も…頑張らなくては。」
泊地棲姫:「あの子、ふんわりしてるわねー、なんだか」
山雲@3-390:「嬉しいわー♪ これでー 朝雲姉もー 喜んでー くれるわねー」
鳳翔@3-391:「ええ、きっと朝雲さんも褒めてくれますよ」
潮@2-1425:教えてもらった事を思い返しながら、真剣な表情で野菜をとん、とんと切っていきます
潮@2-1425:>真剣な表情と手つき
泊地棲姫:優しげな眼差しで、それをなおも見守っています
鳳翔@3-391:「ええ、ちょっと難しい子ではありますが、素直ないい子ですよ」<泊地さんに小声で
泊地棲姫:「難しい?へえ、面白い子なのね」
鳳翔@3-391:「ところで泊地さん、一体どこでこんなにお料理を覚えたんですか?」
山雲@3-390:「わーい♪ もっとー 張り切らなきゃー 行けないわねー」
泊地棲姫:「何処・・・何処と言われると・・・」
泊地棲姫:一瞬悩む素振りを見せますが
泊地棲姫:「うーん、わからないわねー どこかしら?」
潮@2-1425:なおも野菜とにらめっこしながら…二人の会話も自然と耳に
鳳翔@3-391:「・・・覚えが無いんですか、では天性の才能というのかもわかりませんね」
泊地棲姫:「そうなのかしら?ふふ、ありがとうー」にこやかに
鳳翔@3-391:「深海棲艦の方々にも振舞ったことは?」
泊地棲姫:それは、まじりっけなしの笑顔・・・に見えかなる
提督@425:見えるかな!
鳳翔@3-391:ああーいい・・・こういう平和なのすっごくいい・・・
潮@2-1425:その笑顔、ちらっと見た潮の目にも写っちゃう
泊地棲姫:「そうねぇ・・・北方ちゃんが良く遊びに来るかしら」
泊地棲姫:「あの子、プリンが大好きでね。そう、この間なんか」
泊地棲姫:「バケツプリンをせがまれちゃって」
泊地棲姫:「そしたらね、あの子、全部食べちゃったのよ・・・」
潮@2-1425:それを聞いて、潮
鳳翔@3-391:「あらあら・・・無邪気でかわいらしい子じゃないですか」
潮@2-1425:も釣られてふふっと笑っちゃう感じ
泊地棲姫:「ええ、可愛い子ねー。そういえば今度遊びに来るって行ってたわね」
鳳翔@3-391:「やっぱり・・・深海棲艦も人や艦娘と変わらないのですね」
潮@2-1425:「そうですね…泊地さんはとても不思議なお方、です」鳳翔さんの言葉を聞いて
泊地棲姫:「そう? そんなものなのかしら・・・?」 きょとんと
鳳翔@3-391:「ええ、そんなものです」
鳳翔@3-391:「そして願わくば・・・やはり人も艦娘も深海棲艦も一緒に笑える・・・」
潮@2-1425:「見た目は深海棲艦の人達と同じ、なのに。まるで私達艦娘とそっくりで…」
鳳翔@3-391:「そんな世界になればなあって」
泊地棲姫:「一緒に笑える・・・」
潮@2-1425:「優しくて、強くて…素敵な人で…」
泊地棲姫:「ふふ、それは素敵なことねー。」
鳳翔@3-391:「ええ、本当に素敵な・・・」
潮@2-1425:「素敵な…願い、です。」
鳳翔@3-391:ここで言葉を切り、こう遠くを眺める感じで
泊地棲姫:「いつか、静かな海で・・・」そう、ぽつりと
泊地棲姫:「素敵な、願いよねー」
潮@2-1425:そう、告げた潮の手は止まっていて
潮@2-1425:何かを考えているように、更に遠くを見つめるかのように
潮@2-1425:しかしやがて…何かを決したように
潮@2-1425:「…あの…泊地さん?」と完全に手を止めて振り返ります
泊地棲姫:「? 呼ばれた?」
潮@2-1425:>「…あの…泊地棲姫、さん?」
潮@2-1425:呼ばれた呼ばれた
潮@2-1425:躊躇っているのか。少しだけ間が空いて
潮@2-1425:「その…どうして、泊地棲姫さんは…鎮守府のお隣に?」
泊地棲姫:「?」
山雲@3-390:「?」
泊地棲姫:「うーん、なんとなく・・・かしら?」
潮@2-1425:「えっと…言葉にして、よいものなのかは分からないのですが…」
山雲@3-390:「そうなのねー」
潮@2-1425:言葉選びに気を使ってる感じで
泊地棲姫:「なんとなーくね。呼ばれた気がしたのよ?」
泊地棲姫:「そうなのよー」>山雲に
鳳翔@3-391:「呼ばれた、ですか」
潮@2-1425:「その…鎮守府には私達艦娘が居て…泊地棲姫さんにとっては…敵のようなもの、ですよね」
潮@2-1425:「だから…えっと…怖くは、なかったのかな。とか」
泊地棲姫:「??」 きょとんと、首を傾げる 質問の意図がよく分かっていないようです
山雲@3-390:「??」
潮@2-1425:はわわ
潮@2-1425:うーむ
潮@2-1425:もっと具体的な話であれば…
潮@2-1425:「…その…」とても、言いづらそうではあるけど
潮@2-1425:「鎮守府に居る私達と…戦う事になるんじゃないか、とか」
潮@2-1425:普通の艦娘にしてみれば、隣に深海棲艦がいる時点で既に状況が状況ですし
泊地棲姫:「あぁ・・・」 ぽんと、理解して
潮@2-1425:人によってはいきなり襲撃される!なんてこともありそう、だからね
泊地棲姫:「潮ちゃんはー・・・戦いたい?」
潮@2-1425:その質問なら…
潮@2-1425:「…!」明らかに動揺した様子で、ビクッと反応して
潮@2-1425:「…私、私は…」
泊地棲姫:その表情は穏やかながら、視線はやや鋭敏です
潮@2-1425:潮の表情には迷いが見える
潮@2-1425:それでも、見つめる泊地棲姫さんの視線はしっかりと受け止めていて
潮@2-1425:少しの沈黙の後…潮は答える
潮@2-1425:「私は…艦娘です。」
潮@2-1425:「戦う力を持たない人々の代わりとなって…」
潮@2-1425:「深海棲艦の脅威に立ち向かい、この海を…皆をこの手で守っていく」
潮@2-1425:「そう、あるようにと教えられてきました。」
泊地棲姫:「・・・」 目を細めて、それを聞いています
潮@2-1425:淡々と、表情を変えずにそう語る潮の言葉は続く
潮@2-1425:「私はまだまだ未熟だから…戦ってる相手がどんな相手なのかも、よく分かりません」
潮@2-1425:「名前を間違えたことも、姿を間違えたことも」
潮@2-1425:「そもそも、それを見たことすらもないかもしれません。」
潮@2-1425:>本当の意味で
提督@425:hm・・・
潮@2-1425:でも…
潮@2-1425:「それは、戦う理由には関係なかったから」
潮@2-1425:「たとえどんな相手であろうと…それが人々にとって脅威であるなら」
潮@2-1425:「戦って、勝って、守らなくては、ならないんです」
潮@2-1425:>「戦って、守らなくては、ならないんです」
潮@2-1425:「だから…もし…」段々と、俯きながら
潮@2-1425:「泊地棲姫さんが…皆にとって脅威となるのであれば…」
潮@2-1425:「その時は…潮は、戦わないといけない…そう……思います。」俯いた、まま
鳳翔@3-391:「・・・」遠くを見つめたまま耳を傾けてます
潮@2-1425:潮の言葉は、とてもか細くて
潮@2-1425:精一杯、どうにか導き出したような言葉ではありますが
潮@2-1425:少なくとも、真実を言っている。そんな風に聞こえます
鳳翔@3-391:「確かに、それが他の人のいう『正しい艦娘』のあり方なのでしょう・・・」
潮@2-1425:否定も、肯定もしません
鳳翔@3-391:「ですが・・・潮さんは本心からそう思っているのですか?」
鳳翔@3-391:「自分の本音と使命が相反してしまってどうにもならなくなってしまっている」
鳳翔@3-391:「・・・私にはそう見受けられます」
潮@2-1425:その言葉に…
潮@2-1425:「私…は…」
潮@2-1425:と、小さく呟くと
潮@2-1425:「私は…そうじゃない。」
潮@2-1425:消え入るような声ではなく、小さく、だけど確信を既に得ている声で
潮@2-1425:「戦わないと、いけない。それは分かってはいます…だけど…」
泊地棲姫:「そう、あなたは使命に抗うのね?」 その声色は、さっきまでのそれとは違って
泊地棲姫:あたたかみを帯びていない、それです
潮@2-1425:いいえ、それは真実です
潮@2-1425:…ふるふる、と首を振って
潮@2-1425:「戦うこと、守ること…その使命から、逃げるつもりは…ない、です。」
潮@2-1425:そう言うと
潮@2-1425:振り向いて、まな板の上に置いてあって包丁を手に収めて
潮@2-1425:「そして、そのことで…」
潮@2-1425:その包丁の刃が
潮@2-1425:潮の指先に、一筋の赤い線を作り
潮@2-1425:「誰かが…傷付くことも…知っています」
泊地棲姫:では・・・
潮@2-1425:じわり、と赤い血が滲んで
提督@425:潮が、指を刺したのを見た瞬間
潮@2-1425:潮の表情がほんの少しだけ、痛みに少し歪んで
泊地棲姫:「ちょっと、何やってるの、危ないわよ!?」と、表情を一変して
泊地棲姫:その包丁を抑えます
泊地棲姫:「何やってるのよ、もぅ」・・・と心配する様子からは
泊地棲姫:さっきのような冷たさは感じられません
鳳翔@3-391:「・・・ふふっ、やっぱり・・・ね」 微笑みつつ小声で
潮@2-1425:ほほう
潮@2-1425:「…ごめんなさい、やっぱり…痛いですね。」
潮@2-1425:分かっているかのように、ちょっとだけ微笑んで
泊地棲姫:「当たり前じゃない・・・絆創膏、取ってくるわねー。」
泊地棲姫:「水で流しておくのよ?」そう言い残して、彼女は去ります
潮@2-1425:はい、と頷いて
潮@2-1425:水で傷口を少し流して…帰りを待ちます
提督@425:では、しばらくして
山雲@3-390:「はーい これでー 野菜はー 切れたわねー」
提督@425:消毒液と絆創膏を持って戻ってきます
山雲@3-390:「?」
泊地棲姫:「ちょっとしみるけど。我慢してねー」
山雲@3-390:「潮ちゃんはー どうしたのかしらー?」
潮@2-1425:「うん、大丈夫。ちょっと切っちゃっただけだから…」
山雲@3-390:「ちょっとー 難しい話をー してたからー 山雲はー 野菜をー 切ってたのよねー」
潮@2-1425:大人しく手当を受けます
山雲@3-390:「潮ちゃんもー 野菜をー 切ってー ・・・」
提督@425:手際よく処置を追えてー
泊地棲姫:「これでよし、と」
山雲@3-390:「血・・ あ、うう~ん…」ふらふら
泊地棲姫:「あら、そっちも・・・」支えます
潮@2-1425:「あっ…山雲ちゃん、血が苦手、なのかな」
泊地棲姫:「大丈夫?そこに座ってるといいわー と、椅子を」
提督@425:と、椅子を
山雲@3-390:「何だかー・・・何故かちょっと気分が悪くなってしまいましたー・・・」
鳳翔@3-391:「あらあら・・・部屋まで戻るなら送っていきますよ?」
潮@2-1425:「ごめん、なさい…」意図的に切ったものだから、ちょっと罪悪感があるね
山雲@3-390:「うーんー・・・ ごめんなさいねー・・・」
山雲@3-390:「ちょっとー 休むわねー」
山雲@3-390:ふらふら
泊地棲姫:「ええ、しっかり休むのよー」
潮@2-1425:心配そうに見送って…
鳳翔@3-391:「無理はいけませんよ、何かあったら呼んでくださいね」
山雲@3-390:「分かったわー・・・」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:少しー 寝るわねー
潮@2-1425:見送った後、潮の視線は切った指先と
提督@425:おやすみー
潮@2-1425:おやすみなさいー
鳳翔@3-391:ああ、真面目に寝るのかな?おやすみよー
大和@3-188:おやすみなさーい
潮@2-1425:手当てをしてくれた泊地棲姫さんへと
潮@2-1425:「傷付くことは、とても怖いです。」
泊地棲姫:「へっ?」 きょとん、と
潮@2-1425:「痛くて、胸がきゅっと苦しくて…」
潮@2-1425:「もしかしたら、私が沈んだ時は…これ以上にもっと痛いのかも、苦しいのかも。そう思います。」
潮@2-1425:史実でも、沈んだことがない子だから
潮@2-1425:沈むという実感は、あまりない
潮@2-1425:沈んだ時の実感
潮@2-1425:>「もしも私が沈む時は…これ以上にもっと痛いのかも、怖いのかも。そう思います。」
潮@2-1425:>>そう考えずには、いられなくて
泊地棲姫:「沈・・・む」 その言葉に、ぴくりと反応して
泊地棲姫:「どうしてかしら。その言葉・・・」
泊地棲姫:「・・・・? 何なのかしらね、この感情?」
泊地棲姫:「うーん」 額を抑えて
泊地棲姫:「どうも、変な感じねー。あなたと話していると・・・」
泊地棲姫:「こう、胸がざわざわとするわね」
泊地棲姫:そう言って、困ったような表情を見せる
潮@2-1425:「胸が…ざわざわ…」その表情が、自らの言葉によるものだということを知り
潮@2-1425:目の前の人を揺さぶるその感情が何であるのか、その答えに潮は考えを巡らせ
潮@2-1425:「…深海棲艦である泊地棲姫さんにとっても…」
潮@2-1425:>>「…深海棲艦である泊地棲姫さんにとって…」
潮@2-1425:「沈む事は…平気なこと、なのですか?」
泊地棲姫:「沈む・・・そうね・・・」
泊地棲姫:「んー、特に考えたこと無い。なはずなのだけれど」
泊地棲姫:「何かしら」
泊地棲姫:「とても、とても嫌な気持ちになるわねー。あなたは?」
泊地棲姫:そう・・・あくまでほんわかと
潮@2-1425:その問い返しに
潮@2-1425:ほんわかだったかー
泊地棲姫:ほんわかよー
潮@2-1425:目立って深刻といったこともなく
潮@2-1425:何気なくそう答え…返してきた泊地棲姫の言葉に
泊地棲姫:まあ、少しは真剣味があるかも
泊地棲姫:ただ、鋭い問いではない
潮@2-1425:ほんわかと真剣
泊地棲姫:おねーさん器用でしょ?
潮@2-1425:こちらはもうはわわとしっぱなし
潮@2-1425:「私は…」
潮@2-1425:(小さく首を振って)
潮@2-1425:「…私も…嫌、です。」
泊地棲姫:「ふんふん・・・」こくこくと
泊地棲姫:「それなら・・・」
泊地棲姫:「それが答え。なのかもしれないわね?」
潮@2-1425:「…答…え?」
泊地棲姫:「ごめんなさいね。私も、その答えは分からないの」
泊地棲姫:「そう、なんだかふわふわしてるのかしら?」
潮@2-1425:「ふわふわ、と」
泊地棲姫:「んー・・・」悩む素振りを見せつつ
泊地棲姫:「やっぱり分からない。ねえ、潮…ちゃん?」
泊地棲姫:「私は、何なのかしらね?」
泊地棲姫:そう、小首を傾げながら 泊地棲姫は潮に尋ねる
潮@2-1425:その問いかけに…
潮@2-1425:「それは…それ、は……」
泊地棲姫:その潮の様子に
潮@2-1425:答えようとした潮の目に
泊地棲姫:「変な質問ね、分かるわけないわよね。ごめんなさいね」と
泊地棲姫:彼女は謝るが・・・
潮@2-1425:「…そう…分からない。分からないはずなんですっ…」一筋の、涙が
泊地棲姫:「潮・・・ちゃん・・・!?」
潮@2-1425:驚きを隠せない泊地棲姫さんの様子にも
潮@2-1425:ポロポロと流れ始めた涙にも動じることなく
潮@2-1425:潮の言葉が、紡がれ始める
潮@2-1425:「私は…艦娘で…貴方は…深海棲艦…」
泊地棲姫:「・・・・・」
潮@2-1425:「本当なら…こうして…話すこともできなかった存在…」
潮@2-1425:「あの時の…戦いと同じで…」
潮@2-1425:「戦って…沈めて…また戦って…沈められて…」
泊地棲姫:「戦って・・・沈められ・・・」
潮@2-1425:「相容れることは…ないはずの…存在」
潮@2-1425:「…でもそれは当たり前…だったんです。」
潮@2-1425:「誰と戦っているのか…名前も、姿も、相手すらもよく知らないのに…」
潮@2-1425:「そんなことが…分かるわけない…」
潮@2-1425:>「そんなことが…あるわけがない…」
潮@2-1425:「だからこそ…ずっと、考えないで…いられたんです」
泊地棲姫:「考えない、で?」
潮@2-1425:まるで、心の奥底にしまっていた気持ちを少しずつ吐き出すかのように
潮@2-1425:「…戦っている相手のこと…貴方達のことを…」
潮@2-1425:「…ずっと、心の底にしまいこんでいました…」
潮@2-1425:「艦娘の"使命"という言葉で深く、蓋をして…」
泊地棲姫:「使命・・・ね」
潮@2-1425:「守りたいという気持ちは、本物だから…」
潮@2-1425:「あの日と同じ…平和な海を願ったのは…私も同じ、だから…」
潮@2-1425:~そう、あなたは使命に抗うのね?~
潮@2-1425:そう告げた泊地棲姫の言葉に
潮@2-1425:潮は戸惑い…不安の混じった表情を見せながらも
潮@2-1425:少しの沈黙の後
潮@2-1425:まるでそうあらなければならない、と自分に言い聞かせるように
潮@2-1425:~使命から、逃げるつもりはない~
潮@2-1425:そう、答えた
潮@2-1425:「…逃げてはいけないんです。そう決めたのは…私だったから。」
泊地棲姫:その言葉に、はっとして
潮@2-1425:「そうあることが…」
潮@2-1425:「"皆"の為に…私が出来ることだと、思ったから。」
潮@2-1425:"皆"と告げた時の彼女の言葉は、とても多くの…今と昔を包むような言葉
泊地棲姫:「そう・・・潮ちゃん」 ずっと聞いていた彼女が、口を開く
潮@2-1425:『守りたい』という"本物"の気持ち
潮@2-1425:『平和な海を取り戻す』という"願い"
潮@2-1425:それは…きっと彼女の中で終ぞ変わりない唯一のものだったことは、間違いない
泊地棲姫:「ふふ、いじわるな質問、しちゃおうかな」
潮@2-1425:「…?」涙はやまず、そのまま顔を上げて
泊地棲姫:「その使命、願いに。あなたが押しつぶされて尚、貴方はそう言えるかしら?」 あくまで、悪戯そうに彼女は尋ねるよ!
