kinpa11さんの行った（口コミ）お店一覧

【勝手にアニマルツアー-兎1羽】 勝手にアニマルツアーの第一弾はこちら、 『うさぎやさん』。 10:30ごろ到着。10名以上の列。店内に数人。横目に見ていた行列に、今日は溶け込むのだ。 待ち時間の楽しみはこっそり人間観察ww 20分ほど待って入店。購入まで、さらに10分ほど。 どらやき おはぎ うさぎ万頭 かのこ あんこ好きにはたまらん。甘さ控えめで、ほっこり。 あれもこれもで欲張るわ。日持ちしない和菓子の買い過ぎ回避術を会得したい…

滅多に行かない有楽町。寄ると必ず行ってしまうのがこのお店。 今回はこのあと映画を観るため、日持ちするものをチョイス。いちご大福は断念… お土産用に『トラさんのバナナ』たっぷり白あんとバナナをスポンジで巻いた、なかなかずっしりくる和菓子を購入。日持ちする渋皮栗と梅のどら焼きも。　　 常連さんらしき男性客が、顔見知りの店員さんに相談しながら今日の和菓子を選んでいる。 お店を出るとすごい人だかりが見えた。歓声も聞こえる。どうやら「あぶない刑事」初日の舞台挨拶があったよう。こんなにも人気が続いていることに改めてびっくり。

「かりんとうまんじゅう」ののぼりにふらふらと。しかし売切れとな（泣） お客さんがひっきりなしに来る。皆さん迷わずに、『四里餅』のこしあんかつぶあんを注文している。 店内を物色し、お土産用の梅干しと羊羹を手に、『四里餅』のつぶあんを購入。ちょうど作りたてだったよう。 外に出て、『四里餅』をさっそくいただく。平べったい小判型で、比較的薄めの餅に、つぶあんがたっぷり詰まっている。日持ちはしないそうで、その日のうちに食べるようにとのこと。 しそ漬け小梅は私好み。甘さは一切なし。どこまでもすっぱい梅干し。梅おにぎりにも、フライパンで少し焼いて、昆布茶に入れても良さそう。

13:59到着。29人の列…回転は早く、どんどん前に進む。あっという間に、私の後ろには10人ほどの行列に。 14:10分にはたい焼き一本釣り！船上でパクつく（店内な）。一口で行列の理由が分かった。 アツアツ出来立てをやや大きめにパクリ。頭からかぶりついたたい焼きの縁から、白い湯気がゆらゆら。はふはふしながら食べることに。猫舌の方は尻尾から食べたほうが、お腹のあんこをちょうどいい温度で食べられるかも。 今日は並々ならぬ覚悟でこちらに来た。 先月夕方過ぎに来たときも30人以上並んでいて、日和ってあえなく断念。たまたま、富山市に行った際、富山市の不二越に、わかばの暖簾分け店があることを知って、1時間以上かけて訪ねたら、臨時休業で…ショボン（泣）電鉄富山の富山駅から不二越まで3駅なのに、待ち時間がエグい… 幻の魚になりつつあったわかばのたい焼きよ、より一層美味しかったぞ。

杉並区役所の裏、阿佐ヶ谷駅まで延びる商店街にある甘味処。よく前を通るがなんとなく入れずにいた。 白玉クリームあんみつとたまゆら抹茶を注文 だいぶ気温が上がった日だったので、さっぱりした和スイーツが食べたくなった。甘さ控えめのあんこ。濃厚なアイス。抹茶ソースといただく寒天の喉越しが最高。 お蕎麦のメニューもそそられたので、次回にぜひ。

朝から近江町市場付近をお散歩。なんか、朝の市場って不条件で楽しい！同類（勝手に同類認定）がたくさんウロウロしてるw 近江市町場エムザ口から入るとすぐに見つけられる。 このあと富山への移動なので、新幹線で愉しむために豆大福を少々。 大柄な外国人男性3人がいちご大福に興奮してた。両手をがしっと掴んで、共感したかったぞ！

