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移転開店前の外観
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目印の似顔絵看板
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あんどん
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行列
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トレードマーク
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ひやひや 天ぷらセット
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テーブル
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とり天ぶっかけ
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とりみつば
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とりみつばに入るおおきな鶏肉
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メニュー(食べ物)
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ドリンク
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ネギたっぷり絶品きざみうどん
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つけ鴨うどん
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おおきすぎるかきあげ
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つけ鴨うどん(温バージョン)
つけ鴨のつけ汁の中には、茄子の揚げたもの(小1個を2つ割り)と厚めに切った鴨肉が
ゴロゴロはいっており、別添えで大根おろしと生姜。
たっぷりと濃厚な出汁にはうどんはひょっとしたら大盛りがおすすめです。
温の麺はふっくらとしてこれはおいしい。
極太の麺は、温かくしていただくと本当においしい。
麺と出汁をたくさん身にまとったネギ。
たっぷりと味わう一品です。
薄切りのスダチを口に含むと爽やか。
食べている最中に時々含むことでさらに食がすすみます。
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寒い日が続きます。
久しぶりに白庵へ。
この日は実はうどん屋の「ハシゴ」でして、先に一軒食べております。
控えめに・・・
ここは「きざみうどん」で。
この控えめなメニューきざみうどん。
「きつね」じゃないところがミソです。
うす揚げがたっぷり出汁を含んでくれます。
きつねと違い、出汁にあげを煮込んだ汁が混ざってきません。
たっぷりのネギをぎゅーっとアツアツの出汁に付け込んで
そして一番上にきた一本をほおばるのが私流(^^)V
移転後、なんでなんかわかりませんが
太さを増した麺。
わたしの体型にどんどん似てくるのは、大将の愛でしょうか。
この太い麺は、当然アツアツの出汁の中でふんわり感をもって
ギュッときて。
ここまで太いとやっぱり熱い麺が美味しいと思います。
出汁としっかり寄り添ったこの一杯はたまりません。
大阪で言ういわゆる「すうどん」は「あつあつ」というメニュでありますが
ここはひとつ「きざみうどん」でおススメします。
おあげさんの美味しさとネギの香りをお楽しみください!!
あ!そうそう、明太子とキノコのクリームうどんも始まってますよ(^^)
これも冬季限定で食べなきゃ損の一品です。
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開店当日夜も行ってきました!
その様子も含めてブログアップしています。
この瞬間を目の前で見られたことが嬉しかった。
なんといいましょうか。「感無量」
暖簾をかけるときに、行列ができているとは嬉しいことです。
根強い熱心なファンがいらっしゃることもよくわかりました。
なんといいましょうか、千日前のハッキリ言うと「狭苦しい」あの細長い場所から
松屋町筋へそれでも「思ったほど広くなかった」場所
それが今回は誰もが口をそろえて言うでしょう。
「広い」「ゆったりしてる」
どうか、ご自身の目で広くなった白庵を体感してください。
あの狭苦しい細長い店の柱にあったこのイラストは、お店の暖簾を書いてもらったときに
特別に一枚書いてもらった絵です。
今は、お店の看板としてレジの後ろでお店を見守っています。
えぇ!また移転!?って思いましたが、一歩ずつ店を大きくされていることって
すごいことやなぁと思います。だって30歳なったばかりの歳に独立ですからね。
あ、そうそう。
さっそうと登場する<a href="http://suzumeketaro1.blog57.fc2.com/blog-entry-1045.html">雀さん</a>と会えたのも嬉しかったですね(^^)
なかなか、雀さんって会えそうであえないんですよ。
日頃は敏腕営業マンとして走り回っておられ、日常は素敵なダーリン様としてご家族につくしておられますし。
うどん屋の開店で待ち伏せするくらいしか会う方法はないかと。
あとは、達成者バーティーですね{/face2_happy_s/}
お昼営業は、そんな雀さんと楽しくお話させていただき白庵を後にしました・・・
が
やっぱり、忘れたものがあるし。
行こう!
夜8時に再訪しました。
なんと満席です。入れたものの、また待ちが発生。
そして、20:20 麺切れ終了となりました。
カメラを忘れましたので夜の部は携帯での撮影です。
忘れたものは、もちろんコレ。
これもまた千日前→松屋町筋ときて、今までで一番広くゆったりしたものとなりました。
嬉しいウォシュレット{/light/}
お金かけてますわ。
今回内装を見渡すかぎりでは、この場所に前に入っていた店舗からそのままのものは無さそうでした。
空調も新設です。
お手洗い正面です。
そうそう、椅子の横に荷物置きようの大きなバスケットも用意してくれますよ。
これもお昼は人がおおくて撮影できなかったので。
岡山県産カキフライ
ちゃうもん食べよ。思い切ってあげカレーうどん。
ひやあつ
太すぎる麺(笑)
店主に変わりまして・・・昨夜店主が話をしてださったメッセージです。
<font color="blue">初日の麺は、「太すぎて」お待たせする時間が大変長くなってしまいました。
また、日頃の白庵の麺をご提供できず申し訳ございません。
かならず明日は調整して、いつもの白庵に戻していきます。
普段は早くご提供できているものも遅くなり、
新しい厨房に不慣れとはいえ、たくさんのお客様をお待たせし申し訳ございませんでした。</font>
プロですから、初日からきちっとハンドリングできて当たりまえ。
かもしれませんが、わたしはうどんが好きな人間の一人として、
一緒に応援させてもらいたいです。
多くのファンが続々と訪れた初日。
白庵の益々の発展を間違いなく感じた夜でした。
フレーフレー白庵!
おまけ
あるものは使う。以前の住所の箸袋がまだたくさん残っているんでしょう。
多めにみてあげてくださいませ。
関西讃岐うどん三十三カ所巡礼~33番札所
大阪南エリアのままでスタンプ捺印していきますので既に回られた方もこれからの方もご心配なく。
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神崎川の駅前へ移転されて、お店は広々。
とてもゆったりした店内で、落ち着いた食事ができます。
入り口には長椅子が用意されており、順番待ちのお客様も店内で待つことができるようになりました。
広い店内の中央部に丸く大きなテーブル席。こちらはお一人でもお連れ様でも大丈夫。
テーブル席は家族連れには嬉しいかぎりです。
しかも間隔がゆったりしており、小さな子供が隣の人に迷惑をかけないか?と
ハラハラしなくても大丈夫。
レジの真後ろには、千日前時代からずーっとこの店を見守ってきている
白庵のイラスト(っていうんかな。墨で描いた和の絵です。)が、飾られており
ああ、ここがあの白庵なのねと再認識させます。
お料理は、もちろんボリュームたっぷりの高コストパフォーマンスを感じさせてくれますね。
大きなとり天、太くて「おお!」と唸るツヤツヤ麺。
開店前にも長い行列ができており、開店20分で満席。
長い行列に、前を通る地元の方々が「何?なに?」とジッと見入っておられました。
「白庵って有名なんやろ?」
「そうらしいね」
店の前で様子を眺めていたご婦人たちのそんな会話も耳に入ってきました。
神崎川の新名所になること、間違いなしですね!!
※開店直後の1巡目は、少し待ち時間がいつもより長くかかっておられるように感じがしましたが、
もう大丈夫でしょう!
お引越し直後というのは、他のお店の店主もおっしゃっておられましたが大変なんだそうです。