潮@2-1425:その問いかけに
潮@2-1425:普段の彼女は…悩みながらも艦娘として気丈な答えを導き出せただろう
潮@2-1425:「…そう言える…と」
潮@2-1425:しかし、今の彼女がその言葉を紡ぎ出すには
潮@2-1425:「…思って、いたんです…」
泊地棲姫:「・・・・・」 答えを、待ちます
潮@2-1425:知るべきことを、知りすぎてしまった
潮@2-1425:「だけど…」
潮@2-1425:「本当は…怖かった。」
潮@2-1425:>「本当は…違っていた」
潮@2-1425:「護るべき使命と、叶えたい願いの為に…」
潮@2-1425:「戦わないと、いけない。」
潮@2-1425:「…傷付けあわないと…いけない。」
潮@2-1425:そして…ぎゅっと目を閉じ
潮@2-1425:「…沈め、なくちゃ…いけないんです…」絞り出すような、声で
泊地棲姫:そんな潮を、抱きしめます
潮@2-1425:「っ…」なすがままに
泊地棲姫:「ごめんね?辛かったかしら」
潮@2-1425:ふるふる、と首を振って
潮@2-1425:「本当は…誰かに、聞いて欲しかったのかも…しれない、です。」
潮@2-1425:「でも…こんなことで、悩むのは…艦娘として…おかしい、ですよね。」
潮@2-1425:ちょっと訂正
潮@2-1425:「でも…こんなことで、悩んでいるなんて…誰にも…言えません。」
潮@2-1425:「ましてや…」
泊地棲姫:「私が、深海棲艦だから?」
泊地棲姫:なおも、悪戯そうに
潮@2-1425:もう一度、ふるふると首を振って
潮@2-1425:「もしかしたら…泊地棲姫さんだったから…かもしれません。」
泊地棲姫:「そう?もっとも、私は・・・」
泊地棲姫:「いや、これはまた。別の機会になりそうね、ふふ・・・」
泊地棲姫:「ねえ潮ちゃん。」
潮@2-1425:その言葉に、疑問を持ちつつも
潮@2-1425:「…なんでしょう、か」
泊地棲姫:なおも抱きしめたまま
泊地棲姫:「辛いなら、弱音を吐いていい。悩みは、打ち明けていいものよ」
潮@2-1425:「…っ…」
潮@2-1425:涙は、更に溢れ出す
泊地棲姫:「そのために、私はいるの。ねっ?」
潮@2-1425:その言葉…に
潮@2-1425:潮の、最も奥に秘めた感情が…溢れる
潮@2-1425:「…怖かった…!」
潮@2-1425:「自分が傷付くことも、皆が傷付くことも…」
潮@2-1425:「でも、それと同じぐらい…」
潮@2-1425:「私が、誰かを傷付けてしまうことも…!」
潮@2-1425:「…戦わずに済むなら…それがよかった」
潮@2-1425:「助けられるなら…助けたかった…」
潮@2-1425:「あの日…海に浮かんだ、小さな潜水艦の人たちを、助けた時のように…」
泊地棲姫:「そう・・・」 頭を撫でながら、彼女は聞きに徹します
潮@2-1425:「でも、それは…いけないことなんだって…」
潮@2-1425:「あの時とは違う、私は…そうあってはいけないんだって…」
潮@2-1425:「ずっと…ずっと言い聞かせて…」
潮@2-1425:「皆を"護りたい"のは…本当の、気持ち…」
潮@2-1425:「平和な…海は…叶えたい、"願い"…」
潮@2-1425:「でも…だけど…」
潮@2-1425:「戦ってる…相手だとしても…助けたいと願うのは……」
潮@2-1425:「もっと多くを、助けたいと願うのは…」
潮@2-1425:「…いけないこと……なのでしょうか…っ」
潮@2-1425:使命、願い
泊地棲姫:「それは、あなたが見つける答え。」
泊地棲姫:「だけどね」
泊地棲姫:「だけどね、潮ちゃん」
泊地棲姫:「あなた1人、で見つけるものではないわ」
潮@2-1425:「…私、一人じゃない?…」
泊地棲姫:「そう、あなたは『あの子』と違って」
泊地棲姫:「頼れる仲間、背中を預けられる仲間がいる。そうでしょう?」
潮@2-1425:その言葉に、抱きしめられたまま、顔を上げて
潮@2-1425:そのまま、振り返ります
鳳翔@3-391:微笑みながら、二人のほうを見ていますね
山雲@3-390:私はー もうー 起きてるとー 思うわー?
山雲@3-390:「?」
山雲@3-390:潮ちゃんをー 見てるとー 思うわー?
陸奥@3-388:「あら、あらあら。」
大和@3-188:「ふふ…」(若干の暗さはあるかもしれないけれどここには自然な笑みが!)
提督@425:まだこじらせてんのか・・・w
鳳翔@3-391:おう、触れないでおいてやってくれないか
大和@3-188:いや、純粋な笑顔なんだぞ!
潮@2-1425:「皆…さん…」驚きで止まっていた涙が、またじわりとにじみ始めて
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「潮ちゃんはー 何でー 泣いてるのかしらー?」
泊地棲姫:「ね?」そう、肩を抱いて
潮@2-1425:「…ふふ、なんで、だろうね?悲しかったはずなのに…辛かったはずなのに…」
山雲@3-390:「・・・・・・」
陸奥@3-388:「……」
山雲@3-390:「悲しくてもー 辛くてもー」
潮@2-1425:「皆の顔を見たら…嬉しさや…ほっとした気持ちが混じっちゃって…」
山雲@3-390:「嬉しい事があればー 楽しくなるわー?」
山雲@3-390:「そうよねー♪」
鳳翔@3-391:「あなたは一人で抱え込みすぎです、もっと私たちを頼ってもいいんですよ?」
大和@3-188:「(悲しみ辛さからくる涙は時に笑顔の花を咲かせる…と聞いたことはあるけれど)」
潮@2-1425:「えへへ…潮によく、分かんないです…」涙とともに、笑顔も浮かんで
山雲@3-390:「山雲もー 悲しいことやー 辛いことが会ってもー」
潮@2-1425:潮にも
山雲@3-390:「朝雲姉のことを 考えればー 元気がー 出るのー♪」
泊地棲姫:「ねっ、潮ちゃん。忘れちゃ駄目よー?」
潮@2-1425:「そうでしたね…潮、気付いていなかった、です。」鳳翔さんの言葉への返答
潮@2-1425:泊地さんの言葉への返答にもなってそう
陸奥@3-388:「…悩むのも、決して悪いことじゃないわ。」
潮@2-1425:「陸奥さん…?」
陸奥@3-388:「上手く言い表せないけど…そうして葛藤するのも、貴女の優しさの表れじゃないかなって」
潮@2-1425:その陸奥さんの言葉が示すかのように
陸奥@3-388:「ま、あれよ。悩むのもまた人らしさというか。それを乗り越えて、また一つ成長するのよ。」
陸奥@3-388:「あはは、私らしくない言葉ね…。」
潮@2-1425:手当てされた指先を包み込むように当てられた胸の内
潮@2-1425:微かに感じていた暖かな気持ちが…段々と、膨らんでいくのを…感じる
潮@2-1425:「ううん、そんなことは…ないです。」
陸奥@3-388:「ん」
潮@2-1425:潮は、一人一人と視線を交わしながら
潮@2-1425:>陸奥さん、大和さん、山雲ちゃん、鳳翔さん。潮は、一人一人と視線を交わしながら
潮@2-1425:泊地棲姫さんの顔をゆっくりと見上げる
泊地棲姫:その見上げた顔は、とても穏やかで
潮@2-1425:その目に、既に涙の一滴はなく
泊地棲姫:「やっぱり。あなたは、笑顔が似合うわねー。ふふふ」 うんうんと
潮@2-1425:泊地棲姫さんのその言葉通り
潮@2-1425:晴れやかな笑顔が、そこにあった
陸奥@3-388:ほのかに笑みを浮かべて
陸奥@3-388:「突っかえが取れたみたいね。」
陸奥@3-388:それから、泊地棲姫に顔を向け
陸奥@3-388:「ありがとう。これからも仲良くしていきましょ。」
泊地棲姫:「ええ、勿論♪ これからも、ね?」
陸奥@3-388:「ふふ。」
泊地棲姫:そう、屈託のない笑みで彼女は言います
陸奥@3-388:「…あ、そういえばまだ聞いてなかったんだけど」
泊地棲姫:「?」
陸奥@3-388:「貴女のこと、どう呼べばいいのかしら?”泊地棲姫”はちょっと呼びにくいわね…」
泊地棲姫:「んー、確かに言われてみればー」
山雲@3-390:「・・・・・・」
潮@2-1425:それは、潮も気になる様子
山雲@3-390:「お姫様でー 良いんじゃないかしらー?」
泊地棲姫:「それはちょっと恥ずかしいかしら・・・?」
陸奥@3-388:「抽象的すぎるわ」
山雲@3-390:「はくちー せいきさんねー」
山雲@3-390:「そうねー」
潮@2-1425:「泊地さん…ハクさん…」(中々思い浮かばない様子
陸奥@3-388:「ジュリア、とかそういう個人名はあったりはしない?」
泊地棲姫:首を横に振ります
大和@3-188:「…なるほど…固有名があるわけではないというわけですか…なら」
泊地棲姫:「まあ、そうねー・・・」
陸奥@3-388:「そうだったのね…」
泊地棲姫:「好きなように、でいいんじゃないかしら?」
泊地棲姫:「私は分かればそれでいいわよー」 流れで「ハク」になった模様
泊地棲姫:「(ありがとうね、潮ちゃん。あなたのおかげで私は・・・)」
泊地棲姫:「・・・・・・」
泊地棲姫:「(まあ、これはまた別の機会かしら?)」
提督@425:さあさあ!
提督@425:ではでは!再開いたしましょう
提督@425:よろしくお願いしますー
大和@3-188:よろしくお願いしまーす
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
潮@2-1425:よろしくお願い、しますっ
陸奥@3-388:よろしくお願いします
提督@425:というわけで、長い長いRPの後に、何かが出来たのだ
潮@2-1425:待望のそのお料理とは一体
山雲@3-390:楽しみだわー♪
鳳翔@3-391:まあ優秀な方々がいたんだ、ダークマターなんてできやしないさ
大和@3-188:あぁ、絶品料理が来るのであろう
提督@425:とりあえず野菜切ってたよな・・・
提督@425:(山雲ちゃんが
陸奥@3-388:どんな料理かな!
鳳翔@3-391:(しかも無言で黙々と
潮@2-1425:ざっくざっく
山雲@3-390:切ってたわー
陸奥@3-388:よく斬れました
提督@425:そうだなー、それでは
潮@2-1425:途中脱線しちゃったけど…潮も頑張りました
泊地棲姫:「・・・そろそろね?」
泊地棲姫:「さ、開けてみて?」 と、潮にオーブンを開けるように促しますよ
山雲@3-390:「わくわくするわねー」
潮@2-1425:「は、はいっ」
陸奥@3-388:「さてさて」
潮@2-1425:ミトンを手にはめて、火傷に気をつけながらそーっと開いてみます
提督@425:では、潮がオーブンを開けると
提督@425:ぶわっと、濃厚なチーズの匂いが立ち込めます
鳳翔@3-391:「あら、いい匂いですね」
提督@425:その香りの奥にあるのは、様々な野菜をチーズで包み込んで焼いた、キッシュです
泊地棲姫:「うん、綺麗に焼けてるわねー」
潮@2-1425:「わぁ…!とても、美味しそう…」
泊地棲姫:「うんうん、潮ちゃんのお手柄ね♪」
山雲@3-390:「良い匂いねー♪」
潮@2-1425:焼きあがるまでの時間を経て、出来上がった料理を見たので尚更だったり
提督@425:うんうん
鳳翔@3-391:「初めてでここまでできるとは・・・結構いい筋してるじゃないですか」
陸奥@3-388:「うん、いい匂いね。」
大和@3-188:「…良い匂いですね」
潮@2-1425:「ううん、潮一人ではこんなに上手くはできなかった、です。」
潮@2-1425:「これも、皆が助けてくれたから、ですよね。本当に、感謝ですっ。」笑顔で
泊地棲姫:「うんうん、そうやって上手くなっていくのよ。」
泊地棲姫:「それじゃ、暖かいうちに食べましょうか?」 ミトンで取り出しながら
潮@2-1425:皆の支援判定で被りを吹き飛ばしてますので、尚更実感が湧くというもの
陸奥@3-388:「あら、私は大したことしてないわよ。」
提督@425:支援判定カオスだったな・・・
大和@3-188:「えぇ…潮さんの努力あってこそ・・です」
鳳翔@3-391:「わ、私はたいしたことはできてませんでしたし・・・」 (支援判定失敗
陸奥@3-388:鋼材が得したぞ…!
提督@425:そ、そうだな
潮@2-1425:「はいっ」お皿を用意したりとお手伝いお手伝い
山雲@3-390:「山雲はー 野菜をー いっぱいー 切ったわー」
泊地棲姫:「山雲ちゃんもお疲れ様ねー」
山雲@3-390:「あらー 嬉しいわー♪」
潮@2-1425:鳳翔さんには別な意味でとても助けてもらったし…!
提督@425:というわけで、お皿を並べて席につき
提督@425:うむ・・・w
泊地棲姫:「それじゃあ、潮ちゃん?」 と、目配せ
大和@3-188:←ある意味一番貢献していない
提督@425:1人で何かと戦ってましたね・・・
鳳翔@3-391:おうやめてやれや
潮@2-1425:席についた潮は、ハクさんからの視線を受け取って
潮@2-1425:はい、と頷いて
潮@2-1425:「で、では…」
潮@2-1425:胸の前で、静かに合わせた手の平と
潮@2-1425:綺麗な絆創膏のついた指先がピッタリと合わさって
潮@2-1425:「準備は、よろしいでしょうか?」と皆と視線を合わせて
鳳翔@3-391:手を合わせて潮に視線を送る
大和@3-188:同じく手を合わせている
泊地棲姫:「ふふ・・・」 同じく、ですね
陸奥@3-388:手を合わせている
山雲@3-390:「良いわー」
山雲@3-390:お手てのー しわとー しわをー あわせてー 幸せねー
潮@2-1425:しあわせ、ですねー
山雲@3-390:ねー
提督@425:ねー
大和@3-188:ねー
潮@2-1425:皆の手が合わさるその様子を見届けて
潮@2-1425:微笑みとともに目をつむって
潮@2-1425:「いただきます」
陸奥@3-388:「いただきます」
鳳翔@3-391:「いただきます」
大和@3-188:「いただきます」
泊地棲姫:「いただきます」
山雲@3-390:「いただきまぁーす」
提督@425:それは、とある昼下がりの。素敵な素敵なお食事会なのでした
提督@425:・・・というわけで!
鳳翔@3-391:終わったー!長かったー!(裏RP含め
提督@425:うむ・・・w
潮@2-1425:はわー…
提督@425:というわけで、全員は潮さんに感情+1と
大和@3-188:はーい
鳳翔@3-391:はいー
大和@3-188:(きっと、これの後禁断のマッサージが行われたのであろう9
山雲@3-390:分かったわー
提督@425:(マッサージあれどうすればいいんですかね!
陸奥@3-388:そういえば「いいまちがえ」だったっけ…w
提督@425:おうそうやで
大和@3-188:原型?やっこさん死んだよ
鳳翔@3-391:いいまちがえは死ん・・・でないぞ!裏RP見よう!
大和@3-188:そういえば裏RPで拾ってたね
鳳翔@3-391:(提督が裏RPを編集してログ上げてくれることでしょう・・・
大和@3-188:期待してますぜ
提督@425:ふえぇ・・・
大和@3-188:(マッサージはまぁ、決選より前くらいに挿入すればいいんじゃないかな?)
鳳翔@3-391:「おいしかったですよ」 で潮ちゃんに感情1点!
提督@425:(おう、あれ載せられないぐらい酷かったやろ色々w
潮@2-1425:ふぇぇ…
陸奥@3-388:(HAHAHA
泊地棲姫:潮に+1 「大事にするのよ?あなたの思いを。」
大和@3-188:(検閲削除って言葉をところどころに入れるという手が(ry)
鳳翔@3-391:(マッサージ見てきた、ひどかった
大和@3-188:(これが深夜テンションである)
提督@425:(怖いよぉ・・・
山雲@3-390:潮ちゃんにー +1でー 「やっぱりー 野菜はー 美味しいわねー」
山雲@3-390:ねー
潮@2-1425:ねー
提督@425:ねー?
陸奥@3-388:潮+1 「うん、美味しかったわ」
大和@3-188:+1「皆で作る…これも良いものです」
潮@2-1425:(はい、この思いは…ずっと)
潮@2-1425:ですが、行動力が…すごいことに
鳳翔@3-391:さーて発見補給その他ァ!
陸奥@3-388:とりあえず私は鋼材1で補給、発見はしなくていいだろう・・・
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を+1した(行動力:6->7)
鳳翔@3-391:開発は・・・しなくていいよね? 補給しちゃうぞー☆
大和@3-188:ファンブルは警戒するに越したことはない(経験則)
大和@3-188:じゃあ、皆で資材を食い荒らすのだ!
山雲@3-390:じゃあー 山雲はー 魚雷のー 装備個性をー 変えるわねー
提督@425:どうぞー
陸奥@3-388:お腹いっぱい補給しましょう。
鳳翔@3-391:ここにあるボーキを食っていいですか!やったー!
大和@3-188:遠慮はいらないぜ!
鳳翔@3-391:再発見どうしよ・・・6とか引いたら目も当てられないのは事実
潮@2-1425:皆の補給を見てから余りで補給しますね
山雲@3-390:魚雷のー 装備個性はー 口ぐせにー するわねー
提督@425:はーい
大和@3-188:まぁ一応6引いても補給はできるが…w
鳳翔@3-391:アクシデントは友達、友達なんだ・・・(ボーキ3で補給
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+3した(行動力:7->10)
山雲@3-390:合わせてー 小口径のー 主砲のー 装備個性をー 自由奔放にーするわねー
提督@425:はーい
大和@3-188:実は補給必要なのは潮さんと鳳翔さんだけなので片方ならノーリスクで発見可能ではある…がまぁ堅実に行くのもいいよね
潮@2-1425:私は失敗してますしね
山雲@3-390:山雲はー そんなにー 自由奔放じゃー ないとー 思うんだけれどー なぜかしらー?
鳳翔@3-391:あれ?そうなの?
鳳翔@3-391:なら補給差し戻して再発見しちゃおうかしら・・・できる?
潮@2-1425:判定の前に再発見を行って6が出ていました
大和@3-188:そういえばそうでしたな なら鳳翔さん行ってみるのも手ですぜ
陸奥@3-388:今度こそ・・・
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-3した(行動力:10->7)
提督@425:おお!
鳳翔@3-391:ならば索敵再発見をさせていただこう!
提督@425:(あ、今の補給分のロスか
鳳翔@3-391:(そうです
鳳翔@3-391:1d6 索敵は大事・・・
KanColle : (1D6) → 3
大和@3-188:よし!
鳳翔@3-391:あ、予言どおりだ
陸奥@3-388:3がきた!
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-3した(行動力:7->4)
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:よかった…!
大和@3-188:これで潮さんも満足に補給できるぞ!
鳳翔@3-391:補給どうしよう・・・燃料5のボーキ3とかどうかな?いける?
大和@3-188:いいんじゃない?
鳳翔@3-391:それじゃあもぐもぐと
陸奥@3-388:減らしますねー
提督@425:ありがとうございまーす
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+6した(行動力:4->10)
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+2した(行動力:10->12)
潮@2-1425:そうですね…
潮@2-1425:でもそうなると全部補給しきっちゃう感じ
陸奥@3-388:すっからかん!
大和@3-188:一応艦隊の希望1回分だけ開けておくとかかな?
提督@425:どうせ (資源)みんな なくなる
陸奥@3-388:潮はちょうど2点開きますね
潮@2-1425:とはいえ、2点残して何かできるというものでもないですしね
鳳翔@3-391:どうしてそんなことを言った!言え!
潮@2-1425:残り8点、いただきましょうか
陸奥@3-388:減らしました
陸奥@3-388:ALL0!
提督@425:デン!
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+8した (行動力:9->17)
大和@3-188:無くなってみればすっきりするもんだ(錯乱)
鳳翔@3-391:うわあ・・・これはグロ資源ですねえ
山雲@3-390:何もー 無いわねー?
山雲@3-390:これからー ご飯はー どうするのー かしらー?
提督@425:まあ、そうなるな
山雲@3-390:少しー 不安ねー
鳳翔@3-391:ご飯は心優しい深海棲艦の皆さんが提供してくれるよー
提督@425:何、今からそれを狩りに行くのよ
山雲@3-390:そうなのねー?
陸奥@3-388:そこに深海棲艦がいるから
山雲@3-390:お野菜もー くれるのかしらー?
山雲@3-390:おこづかいでー 足りるかしらー?
提督@425:さて、他なければ決戦よー
大和@3-188:ユクゾッ!
鳳翔@3-391:無ければというかできないというか・・・
陸奥@3-388:かわいい深海棲艦たち、待っててね
山雲@3-390:うーん ちょっとー おこづかいがー 足りるかー 不安ねー
山雲@3-390:司令さんからー 貰えるかしらー?