甘いものは大好きだし、身も心も満たしてくれるものだが、物事には限界がある。数ある美味しそうなものから、『甘えび煎餅』を購入した。連日、甘い物づくしだったので、『甘えび煎餅』に焦点が絞られた。 甲殻類系のお煎餅はお酒にも合うので、見つけると買ってしまう。愛知のあれや、富山のあれ、博多のあれなど。金沢のこちらも、食べ始めると止まらないので要注意。

夢枕獏先生の『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』を読んで以来、弘法大師空海を日本国が生んだスーパースターと、勝手に推している。 そんな弘法大師様に縁のある西新井大師。その門前。えげつない行列の先にあるお団子屋さん。 ここのよもぎの草団子が堪らない。 そしていつも思うが、草団子とあんこの量は適量なのか？いつもあんこが余ってしまうので、あんバタートーストに早変わり。

兼六園から金沢駅に戻る道すがら、タクシーの運転手さんが教えてくれた武家屋敷跡地。今回は周れなかったが、お土産だけは購入できたし、素敵なお店もたくさん確認できた。 イートインもできるようなので、次の機会にはぜひ。 抹茶とチョコのしっとりした生地の層と羊羹にチョコを合わせた濃厚な層。すごく不思議な舌触り。珈琲か紅茶でいうと、個人的には珈琲が合うかな。美味しかった。 金沢は、同じ観光地でも、大好きな京都とはまた違うものを感じた。華やかさはあるが謙虚でおもてなしに品の良さがある。今回出会った金沢の人たちは、一事が万事、ちょっとしたことでも、嫌味なく、押し付けがましさが一切ない。それは、それぞれに金沢愛が感じられるから。今回、私もすごく金沢を好きになれた。

事前にリクエストをもらっていたので、見つけてすぐに購入。 パステル調の色みのわり氷とパッケージが目にも美味しくて、お土産に喜ばれることだろう。 このフロアーで購入したら、奥にあるヤマトですぐに郵送できるのは大変ありがたい。まんまと大量買い…

だいぶいろいろと買い込んだ。東京に郵送する準備はできていたが、ひと目見て、通り過ぎることができなかった。 『香林』を購入。 加賀藩士時代に活躍した僧香林坊が名前の由来。2種類のスポンジ生地。その間に甘露煮を挟んだお菓子。紅茶に合うあっさりめの甘さ。 「加賀藩」って言葉の強さ。勝手にキラキラしたイメージしかないのよ。

金沢駅、金沢百番街「あんと」内にある和菓子のお店。 もちふわの見た目だけで選んだとか、絶対に認めないけど、「可愛いものは正義」なので、あえなく陥落。 ただただ可愛い。白あんかこしあんを想像していたが、中は五郎島金時の餡だったのは、大変美味しい驚きだった。説明書を読まないとこんなオイシイ思いをするのさ（ドヤるな！）

【勝手にアニマルツアー-亀1匹】 うさぎの後は亀でしょ、ということで第二弾はこちら。 これまで、お土産購入で、何度か訪れてはいた。和と洋のお菓子や、ナボナなど、それぞれのいいとこ取りのお菓子もある。その時の気分で、どちらにも行けるお得感。ただ、迷いに迷って、うろうろしがちではある… 亀甲羅のモナカと季節限定のベリーと生クリームのナボナを購入。 亀甲羅のかたちをしたモナカのがわ。中はあんこと思いきや、お芋と栗のダブルあん。 いちごとブルーベリー、生クリームが入ったナボナ。どら焼きの皮でもなく、カステラでもない。そんな皮に挟まれたベリーとクリームをパクつく。手に持って食べられるケーキのようで、クセになる。

荻窪駅南口の商店街、露地を歩き回り、辿り着いた和菓子処。老舗な雰囲気がある店の佇まいだが、開店から10年ほどとのこと。 店頭にいちご大福。分かっててやってますよね。 いちご大福、豆大福、ずんだ大福、さくら大福、栗大福をお土産用に購入。栗大福にありつけたが、素材のそのものの味が濃厚。