歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(29)が27日、自身のTwitterを更新。左足を18針以上縫ったことを明かした。
2022年1月からデビュー10周年を記念した、JAPAN TOURを開催していたきゃりー。7月23日には沖縄でのライブを無事に終えた事を報告していた。
しかし25日、「悲報 海に入ってはしゃぎ 岩にゴリっとぶつかり左足負傷 入水から3分の出来事 血がたくさんでたょ サメくるょ 跡に残りそうな感じでエグれてまーす!」という
コメントともに大きなばんそうこうを貼った痛々しい写真をアップ。
そのおよそ11時間後には、「心配させてごめんなさい!あいまで病院行きますね!」とつづっていた。
今回、きゃりーは包帯が巻かれた左足の写真と共に「内側を8針 外側を10針以上縫いました」と報告。続けての投稿で「この傷も私の体の一部になるのだから、なにか作品に変えたいな〜」と、転んでもただは起きない心意気を伝えている。
この力強い言葉にファンからは、「い、痛そう… なのにそんな発想が浮かぶなんてすごいなぁ。。」「その考え方ができるのは凄いです!ますますきゃりーちゃんが好きになりました」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)