大和@3-188:今日を奴らの命日にしてやるぜ!(突然の戦意高揚)
提督@425:お、おう・・・
潮@2-1425:行きましょう、か
大和@3-188:ナレーション:あの出来事の後、文献あさりに必死になる大和 やはり同じ名前の鎮守府が海に沈んでいたという事実はそう簡単に割り切れないものなのだ
大和@3-188:「思うような資料はそう簡単には出ない…か」
提督@425:そもそも、文献はないだろうね
大和@3-188:じゃろうね
提督@425:新設だし
大和@3-188:だから多分ネットから拾ったり図書館に行ったりしているのだろうかね
大和@3-188:「…しかし消えたということはオカルトのたぐいをあさってみたほうが良い…のかな…」
鳳翔@3-391:「・・・あら?大和さん、そんなに血眼になって何を探してらっしゃるんですか?」
大和@3-188:「少なくとも分かっていることとしてはこの鎮守府は新設であるということ…」
大和@3-188:「あら?鳳翔さん?気になることがありまして調べていたのです」
鳳翔@3-391:「気になること・・・ですか。私でよければお手伝いしますよ」
大和@3-188:「鳳翔さんが入居していて我々で謎の館を調査していた時に話しなのですが…」
大和@3-188:よし、鳳翔さんが来るのは申事後ということにしてひとり語り行くぜ!
大和@3-188:もう少し後
大和@3-188:「…そして瑞鳳さんのことを知っていてかつ同じ名前の鎮守府所属の龍驤さん…」
大和@3-188:「…やはりもう一度龍驤さんと接触する必要がある…か」
大和@3-188:「アカシックレコードに時の監獄に平行線世界など様々な説を考えたけれどどれも証明できる方法もない…」
大和@3-188:「…いや…知らない可能性もあるけれど瑞鳳さんに聞いてみる手も…?」
大和@3-188:「龍驤さんが仮設が正しければ会える可能性は低い…ならば確実に会える瑞鳳さんに念のため確認したほうが前に進める…のかな」
大和@3-188:大和現状整理:龍驤や鎮守府は幻が具現化した存在故に不安定が最有力説
大和@3-188:「さて…瑞鳳さんにどうやって確認しようかな…」
大和@3-188:「さて…と、調理場へ行きましょうか。考え込んでいても埒が明かない。豪勢な料理を作って振る舞うのもまた善哉ね。聞くのはその後かな」
大和@3-188:ナレーション:こうして鎮守府へ戻り大和ホテルと言わんばかりの料理を振る舞うのはまた別の物語である
大和@3-188:ナレーション:そしてその後…
大和@3-188:「さて、瑞鳳さんのところへまいりましょうか」
大和@3-188:こうして瑞鳳のところへと向かうのであった(続きはまた今度!)
大和@3-188:「瑞鳳さん、確認したいことが…
瑞鳳:「大和さん?何かありました?」
大和@3-188:「単刀直入に聞きましょう。この鎮守府に龍驤という名前の艦娘がいたという記録はありますか?」
瑞鳳:「?」
瑞鳳:「いえ、この鎮守府には私一人しかいないけど・・・」
大和@3-188:「…そうですか。ここだけの話ですが…以前資材回収に赴いた際の話なのですが…」
大和@3-188:「横須賀鬼灯歌劇団所属と名乗る龍驤さんに出ったのですよ。彼女は瑞鳳さんのことを知っている様子でしたが…」
瑞鳳:「横須賀って・・・ここと同じ?」
瑞鳳:「それに・・・私の事を知ってる、ですか・・・」
瑞鳳:「うーん・・・」
大和@3-188:「そうなのですよ。しかも海の底に沈んでいた謎の建物がありまして…そこには"横須賀鬼灯歌劇団"の文字…即ちここと同じ名前の鎮守府だった建物が沈んでいたのです。何か心当たりは?」
瑞鳳:「そんなのがあったんですか?」
大和@3-188:「えぇ。幻のように突然消えてしまいましたが…」
瑞鳳:「うーん・・・そっちも分からないかなぁ」
瑞鳳:「でも、龍驤・・・?」
大和@3-188:「…謎は深まるばかり…か。」
大和@3-188:「とりあえず偶然にしては謎の多すぎる件ですからね。調査の必要性を感じますが瑞鳳さんとしてはいかがでしょう?」
瑞鳳:「私?」
瑞鳳:「私は・・・別にいいかなぁ?」
瑞鳳:「龍驤ちゃんは気になるけど・・・その建物は見間違いじゃない?」
大和@3-188:「…しかしその建物の中に陸奥さんや山雲ちゃんたちが入っていたのは確か…うーん」
大和@3-188:「見間違えでは無いとは思うのだけれど…」
瑞鳳:「??」
瑞鳳:どうやら、彼女は興味が無いようですね
大和@3-188:「ま、まぁ、個人的には興味のあることではありますからね。独自に調査してみます。 つまらない話を持ち込んでごめんなさい」
瑞鳳:「へっ?え、ええ、構いませんよー」
瑞鳳:彼女は、きょとんと立ち尽くしていました―
大和@3-188:こんな感じで大和の果て無き調査は再開したのであった
大和@3-188:…そして真実へたどり着いた大和がどうなったかはまた別の物語である
提督@425:辿り着くんですかねぇ・・・w
大和@3-188:どうだろうw
※なんかもう酷いってレベルじゃないので閲覧注意
陸奥@3-388:「(調査に行った時から、どうも大和の様子がおかしいわね)」
陸奥@3-388:「(…やっぱり暑さにやられたのかしら)」
大和@3-188:「……………(分からない...何もかも…)」
陸奥@3-388:「(昨日からずっとこう…)」
大和@3-188:「…………(例なのか異世界からの訪問者なのか何なのか…果たして誰かに言って信じてもらえるか否か…)」
陸奥@3-388:「(好物の肉じゃがも一人分しか食べてなかったわ。相当疲れてるのね)」
大和@3-188:「…はぁ(深い溜息)」
陸奥@3-388:「……ねぇ。貴女、相当疲れてない?」
大和@3-188:「…陸奥さん?い、いえそんなことは」
陸奥@3-388:「昨日からずっと暗い顔してるわよ」
大和@3-188:「…そうですか?あまり気づきませんでしたが…」
陸奥@3-388:「…建造物に入れなかったとはいえ、暑い中歩哨に立たせてしまって申し訳なく思っているわ」
陸奥@3-388:艤装が引っかかってゴンゴン
大和@3-188:「…いえ、そのことはいいんです」
大和@3-188:「お気になさらずに」
陸奥@3-388:「気にするわよ。ご飯もあまり食べずに部屋に篭ってしまう」
陸奥@3-388:「旗艦として…いや、仲間として見過ごせないわねぇ」
大和@3-188:「……」黙り込みます
陸奥@3-388:「そうだ。帰投する時に揉んでやると言ったわね」
大和@3-188:「え、えぇ…」
陸奥@3-388:「以前大和にやってもらったように、今度は私が大和を揉んであげるわよ。」
陸奥@3-388:どこからともなくマットを用意して
大和@3-188:「本当に良いのですか?」」
陸奥@3-388:「いいのよ。このマットにうつ伏せになりなさい」
大和@3-188:「は、はひぃ…」 言われるがままにします…
陸奥@3-388:「じゃ、始めるわよ…」うつ伏せになった大和にマウント
大和@3-188:「…優しく…お願いします
大和@3-188:消え入る声で)」」
陸奥@3-388:「まずは肩をこうやって…」
大和@3-188:「んんん…」 大和の方はガッチガチに凝っている
陸奥@3-388:ぎゅっぎゅっと。
陸奥@3-388:「…あら。こんなに凝ってたのね。」
大和@3-188:「そ、そうだったみたいですね(恥ずかしがりめに)」
陸奥@3-388:「いけないわ。これじゃイ級相手にファンブルしちゃうわよ……」
大和@3-188:「(そういえばつい直近の出撃でイ級相手にファンブルしたような気が…たしかにこれは良くない…か)」
大和@3-188:「そ、それはいけませんね…」
大和@3-188:※本当に直前のセッションでイ級相手の命中判定でファンブル
陸奥@3-388:「そうでしょ。首周りや肩甲骨のあたりなんて特にひどいわ」
陸奥@3-388:(ひえー!
大和@3-188:「言われてみれば…動かすと音まで…恥ずかしい…」
陸奥@3-388:「ええ、あまりに凝りすぎてゴリゴリとなってるわ…」
陸奥@3-388:「これならどう?」
大和@3-188:「…!」
大和@3-188:「(な、何なの?今のは…!?)」
陸奥@3-388:「うふふっ、その反応…いいわよぉ。効果覿面ね♪」
大和@3-188:「…やだ、恥ずかしい...////」
陸奥@3-388:「見つけたわ、あなたの秘孔はここね!」
大和@3-188:「…!!!」
大和@3-188:「こ、ここ…いい…」
陸奥@3-388:「そう…?じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる❤」
大和@3-188:「改めて…優しく…お願いします…」 沸騰せんばかりの赤い顔だ!
陸奥@3-388:「優しく?…ふふ」
陸奥@3-388:「いい?大和。あなたの溜まりに溜まった疲労は、ただ優しくすれば取れるなんて甘いものじゃあないわ」
大和@3-188:「…陸奥さん…?」
陸奥@3-388:「優しくするだけじゃダメ…時に厳しくしないと疲労は取れないと私は思うわ…」
大和@3-188:「…き、厳しくですかぁ……」(語尾が上がり始めています)
陸奥@3-388:「それほどまでに疲労が蓄積しているのよ」
大和@3-188:「…それだけの…疲れ…(目が虚ろになり始める、そう、催眠にかかったかのように)」
陸奥@3-388:「大和はこれまでに想像を絶するような経験をしてるわね?ビッグセブンの陸奥にはごまかせないわよ」
大和@3-188:「…そ、それは…///」
陸奥@3-388:「…今は、私に委ねなさい?」にっこり
大和@3-188:「…」 そっと頷きます
大和@3-188:「…あぁ
大和@3-188:「…あぁぁぁぁ…」
陸奥@3-388:「ほら、これならどう?とーっても効くでしょう♪」
陸奥@3-388:「いい声よ…長門じゃないけど私も胸が熱くなってきたわ」
大和@3-188:「はぁァァァ・・きもふぃがいいれふ」 快感でろれつが回らない
陸奥@3-388:「はぁはぁ…大椎の次はまた肩井を攻めてあげる…っ!」
大和@3-188:「(溶けていく…何もかも…)」
大和@3-188:「ああん…!」(あざやかっぽさ
大和@3-188:(色っぽさが増していく)
陸奥@3-388:「…さらに!」 羽交い絞めするように、両肩に腕を通してクラッチをかける
大和@3-188:もはや快感に溺れた大和。気づくことも出木ずかつ抵抗など出来るはずはないしするはずもない
陸奥@3-388:「こうやってぇ…!背筋を…♪」
大和@3-188:「あっあっあっ…」
陸奥@3-388:「やだ、ゾクゾクしちゃうわ…」
陸奥@3-388:「大和ぉ、今の貴女は最っ高よぉ~っ!」
大和@3-188:「…さっ、さいくぉうふ?」
陸奥@3-388:「ええ、たまらないわ!」
大和@3-188:「(このまま...身を委ねよう…)」
大和@3-188:「…」 言葉は帰さない、しかしその評定にはどこか明るいものがあった
陸奥@3-388:「もっともっと、やってあげるわね!」
大和@3-188:「あっ、もうダメ…!」
陸奥@3-388:「気持ちいいわぁ…っ!」
大和@3-188:「ああああああああああああああああ…………!!」
長門@2-520:「…お遊びはそこまでにするんだな、陸奥」
陸奥@3-388:「……!?」
武蔵@2-1156:「フッ...意外と大和のやつは初心でな」
不在だったGMより:こいつらどこから湧いてきたの
大和@3-188:「...」(これ以上ない幸せそうな顔で伸びている)
陸奥@3-388:「えっ、えっ…!? な、なんで…」(我に帰った
長門@2-520:「さあな。ともあれ、大和の奴の疲労は既に十分取れているのであろう?放してやれ」
武蔵@2-1156:「フッ...しかし随分と大和のやつを随分と可愛がってくれたみたいだな。ま、運ぶのは私がやっておくさ」
長門@2-520:「心配するな。他の奴にはバレさせはしないさ…」
陸奥@3-388:(ぽかーん、となっている
武蔵@2-1156:「そういうことだ。何、大和の代わりに礼を言っておこう。」
大和@3-188:後々大和は目をさますことになるが…まさかその場にここにはいないはずの長門や武蔵がいた事を知るわけがなかった
長門@2-520:「大和を運んだら、早々にずらかるぞ武蔵。」
武蔵@2-1156:「そうだな。我々の出る幕はここではないからな。では・・・」
長門@2-520:「…またな」
陸奥@3-388:「ど、どうも…」
大和@3-188:「…はっ!ここは一体!私は何を…」
大和@3-188:「…!///」(思い出して赤面)
陸奥@3-388:「ひょっとして私、やりすぎちゃった…? あ、大和…」
大和@3-188:「人人人ととても疲れが取れました、ええ!」
陸奥@3-388:「そ、それならよかったわ。」
大和@3-188:「あ、ありがとうございました! もし…」
陸奥@3-388:「もし?」
大和@3-188:「また機会があったら。。。」(もじもじ)
陸奥@3-388:「…うん。今度は少しマイルドにするわね?」
大和@3-188:「お、おねがいします
陸奥@3-388:「ええ、任せて頂戴…」
大和@3-188:このような出来事もあって同じ鎮守府名の建物の謎とかの疑問から抱えた闇もかなり薄らいだのであった! …というか前向きになった
陸奥@3-388:めでたしめでたし!
不在だったGMより:めでたしって何なのさ日向
提督@425:山雲ちゃん強すぎる・・・
山雲@3-390:?
山雲@3-390:キャラシートをー 見る限りー
山雲@3-390:まだー Lv1ってー 書いてるわー?
山雲@3-390:経験点もー 0ねー
提督@425:隠しステのRPLvがなんか凄い
潮@2-1425:独特空間
鳳翔@3-391:不思議全振りしてる
山雲@3-390:なにかー きたいされてるみたいねー
山雲@3-390:朝雲姉の為にもー 頑張らなきゃねー
提督@425:山雲さん見てたら朝雲が演りたくなってきた
山雲@3-390:朝雲姉にー 会えるのかしらー?
山雲@3-390:うれしいわー♪
提督@425:PL的に会えるのかなー 会えるといいのだけれどー
山雲@3-390:会えるとー とてもー うれしいわー♪
朝雲:「そうね、山雲と一緒だと・・・私も嬉しいかな。」
山雲@3-390:「!!!」
山雲@3-390:「朝雲姉ー!」
鳳翔@3-391:(引き金が引かれた!?
山雲@3-390:だきー
朝雲:「わっ、山雲っ!? ・・・もう、しょうがないんだから」
朝雲:なでなで
山雲@3-390:「ねー♪」
朝雲:「ねー?♪」にっこりと
山雲@3-390:「じゃあー せっかく会えたからー 一緒にー デートねー♪」
朝雲:「うん、行きましょっか? 今日はどこに行くの?」
山雲@3-390:「今日はー」
山雲@3-390:zyou
KanColle :鎮守府情景表(13[1,3]) → 弓道場
山雲@3-390:「あそこがー 気になるわねー?」
朝雲:「弓道場?空母の人たちの邪魔にならないかな?」
山雲@3-390:「うーん・・・」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「きっとー 大丈夫よー ねー」ふらふら
朝雲:「こら、山雲ー。まあでも、行くだけ行ってみるのもいいよね」
朝雲:ふらふらー
山雲@3-390:コンコン
山雲@3-390:「お邪魔しまぁ~す♪」ガラガラ
朝雲:「お邪魔しまーす・・・」(小声
山雲@3-390:「誰かー 居るかしらー?」
鳳翔@3-391:「・・・」(無言で弓を引いている)
山雲@3-390:「居たわー」
山雲@3-390:ニコニコしながらー 見てるわねー
朝雲:「居たわー。じゃないわよ山雲!?」
鳳翔@3-391:タン、という音とともに的に矢が命中した後
鳳翔@3-391:「ふう・・・あら?」
山雲@3-390:「わー 凄いわー♪」
朝雲:「あ、ごめんなさい!」
山雲@3-390:「鳳翔さんー お邪魔してますわー」
鳳翔@3-391:「いらっしゃい、あまり遠慮しなくてもいいんですよ」
鳳翔@3-391:「駆逐艦の子が来るのは少々珍しいですけどね」微笑しつつ
山雲@3-390:「今ー 山雲はー 朝雲姉とー デートなのー♪」
鳳翔@3-391:「あら、そうなのですか」
朝雲:「ありがとうございます、鳳翔さん!」
朝雲:「えーと、まあそんな感じです、えへへ・・・」多分手は握ってる
鳳翔@3-391:「ふふ、お二人とも仲がいいのですね」
鳳翔@3-391:「そうだ、折角なら弓道やってみますか?」
山雲@3-390:「照れますわー♪ 山雲とー 朝雲姉はー 家族ですからー♪」
山雲@3-390:「?」
朝雲:「そう、私達は一緒!一緒、よ?」
朝雲:「えっ、いいんですか!?」
鳳翔@3-391:「ええ、たまに来る駆逐艦の子も『弓撃たせてー』ってよく言ってくるんです」
鳳翔@3-391:「ですので・・・ほら」
山雲@3-390:「良いのかしらー?」
鳳翔@3-391:鳳翔さんの手には空母艦娘が使う弓より一回り小さい弓が
朝雲:「こんなの、あるんだ・・・」 弓見て
鳳翔@3-391:「ええ、ですので一緒にやってみましょうか」
山雲@3-390:「小さくてー 可愛いわねー」
鳳翔@3-391:「最初のうちは私が一緒について教えますよ」
山雲@3-390:「じゃあー 山雲もー 朝雲姉と一緒にー やってみようかしらー?」
朝雲:「そうね、やってみましょ!」
鳳翔@3-391:(フレーバー判定的なのいるかしら 明らかに《面倒見》だが
提督@425:いいぞぉ!
鳳翔@3-391:《面倒見》直上なんだなこれが
鳳翔@3-391:2d6>=5 「弓はこうやって使うんですよ」
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
鳳翔@3-391:よかった・・・ドジなお艦はいなかった・・・
提督@425:ああ・・・w
山雲@3-390:「そうやってー 使うのねー」
朝雲:「なるほどー・・・?」
鳳翔@3-391:「では実際に矢を射ってみましょうか」
山雲@3-390:「そうねー」
朝雲:「よっと・・・」では先んじて構えてみて
朝雲:「うーん・・・山雲?どうかな?」 構えてみます
山雲@3-390:「そうねー 朝雲姉なら 出来るわー?」
朝雲:「・・・・それっ!」 ヒュンッ
朝雲:2d6 「どんな感じかしら?」
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
朝雲:いい感じね!
鳳翔@3-391:「あら!朝雲さんお上手ですね!」
山雲@3-390:「流石ー 朝雲姉ねー♪」
朝雲:「そ、そうかな・・・えへへ・・・」片頬掻いて
朝雲:「さ、山雲もやってみよ!」
山雲@3-390:「分かったわー」
山雲@3-390:「じゃあー やってみるわねー」
山雲@3-390:「そうねー なるべくならー 当てていきたいわー」
山雲@3-390:2d6 「えー ーい」
KanColle : (2D6) → 8[4,4] → 8
山雲@3-390:的にはー 当たったんじゃー 無いかしらー?
鳳翔@3-391:「あら、山雲さんも的に当てれてるじゃないですか」
鳳翔@3-391:「お二人とも結構いい筋してますよ、私が教えるまでも無いかもしれませんね」微笑みつつ
山雲@3-390:「嬉しいわねー♪」
朝雲:「あ、当たったわ!」はしゃいで
朝雲:「そう、かな?えへ・・・」
鳳翔@3-391:「あら、もうこんな時間・・・ごめんなさいね、ご飯の準備をしなきゃ」
山雲@3-390:「?」
朝雲:「あ、お時間取らせちゃってたかな」
山雲@3-390:「もうー そんなー 時間なのねー」
朝雲:「ごめんなさいっ!ほら山雲も!」
鳳翔@3-391:「いえ、いいんですよ。またお暇なときに遊びに来てくださいね」
山雲@3-390:「とてもー 良かったですー ありとうー ございましたー」
朝雲:「はーい!ありがとうございましたー!」
提督@425:では!いざ!
