赤楚衛二×桜田ひより×矢本悠馬のヒューマンミステリー「相続探偵」第1話のTVer再生数が100万回を突破
赤楚衛二が主演を務めるドラマ「相続探偵」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/TVerにて配信)の第1話が1月25日(土)に放送。民放公式テレビ配信サービス「TVer」では第1話の再生数が100万回を突破した。
遺産相続をめぐる痛快ヒューマンミステリー
同ドラマは、「SPEC」シリーズなどで知られる脚本家・西荻弓絵氏の同名漫画が原作の「相続」というテーマに特化したヒューマンミステリーで、西荻氏が自ら脚本も担当。赤楚が元弁護士の相続探偵・灰江七生を、桜田ひよりが休学中の医大生・三富令子、矢本悠馬が元警視庁科捜研のスーパーエース・朝永秀樹を演じ、難解な相続問題をコミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。
第1話あらすじ(以下、ネタバレ含みます)
遺産相続に関する深い知識と鋭い嗅覚で相続にまつわる事件を解決する相続探偵・灰江七生(赤楚)が、ある日、大物ミステリー作家が残した莫大な遺産を巡る相続トラブルの現場に遭遇する。故人は法的に無効と知りながら、あえてビデオメッセージで遺言を残していた。一体なぜ…。アシスタントの令子(桜田)、朝永(矢本)という個性的な仲間と共にその謎に迫る。
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