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初訪問のお店。福岡遠征3軒目は博多豚骨ラーメンとつけ麺を売りにしているこちらのお店。 現在は営業時間通しに変わっていたため空いている夕方に行ってみました。さすがに1日数量限定の『軍鶏そば』は既に売り切れていたため、『濃厚つけ麺』(1100円)を注文。 麺の量を中盛りか大盛りで選ぶことができ、 中盛り(200g)にしました。 魚介系スープには珍しく、麺は少量の昆布水に浸かって提供されました。スープは濃厚でややしょっぱいかなと個人的には感じましたが、麺をつけて食べると相性は良かったです。 麺はモチモチで食感もよく食べ応えがあり、最後まで美味しく食べることができました。 ラーメンとは直接関係はないですが、卓上に置いてある、もやしのキムチ??がめちゃくちゃ美味しくて良かったです。
2024/02訪問
1回
初訪問のお店。福岡遠征1軒目は博多ラーメンの大人気店「博多一双」の祇園店。 三連休中日の22時頃に行ってみましたが、さすがの人気店、この時間でも行列が出来てました。とりあえずは並んで店員さんから指示されて食券を買います。圧倒的に外国人のお客さんが多くて自分の前後周辺にはアジア系の方ばかりでした。 『ラーメン』(800円)を麺固めで注文。 50分程の並び時間で着席できました。 スープは白濁していて、想像していたような見た目でしたが、臭いって思うくらいの豚骨スープが食べたかった自分には最高でした。 麺も固めの細麺で、飲み終わりでしたがするすると食べれました。 替え玉も150円を卓上で現金で大丈夫でした。 卓上にあるにんにくをクラッシャーして食べるとまたジャンク感が出て夜に食べるには悪魔的に美味しかったです。
2024/02訪問
1回
初訪問のお店。福岡遠征5軒目で最後のお店は胃を少し休めようと言うことでこちらのお店。 雑誌かなんかで見かけて最後に食べようと決めていました。 博多駅中のデイトスの地下にあるのも行きやすくていい感じです。 平日お昼過ぎに伺うと特に待ちもなくすぐに入ることができました。 ほんとは一番の売りであろう『塩らぁ麺』に しようとしてましたが、冷やしでシンプルな 見た目の『明鏡志水PURE』(1000円)を注文。 店名が商品名ってところも期待大!!! 目の前に置かれて見てみるとほんとにキレイ。冷たいスープを一口。出汁がしっかり効いてる中に散りばめられた柚子の香りが心地よく鼻を抜けていく感じがたまらなく最高でした。見た目以上に味もしっかりしていて、少し胃を休めたい時にはバッチリな選択でした。 麺もストレート平麺であっさりとスルスル食べ進めることかでき、もちろんこの季節でも美味しいですが夏に食べたら最高なんだろうなあとか考えてました。 また博多駅を訪れた際は食べに伺いたいです。
2024/02訪問
1回
福岡遠征番外編は大人気の「元祖博多めんたい重」の『めんたい煮こみつけ麺』。 つけ麺と捉えてしまっていいのかは難しいですが、明太子好きな自分からすれば食べたくて仕方なかった一杯。 平日の朝から行列ができており、人気具合が伺えました。来たからにはめんたい重も食べたかったので 『飯麺セット』(3168円)を注文。 つけ麺のスープがめちゃくちゃ濃厚で明太子の粒が1つ1つ感じられ、ただ濃くてしょっぱいと言うわけでもないので飲みやすかったです。 麺はつるつるのストレート麺でスープともよく絡まり、もちもちしてて美味しかったです。 同時に配膳されてくる特製辛味だれをスープに入れると更に辛くすることもできるので最高でした。 セットだと150gなので、少し物足りなかったので次回は麺だけを食べに来たいです。
2024/02訪問
1回
1回
福岡遠征4軒目はどうせ福岡に来たならば行ってみようかなと思っていた一蘭。 普段食べることはほとんど無いけれど、本店なら経験としても気になっていたので興味も兼ねて行ってみました。 とりあえず一蘭ビルは凄かった!!!!!!! 24時間営業なのでいつ行こうか迷いましたが、基本的にいつでも並んでいたので平日の昼に行きました。この日も外国人の方を中心の並んでおり30分待ちほどでした。 『天然とんこつラーメン』(980円)を食券で買い オーダー用紙でお好みを選択し、注文。 程なくして提供されました。 見慣れたこの感じ、安定の美味しさ。 冒険するのが怖い時はやっぱり安定が一番。 久々に食べましたが、そう思わせてくれる一杯だと思います。
2024/02訪問
1回
初訪問のお店。福岡遠征2軒目は豚骨スープ以外のラーメンが食べたくなったたので、探していたところ「のどぐろスープ」と言うワードに惹かれてこちらのお店に行ってみました。 場所は大通りから少し中に入った狭い路地にありました。13時頃に伺うと既に列ができており、こちらも外国人の肩が多い印象でした。 まずは列に並び、店員さんが出てくると注文を聞かれるので、答えて待ちます。 再び店員が出てきて中へ案内されると、券売機で食券を買い、着席。すぐに提供されました。 『のどぐろらぁ麺』(1100円)を注文。 特製にすると鶏むね肉のチャーシューや玉子も付いてくるので気になりましたが、今回は控えめに。 店内は良い出汁の香りが充満していましたが、ラーメンを目の当たりにすると更にすごく良い香り。スープを飲むと、優しくも味がしっかりとしている醤油ベースののどぐろスープがパンチを効かせてました。 麺も店主がこだわり抜いたとものだと言うことで、スープとの相性も抜群な、細麺ストレート麺でした。 トッピングのチャーシューはスペイン産のブタ偏る肉を低音調理し、メンマは穂先メンマを使用するなど一杯全てに妥協なくこだわっている様子がうかがえました。 のどぐろ以外にも、醤油や鶏白湯などもラインナップされているのでまた遠征の機会があれば訪れてたいです。