山雲@3-390:それ以外のー 準備はー 大丈夫だとー 思うわー?
提督@425:決戦のバトルフィールドへ!
鳳翔@3-391:ひねりつぶしてやろう(戦いは好きではないです・・・)
陸奥@3-388:しゅっつじ~ん!
大和@3-188:(例の暴走の件は忘れないぞ…w)
山雲@3-390:あらー 朝雲姉ー? 一緒に行くー?
山雲@3-390:・・・・・
山雲@3-390:そうねー
大和@3-188:さ、推して参りましょう!
山雲@3-390:頑張ってー 来るわねー
朝雲:うん、頑張ってらっしゃいな!
提督@425:っと
山雲@3-390:はーい♪
山雲@3-390:駆逐艦山雲ー 抜錨しまーす♪
山雲@3-390:朝雲姉がー 見てるからー 頑張らなきゃー ねー
提督@425:岩が転がる地域を抜け(前回サルベージシーンのあれ
鳳翔@3-391:イ級がさん付けされてるぞ・・・w
提督@425:気のせい気のせい
提督@425:君達は、弾薬の産出地へと足を踏み入れる
潮@2-1425:実は、旗艦さん…?
大和@3-188:(また、ここか…。例のものは見えない...か)」
提督@425:ところで、弾薬の算出ってなんだろ
提督@425:産出
潮@2-1425:…箱ごと、埋まってたりとか…
大和@3-188:鳳翔さんが暴走することで産出するんじゃなかったっけ?
山雲@3-390:弾薬さんがー いっぱいー いるんじゃー ないのかしらー?
山雲@3-390:弾薬さーん
鳳翔@3-391:鳳翔さんの暴走と特異海域が結合して弾薬が錬金される・・・?
提督@425:どういうことなの・・・
提督@425:では
山雲@3-390:お元気かしらー?
提督@425:弾のなる木がそこら中に・・・
陸奥@3-388:物騒な木だなあ…w
潮@2-1425:不思議な光景
山雲@3-390:わーぁ♪
提督@425:引火したら島ごと吹っ飛ぶなこれ
大和@3-188:「(しかし…折角ここを経由するのなら調べたいところだけれど今回は無理か…次の機会を伺おう)」 マッサージ効果で前向きだ!
潮@2-1425:ふぇっ
山雲@3-390:今日はー お花見ねー
山雲@3-390:ブルーシートをー 引いてー
陸奥@3-388:たーまやー
山雲@3-390:皆でー お昼ごはんねー
提督@425:ということで、君達はここで弾薬を収穫?することにしたのだ
山雲@3-390:?
大和@3-188:ほうほう
山雲@3-390:今日はー 皆でー お花見をー するんじゃー なかったかしらー?
提督@425:お花見(花火)
鳳翔@3-391:引火させてもいいのですね?
提督@425:いいけど決戦が吹っ飛ぶな・・・
大和@3-188:…いい事思いついた。深海棲艦の爆発を花火にすればいいんじゃないか?
潮@2-1425:危ないことは、全力で止めますよ…?
山雲@3-390:お花見のー お花をー 取るとー お花見がー 出来なくなってー しまいますわー・・・
提督@425:というわけでだね
提督@425:2d6個の弾薬獲得である
潮@2-1425:すっごく不思議そうな顔をしてるけれど、お手伝いしてます
陸奥@3-388:わぁい!
大和@3-188:よっしゃ!
鳳翔@3-391:いいのか!
山雲@3-390:お花見ー・・・
陸奥@3-388:火遊びしてしまったらどうなるのか想像しながら収穫収穫。
潮@2-1425:でも取り過ぎはよくないですし…お花見?出来るぐらいは、残しておいたほうが…
提督@425:(多分弾薬の実と別に、鋼鉄の花も咲いてるんじゃないかな!
潮@2-1425:えー
山雲@3-390:・・・!
山雲@3-390:わーぁ♪
陸奥@3-388:燃料の実もあるのかな!
提督@425:なんかありそうである・・・w
潮@2-1425:燃料が湧いてくる泉、とかかも
山雲@3-390:こんなー ところにー 綺麗なー お花がー 咲いてるわー♪
大和@3-188:ボーキサイトの種籾!
山雲@3-390:綺麗なー 泉もー あるのねー
提督@425:燃料の泉・・・w
陸奥@3-388:ボーキサイトの畑は、まず土からこだわりました。
提督@425:(何、この爆心地
大和@3-188:…で誰が弾薬振るよ…w
提督@425:まあ、陸奥さんかな・・・w
山雲@3-390:じゃあー この実はー 収穫時だったのねー
鳳翔@3-391:旗艦じゃろうな
陸奥@3-388:2d6 弾薬
KanColle : (2D6) → 4[2,2] → 4
提督@425:むっちゃん・・・
陸奥@3-388:お、おう
陸奥@3-388:すまんのう、今年は不作なんじゃよ
山雲@3-390:半分はー 朝雲姉にー 上げてー 半分はー 鎮守府にー 植えるのー♪
大和@3-188:まぁ、環境保全のために最小限に済ましたといえば聞こえも良いじゃろう
鳳翔@3-391:まあ天災(爆発)とか起こったんだろう
潮@2-1425:とりすぎは、よくないです
山雲@3-390:そうねー 自然はー 大切よねー
提督@425:じゃあ、収穫初めて間もない頃に
提督@425:多分止められたのでしょう ・・・罵声とともに
山雲@3-390:弾薬さんー どうもー すみませんがー ありがたくー 頂かせてー 貰いますー
大和@3-188:「環境も大切ですからね」
ヘ級:「オラァ!ここはウチラの縄張りやそぉ!」 と、突然大声で
陸奥@3-388:「誰!」
潮@2-1425:「ふえぇっ!?」びっくりして、危うく落としそうに
山雲@3-390:「!?」
大和@3-188:「流暢にしゃべる深海棲艦…ここにもいますか」
鳳翔@3-391:「威圧なんて感心しませんね・・・」
山雲@3-390:ガシャシャーン
チ級:「ここを誰の縄張りだ・・・と・・・」
潮@2-1425:「山雲ちゃん、だ、大丈夫?」落としたっぽい?
陸奥@3-388:「聞いたことないわよ?」
山雲@3-390:びっくりしてー 皆ー 落としてー しまったわー
チ級:「ちょ、ヘ級さんやばいっすよ!」 (小声
大和@3-188:「…(ガイナ立ちしながら深海棲艦を見つめています)」
山雲@3-390:「縄張りがー あったのはー 知らなかったわー」
ヘ級:「おう、おう、お・・・・ ん、どうしたチ級?」
潮@2-1425:弾薬はともかく、怪我とかなければいいかな
チ級:「あれ、大和型と長門型っすよ!俺ら2-2のメンツじゃ太刀打ち出来ないですって!」(小声
山雲@3-390:「この木はー 貴方達がー 植えたー 木だったのかしらー?」
鳳翔@3-391:(1-2な
陸奥@3-388:「あーら、あらあら?」
提督@425:(せやった
大和@3-188:「あまり乱暴は好みませんが…(相変わらずのガイナ立ち)」
潮@2-1425:落としたままじゃいけないし、山雲ちゃんが落とした弾薬を拾い集めながら
ヘ級:「あ、マジだ・・・やばい、どうしようチ級」(小声
山雲@3-390:「あらー? 弾薬をー 落としてー しまったわー?」
山雲@3-390:「ごめんなさいねー・・・」いそいそ
潮@2-1425:「あの…この弾薬は…あなた方のもの、なのですか?」
潮@2-1425:あなた方=深海棲艦
チ級:「へっ?ああ、それは別に・・・じゃなくて」
山雲@3-390:「じゃあー 貴方達もー 収穫にー 来たのかしらー?」
山雲@3-390:「それともー お花見かしらー?」
ヘ級:「ここはウチラが先に発見したから」(震え声
鳳翔@3-391:「・・・そうですか、ですか争いはよくありませんね。ここは折半といたしませんか?」
潮@2-1425:[]
鳳翔@3-391:(目が曇ってきている
山雲@3-390:「そうねー 半分こならー 良いとー 思うわねー」
潮@2-1425:「私達も…全ての資材を持ち帰れるわけでは、ありませんしね…」
大和@3-188:「・・・どうでしょう?(ガイナ立ちを崩さず)」
潮@2-1425:「必要な分だけ、少し頂けるのであれば…すぐにでもここから立ち去る、つもりです。」
陸奥@3-388:「あなた達の答えは?」
チ級:「どうします、ヘ級さん」(小声
ヘ級:「ぐ・・・この資源は惜しいが・・・このままだとやられるのが見えているからな・・・」(小声
提督@425:その後もごにょごにょとした後で
山雲@3-390:じゃあー 弾薬さんをー 収穫したー 半分ー 持ってー
ヘ級:「い、いいだろう!半分譲ろうではないか!」(震え声
チ級:「まあ、そうなるな・・・」(小声
鳳翔@3-391:「ありがとうございます。話のわかる方々で助かりますね」
山雲@3-390:あの人達のー 方にー 行くわねー?
潮@2-1425:潮も一緒に持っていきますね
大和@3-188:「やはり平和的解決が一番です(ガイナ立ちを解除)」
山雲@3-390:「山雲はー 気になったんだけれどー」
陸奥@3-388:「やれやれ、仕方ないわねぇ。」
潮@2-1425:そのほうが警戒も薄くなるでしょうし
山雲@3-390:「弾薬さんはー 皆のー ものじゃー 無いかしらー?」
ヘ級:「・・・それは、まあ、そうかもしれんが・・・」
潮@2-1425:「…良かった。」と誰にも聞こえないぐらい小さな声でほっと胸をなでおろします
山雲@3-390:「先にー 見つけてもー 全部ー 貴方達のー ものにー ならないとー 山雲はー 思うのー」
チ級:「まあ、そうっすね・・・」
山雲@3-390:「だからー そういう時はー 『半分ー分けましょうー』のー 方がー 良いとー 山雲はー 思うのー」
山雲@3-390:「ねー?」
潮@2-1425:「…ねー?」真似っ子
ヘ級:「チッ・・・しょうがねえな・・・ 調子が狂うぜ」
山雲@3-390:「それとー 皆でー 弾薬さんにー 感謝をー 忘れちゃー 行けないと 思うわー」
チ級:「フン・・・分かってるっすよ、そんなこと・・・」
山雲@3-390:「ならー 良かったわー♪」
提督@425:と、君達が深海棲艦の更生を頑張っているとだね
提督@425:海の方から声が聞こえてくる
潮@2-1425:?
山雲@3-390:?
大和@3-188:む?
鳳翔@3-391:ほむ?
???:「・・・・・ーい、おーい」
山雲@3-390:更生なのかしらー?
ヘ級:「・・・あの声は!?」
潮@2-1425:「どう、されました?」
潮@2-1425:首を傾げて
???:「へ級、チ級ー」
大和@3-188:「声が...聞こえますね」
チ級:「やべえ!イ級さんとの約束があったっす!」
イ級さん:「なんだ、まだこんなところで・・・ん?」
潮@2-1425:ばったり
提督@425:君達の眼の前に現れたのは!
提督@425:筋骨隆々?のイ級だ!
潮@2-1425:!?!?
山雲@3-390:「わぁー」
鳳翔@3-391:「あら、駆逐艦にしては立派な体格の持ち主ですこと」
陸奥@3-388:「あれ、駆逐イ級…なのかしら?」
潮@2-1425:「ぴゃっ…!?」とっさに山雲ちゃんの後ろに
山雲@3-390:「とってもー 大きいわー?」
イ級さん:「なんだ、艦娘とお話していたのか」
提督@425:その体長、2mほどである
潮@2-1425:がたがたぷるぷる
大和@3-188:「イ級のような何か…ですか…」
イ級さん:「いや、駆逐イ級だが」
山雲@3-390:「こんにちはー 横須賀鬼灯歌劇団のー 夢見るラバウル組のー 朝潮型駆逐艦のー 六番艦ー 山雲ですー よろしくお願いいたしまーす」
イ級さん:「こんにちは。」
鳳翔@3-391:「こんにちはイ級さん、私鳳翔と申します」
大和@3-188:「それにしては随分とご立派な体つきをなされているなと思いまして…」
潮@2-1425:はわわはわわ
潮@2-1425:「…と、特型駆逐艦の…う、潮と…申します…」
イ級さん:「ああ、一ヶ月前に色々ありましてな。それからトレーニングを始めまして」
鳳翔@3-391:「あなたのお友達のへ級さんたちから弾薬を分けていただくことになりまして・・・ありがとうございます」
潮@2-1425:挨拶は大事
陸奥@3-388:「一ヶ月でそんなに…」
山雲@3-390:「とてもー 鍛えられてー いられるのねー」
大和@3-188:「一ヶ月でまたすごいものです…あっ、自己紹介が遅れましたね。大和型戦艦の大和です」
イ級さん:「なんだ、そうだったのですか」>鳳翔さんに
陸奥@3-388:「私は旗艦の陸奥よ。よろしくね」
ヘ級:恥ずかしそうに?そっぽを向いてます
イ級さん:「ふむ・・・」 少し考える仕草をして
潮@2-1425:「(す、すっごく大きいけれど…怖くない人、なのかな)」
イ級さん:「陸奥さんがた。我々とちょっとしたゲームをしないかね?」
陸奥@3-388:「ゲーム?」
大和@3-188:「(ゲーム?)」
イ級さん:「もともと、それのためにへ級とチ級を呼びに来たのだが」
潮@2-1425:山雲ちゃんの後ろからそぉーっと身体をのぞかせながら
イ級さん:「ああ、ドッジボールをやろうと」
大和@3-188:「ドッジボール?」
鳳翔@3-391:「ドッジボール・・・ですか、私は苦手かもしれませんね」 苦笑しつつ
陸奥@3-388:「えっ、ドッジボール?」
山雲@3-390:「?」
イ級さん:こくりと頷く
イ級さん:「人数が多いほうが楽しかろう。」
潮@2-1425:「ドッジボール…あの、ボールを当てて避ける遊びですか?」
イ級さん:「ああ。知っているのなら話は早いな」
陸奥@3-388:「そりゃ、知ってるけど…」
山雲@3-390:「ドッジボールってー 何かしらー?」
大和@3-188:「しかしこういう形でのドッジボールは初めてかもしれませんね」
潮@2-1425:「えっとね…」かくかくしかじかで山雲ちゃんに説明
陸奥@3-388:「深海棲艦と試合するのは初めてね。」
山雲@3-390:「なるほどねー」
山雲@3-390:「・・・」
山雲@3-390:「分かったわー♪」手をポン
鳳翔@3-391:「友好を深めるという点ではいいことだと思いますよ」
山雲@3-390:「親睦を深めるー レクリエーションねー♪」
潮@2-1425:「そう…なるのかな?」
大和@3-188:「平和な戦争…とはまさにこのことですね。これもまた善哉…ですね」
イ級さん:「よし!話は決まったな」
潮@2-1425:言葉にすると、とても不思議な気持ちになるけれど
提督@425:そんなこんなで
提督@425:ブイとレーンで仕切られた海上に選手が集ったのだ
提督@425:敵艦隊?、見ゆ!
提督@425:旗艦 イ級さんflagship 軽巡ヘ級 雷巡チ級 駆逐ハ級 駆逐ハ級 駆逐ロ級
大和@3-188:球投げジャー
鳳翔@3-391:げえっ!-2補正!
大和@3-188:厄介な…w
提督@425:イ級さんだからね!
陸奥@3-388:flagshipの貫禄
山雲@3-390:?
山雲@3-390:なんだかー 黄色くー 見えるわー?
潮@2-1425:ふぇぇ…
陸奥@3-388:あれは気迫と貫禄のオーラよー
大和@3-188:なるほど…フラグシップクラスですか…
イ級さん:「私のオーラが可視化しているのかもしれんな」
大和@3-188:「これは戦場で出会わなくてよかったと思うべきなのかもしれませんね」
提督@425:戦場はー
提督@425:反航戦!
大和@3-188:ほう
鳳翔@3-391:「相手のリーダーは相当の手錬ですね・・・油断せず参りましょう」
イ級さん:「ふ、だが遊びとて、手を抜くつもりはない」
鳳翔@3-391:イ級さんまさか超長なんじゃ(震え声)
潮@2-1425:「…大丈夫、これならきっと…」
陸奥@3-388:「すごいオーラを感じる…今までにない何か熱いオーラを…」
山雲@3-390:反対がわねー
提督@425:イ級さん短射程
鳳翔@3-391:そこは駆逐艦だった
大和@3-188:ほう
陸奥@3-388:駆逐艦だったのか…
イ級さん:駆逐艦だぞ?
大和@3-188:さて、コート内の配置決める感じかな?(プロット9
潮@2-1425:連装砲を顔の前に掲げて、すっと目を閉じて
提督@425:いえ、まずは
鳳翔@3-391:ジャンプボールかな(適当
提督@425:コートの中央に、陸奥とへ級が立つ
提督@425:その間にイ級さん
ヘ級:「へっ、よろしくお願いするぜ」
陸奥@3-388:「こちらこそ。負けないわよ」(ザッ
山雲@3-390:「楽しそうねー♪」
イ級さん:「では・・・」
イ級さん:「試合開始だ!」その掛け声とともに、ボールを頭上高くに投げ飛ばす!
提督@425:さあ!艦隊戦?だ!
提督@425:プロットどうぞー
大和@3-188:シークレットダイス
陸奥@3-388:封鎖は使える?
提督@425:おっと
提督@425:どうぞー
陸奥@3-388:【封鎖】《面倒見》で代用して目標値6
陸奥@3-388:2d6>=6 「さ、始めるわよ」
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:わお
陸奥@3-388:といってもどこに指定しようかな…w
鳳翔@3-391:たっかーい!
提督@425:では、何処を封鎖するかね
潮@2-1425:安定した指定箇所は6でしょうか?
鳳翔@3-391:6か1が無難かね
大和@3-188:まぁのう
陸奥@3-388:普通に6番を封鎖しようか
提督@425:はーい
大和@3-188:ほうほう
大和@3-188:シークレットダイス
提督@425:では、プロットだ!
陸奥@3-388:シークレットダイス
大和@3-188:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
陸奥@3-388:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
山雲@3-390:シークレットダイス
潮@2-1425:?
潮@2-1425:シークレットダイス
陸奥@3-388:申し訳ない、もう一度書きなおし
提督@425:はーい
陸奥@3-388:シークレットダイス
提督@425:ではー
提督@425:索敵ー
大和@3-188:ではこちらから行きましょうか
大和@3-188:零観でイ級さんを偵察
提督@425:ん・・・
鳳翔@3-391:私【見敵必殺】もってますが
提督@425:だね
鳳翔@3-391:先行かなくていいですかね?
大和@3-188:それじゃあ鳳翔さんにまかせましょう
大和@3-188:任せます
鳳翔@3-391:了解です
鳳翔@3-391:ではイ級さんflagshipを【感情攻撃機】にて偵察 《索敵》直上 偵察7 フラ補正-2
提督@425:(誤字なのに間違っちゃいないのが
鳳翔@3-391:2d6-2>=5 「相手の頭は抑えておかなくては・・・!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
提督@425:なんだと!?
提督@425:イ級さんは3だ!
大和@3-188:見事!
陸奥@3-388:COOLに決めたぜ。
鳳翔@3-391:感情攻撃機・・・w
大和@3-188:ではチ級を零観で偵察しましょう 《索敵》直上
鳳翔@3-391:【見敵必殺】宣言 偵察に成功したのでイ級さんに対する火力+1
大和@3-188:よし!
提督@425:はーい
大和@3-188:では先にも宣言した通り…
大和@3-188:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
陸奥@3-388:あ
大和@3-188:おや?まぁいいか
大和@3-188:次は偵察機でヘ級を抑えておきましょう
山雲@3-390:1がー 足りないわねー?
大和@3-188:(チ級はいいや…w)
大和@3-188:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
大和@3-188:ぶっwww
潮@2-1425:!
