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2019/03訪問
1回
開店15分前に初訪。1番乗り!開店後間も無く満席に(予約可なので予約するのが無難)。五目チャーハンと焼き餃子をオーダー。五目チャーハンはしっとりとパラパラの中間系。程よい油感で香ばしい旨味が味わえ、これまで食べたチャーハンの中でも5本の指に入る美味しさ。餃子も生地はカリッとした感じでないが、もっちりとした柔らかな食感がクセになる記憶に残る味わい。チャーハンや餃子が旨い店にハズレ無し。という訳だから、牛、豚、鶏、豆腐、野菜、海鮮などの単品料理や麺類、飯類、それに立川の特産品うどを使った料理があったりと豊富なメニューのどれをオーダーしても間違いないだろう。町中華よりちょっとだけ敷居は高いが、片っ端からオーダーしたくなる再訪必至なお店だ。
2023/08訪問
1回
月一くらいの頻度で訪問している、お気に入りのお店で、いつも開店の45分前で、ほぼ1番乗り訪問を実践している。この日は開店30分前には後客が合流、開店と同時に満席に。(休日に限らず平日も毎回、開店と同時に満席になります)オーダーも決まっていて、こちらの名物、餃子と北京特製タンタンメンだ。今日もこちらをオーダー。タンタンメンは辛さが選べるが、いつも中辛でお願いしている。(超大辛は挑戦したことは無いが、中辛の辛さはそれほどではない)餃子は一皿6個。皮から手作りしており、皮はモチカリの心地良い食感。餡は野菜多めで、しっとり感とフワッとした噛み応えがあり、脂っこさは皆無。あっさりしてるので、幾つでもイケてしまう。個人的には今まで食べた中で、こちらの餃子は間違いなく五指に数えられると思っている。一方、タンタンメンはトロトロの餡かけラーメンといったところだが、スープには刻んだネギや挽肉、ザーサイがたっぷり入っており、特に刻みザーサイの食感がいいアクセントになり、スープの旨さを増幅させており、後を引くクセになる味わいに仕上がっている。一方、麺は多少縮れた中細。こちらの麺は自家製でなく製麺所から仕入れてると思われるか、これといって光るところは無いものの、このスープとの相性はバッチリだ。訪問客の殆どが、この餃子とタンタンメンをオーダーしており、個人的には訪問の度、他のメニューをオーダーしようと思うのだが、いざオーダーすると、やっぱりいつもと同じメニューになってしまう、そんな魅力に溢れた2品だ。
2023/03訪問
1回
横浜に買い物に行った時はよく利用しているお店で、開店30分前で1番乗り!開店と同時に満席に。ここの名物はサンマーメンだが、毎度オーダーするのはチャーハンとネギチャーシュー辛。ここのチャーハンはパラパラ系というよりしっとり系寄りで、何と言ってもラードや調味料の旨味分が米一粒一粒にしっかりコーティングされており、口に入った瞬間、正に至福の時が訪れるといった感じで実にいい味わいなのだ。個人的には今は閉店し無くなってしまったが、有楽町「交通飯店」や大船「鎌倉飯店」に匹敵するチャーハンだと思っている。一方、ネギチャーシュー辛。ビールのお供に最高のつまみでもあるが、ネギのシャキシャキ感と細切りチャーシューの旨味感に辛味がピリッと効いた味わいは、個人的にはこの店の隠れた名物と言っても過言ではないと思っている。本店とは違い、客席はそれ程多い訳でなく直ぐに満席になってしまうので、訪問するなら一巡目で入れるよう、開店15分前までには店頭に行くのが賢明だ。
2024/09訪問
1回
