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チャーシュータンメン@770円 野菜とタンパク質がいっぺんにとれていいと思うが、あまり見かけないタンメンとチャーシューの組み合わせ。チャーシューは醤油がきいた脂肪の少ないタイプ。油膜でコーティングされたスープは、最後まで冷めない。 早い、安い、おいしいの昭和の街中華。中華料理店らしい赤と黄色を基調にした内装に、牡丹の中国絵画や龍のプレートが華を添えている。 キスミランチ@710円 豚バラの照り焼き丼。付け合わせにサラダとグレープフルーツ。豚バラは、オイスターソースをほのかに感じるタレが美味い。量が軽めでフルーツ付き、こちらのレディースランチかも。
2021/10訪問
2回
カツカレー@850円 黄色いルーは野菜と豚肉の旨味がありながら、くどくなくサラッとしている。 野菜そば@600円 行くと誰かがこちらを注文するので気になり注文。かけそばにタンメンの具を乗せたものだが、野菜炒めがそばの出汁にコクをあたえてくれて上手い。蕎麦屋にありそうでない品で、定期的に食べたくなる味。 この日は市場が休みのため刺身盛り合わせ@780円はなし イカ焼きを勧められたのでお椀ライスをつけたところ、味噌汁とお新香もセットで配膳。 イカ焼き+ライス注文で定食@650円 火の入れ方が絶妙で、生の部分が残っているような繊細な食感。七味、醤油の味と合わさって、日本酒のアテに最高。旬のウリの漬物も歯応えよく、旨い。 12時過ぎにすでに満席。昔ながらの引き戸や、小上がりには木彫りの熊やニポポ人形、ゆきんここけしが鎮座していて店内は田舎の祖父母の家のようなくつろぐ空間になっている。掃除も行き届いている。 メニューにたにし380円とあるので聞いてみると、「匝瑳の郷土料理ではないが、酒のつまみに人気なのでたにしを市場で仕入れて作っている」とのこと。 冷やしむじなそば@650円 卵焼きやナルト、キュウリも盛られていてボリュームあり。何よりそばがコシがあってうまい