鳳翔@3-391:反動が!
山雲@3-390:わぁー
提督@425:わお・・・
陸奥@3-388:なんと!
大和@3-188:1d6 意味ないけれど回復分
KanColle : (1D6) → 4
山雲@3-390:何かー 大和さんがー 輝いてるわー?
潮@2-1425:きらきら、してます
大和@3-188:「まずは相手をマークするところからです」
提督@425:ヘさんは5-
大和@3-188:命中判定でファンブルしたくないな…(震え)
大和@3-188:ほうほう
提督@425:さて、他はないと・・・
提督@425:では返しだ!
大和@3-188:ほう
提督@425:ヘさんの偵察機、目標はー
提督@425:ヤマトー
大和@3-188:まぁ、問題無いじゃろう
鳳翔@3-391:(超対空捨ててるんや、すまんな
提督@425:(どっちにせよ分は悪い
大和@3-188 -> 提督@425:5じゃ
提督@425:了解じゃ
提督@425:flagshipがいるからもう一回できるぞ!
潮@2-1425:ですね
潮@2-1425:どなたが持ってるのかな
陸奥@3-388:さすがイ級さんや!
提督@425:だけど、索敵装備がないぞ!
大和@3-188:HAHAHA
潮@2-1425:…なるほど
提督@425:はい、再プロットです
陸奥@3-388:HAHAHA
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな
提督@425:変更なし
潮@2-1425:変更します
潮@2-1425:シークレットダイス
大和@3-188:変更なし(できない)
鳳翔@3-391:変更無しかなー
山雲@3-390:うーん
山雲@3-390:帰るわねー
陸奥@3-388:シークレットダイス
潮@2-1425:…でも、どうしよう
潮@2-1425:も、もっかい
陸奥@3-388:悩む。
潮@2-1425:シークレットダイス
陸奥@3-388:シークレットダイス
陸奥@3-388:やっぱここでいいか…
山雲@3-390:シークレットダイス
山雲@3-390:シークレットダイス
提督@425:さて、揃ったね?
提督@425:では・・・
山雲@3-390:ne-
鳳翔@3-391:さあ!
提督@425:オープン!
潮@2-1425:かな…?
大和@3-188:フッ
鳳翔@3-391:s1d100 序列:1
KanColle : (1D100) → 57
陸奥@3-388:s1d6 航行序列「2」
KanColle : (1D6) → 4
山雲@3-390:s1d5 さっきはー 中の人にー 指示されたけどー 山雲はー 好きな所にー 行きたいわー?
KanColle : (1D5) → 5
大和@3-188:s2d6 航行序列5
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
鳳翔@3-391:山雲、まさかのランダムプロット
山雲@3-390:始めー 好きな所にー 行こうとー したらー 「6面ダイス振ってる!?」とー 言われたわー?
山雲@3-390:6面ダイスってー 何かしらー?
提督@425:えー、シークレットダイスが消失したのでー・・・w
陸奥@3-388:ara
大和@3-188:あら?
提督@425:イ級さん3 へ級5 チ級5 ロ級5 ハ級二体1である
潮@2-1425:s1d6 序列3
KanColle : (1D6) → 2
潮@2-1425:お騒がせ、です
提督@425:あ、チ級4の間違い
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
軽巡ヘ級 駆逐ロ級 | 雷巡チ級 | イ級さんflagship | 駆逐ハ級A 駆逐ハ級B | ||
大和 山雲 | 潮 | 陸奥 | 鳳翔 |
鳳翔@3-391:「後方で静かに、と思っていたのですが・・・どうやら逃がしてはくれないようですね」
陸奥@3-388:「私のシュートは後方からでも強烈よん♪」
潮@2-1425:「避けるのは…ちょっとだけ、自信があります」
山雲@3-390:てくてく
大和@3-188:「ここは前に出て引き受けましょう」
駆逐ハ級:「ふへへ」
山雲@3-390:「大和さーん よろしくお願いしますねー」
イ級さん:「ふむ、そうなるか」
潮@2-1425:「イ級さん、よろしくお願いしますね。」
イ級さん:「ああ。よろしく頼むぞ」
山雲@3-390:「皆さんもー よろしくお願いしますねー」深海棲艦にお辞儀をするわねー
大和@3-188:「えぇ、山雲ちゃんも一緒に頑張りましょう」
陸奥@3-388:「私たちはお互いにフリーねぇ」チ級に
チ級:「ふ、一泡吹かせてやるっすよ」
提督@425:では、砲撃戦!
提督@425:の前に?
大和@3-188:の前に?
潮@2-1425:はい
鳳翔@3-391:「しかし・・・先手は頂きます!」
鳳翔@3-391:航空戦だオラァ!
潮@2-1425:航空戦の前、ラウンド開始時に
潮@2-1425:アビリティを宣言します
陸奥@3-388:これ重要
潮@2-1425:【各自散開】を使用 指定個性:《指揮》直上 目標値5です
提督@425:どうぞっ
潮@2-1425:2d6>=5 「広く広がって、的を絞らせないように、しましょう」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@425:成功ー!
潮@2-1425:成功 同序列に味方艦が居ない私と陸奥さんと鳳翔さんの回避判定にプラス1の修正です
提督@425:ですね
陸奥@3-388:わぁい。
鳳翔@3-391:わぁい!
提督@425:それでは改めて、航空戦(さっき鳳翔さん忘れてた
鳳翔@3-391:(まあ、そうなるな・・・
大和@3-188:フフ…
鳳翔@3-391:1d6 「さて、艦攻隊。このボールをあの辺に投下してください」
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:開幕からドッジボール逸脱してんな・・・w
提督@425:へ級
提督@425:と、ロ級か
鳳翔@3-391:6は誰もいないんだぜ!
潮@2-1425:いえ、6列は封鎖してるので…
提督@425:あっ・・・w
陸奥@3-388:すかー
大和@3-188:ヒューン
鳳翔@3-391:「あらあら、やはり不慣れですので」
提督@425:ではー
提督@425:砲撃戦!
山雲@3-390:あの列がー 気になるわねー?
潮@2-1425:ねー?
提督@425:超長!
大和@3-188:ねー
提督@425:ねー?
山雲@3-390:ねー
大和@3-188:ユクゾッ!
大和@3-188:ターゲットはヘ級かな
ヘ級:「大和なんか怖かねえ!野郎ぶっ倒してやる!」
大和@3-188:【46cm三連装砲】《秘密兵器》 目標値5 修正-1(命中-1)
大和@3-188:2d6-1>=5 「ドッジボールだって本気で行きましょう」
KanColle : (2D6-1>=5) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗
大和@3-188:あれ?
提督@425:あるえー
大和@3-188:1d6 振り直し!
KanColle : (1D6) → 1
陸奥@3-388:カ号であります!
提督@425:お安い
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-1した(行動力:8->7)
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
提督@425:命中ー!
大和@3-188:よし、念のため連撃いこう
提督@425:ひっ
大和@3-188:【41cm連装砲】《優しい》 目標値5 修正-2(命中-2)
鳳翔@3-391:へ級が!へ級が死んでしまう!
潮@2-1425:はわわ…
大和@3-188:2d6-2>=5 「念には念を…ですね」
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功
提督@425:あっ・・・
大和@3-188:フッ…
提督@425:め、命中
大和@3-188:火力は5+4+3=12行くぜ!
山雲@3-390:大和さんのー ボールがー 光ってるわー?
提督@425:ふええ・・・
陸奥@3-388:ヘ級…いいやつだったよ
大和@3-188:12d6 「ドッジボールでも大和型の力をお見せしましょう」
KanColle : (12D6) → 39[1,1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,6] → 39
提督@425:低めだけれどさ・・・
鳳翔@3-391:ちょっと腐ったけど
提督@425:装甲7!死亡確認!
ヘ級:「話が・・・違うっすよ・・・!」
大和@3-188:「これでも加減したのですがね・・・」
大和@3-188:(一応腐った)
陸奥@3-388:「ヘ級が派手に吹っ飛んでいったわね」
山雲@3-390:遠くへー 吹き飛んでー 行ったわねー
チ級:「へ級ーーーー!!!!」
潮@2-1425:「だ、大丈夫ですかー…?」
山雲@3-390:「行ってらっしゃーい」手ふりふり
陸奥@3-388:キラーン
潮@2-1425:そこまで!?
提督@425:ひえー・・・
鳳翔@3-391:「彼は・・・もう駄目ですね・・・」
大和@3-188:そして【艦隊の希望】を発動!
提督@425:はーい
潮@2-1425:はわわわ
大和@3-188:大和以外は行動力あったような気はするけれど一応全員2回復できます
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+1した(行動力:7->8)
潮@2-1425:回復はなしですね
鳳翔@3-391:MAXである
陸奥@3-388:9にはならない、悲しい現実だった
提督@425:まあ・・・w
山雲@3-390:たくさんー あるわねー
提督@425:では、お次はー?
提督@425:陸奥!
陸奥@3-388:チ級を狙おうと思ったのですが、鳳翔がちと大変そうなのでハ級Bをターゲットに
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:3dしか出ないからな・・・
陸奥@3-388:【46cm三連装砲】《名声》 目標値5 命中修正-1 博覧+1
陸奥@3-388:2d6>=5 「私のシュートは、本物よ?」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@425:む・・・命中だな
陸奥@3-388:総合火力8,いきますね
提督@425:はーい
陸奥@3-388:8d6 「ちょーっとアブないかも!」
KanColle : (8D6) → 31[2,3,3,4,4,4,5,6] → 31
潮@2-1425:たかーい!
提督@425:装甲5やで・・・
山雲@3-390:高いわねー
大和@3-188:高いw
鳳翔@3-391:「目の前にはハ級さんが2人・・・あら?1人?」
駆逐ハ級:「ウボアー」
駆逐ハ級:「ああ!相方が死んだ!」
提督@425:(どっちがどっちだよ
山雲@3-390:「皆ー 飛んで行くわねー」
潮@2-1425:「あっという間に…二人、倒しちゃいました」
イ級さん:「やるな・・・」
チ級:「やられっぱなしにはいかないっすね・・・!」
提督@425:では、チ級の攻撃!
提督@425:mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC
提督@425:大和、君に決めた!
大和@3-188:「出だしは好調...か」
大和@3-188:さぁ、かかってくるがいい
提督@425:BT5 【5inch単装高射砲】どーん!
KanColle :指定個性⑤(2[2]) → 2-5 《おしとやか》
大和@3-188:ほう
大和@3-188:《おとしやか》で判定 《優しい》で代用して目標6
提督@425:来たまえ!
提督@425:もとい、避け給え!
大和@3-188:2d6>=6 「さて、大きいから狙われるのは当然…ですか」
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
大和@3-188:フッ…
潮@2-1425:すごい回避力
チ級:「オラァ!って・・・」
チ級:「何ィ!?」
山雲@3-390:あっという間のー 動きねー
陸奥@3-388:「すごい…あの大和、ガイナ立ちしながらスライドしてる…」
大和@3-188:「避けるまでもないですね(キャッチ)」
提督@425:なにそれ・・・>ガイナ立ちスライド
大和@3-188:もしかして:ゴッドマーズ(違う)
潮@2-1425:「チ級さんのボールも早かったのに…すごい…」
提督@425:さて、大和から山雲へとボールが渡る・・・
提督@425:といった所で今日はお開き!
提督@425:お疲れ様でしたー
大和@3-188:「さ、山雲ちゃん。」
山雲@3-390:「?」
山雲@3-390:「!」
大和@3-188:「このボールを相手のコートにめがけて投げるんですよ」
陸奥@3-388:「私も負けられないわね」 対抗してジョジョ立ち
提督@425:あのむっちゃん残念な子だった・・・
山雲@3-390:「分かったわー そうねー なるべくならー 当てていきたいわー♪」
大和@3-188:「ふふっ…」
大和@3-188:さ、お疲れ様でしたー
潮@2-1425:「山雲ちゃん、頑張って…ね。」
潮@2-1425:応援応援
提督@425:うんうん
鳳翔@3-391:「あなたなら当てれますよ、山雲さん」
提督@425:改めて、お疲れ様でしたよー
潮@2-1425:お疲れ様、でしたー
鳳翔@3-391:ってところでお疲れ様でしたー
山雲@3-390:お疲れ様ねー
陸奥@3-388:「そのまま自然体で投げるといいかも。頑張ってね」>山雲に
陸奥@3-388:お疲れ様でした~
提督@425:さてと!
提督@425:再開いたしましょう! よろしくお願いしますー
陸奥@3-388:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー!
大和@3-188:よろしくお願いしマース
潮@2-1425:よろしくお願いしますっ
山雲@3-390:よろしくー お願いー しますわねー
提督@425:ではでは
提督@425:短射程からになりますね
山雲@3-390:ねー
提督@425:山雲ちゃんからねー
山雲@3-390:分かりましたわー♪
山雲@3-390:じゃあー あのー ロ級さんにー 投げますわー
ロ級:「………」
鳳翔@3-391:「ロ級さんってボールキャッチとかできるのかしら・・・」
提督@425:そういえば、どうやって投げるんだこいつら・・・
山雲@3-390:不思議ねー?
潮@2-1425:ヘディングとかかな…?
大和@3-188:口先の歯は指を兼ねるとか?
潮@2-1425:ドッジボールというより、サッカーに
山雲@3-390:小口径のー 主砲でー攻撃ねー 「不思議」でー 判定してー 目標値はー5でー 命中修正はー +2ねー
提督@425:どうぞー
山雲@3-390:2d6+2>=5 「じゃあー」
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功
提督@425:命中ー
山雲@3-390:じゃあー 連撃ねー
山雲@3-390:魚雷でー 連撃ねー 「自由奔放」でー 判定してー 目標値はー 5でー 連撃修正がー -2でー 命中修正がー +2ねー
提督@425:はーい
山雲@3-390:2d6+2-2>=5 「敵艦ー」
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 9[3,6]+2-2 → 9 → 成功
提督@425:命中ー
山雲@3-390:「はっけーん」
山雲@3-390:4d6 「撃ち方ー」
KanColle : (4D6) → 21[5,5,5,6] → 21
鳳翔@3-391:たっけえ!
提督@425:えっ
潮@2-1425:たかーい!?
大和@3-188:すごいわねー
山雲@3-390:「始めー・・・」 へろへろ~
陸奥@3-388:たかい!
ロ級:「………!?」
山雲@3-390:ぽいー
提督@425:装甲4,撃破!
山雲@3-390:「山雲のー スローイングー どうかしらー?」
大和@3-188:その時、不思議なことは起こった!
山雲@3-390:「・・・ ?」
山雲@3-390:「ロ級さんがー 消えたわー?」
イ級さん:「避ける方向を計算して放ったのか・・・!?」
大和@3-188:「とてもきれいな軌跡でしたね。見惚れるくらいに」
潮@2-1425:偏差射撃のプロ
鳳翔@3-391:「あれはなかなか真似できるものではありませんね・・・」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「当たったのねー? わーいー♪ やったわねー」
山雲@3-390:「朝雲姉もー 喜ぶわー♪」
潮@2-1425:ぱちぱちぱちぱちー
提督@425:でー・・っと
提督@425:潮さんだね
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:「速く投げなくても…あんな、戦い方が…」
潮@2-1425:「……よしっ」キリッ
潮@2-1425:目標、イ級さんですね
イ級さん:「……ほう」 構えます
潮@2-1425:主砲…と言うより、ボールを構えて?
提督@425:かなぁ
潮@2-1425:【小口径主砲】(小さい構え) 《スタイル》で攻撃 命中力2 目標値5
潮@2-1425:フラ補正-2です
イ級さん:「来たまえ・・・」
潮@2-1425:2d6>=5 『ただ、当てることを狙うのではなくて…』
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@425:命中!
潮@2-1425:【魚雷】(一点狙い) 《優しい》で連撃 命中力2 連撃-2 フラ補正-2 目標値5
潮@2-1425:2d6-2>=5 『狙った一点、そこに、当てられる技を』
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[2,6]-2 → 6 → 成功
潮@2-1425:妨害、かな?
鳳翔@3-391:これは
提督@425:だねぇ
潮@2-1425:じー…
提督@425:見てるだけよ
山雲@3-390:?
陸奥@3-388:いけないの?
潮@2-1425:いけないの?
潮@2-1425:感情、いただきましょうか
山雲@3-390:新しいー 子がー 出てきたわー?
大和@3-188:突然の神出鬼没
大和@3-188:よし、では行こうか
潮@2-1425:お願いしますね
大和@3-188:「潮ちゃん、まずは気持ちを落ち着かせましょう」+1
潮@2-1425:「は、はいっ。…すぅ、はぁ…」
潮@2-1425:「…大丈夫、いけますっ」
潮@2-1425:大和さんの助言のお陰で+1です
提督@425:うむ
山雲@3-390:「すー はー はー はー はー ・・・ー」
潮@2-1425:では
鳳翔@3-391:「山雲さん!吸わないと!吸わないと駄目です!」
山雲@3-390:「!」
潮@2-1425:装備4 見敵1の5d でしょうか
提督@425:ちょっw
山雲@3-390:「そうだったわねー」
提督@425:ですねー
潮@2-1425:集中してる横で面白そうなことが
潮@2-1425:てててっと助走をつけて
潮@2-1425:両手でボールをしっかりと握って
潮@2-1425:5d 『…えーいっ!』狙いは、身体の端っこ!
KanColle : (5D6) → 17[1,1,3,6,6] → 17
イ級さん:「むっ!?」 と、無理な体勢でそれをキャッチします
鳳翔@3-391:この損傷は無理な体勢による捻挫とかなのか・・・
提督@425:かしらね・・・w
陸奥@3-388:グキッ
大和@3-188:ゴキッ
イ級さん:「中々油断ならんな・・・では、お返しだ」
潮@2-1425:取るのに苦労した、とか
山雲@3-390:大丈夫かしらー?
陸奥@3-388:「いよいよあのイ級の反撃が始めるわね…」(ゴゴゴゴ
潮@2-1425:多分腕の先の取りづらい部分
山雲@3-390:シップとー 氷水がー 必要ねー
鳳翔@3-391:「あれを捕球しますか、やりますね」
提督@425:スナイパー潮
大和@3-188:「あの筋力からいかなるボールが炸裂するのか…」
潮@2-1425:「最小限で当てるには…こちらも、頑張らないと…ですから」
潮@2-1425:強くはないけれど、取りづらいボールを狙ったのです
潮@2-1425:という訳で、お返しどうぞー
イ級さん:「フオオ・・・」 と、イ級が息を大きく吐きだね
陸奥@3-388:「きっとスクリューのように回転するシュートを…」
鳳翔@3-391:※この駆逐艦は火力4です
イ級さん:そして大きく吸うと・・・筋肉が盛り上がる
潮@2-1425:!?
山雲@3-390:「わぁー 大きくー なったわねー?」
イ級さん:「さあ、行くぞ…」 (もう自分で何言ってるか分からんが
潮@2-1425:「…は、はいっ!」
提督@425:なお、指定個性は笑顔
イ級さん:「・・・フンッ!」
陸奥@3-388:笑顔なのか…w
鳳翔@3-391:笑いながら全力で投げてくるイ級さん怖い
山雲@3-390:笑顔はー 大切ですわー?
提督@425:(前回から引き続きの個性である
潮@2-1425:笑顔を優しいで代用 回避2 回避修正1 目標値8 ですね
大和@3-188:ザ・ヒートスマイル
潮@2-1425:2d6+3>=8 避ける?受け止める?
KanColle : (2D6+3>=8) → 6[2,4]+3 → 9 → 成功
提督@425:だが、妨害だ!
潮@2-1425:ふむむ
陸奥@3-388:私からいきますねー
潮@2-1425:こちらは、振り直ししますね
陸奥@3-388:あら
潮@2-1425:あ、出します?
陸奥@3-388:もしよろしければ。
潮@2-1425:では、お願いしますー
陸奥@3-388:ではジョジョ立ちしながら
陸奥@3-388:「潮…精神を研ぎ澄ませば奴のボールだろうと見えるはずよ!」(ドォォン +1
潮@2-1425:!?
提督@425:ここの戦艦変な奴しかいねえ!