時々利用するお気に入りのお店。毎回1階の入口脇テーブル席を11時30分の開店時間に予約して車で訪問(駐車場は向かいにある「ユーコープ桜台店」の駐車場に止めるとサービスが受けられます)。何を食べても美味しいのだが、今回は写真の5品をオーダー。なかでもお気に入りなのが、チャーハンとネギソバ。毎回オーダーの外せないメニューで、チャーハンはしっとりとパラパラの中間系の旨味がしっかり付いたアッサリとした味わい。ネギソバは葱油が香る醤油の風味が立つ出汁が効いたじんわりとした味わい。この2品を妻とシェアして〆にしている(〆の麺類やご飯ものは色々試したが、結局この2品に落ち着いた)。青葉台で中華を食べるなら、駅から少々離れてますが、こちらで間違いないでしょう。
2022/11訪問
1回
1/15日放送のnews every.で取り上げられ、平日のランチタイムは近隣のビジネスマン達が押し寄せ大行列の様なので、土曜日の開店時に合わせ初訪問。開店10分前で1番乗り。開店後は続々と客が押し寄せ開店して15分程で、円卓以外のテーブル席はほぼ満席に。看板メニューの担々麺と小籠包を注文。 担々麺はまずスープだが、ゴマの風味が溢れ後からじわじわと程よい辛さが口の中に広がっていく感じで、それでいて全体にまろやかさがあり病みつきになる味わい。麺は平打ちの太麺。コシがありもちもちとした食感で啜り心地が良く、スープにもよく絡みスープとの相性も抜群だ。客のほとんどが注文するのも納得だ。 小籠包は店員から何も付けずそのまま食すよう説明があった通り、そのままで丁度良い味付けで、皮はもちもち、餡はジューシーでこちらも納得の味わいだ。 特にこの担々麺は評判通りで、期待を裏切らないクセになる味わい。再訪問必至です!
2024/01訪問
1回
個人的には町田は町中華の不毛地帯と思っており、おススメ出来るような良店は知らないが、町中華のカテゴリーからは外れるも、ちょい格上の中華料理店ならお気に入りは2軒あって、まずひとつ目は、「翠天府」。だがこちらは残念ながら閉店してしまった。そして、もうひとつが、こちらのお店なのだ。食べログの評価は今ひとつみたいだが、低評価のワケは恐らく値段が高い、これに尽きるのだろう。庶民にはハードルが高いのだ。現に殆どの客が資産をお持ちの?高齢者。小生も値段がネックとなり訪問は月イチ程度だが、品のある味はピカイチと言っても過言ではない。その証拠に訪問の度、混んでおり、開店前に行列ができることもザラなのだ。小生も訪問の際は1番乗りを目指して百貨店の開店と同時にお店のあるレストランフロアまでダッシュして店頭設置の記帳紙に名前を記入し、開店時間までの約1時間、下階のフロアで買物し時間調整をしている。この日も1番に記帳、開店5分前に店頭に戻り開店と同時に名前を呼ばれ入店と相成る。メニューでお気に入りは、炒飯、焼きそば(焼き麺)、アスター麺、セロリー麺。いつもオーダーするのは、このどれかだ。それぞれの寸評は次の通り。 炒飯 香ばしさと椎茸の旨みが味の決め手のパラパラ系としっとり系の中庸系。 焼きそば 野菜の餡がたっぷりかかった餡かけ焼きそば。麺のカリモチ感がgood。 アスター麺 店名を冠する名物。味噌ベースでピリ辛がアクセント、味噌ラーメンとは一線を画す、どこにもないオリジナルな味わい。 セロリー麺 セロリの香味がクセになる味わい。 春巻 外はカリッと中はしっとり、椎茸の旨みと筍の食感が心地良い。 餃子 生地の香ばしさと餡のジューシー感が印象的。 だいたいメイン一品とサイド一品、これに生ビールをオーダーして3,000円強、高いか安いかはあなた次第。高いが味は保証の、町中華とはひと味違う中華料理店だ。