潮@2-1425:では
大和@3-188:※ここにいる大和と陸奥は健全な普通の大戦艦です
潮@2-1425:その言葉が聞こえたのか、迫るボールの勢いにたじろいでいた潮ちゃんがはっと我に返って
提督@425:健全・・・?
山雲@3-390:?
陸奥@3-388:いたってまともです
山雲@3-390:普通のー 艦娘さんねー
鳳翔@3-391:KENZEN!
潮@2-1425:ボールをしっかり見据えて、捕球の姿勢
潮@2-1425:ばしぃん!という勢いの良い音の後に
提督@425:潮に豪速で迫るボール、しかし潮は既に捕球体勢を整えていた!
潮@2-1425:ぺたぁんとしりもちをつきながらも
潮@2-1425:胸元でしっかりと捕球して、ポカーンとしてる潮ちゃんでした
イ級さん:「・・・・ほう」
潮@2-1425:「む、陸奥さん…と、とれました…!」
イ級さん:「これは一本・・・いや、一球取られてしまったな」
鳳翔@3-391:「あのボールを受け止めますか、すごいじゃないですか!」
山雲@3-390:「素晴らしいわー」
大和@3-188:「お見事ですね」
陸奥@3-388:「やるじゃない、素晴らしいわよ」
潮@2-1425:「えへへ…」と少しはにかんで
潮@2-1425:「…で、では。鳳翔さん…おねがいしますっ」と鳳翔さんにボールをお渡しですよ
提督@425:では、鳳翔さんのターンだっ!
鳳翔@3-391:「はい、任されました」
鳳翔@3-391:「ではハ級さん、お相手願いますね」
鳳翔@3-391:って訳で目標はハ級A!
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:「私、意外と勝つためなら手段を選ばないんですよ・・・艦攻隊の皆さん、例のあれをお願いします」
ハ級:「えっ」
鳳翔@3-391:【艦上攻撃機】による砂撒き! 《おしとやか》にハ級の目を潰す! 目標値5!
提督@425:えっ・・・w
提督@425:どうぞー
山雲@3-390:最近のー ドッジボールはー 進んでるのねー
鳳翔@3-391:2d6>=5 「ふふふっ、ごめんなさいね」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-1(1D6->1)した(行動力:12->11)
鳳翔@3-391:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@425:あら・・・w
陸奥@3-388:おや・・・
鳳翔@3-391:卑怯なのはいけないのかしら・・・
大和@3-188:あらら?
鳳翔@3-391:まだまだ振りなおすよ!
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-3(1D6->3)した(行動力:11->8)
鳳翔@3-391:2d6>=5 「意外と風が強いですね・・・」
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
提督@425:ふええ・・・w
鳳翔@3-391:あー泥沼楽しい(錯乱)
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-5(1D6->5)した(行動力:8->3)
潮@2-1425:はわわ…
陸奥@3-388:やはり正統派が一番だったんや…
鳳翔@3-391:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
潮@2-1425:あっ
鳳翔@3-391:はい!やめやめ!
提督@425:あゝ無情
大和@3-188:あららー
鳳翔@3-391:「あらら、弾切れですね・・・やはりまともに戦わなければなりませんか」
鳳翔@3-391:流しますわ、申し訳ない
潮@2-1425:しかたなしです
山雲@3-390:飛行機さんもー 大変そうねー?
潮@2-1425:(弾切れって…なんのことだろう?)見えてなかった
提督@425:やっぱり汚い真似は許されないのだな・・・w
大和@3-188:「まぁ、そのドッジボールにはルールが有りますしね…」
鳳翔@3-391:「仕方ありません、手番を渡しましょう」
陸奥@3-388:「変なこと考えるから…」
鳳翔@3-391:そういってハ級にかるーくボールを投げ渡します
ハ級:それをキャッチ(?)します
ハ級:「相方の無念、晴らさでおくべきかー」
提督@425:BT6 【5inch単装砲】 目標は鳳翔さん!
KanColle :指定個性⑥(6[6]) → 6-6 《突撃》
提督@425:突撃ー!
潮@2-1425:大和魂を見せてやるー!
鳳翔@3-391:ちょっと遠いかなあ・・・?
大和@3-188:友よ!今こそ我らの力(大和魂)を見せるトキ!
鳳翔@3-391:《突撃》を《支援》で代用 目標値8 各自散開+1
鳳翔@3-391:2d6+1>=8 「さて、ここはゆるりと・・・」
KanColle : (2D6+1>=8) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
提督@425:避けられないね・・・
鳳翔@3-391:げっ
潮@2-1425:あうっ
大和@3-188:あらら
鳳翔@3-391:きなさい
提督@425:ではでは
提督@425:ダメージはー 3d!
提督@425:じゃ、ないや
鳳翔@3-391:(1dおおくね?
提督@425:ロ級と間違えてたよー
提督@425:2dですね
ハ級:2d 「貴様は強くない」
KanColle : (2D6) → 12[6,6] → 12
提督@425:ひえっ・・・
潮@2-1425:!?
鳳翔@3-391:卑怯な手に激怒しております
鳳翔@3-391:「きゃっ・・・!」
陸奥@3-388:ひえー
潮@2-1425:「鳳翔さんっ」
大和@3-188:殺意高いな…w
陸奥@3-388:怒りのハ級
鳳翔@3-391:「自業自得ですね・・・次は正々堂々といきましょうか」
潮@2-1425:弾いたボールを、ポンっときゃっち
山雲@3-390:「!」
鳳翔@3-391:なお次はあるのか
山雲@3-390:「大丈夫かしらー?」
大和@3-188:「まぁ、こういうこともあるでしょう。」
潮@2-1425:あ、そうだ提督さん
提督@425:はいなっ
潮@2-1425:ちょこっとお聞きしたいのでお耳拝借
提督@425:はいにゃー
潮@2-1425 -> 提督@425:こそっ
提督@425 -> 潮@2-1425:こそこそ
潮@2-1425 -> 提督@425:いえ、それほど大したことではないのですが
潮@2-1425 -> 提督@425:【救難作業】って…深海棲艦にも使えます?
提督@425 -> 潮@2-1425:・・・ほうw
提督@425 -> 潮@2-1425:これは・・・行動力回復か
提督@425 -> 潮@2-1425:でも、フレーバーで許可するかなー、この卓では
潮@2-1425 -> 提督@425:ですね、なのでフレーバーに近い感じ
提督@425 -> 潮@2-1425:ええ、問題ないよ!
潮@2-1425 -> 提督@425:わぁい!
潮@2-1425 -> 提督@425:問題は、使用タイミング
潮@2-1425 -> 提督@425:ラウンド終了時なので2回あるんですが、ラウンド1終了後は早いかもとか思わなくもない
提督@425 -> 潮@2-1425:hm・・・w
提督@425 -> 潮@2-1425:艦隊戦終了時に、使っていいとしますよー
潮@2-1425 -> 提督@425:(いえ、やろうと思えばラウンド1終了時でも演出もバッチリいけますが
提督@425 -> 潮@2-1425:ふええ・・・w
潮@2-1425 -> 提督@425:すっごい吹っ飛んでいったお二人が居るからね!
提督@425 -> 潮@2-1425:(察し
潮@2-1425 -> 提督@425:えいこーえいこー
潮@2-1425 -> 提督@425:イ級さんに何らかの形で合図→こっそり離脱→二人を救助→速攻戻るみたいな感じになる模様
潮@2-1425 -> 提督@425:テンポが若干詰まるので、まとめて最後でもいいかなとは思う感じ
提督@425 -> 潮@2-1425:なにそれ和む・・・w
潮@2-1425 -> 提督@425:頑張って引っ張って行く潮ちゃん
提督@425 -> 潮@2-1425:和む・・・w
潮@2-1425 -> 提督@425:それが可能ならば、判定と離脱だけ演出してラウンド2途中に戻ってくる感じに
提督@425 -> 潮@2-1425:うむ、いいよ!
潮@2-1425 -> 提督@425:(わぁい!
潮@2-1425 -> 提督@425:(システム上散開はきっちり使っていきます
提督@425 -> 潮@2-1425:了解ー
提督@425:さて、一巡おわりー
提督@425:ラウンド終了時アビはー?
潮@2-1425:ほっと息をついて、次の手番最初になりそうな大和さんに渡すかな
陸奥@3-388:「さて、これからが本番よぉ♪」(ドドドドド
潮@2-1425:そうですね…
大和@3-188:「では…まいりましょうか」
鳳翔@3-391:各自散開(小声
潮@2-1425:では、皆が第二次攻撃の準備をしている所で
潮@2-1425:イ級さんに向けて発光通信が
イ級さん:「・・・・・ん」 腕組している
潮@2-1425:その宛てである、潮の方を見たイ級さんの目に
潮@2-1425:四角の旗を対角線で区切った赤と黄色で分けた旗を
潮@2-1425:イ級さんだけが気付くように掲げた潮が
潮@2-1425:信号旗としてアルファベットでO(オスカー)を示すその旗
潮@2-1425:その意味する所は
イ級さん:「救難・・・ああ、あいつらか」 吹っ飛んでいった二体を思い出して
潮@2-1425:小さく頷いて
潮@2-1425:2d6>=5 《優しい》で判定 目標値5
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
提督@425:成功!
潮@2-1425:では…
イ級さん:「まあ、ちょっと拾ってやってくるとするか。行くぞ」 と、コート外へと
鳳翔@3-391:「あら、休戦ですか?しばし待ちましょうか」
潮@2-1425:イ級さんも動き出したので少し驚きますが
山雲@3-390:「?」
陸奥@3-388:「ハーフタイムってとこかしら」
潮@2-1425:「え、えっと…ご、ごめんなさい。行ってきますっ」
大和@3-188:「ここで手を出すのは無粋というものですね(ボールを持ちながら)」
山雲@3-390:「いってらっしゃーい」手ふりふり
提督@425:というわけで・・・
提督@425:しばらくのち、イ級が三人を抱えて帰ってきたのであった
潮@2-1425:ハ級さんは潮ちゃんがうんしょっと
提督@425:(多分、潮とへとハ全員担いでる
潮@2-1425:!?
鳳翔@3-391:(忘れられたロ級
潮@2-1425:(潮が抱いてます
提督@425:(吹っ飛んでないからね
潮@2-1425:つまりカオスということで
提督@425:なるほど、カオスか
陸奥@3-388:(きっとロ級は幸せに違いない
山雲@3-390:「おかえりなさーい」手ふりふり
鳳翔@3-391:「なるほど、そういうことでしたか」
潮@2-1425:「た、ただいまですっ」下ろしてもらって三人の介抱にとりかかりながら
大和@3-188:(せめて痛みを知らず安らかに逝く事ができたのか…ロ級は…
鳳翔@3-391:「一声かけてくれれば手伝いましたのに」
潮@2-1425:「イ級さん…ありがとう、ございましたっ」
提督@425:(ロ級はきっと幸せそうな表情を
潮@2-1425:とお礼を言います
提督@425:(表情・・・?
イ級さん:「いや、こちらこそ助かった。」
潮@2-1425:(実はばれないようにこっそり行くつもりだった
陸奥@3-388:(多分ニッコリと屈託ない笑顔を…
イ級さん:「ふ、優しいのだな。さて」
潮@2-1425:では
潮@2-1425:【各自散開】を使用 指定個性:《指揮》直上 目標値5です
潮@2-1425:2d6>=5 こちらも忘れずに
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@425:成功!
イ級さん:「試合再開と行こうか」
潮@2-1425:はーい
提督@425:二巡目!超長!
陸奥@3-388:「そうね。コンディションは万全よ」
大和@3-188:「ええ、まいりましょうか:
大和@3-188:ではイ級さん狙いましょうか
イ級さん:「来るが良い」
大和@3-188:【46cm三連装砲】《秘密兵器》 目標値5 修正-3(命中-1 flagship-2)
大和@3-188:2d6-3>=5 「さすがのオーラ...というところでしょうか」
KanColle : (2D6-3>=5) → 7[2,5]-3 → 4 → 失敗
大和@3-188:妨害あるかな?
提督@425:ぼーがーい
鳳翔@3-391:オーラやべえ
大和@3-188:流石だな
大和@3-188:1d6
KanColle : (1D6) → 4
イ級さん:「コオオオオ…」
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-4した(行動力:8->4)
大和@3-188:2d6-3>=5
KanColle : (2D6-3>=5) → 11[5,6]-3 → 8 → 成功
提督@425:命中!
鳳翔@3-391:たっけえ!
山雲@3-390:高いわねー
大和@3-188:ふぅ…
陸奥@3-388:たかーい!
大和@3-188:では…見敵必殺の効果で火力+1の10d行きましょうか
提督@425:ひえっ・・・
大和@3-188:10d6 「イ級さん、いざ勝負です」
KanColle : (10D6) → 37[1,1,2,2,4,5,5,5,6,6] → 37
提督@425:げっ・・・w
大和@3-188:フッ...
イ級さん:「何っ!?」
陸奥@3-388:やったか!?
大和@3-188:「この勝負、もらいました」
大和@3-188:さーらーにー
提督@425:捕球体勢に入ろうとしたイ級、だが
提督@425:先の潮のボールによって、少し筋を捻っていたイ級の動きが、僅かに遅れた・・・
提督@425:そして、そこを逃す大和ではなかった!
大和@3-188:??「その隙を見逃すほど俺は甘くないぜ!」
提督@425:誰だお前は!?
山雲@3-390:誰かしらー?
大和@3-188:??「俺は戦闘のプr…おっと邪魔をしたぜ」
山雲@3-390:お疲れ様ねー
大和@3-188:まぁ、隙を見逃さずに的確に当てたのだ!
鳳翔@3-391:「イ級さんが吹き飛ばされました!?なんて威力ですか・・・」
山雲@3-390:「凄いわー」
イ級さん:「ぐっ・・・良い、一撃だ・・・」 なおも立つイ級さん
提督@425:まあ、コート外なので脱落である
提督@425:装甲12,撃破!
大和@3-188:「これでも大和型戦艦のネームシップです。ここを置いて全力を捧げる場所はないでしょう」
大和@3-188:さらに【艦隊の希望】発動! 味方PCは全員行動力を2回復することが出来る!
鳳翔@3-391:装甲12の駆逐艦がいるか!
鳳翔@3-391:わあい!行動力だあ!
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+2した(行動力:4->6)
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+2した(行動力:3->5)
陸奥@3-388:「ま、まさかこれは大和型のみが知るといわれる秘奥義…!」
山雲@3-390:「そんな技がー あるのねー?」
??:「知っているのか!?陸奥!?」
提督@425:大和型の全力、ここで捧げるもんなのかね・・・w
大和@3-188:ヒント:社交辞令
提督@425:お、おう
大和@3-188:まぁ、礼儀は大切よ。スポーツだもの
鳳翔@3-391:紳士的にしなくてはね
大和@3-188:おう、姑息な真似しようとしたやろあんたw
陸奥@3-388:「大和の艤装と46cm三連装砲の出力を融合させた、一撃必殺のシュートよ」
山雲@3-390:お辞儀をー するのねー
提督@425:でー・・・あと残ったのはこの子たちか・・・w
潮@2-1425:うむ
鳳翔@3-391:次は陸奥さんだろ?オーバーキル待った無しじゃないのか・・・w
陸奥@3-388:はい
提督@425:はい
チ級:「やべぇよ・・・イ級さんが・・・」
大和@3-188:「まだ試合はこれからです。陸奥さんのシュートにも期待しています♪」(従属の目)
陸奥@3-388:「ふふ、雷巡チ級。まだ試合は終わりじゃないわよ♪」(ゴゴゴゴ
提督@425:なんなのこの戦艦達w
山雲@3-390:やる気がー 溢れてるわねー
潮@2-1425:ねー
鳳翔@3-391:ねー
大和@3-188:敢えて答えてあげよう…!健全で普通の大戦艦であると!
陸奥@3-388:健全だよねー
提督@425:おう寝言は寝て言いなさい
陸奥@3-388:というわけでチ級をロックオンだ!
提督@425:来たまえー
陸奥@3-388:【46cm三連装砲】《名声》 目標値5 命中修正-1 博覧+1
陸奥@3-388:2d6>=5 「お前もイ級の後を追わせてやるさ」ドォォォン(ジョジョ立ちで威圧
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
鳳翔@3-391:うわあ、これは命中ですねえ・・・
チ級:「何なのあの戦艦!?怖い!」
提督@425:命中・・・w
陸奥@3-388:【15.2cm連装砲】《大胆》 目標値5 命中修正+1 連撃-2
陸奥@3-388:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗
大和@3-188:カ号であります!
陸奥@3-388:陸奥@3-388の行動力を-2(1D6->2)した(行動力:7->5)
提督@425:外れじゃな
潮@2-1425:あわわ
山雲@3-390:カ号ってー 何かしらー?
陸奥@3-388:2d6-1>=5 今のはパワーを溜めていたのさ
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[3,5]-1 → 7 → 成功
提督@425:なんやて陸奥
提督@425:命中!
潮@2-1425:パワー足りてます
陸奥@3-388:総合火力10dのボールがチ級を襲う!
提督@425:死んだな・・・
陸奥@3-388:10d6 「アリーヴェデルチ!」
KanColle : (10D6) → 47[1,3,4,5,5,5,6,6,6,6] → 47
潮@2-1425:たかーい!
大和@3-188:かたーい!
提督@425:死んだな・・・w
提督@425:何だその出目・・・w
提督@425:装甲7,撃破!
鳳翔@3-391:走りすぎィ!
チ級:「ぐはっ・・・あのポーズは・・・卑怯・・・」ばたっ
大和@3-188:「流石陸奥さんですね♪」(恍惚の眼差し)
山雲@3-390:チ級さんー 外野はー あっちよー?
潮@2-1425:見とれてて食らっちゃったユダみたいなチ級さん
潮@2-1425:外野はこちらですー
大和@3-188:??「美しい…ハッ!」
陸奥@3-388:「あら、それほどでもないわよ」
提督@425:なぁにこれぇ
潮@2-1425:要介抱者 急増中
潮@2-1425:せっせせっせ
山雲@3-390:お疲れ様ねー
鳳翔@3-391:そして取り残される殺意のハ級
大和@3-188:※くどいようですが健全です
山雲@3-390:普通のー 艦娘さんねー
潮@2-1425:ねー
提督@425:さて、あとはお片づけだね・・・
鳳翔@3-391:掃除は大事ですね・・・
提督@425:短距離!
提督@425:山雲!
山雲@3-390:じゃあー 山雲のー 出番ねー
山雲@3-390:ハ級にー 投げるわねー
山雲@3-390:小口径のー 主砲でー攻撃ねー 「不思議」でー 判定してー 目標値はー5でー 命中修正はー +2ねー
提督@425:はーい
山雲@3-390:2d6+2>=5 「敵艦はっけーん」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
提督@425:命中!
山雲@3-390:連撃ねー
提督@425:はーい
山雲@3-390:魚雷でー 攻撃するわー 「自由奔放」でー 判定しますわー 目標値はー 5でー 連撃修正はー -2でー 命中修正はー +2になるわねー
提督@425:来たまえー
山雲@3-390:2d6+2-2>=5 「そうねー なるべくならー 当てていきたいわー」
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 7[1,6]+2-2 → 7 → 成功
提督@425:命中!
山雲@3-390:4d6 「投げ方ー」
KanColle : (4D6) → 10[1,2,2,5] → 10
山雲@3-390:「始めぇ・・・」
山雲@3-390:へろへろ~
山雲@3-390:ぽーん
提督@425:へにょーん
潮@2-1425:ゆるゆるー
提督@425:中破!
鳳翔@3-391:それでもハ級から見たらそこそこ痛いっていうのがねw
陸奥@3-388:マイペースなボール
山雲@3-390:「受け止められちゃったわねー ちょっとー 残念だわー」
大和@3-188:折角だし声援しても面白そう
提督@425:ほう?
山雲@3-390:?
山雲@3-390:でもー 受け止められたからー これ以上ー 通るかしらー?
陸奥@3-388:では声援をば
陸奥@3-388:「うっふふふっ♪」(笑顔とポーズでハ級を誘って気を逸らす +1
山雲@3-390:10+1d6 「よそ見をー 向いたらー 行けないわー?」
KanColle : (10+1D6) → 10+5[5] → 15
提督@425:なんだと!?