2025/01訪問
1回
ランチで時々利用。訪問する時はいつも昼休みをフライングして開店の5分前位には店頭に。大抵これで1番乗りだ!オーダーするのは一択「素菜刀削麺(野菜たっぷり麺)」の大盛、パクチー抜きだ。辛味とかが無いデフォルトのスープは、鶏と野菜の旨味がじんわりと効いた塩加減の絶妙なアッサリめな味わい。短めに乱切りされた平たい太めの刀削麺は、モチモチで柔らかめの食感で口の中で踊るような食べ心地が堪らなくいいし、スープに良く合うこと。加えてスープで煮込まれた具沢山の野菜がたっぷり取れるのは、ヘルシーでもありこれまた嬉しいことだ。チェーン店ではあるが、らしからぬ味わい。特に、その場で職人が仕込む光景も見られる、出来立ての刀削麺が味わえるのは最高の幸せなのだ。
2022/02訪問
1回
ランチで時々利用。訪問する時はいつも昼休みをフライングして開店の5分前位には店頭に。大抵これで1番乗りだ!(開店して15分前後で満席、それ以降は外待ち覚悟)オーダーするのは一択、決まってデフォルトの「広州雲呑麺」で塩。醤油でなく塩がおススメですよー(店員さんも塩をススメますよ)。塩加減の絶妙なじんわり系アッサリ清湯スープにストレート細麺が良く合うこと。滑らかな口当たりでズルズルと啜る心地良さで麺が進む進む。加えて大ぶりの雲呑が何と10個も!丼から溢れんばかりに搭載されており、スープに浸しながら食べるのも良し、雲呑をレンゲに取り分け、卓上にある数種類の薬味などを雲呑の上にかけながら食べるのもまた良し。ツルツルの生地と噛み応えある肉の旨味感溢れる餡との味わいも実によろしい。ボリューミーなこちらの雲呑麺、食べ終えた時の満足感も高いし、会計時のコスパもいい。午後からの仕事も頑張るぞ、と元気をくれる、そんなご機嫌になれる一杯だ。
2022/10訪問
1回
評判を聞きつけ開店の15分前初訪で1番乗り!後客開店までに10人。開店後まもなく満席に。五目チャーハン、餃子をオーダー。噂の五目チャーハンはパラパラ系というよりしっとり系。塩加減、油分も絶妙で、玉子でコーティングされた米一粒一粒に、しっかりと旨味が入っており、中に入っている角切り焼豚の香ばしい旨味と相まって、コクのある味わい深い仕上がりとなっている。一方、餃子は生地はモチパリッ、餡はニラの効いた肉汁がジューシーな仕上がりで、卓上の「かわさき餃子みそ」を説明通り、みそ7、酢2、ラー油1の割合で合わせたタレを付けて食べるも良し。これはこれで美味しいが、個人的には甘みが気になり、やはり酢とラー油で食べる方が好みであった。食べ終え店を出ると外待ち客が20人近く。川崎の路地裏町中華の人気、恐るべし。
2019/10訪問
1回
ランチ時の12〜13時前後は混雑で外待ちが出来る町中華屋さん。なので訪問は決まって会社の昼休みをフライングし、開店の少し前、大体1番乗りでいつも利用している。開店時は後客はまだ、まばらなので、このタイミングがベストなのだ。こちらは何を頼んでも味は勿論だが、コスパ良しボリューム満点なので、周辺のサラリーマンやガテン系の人たちに人気がある。メニューもご飯もの、麺類、定食もの、と色々あるが、私が決まってオーダーするのはタンメンなのだ(早い時だと13時前後で、ご飯が品切れになるので、ご飯ものをオーダーする方はご注意を)。着丼した器はバケツのように大きく、そこになみなみとスープが注がれ野菜がかかっており、塩加減が絶妙で出汁の旨味が効いた、じんわりと染みるスープの余韻が実に良く、そこに多少縮れがかった細麺がしっかりとスープを持ち上げてくれ、麺の量も多いが、硬めの茹で加減で最後まで伸びもなくしっかりとした食感を味わえるとともに、野菜のシャキシャキ感もあって、食べ終えた時の充実感と満腹感が得られる一杯に仕上がっている(色々と食べるも個人的には10回中7回位はタンメンをオーダーしてしまうが、炒飯、ヤキソバ、焼肉ライスなどもおススメします)。駅から離れた立地で知らなければ訪問するのは難しい。だからこそ騙されたと思って是非、行ってきてもらいたい、おススメの町中華の隠れた名店なのだ。