潮@2-1425:ピタリ賞!
陸奥@3-388:美しく決まった!
鳳翔@3-391:でたなあ
大和@3-188:ストレート!
山雲@3-390:何だかー ふらふらー してるわねー? 大丈夫かしらー?
鳳翔@3-391:もうー いしきー もうろうねー?
山雲@3-390:休んだほうがー 良いとー 思うわー?
ハ級:「ふえぇ・・・」
山雲@3-390:司令さんもー 裏でー しんどそうだったわー?
潮@2-1425:そうねー
大和@3-188:「これでゲームセットですね」
山雲@3-390:向こうでー えすぴーがー 来たらしいわー?
大和@3-188:ふむ、そうねー
山雲@3-390:えすぴーってー 何かしらー?
潮@2-1425:残っているのは私と鳳翔さんですし、降参でもよいぐらい
大和@3-188:えすぴーってシーンプレイヤーって意味なのよー
提督@425:(気にしたら負けさ!
陸奥@3-388:「もう、決着付いたようなものね。」
提督@425:というわけで、FA!誰が行くかな?
山雲@3-390:なるほどねー 山雲ー また一つー 賢くなりましたー
鳳翔@3-391:「だ、大丈夫でしょうか・・・あれを追撃するのは気が引けちゃいますね・・・」
潮@2-1425:手番としては私ですが…
提督@425:(なんか、もう 勝ったでいい気もしてきた
潮@2-1425:鳳翔さんがとってもいいかな、とは思ったり
潮@2-1425:(FAとるなら
鳳翔@3-391:えっ、この鳳翔さんゲスだけどいいのかい?(暗黒微笑)
潮@2-1425:この子も、あんまり追撃はしそうにないしね
潮@2-1425:いいぞぉ!
提督@425:どうせ 判定 失敗する
大和@3-188:どうしてそんなこと書いた!言え!
鳳翔@3-391:どうしてそんなことを書いた!言え!
陸奥@3-388:ハ級は根性を見せられるのか!?
鳳翔@3-391:「あら?潮さん、あなたの番ですよ?」
山雲@3-390:司令さんがー 攻められてるわー? 山雲もー 始めからー 諦めるのはー 良くないとー 思うわー?
提督@425:ふふ、どうするかな?
潮@2-1425:「あっ!…え、えっと…」まだ介抱してる人を見つつ
鳳翔@3-391:「ふむ・・・わかりました、私がかわりに終わらせてきましょう」
提督@425:さて・・・w
潮@2-1425:鳳翔さんをもう一度見やって
潮@2-1425:「ありがとう…おねがい、しますっ」ペコリとお辞儀して、お任せします!
鳳翔@3-391:「はい、任されました」
提督@425:さあこぉい!
陸奥@3-388:「ふふ、心から優しい子ね。」 潮を見ながら
潮@2-1425:という訳で、潮は介抱で手番を飛ばしまして
潮@2-1425:鳳翔さん、どうぞー
山雲@3-390:「いってらっしゃーい」
鳳翔@3-391:ボールを受け取りハ級の正面に立つ
山雲@3-390:「鳳翔さんはー どうするのかしらー?」
提督@425:ハ級、戦々恐々
大和@3-188:「さて、今度の鳳翔さんはどうなるのでしょう」
鳳翔@3-391:「うふっ・・・ふふふっ・・・」 たすきで袖を括りつつ
鳳翔@3-391:「さっきのはちょーっと痛かったですよ?」
山雲@3-390:「さっきはー 飛行機をー 飛ばそうとー してたわねー?」
陸奥@3-388:「鳳翔、岩礁を爆破したときの目になってるわね」
山雲@3-390:「またー 飛ばすのかしらー?」
鳳翔@3-391:「ですから、お返しです。慈悲も容赦も一切ないお返しです」
ハ級:「アイエエエ・・・」
鳳翔@3-391:弓の先にボールを突き刺し
鳳翔@3-391:「ちょっと、痛いかもしれませんね?」
潮@2-1425:ぷすっ
提督@425:何やってんのあの空母・・・w
鳳翔@3-391:思いっきり弓を引きます
陸奥@3-388:「それドッジボールじゃないわよ!」
鳳翔@3-391:「イ級さんも言っておられましたね・・・遊びとて手は抜かないと!」
鳳翔@3-391:【艦上攻撃機】・・・の変わりにボールをダイレクト射出! 《おしとやか》(?)直上 目標値5
提督@425:来い!w
鳳翔@3-391:2d6>=5 「当たると痛いですよ?」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:命中!
大和@3-188:「フッ…暴走超特急とはこのことか…頭のなかで何かが」
鳳翔@3-391:ダメージ確定!3d!
山雲@3-390:最近のー ドッジボールはー 進んでるわねー
潮@2-1425:ねー
提督@425:ドッジ、ドッジって何だ
鳳翔@3-391:3d6 「あはははっ!死に晒せぇ!」
KanColle : (3D6) → 13[2,5,6] → 13
潮@2-1425:ふぇぇ…
陸奥@3-388:なんだこの空母はw
提督@425:潮意外まともな子がいねえ・・・w
山雲@3-390:?
陸奥@3-388:え、陸奥は常識枠じゃないのか…
大和@3-188:えっ?大和×陸奥とか超まともでしょー
鳳翔@3-391:(草案としては戦闘嫌いの常識人路線だったんだけどなあ)
提督@425:お、おう
山雲@3-390:鳳翔さんはー 何てー 言ったのかしらー?
山雲@3-390:?
提督@425:装甲5、撃破!
山雲@3-390:皆ー 普通よー?
山雲@3-390:山雲もー 普通のー 艦娘ですー
大和@3-188:山雲ちゃんの言うとおりよ~
山雲@3-390:ねー
提督@425:そっかー
提督@425:さてさて、そんなこんなで
鳳翔@3-391:ねー?
陸奥@3-388:ねー
鳳翔@3-391:「ふう・・・あれ?ハ級さん、大丈夫ですか!?」
ハ級:(びくんびくん
陸奥@3-388:「裏返って悶絶しちゃってるわね」
山雲@3-390:「布団でー 寝ないとー 風邪をー 引いちゃうわー?」
提督@425:艦隊戦?終了!
鳳翔@3-391:「私が・・・私がやってしまったんですか・・・?」
イ級さん:「やれやれ、どれ、寝かしておこう」
大和@3-188:「まぁ、休んでもらいましょう」
鳳翔@3-391:「すみません!熱くなりすぎたみたいで・・・」
陸奥@3-388:「…ともあれ、ゲームセットね」
山雲@3-390:「お疲れ様ねー」
山雲@3-390:「ありがとうー ございましたー」ぺこりー
潮@2-1425:「イ級さんも、安静ですよ…?」捻挫とか
陸奥@3-388:「みんな、お疲れ様。お相手ありがとうございます。」とイ級陣営に
イ級さん:「ああ、楽しい試合だった!礼を言う」ぺこりと
鳳翔@3-391:「あ、ありがとうございました!」
潮@2-1425:「ありがとう、ございましたっ」こちらもぺこりと
大和@3-188:「楽しい試合でした。又の機会があれば…ですね」
イ級さん:「また機会があれば。よろしく頼む」
陸奥@3-388:「ええ、よろしくね」手をさしだして
イ級さん:「ああ」ガシッと
潮@2-1425:という訳で、鳳翔さんもお誘いして残りの人の介抱に向かうかも
潮@2-1425:その辺りはフレイバー
提督@425:ふふ・・・
陸奥@3-388:「その時を楽しみに待ってるわ」固く握手
提督@425:そんなこんなな、決戦だったのだ
鳳翔@3-391:では潮さんにお供しましょう 主に自分が殺ったハ級を重点的に・・・
提督@425:ほのぼのだなぁ!
山雲@3-390:ほのぼのねー
大和@3-188:平和だなぁ!
陸奥@3-388:ねー
潮@2-1425:ねー
山雲@3-390:ねー♪
鳳翔@3-391:ねー!
提督@425:さて、今日はここまでにしましょう
提督@425:明日頑張って終わらせる!
提督@425:お疲れ様でしたー!
大和@3-188:さぁ、裏RP大会の開幕だ!(何)
大和@3-188:お疲れ様でしたー
陸奥@3-388:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:ひぃっ
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
山雲@3-390:お疲れ様ねー
提督@425:では!
提督@425:おそらく最終日?始めていこう!
提督@425:よろしくお願いしますー!
大和@3-188:よろしくお願いしまーす
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー!
陸奥@3-388:よろしくお願いします
潮@2-1425:よろしくお願いしますっ
山雲@3-390:よろしくー お願いー しますわねー
提督@425:というわけで、イ級さんとの激戦を制した君達
提督@425:当初の予定通り、資源を収穫することにしたのだ
提督@425:(思えばこういう話だった
潮@2-1425:そういえば、そんなお話でしたね…
大和@3-188:「さて、資源を回収しましょうか?」
大和@3-188:HAHAHA
陸奥@3-388:そういえばそうだった
鳳翔@3-391:そんなこともありましたねえ・・・
山雲@3-390:?
提督@425:というわけで・・・
提督@425:戦果8+特殊戦果(戦果)2!
大和@3-188:わぁい!
陸奥@3-388:ぱちぱちぱち
鳳翔@3-391:やったぜ!
山雲@3-390:活躍したー ご褒美かしらー?
山雲@3-390:嬉しいわねー
陸奥@3-388:ではサクっと通常8つ降っちゃいましょうか
提督@425:うむ
鳳翔@3-391:やっちまいましょう
大和@3-188:たのもー
陸奥@3-388:8B6
KanColle : (8B6) → 1,1,1,3,4,5,5,6
鳳翔@3-391:ああっ!弾薬が死んだ!
潮@2-1425:燃料いっぱい
提督@425:ま、まあ任意で
大和@3-188:慌てるな。 弾薬は無いわけではない…(開幕イベントで4あった)
提督@425:(というか、これ弾薬取りに来たんだよな・・・?w
陸奥@3-388:3d6+18 燃料
KanColle : (3D6+18) → 14[3,5,6]+18 → 32
潮@2-1425:そのはず…?
山雲@3-390:弾薬さーん
陸奥@3-388:あふれちゃう!
山雲@3-390:どこに行っちゃったのかしらー?
提督@425:溢れちゃうぅ
潮@2-1425:はわわ
鳳翔@3-391:(最初に4つ掘ったし・・・
大和@3-188:溢れじゃうよー
陸奥@3-388:1d6+6 はがね
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
陸奥@3-388:1d6+6 ボーキ
KanColle : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
大和@3-188:32/4/8/11か
鳳翔@3-391:任意は弾薬*2か弾薬鋼材になるっぽい?
提督@425:っぽい
提督@425:圧倒的燃料
山雲@3-390:そうなるのかしらー?
陸奥@3-388:とりあえず弾薬1回振りますかねー
陸奥@3-388:1d6+6 弾薬は生きてるさ
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
山雲@3-390:弾薬さーん おかえりなさいねー
陸奥@3-388:となると鋼材か…?
提督@425:うむ
大和@3-188:32/14/8/11
鳳翔@3-391:まあ弾よりは汎用性高そうだし鋼材っぽい
潮@2-1425:はがねついかー
陸奥@3-388:1d6+6 任意鋼材
KanColle : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
陸奥@3-388:まあ、いい感じじゃない?
鳳翔@3-391:とりあえず次卓の経営は安泰ですかねえ
大和@3-188:32/14/17/11 いい感じいい感じ~
提督@425:ですねー
陸奥@3-388:あと二つは特殊でいいかな。
大和@3-188:いいっぽい
陸奥@3-388:choice[大和,山雲,潮,鳳翔] 特殊1
KanColle : (CHOICE[大和,山雲,潮,鳳翔]) → 潮
陸奥@3-388:choice[大和,山雲,鳳翔] 特殊2
KanColle : (CHOICE[大和,山雲,鳳翔]) → 鳳翔
提督@425:さてさてー
大和@3-188:ほほう
鳳翔@3-391:(いいのか?
潮@2-1425:(いいの?
陸奥@3-388:振っちゃってー
潮@2-1425:では…振りますね?
山雲@3-390:潮ちゃんー 頑張ってねー?
鳳翔@3-391:ごーごー!
潮@2-1425:spsnt ころんころん
KanColle : 特殊戦果表(3) → 家具コイン/+1
大和@3-188:ごーごー!
提督@425:こいーん
陸奥@3-388:ちゃりーん
大和@3-188:こいーん
潮@2-1425:しょぼーん
大和@3-188:まぁ、次回以降に役に立つさ
鳳翔@3-391:致し方なし・・・まあ任せておきなさい
陸奥@3-388:次でいいものを買おう
山雲@3-390:貯金はー 大切よねー
潮@2-1425:鳳翔さんに託されました
鳳翔@3-391:では振りましょう
山雲@3-390:山雲はー 朝雲姉用のー プレゼントをー 買うためにー 貯金をー してるわー♪
鳳翔@3-391:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
大和@3-188:ほう
陸奥@3-388:ほほう
鳳翔@3-391:ほう
山雲@3-390:?
潮@2-1425:ほう、ほう
提督@425:ほう、ほうほう
鳳翔@3-391:(いつもIRCで振ってるのを実践で生かせば・・・!
鳳翔@3-391:んじゃ砲類いくぞー!
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:頑張ってー!
大和@3-188:きけー!
山雲@3-390:頑張ってねー
大和@3-188:いけー!
陸奥@3-388:がんばれー!
鳳翔@3-391:wpcn さて、何が出てくるの?
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(9[1,1,4,3]) → 8cm高角砲(着任p250)
提督@425:ほー
陸奥@3-388:悪くないわね
鳳翔@3-391:んーまあ悪くはない
潮@2-1425:12.7cmに置き換え、でしょうか
鳳翔@3-391:(進化させますか
提督@425:ですね
大和@3-188:ありがたい!
陸奥@3-388:やったぁ
山雲@3-390:対空はー 大切よねー
提督@425:では、12.7追加であります
鳳翔@3-391:わあい!
大和@3-188:よし!
提督@425:では、エピローグかしらー
陸奥@3-388:あとは感情値かな
提督@425:おっと、そうですね
鳳翔@3-391:感情あったね、誰に取ろう
山雲@3-390:じゃあー 朝雲姉かしらー?
大和@3-188:choice[鳳翔,山雲]
KanColle : (CHOICE[鳳翔,山雲]) → 鳳翔
陸奥@3-388:うーむ
潮@2-1425:いっぱいお世話になりましたが…
大和@3-188:(欲望に従うなら陸奥さん増加なのだが幅広く行きたい)
提督@425:と、そうだね
提督@425:さきにEPだ
大和@3-188:ですな
鳳翔@3-391:はいな
提督@425:では、資源の採集をしていた一行
提督@425:君達は草葉の影に、人影を見る
潮@2-1425:?
提督@425:正確には、倒れた人影、だ
大和@3-188:「...あら?」
潮@2-1425:!
山雲@3-390:「弾薬さーん 失礼しますわねー でもー いーぴーってー 何かしらー?」
山雲@3-390:?
陸奥@3-388:「あれは…?」
鳳翔@3-391:「・・・!あれは!?」
潮@2-1425:「誰か…倒れてる!?」
山雲@3-390:「この人がー いーぴーさんかしらー?」
山雲@3-390:「いーぴーさーん そこでー 寝ていたらー 風邪をー 引いてー しまいますわー?」
大和@3-188:「人が倒れている…!まずは息を確認しましょう」
潮@2-1425:潮は作業を中断して、倒れてる人の近くへ行ってみるっぽい
提督@425:君達が声をかけると、その子は目を覚まします
潮@2-1425:「しっかり…大丈夫、ですか?」
朝雲:「んっ・・・」
大和@3-188:「息はある…か 大丈夫ですか?」
山雲@3-390:「・・・」
山雲@3-390:「!!!!!!!!!!」
陸奥@3-388:「えっ、あなたは…」
山雲@3-390:「朝雲姉ー!!!」
鳳翔@3-391:「あなたは?」
山雲@3-390:だきーっ
朝雲:「あれ、ここは?」
朝雲:「きゃっ!?って・・・」
朝雲:「山雲!?」
大和@3-188:「(朝雲…?ということがこの娘が…?)」
鳳翔@3-391:「・・・なるほど、あなたが朝雲さんでしたか」
潮@2-1425:「山雲ちゃん?…と、いうことは…貴方が朝雲さん…ですか?」
山雲@3-390:「そうですわー 私はー 山雲ですー♪」
大和@3-188:「(嘘から出た真…とはこのこと…か)」
鳳翔@3-391:「あらあら、山雲さんったらすっかり元気になっちゃって・・・ふふっ」
山雲@3-390:「朝雲姉はー 山雲をー 影からー 見守ってー いたのよねー?」
山雲@3-390:「朝雲姉ー 大丈夫かしらー? 疲れてー ここでー 寝ちゃったのかしらー?」
朝雲:「? はい、私は朝潮型の5番艦、朝雲ですね」
山雲@3-390:「ここでー 寝ていたらー 風邪をー 引きますわー?」
朝雲:「ん・・・ どうして、私こんなところで寝てたんだろ」
山雲@3-390:「?」
潮@2-1425:「?」
陸奥@3-388:「気がついたらここに流されていた…のかしら?」
鳳翔@3-391:「ふむ・・・朝雲さん、寝る前何をしていたかとか覚えてらっしゃいますか?」
大和@3-188:「とりあえず外での立ち話も難です。もしよろしければ我々の鎮守府に場所を移しませんか?」
朝雲:何かを思い出すかのように目をつむりますが
朝雲:「駄目ね、何も思い出せない・・・」
山雲@3-390:「そうねー まずはー しっかりー 休んでー お野菜をー 食べるのがー 大切だとー 思うわー?」
陸奥@3-388:「うーん…とりあえず帰投しましょ。せっかくだし山雲、あなたが曳航してやりなさいな」
山雲@3-390:「わーい♪」
潮@2-1425:「無理をして思い出すのもよくないですし…大和さんの仰る通り、ひとまずは落ち着ける場所に移動…でしょうか?」
山雲@3-390:「分かりましたわー」
大和@3-188:「やはり記憶の整理という名の休憩も必要でしょう。」
朝雲:「そう、なの? うーん・・・」
鳳翔@3-391:「そうですね、一旦鎮守府に戻りましょうか」
朝雲:「分かんないや! 山雲、ごめんだけど、お願いするわね」
大和@3-188:「我々の鎮守府へお越しください。休むことくらいならできることでしょう」
陸奥@3-388:「任務完了。これより帰投します」 通信機で提督に連絡
潮@2-1425:何はともあれ念願の再会みたいなので、よかった…と思いつつ
提督:『ああ、無事で何より。戻ってきてください』
山雲@3-390:「! 任せてー 朝雲姉ー 山雲ー 頑張っちゃいますからー♪」
陸奥@3-388:「ふふ、姉妹か…微笑ましいわね。」
潮@2-1425:「はい、山雲ちゃん。とても嬉しそう…」
鳳翔@3-391:「(ふむ、記憶の欠如・・・と。これから少しばかり大変かもしれませんね)」
朝雲:「わっ、朝雲!?早い!もうちょっとゆっくりでいいのよ!!」
潮@2-1425:荷物はこちらでそっと持ち帰りましょう
山雲@3-390:「! ごめんなさいー・・・」
鳳翔@3-391:「ふふっ、あまりお姉さんを困らせては駄目ですよ?」
大和@3-188:「(姉妹...か…)」
朝雲:「あっ、そういう意味じゃなくって・・・ええっとー」
朝雲:「まあ、いいわね。山雲らしいし」
大和@3-188:「(正直武蔵のほうがしっかりしていたし…うーん)」
山雲@3-390:「・・・朝雲姉がー 疲れてたのにー 山雲はー・・・ 気づけなくてー・・・」(ポロポロ
鳳翔@3-391:「大和さん?行かないんです?」
朝雲:「わ、山雲!?」 あせあせ
大和@3-188:「あれ?遅れてましたか・・?今向かいましょう」
山雲@3-390:「ごめんなさい・・・ ごめんなさい・・・」(ポロポロ
陸奥@3-388:「大丈夫よ。朝雲は別に怒っていないわ。ね?」
山雲@3-390:「違う…の?」ポロ…
朝雲:「そういう意味じゃなかったの・・・。ごめん、山雲・・・」
陸奥@3-388:「怒るどころか、むしろ喜んでるのよ?」
朝雲:「だから、泣き止んで!ね?」手を合わせて、お願い
朝雲:「山雲には、笑顔が似合うんだから!」 見上げて
山雲@3-390:「……」
山雲@3-390:「な、なーんだー!」
山雲@3-390:「山雲ー 、安心しましたー はらはらしましたー」
潮@2-1425:「山雲ちゃん、ずっと朝雲ちゃんの事を待っていたから、嬉しくて待ちきれなかったんだもんね。」
山雲@3-390:「朝雲姉がー 言うならー 山雲もー 笑顔にー なるわー♪」ぺかー
陸奥@3-388:「なにより。それじゃ、帰投するわよ。山雲、お姉ちゃんをしっかり嚮導してあげてね」
山雲@3-390:「分かりましたわー♪」
朝雲:「あら、そうだったの? 嬉しい、かな・・・」
朝雲:「うん、やっぱり山雲はそうでなくっちゃ!」
潮@2-1425:「うん、いっぱいいっぱい…お話してあげて?」
鳳翔@3-391:「ふふっ、よかったですね、山雲さん」
山雲@3-390:「嬉しいわねー♪」
潮@2-1425:仲睦まじい二人を見て、こちらも自然と微笑んで
陸奥@3-388:安堵した後、隊の先頭に戻っていきます。
大和@3-188:遅れて場面に遭遇して「(こういう場面では私が口出すスべきでは...ないか)」
大和@3-188:「(…しかし陸奥さんは流石というべきなのかな。やはり指示通り旗艦を託す方だったみたいですね)」
大和@3-188:「(結果として姉妹同士での解決にも到れる…実に素晴らしい)」
大和@3-188:「(さて、私からも声をかけようかな)」潮@2-1425:あとはお二人の大事な時間ですね
大和@3-188:「やはりこうであってこそ山雲さんですね」(微笑みながら)
朝雲:「ふふっ」
山雲@3-390:「ねー♪」
朝雲:「ねー!」
朝雲:そう、顔を見合わせて笑顔で
鳳翔@3-391:「さて、帰投しましょうか。陸奥さん、お願いしますね」
潮@2-1425:隊列の後ろの方に回って、前をゆく二人の姿を後ろから眺めながら
大和@3-188:「えぇ、まずは休みましょう。明日へ続く今日くらいは」
大和@3-188:「…明日へ続く今日くらい…あのお方が言っていた言葉だけれどやっぱり好きな言葉かな…」
大和@3-188:「(…そうただ闇雲に戦い続ければ良いというものではない。心の余裕こそが…)」 こんなことを1人考えていましたとさ
潮@2-1425:その姿に、久しく会っていない三人の姉と自分の姿を重ね合わせつつ
潮@2-1425:空を見上げながら、帰投します
陸奥@3-388:「私も疲れたものねぇ。」
陸奥@3-388:「……”夢見るラバウル組”、これより帰還する!」
提督@425:・・・・さて
提督@425:君達は夢見るラバウル組は、様々なものと出会い・・・そして1人の艦娘と出会った
提督@425:その出会いが何を意味するのか、君達はまだ知らない・・・
提督@425:GMもまだ知らない・・・
山雲@3-390:大丈夫よー
鳳翔@3-391:次回を待て!
提督@425:まあ、そんなふわふわした感じで終わるのである
山雲@3-390:だってー 朝雲姉がー 居るからー 何があってもー 山雲はー 大丈夫ですー♪
陸奥@3-388:ほわほわー
潮@2-1425:ふわふわー
大和@3-188:そこには果てしない戦いが待つかもしれないし平和な世界があるのかもしれない 未来は君たちの手で紡ぐのだ!
朝雲:そう、私達が一緒なら!なんだって大丈夫ねっ
山雲@3-390:ねー♪
鳳翔@3-391:ねー?
潮@2-1425:ねー?
陸奥@3-388:ねー?
提督@425:ねー?
大和@3-188:ねー?
提督@425:よしっ!ではこれにてシナリオは終了!
提督@425:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
鳳翔@3-391:はい!お疲れ様です!
陸奥@3-388:お疲れ様でした!
大和@3-188:お疲れ様でしたー
山雲@3-390:お疲れ様ねー♪
鳳翔@3-391:さあ、終了処理いくぞー!
提督@425:では、経験値のお時間ー
提督@425:・任務
陸奥@3-388:わーい
提督@425:メイン 1-2クリア 50点
提督@425:サブ サルベージクリア 20点
提督@425:追加 開発1回 10点
提督@425:戦闘勝利 1回 10点
提督@425:共通でまずは100点とー
提督@425:訂正、サブは30点
鳳翔@3-391:(10点たらんな
鳳翔@3-391:なるほど
大和@3-188:ほむ
陸奥@3-388:ちょうどLV2になれます。
提督@425:艦種、鳳翔さん10点 山雲、潮20点
鳳翔@3-391:わあい!
提督@425:旗艦、陸奥10点!
提督@425:と・・・ここまででー
山雲@3-390:120点かしらー?
提督@425:陸奥110 大和100 鳳翔110 潮&山雲120と
提督@425:ではでは
提督@425:いつもの!
提督@425:MVPです!
潮@2-1425:はーい
大和@3-188:はーい
鳳翔@3-391:(裏RPも考慮していいのかな?
山雲@3-390:?
提督@425:(勿論
大和@3-188:(ガタッ>裏RP考慮
鳳翔@3-391:座ってろ
提督@425:(スッ
大和@3-188:(ナギッ
山雲@3-390:えむぶいぴーってー 一番ー 活躍したー 人のー 事だったかしらー?
大和@3-188:シークレットダイス
山雲@3-390:だったらー 朝雲姉ねー?
朝雲:ああ、私は駄目!
山雲@3-390:?
陸奥@3-388:残念ながら…
大和@3-188:残念ながら…
鳳翔@3-391:シークレットダイス
山雲@3-390:朝雲姉ー 以外ならー そうねー?
山雲@3-390:・・・
山雲@3-390:!
朝雲:私は山雲のお姉さんだから。私以外の人ね?
山雲@3-390:艦隊のー 方からー 選べばー いいのかしらー?
陸奥@3-388:シークレットダイス
朝雲:「そうそう。ほら、誰か、山雲を助けてくれた人!」
朝雲:そんな人に、送ればいいと思うわ
潮@2-1425:シークレットダイス
山雲@3-390:分かったわー そうねー
山雲@3-390:・・・!
陸奥@3-388:ちょっとだけ書きなおし
山雲@3-390:シークレットダイス
大和@3-188:同じく書き直し
陸奥@3-388:シークレットダイス
提督@425:はいなー
大和@3-188:シークレットダイス
提督@425:では・・・揃ったね?
提督@425:それでは・・・
陸奥@3-388:っぽい
大和@3-188:っぽい
山雲@3-390:そうみたいねー?
鳳翔@3-391:っぽーい!
潮@2-1425:ですね
提督@425:オープン!
潮@2-1425:s1d6 鳳翔さん「冒頭の鳳翔さんの言葉が潮ちゃんのRPのきっかけでした。鎮守府での優しい鳳翔さんと、ちょっといじわるな艦隊戦の鳳翔さん。どちらも可愛くて素敵だったと思います。」
KanColle : (1D6) → 6
陸奥@3-388:s1d6 大和:流石は大和、素晴らしい活躍でした!またマッサージやってもいいのよ?(意味深)
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:s1d6 潮さん「心優しい艦隊の良心でした、お疲れ様です」
KanColle : (1D6) → 2
大和@3-188:s1d6 陸奥「夕べは…お楽しみでしたね…(直球) 後46砲を受け取って頂けて良かったです(設定的に)」
KanColle : (1D6) → 4
山雲@3-390:s1d6 陸奥さん:朝雲姉がー どこにー いるかー 教えてー くれてー 山雲ー とてもー 嬉しかったわー♪ ありがとうー ございますー(ぺこりー
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:ほう
提督@425:陸奥20点、大和10点、鳳翔10点、潮10点
大和@3-188:マッサージが双方向になったぜw 陸奥さんありがとう!
潮@2-1425:ありがとう、ございますっ
陸奥@3-388:ありがとうございました!感謝です!
鳳翔@3-391:ご指名ありがとうございます!
提督@425:ふふふ
提督@425:さて、改めて感情取得と行こうか
提督@425:(忘れてた
大和@3-188:よし、ではここはこのMVPを踏まえたら陸奥さんを選ぶしか無いな…!
山雲@3-390:じゃあー 朝雲姉にー +1でー 「しっかりー 休んでー お野菜をー 食べてー またー デートにー 行きたいわー♪」
鳳翔@3-391:山雲さんに「お姉さんと再会できてよかったですね」で+1しておきます
大和@3-188:あっ、そうだ。この大和はレベル4になりました
鳳翔@3-391:おめでとうございまーす!
鳳翔@3-391:さて、ビルドアップシタマエ!
提督@425:ひえっ・・・レベル2だとぉ・・・
大和@3-188:(経験値:450+110=560)
提督@425:*レベル4
大和@3-188:勿論火力を選ぶぜ!
陸奥@3-388:つよい
山雲@3-390:山雲はー レベルがー 2にー なったー みたいねー?
陸奥@3-388:まそ
鳳翔@3-391:せやろな
陸奥@3-388:陸奥は130点でLV2 前借りを綺麗に返済できたよ!
大和@3-188:(一番最近に作ったPCなのに経験値の量が一番高くなってしまったのは内緒だ!)
提督@425:ふふ、最低100点見越して作ってみた
鳳翔@3-391:では私も120点ありがたく頂戴してレベル2です!
大和@3-188:レベルアップ組は皆おめでとうですよ!
潮@2-1425:既存170+130=300点 Lv3、ですね
提督@425:ではでは
大和@3-188:ピッタリ!
提督@425:装備の返却や改装等!
潮@2-1425:ピタリ賞
大和@3-188:では陸奥さんに借りていた偵察機を返します
陸奥@3-388:その偵察機を装備します。
提督@425:はーい
提督@425:では、こんなところかな
提督@425:それでは・・・
提督@425:これにて、セッションを終了いたしますっ!
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:あっ
提督@425:っと
鳳翔@3-391:鎮守府の処理(小声
提督@425:(テキトーに後でやっとくよ
鳳翔@3-391:(りょーかいじゃ
大和@3-188:じゃ、大丈夫だべ
潮@2-1425:[ハクさん(泊地棲姫)@NPC:1/この想い、大切にしますね。]
陸奥@3-388:感情値は大和に1点取っておこう 裏RPには勝てなかったよ…
提督@425:おっと・・・
大和@3-188:先にも述べた通り陸奥さんに取るぜ。裏RPには抗えぬ…w
提督@425:はーい
潮@2-1425:以上ですね
鳳翔@3-391:ですかねー
提督@425:ではでは改めて!
提督@425:なんか長くなったけれど!
提督@425:お疲れ様でしたー!
大和@3-188:お疲れ様でしたぜ!!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
山雲@3-390:お疲れ様ねー♪
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
陸奥@3-388:お疲れ様でした!
提督@425:葛城好みだわ(とある部分を見ながら
潮@2-1425:じー…
大和@3-188:見てるだけよ
鳳翔@3-391:「艦攻隊!発艦はじめ!」
提督:「待って!僕が何を!」
瑞鶴@2-1219:「全機爆装!目標母校執務室の提督!やっちゃって!」
潮@2-1425:葛城さんはつついたらエルシャダイだった記憶
提督@425:よし、葛城
大和@3-188:葛城は改造したら某地獄烏を連想した
提督@425:サーモン海域に出撃だ!
綾波@2-1929:「し、司令官…」
提督:「なんだい綾波ちゃん」
綾波@2-1929:「な、なんでもないです。いってらっしゃい」
提督:「? ああ、行ってくる」(キリッ
潮@2-1425:その後、提督の姿を見たものは居ない…
山雲@3-390:『(あ、死んだなこれ・・・)』
大和@3-188:フッ...
鳳翔@3-391:さーてイベントやんなきゃな・・・
潮@2-1425:(サーモン海域は絵の回収とクリック事故防止のLv上げが一緒にできるお得な海域です)
綾波@2-1929:「(どうして葛城さんだけ連れていくんだろう…)」
提督@425:葛城可愛い・・・
潮@2-1425:「綾波ちゃん、どうしたの?」
山雲@3-390:『かわいい』
綾波@2-1929:「ううん、ちょっと変な予感がしただけ。よくわからないけど」
提督:「毛ホッ・・・旗艦、したぜ・・・」
潮@2-1425:「あれ、この海図は…サーモン海域…?」
鳳翔@3-391:「低錬度の艦をこんな場所に・・・提督、少しお考えになられたほうが・・・」
潮@2-1425:「て、提督!服があちこちボロボロに…一体、どうなさったのです!?」
大和@3-188:<(゜∀。)「うちにきなよ」
鳳翔@3-391:(この卓なら遊びにきても許されそう
提督@425:レッちゃんは・・・
提督@425:どうするかね
鳳翔@3-391:次あたりでル級と偽って出てきたりしてなww
潮@2-1425:ふぇぇ…
提督@425:ああ、その案もあります
提督@425:出すのレ級じゃないけど
陸奥@3-388:<(゜∀。川「ワタシ通りすがりのル級だよ」
潮@2-1425:戦艦棲姫「ガタッ」
山雲@3-390:こんばんわねー
潮@2-1425:「(?本で見たル級さんと少し違うような…)」
大和@3-188:駆逐ル級
鳳翔@3-391:「レ級さん、5-5はあちらですよ」(小声
陸奥@3-388:<(゜∀。川「や、やだなぁレ級じゃないですよHAHAHA」
山雲@3-390:初めましてー
山雲@3-390:私はー 山雲とー 申しますー
陸奥@3-388:<(゜∀。川「初めまして」
大和@3-188:<(゜∀。∩< 「はじめましてだね」
潮@2-1425:増えたっ
鳳翔@3-391:「あ、あのー駆逐艦の子達が恐がっちゃうんでその赤とか金色のオーラを消してもらってもいいですか?」(小声)
山雲@3-390:わぁー ル級さんがー いっぱいー 居るわー?
山雲@3-390:どっちがー ル級さんでー どっちがー ル級さんかしらー?
大和@3-188:<(゜∀。)∩< 「いやぁ、済まないね」
潮@2-1425:「ル級さん、こんなに長い尻尾がついていましたっけ…」のびーんとしてるアレ
陸奥@3-388:<(゜∀。)「あ、光ってましたか?すんません」
山雲@3-390:最近のー ル級さんはー おしゃれねー
大和@3-188:>∩(゜∀。)∩< 「これでいいかな?」
鳳翔@3-391:「・・・あっ、私買出しに行かなきゃいけません。レ級さんがたこの子達のお世話頼みますね!」
提督@425:では判定をどうぞ
鳳翔@3-391:えっ
大和@3-188:ほう
鳳翔@3-391:・・・×《買い物》?
提督@425:はい
鳳翔@3-391:わあい!事故るぞー!
鳳翔@3-391:act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
鳳翔@3-391:多いなあこれ・・・w
潮@2-1425:頑張り過ぎな鳳翔さん
鳳翔@3-391:(セッション終了時点で行動力5しか残ってねえ!つまり!
鳳翔@3-391:1d6
KanColle : (1D6) → 2
潮@2-1425:セーフ
鳳翔@3-391:なんだかんだいって踏みとどまる
鳳翔@3-391:2d6>=5 「それでは少し行ってきますね」(そそくさ
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
潮@2-1425:「あっ、鳳翔さん。いってらっしゃい、です」
潮@2-1425:「…すごく、大きな主砲ですね。」
山雲@3-390:気を付けてねー
潮@2-1425:表記:16inch三連装砲
鳳翔@3-391:味方駆逐艦を敵戦艦の前にほったらかすお艦のクズっぷりよ・・・
鳳翔@3-391:※本来の鳳翔とは別人です、本来のお艦は慈愛に満ち溢れたお優しいお人です
潮@2-1425:レ級さん見たことないので、普通に信じてます
武蔵@2-1156:「駆逐艦のおもりなら任せてもらおう」 (突然の降臨)
潮@2-1425:!?
山雲@3-390:あらー 今日はー 来客がー 多いわねー
武蔵@2-1156:お父さんの貫禄
山雲@3-390:初めましてー 私はー 山雲とー 申しますー
潮@2-1425:はわっ…武蔵…さん?
鳳翔@3-391:(あっ酒の人や
武蔵@2-1156:「フッ...私が戦艦武蔵だ。大和のやつが世話になったそうだな?」
提督:「あっ、どうも・・・」
潮@2-1425:「は、初めましてっ…特型駆逐艦の潮、と申します。」
潮@2-1425:「いえ、こちらこそ…大和さんにはとても助けていただきました。」
潮@2-1425:(ドッジボール無双
武蔵@2-1156:「ほう、大和のやつもそう言われるほどにはなったか。やるものだな」
武蔵@2-1156:「まぁ、奴も時々変にこじらせることもあるが...今回はそんなことはなかったらしい。安心だ」
鳳翔@3-391:(あれ?大和のほうが姉だよな・・・?
潮@2-1425:(立場逆転?
大和@3-188:個人的に脳内では武蔵のほうがしっかりしているイメージ
潮@2-1425:「こじらせ…?もしかして、お風邪でも引かれていたとか…」
武蔵@2-1156:「時々変なことで思い悩んだり突拍子もない事でつまずいたりするのさ。情に脆かったり義理堅かったりと可愛いところもあるのだがな…」
潮@2-1425:「思い悩んだり…あまり、想像できないかも。」(表では見たことない気がする
潮@2-1425:「ですが…」
武蔵@2-1156:「ですが?」
潮@2-1425:「ハクさんやイ級さんとお会いした時も、私が救難作業をしている時も」
潮@2-1425:「何も言わずに、見守ってくれてたような…気がします」
武蔵@2-1156:「そうか…それが分かっただけでも十分だ。大和のやつをからかうネタが出来たからな」
潮@2-1425:「大和さん程のお方なら、きっと色んな考えや思いなどもあったはずですが…」
潮@2-1425:「…強さって…ああいうことなのかな。」
武蔵@2-1156:「人はだれだって悩みや辛いことを抱えて生きているものさ。無論艦娘も。 」
武蔵@2-1156:「…だがそれを出さすに見ていられるという意味ではたしかに奴は強いのだろうな」
武蔵@2-1156:「でもそれだけじゃいけないのさ。 時には仲間を頼る、それも強さのうちさ」
潮@2-1425:「皆を頼る強さ…そうですね、とても大事…です。」
武蔵@2-1156:「あぁ、そうだ。溜め込みすぎてはいずれ身を滅ぼすことになるからな」
潮@2-1425:「あはは…」(ちょっと苦笑い
潮@2-1425:「武蔵さんも、頼れるお方がいらっしゃるのですか?」
武蔵@2-1156:「あぁ…私も様々な仲間と出会ってきた。そしてその仲間たちすべてが私にとっては頼れるやつと言っていいだろう」
潮@2-1425:「そしてそれが…武蔵さんの強さ…」
潮@2-1425:「素敵、ですね。」
武蔵@2-1156:「少なくとも私はそうだと自負している」
武蔵@2-1156:「フッ…そう言われると照れるものさ」
武蔵@2-1156:「(飛龍、鳳翔、不知火、島風、ビスマルク、浜風、浦風、川内、長門、金剛、榛名、...などなどと沢山の仲間に恵まれたものだな)」
潮@2-1425:「(大和さんの強さ、武蔵さんの強さ。どちらも…この手が届くにはまだまだ遠くにあるけれど)」
武蔵@2-1156:「(私は目撃していたから分かる。大和のやつは相当抱えている。折角いい仲間に恵まれたのに勿体無い。今度突っついてやろう)」
潮@2-1425:「まずは…この手で掴める所から…ですね。」
武蔵@2-1156:「そうだ。千里の道も一歩から…だ」
潮@2-1425:「…頑張らなくてはっ」少しずつ多くを救えるように であります
武蔵@2-1156:「そう、それでいいんだ。期待しているぞ?」
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