2019/02訪問
1回
「来来」と思ったが、開店までだいぶ時間があったので、10時から営業してる老舗のこちらに訪問。先客8後客10。いつもの「炒麺(ヤキソバ)」をオーダー。味濃いめの油多めも、その分旨味にパンチがある味付けに、モチモチっとした噛み応えがあり存在感のある平たい太麺が、負けることなくしっくりと馴染んでおり、これはハマること請け合いだ。更には鉄鍋?皿の縁に載る辛子を少しずつ炒麺に混ぜながら食べるのも良し、辛味がジャストフィット!実にいいアクセントを演出してくれる。他にも色々メニューがあって、いつも迷うのだが、結局オーダーしてしまう中毒性のある炒麺(特にこの太麺)、これがこの店での私のイチ推しなのだ。
2022/11訪問
1回
たまたまお店の前を通りかかり、良さげなファザードに引き寄せられ11時35分初訪、先客4後客4。メニューを見ると、にんにく系各種ラーメンがウリのようだったが、この後、人と会う予定があったので、にんにく系を外し、迷った挙げ句、炒飯大盛をオーダー。こちらの炒飯はしっとり系で、米の一粒一粒がラード?油でコーティングされ、食べ口はオイリーだが、調味料や出汁の旨味がしっかりと効いた仕上がりとなっており、味わい深くてマジ美味しいのだ。炒飯が旨い店にハズレは無いというが、満席なのも頷ける久々ヒットの町中華?に出会え、大満足であった。 ps.大船で炒飯、町中華と言えば、「鎌倉飯店」が有名だが、これからは選択肢がふたつ、どっちにするかで迷いそうだ。
2019/07訪問
1回
野菜不足を感じた時に、訪問するお店。今回は開店の10分前で1番乗り!開店すると客は続々と押し寄せ、開店して10分もすると満席に。いつもの「タンメン」をオーダー。ここのタンメンは、本業が八百屋さんだからか、原価度外視?と思うほどに野菜がてんこ盛りで野菜がタワー状に盛られ何処から食べるか、慎重に箸で摘まないと野菜がテーブルに溢れ落ちるので要注意なほどだ。野菜は絶妙なシャキシャキ感とニンニク感がたまらない炒め具合。野菜を食べても食べても、中々麺までは辿り着くのは到達困難で、やっと麺にたどり着いたころには、麺はスープを吸ってふやけ気味も、味のしっかりしたタンメンスープを吸った中太麺は、食感や啜り心地は気になるほど悪くない。タンメン好きを自負する者としては、こちらのタンメン、味も普通以上だか、野菜の量では間違いなくナンバーワンの一杯だ。 ps.因みに個人的には今まで食べたタンメンのベスト3は、仲御徒町「冨白」、東中野「十番」、木場「来々軒」なのです。
2018/06訪問
1回
開店と同時に入店、初訪。後続客続々で直ぐに満席に。タンメン大盛と焼餃子をオーダー。客の8割方がタンメンのようだ。タンメンは動物系のコクのある旨味に野菜の甘みがしっかりと効いており、そこに炒め油の香りと適度なとろみ感が重なる、味の輪郭がくっきりとしたパンチのある、とてもわかりやすい味わいとなっており、モチっとした中太麺もよく絡んで、これはまいうーだ。噂に聞き駆けつけたが、評判通りのバカうまタンメンだ。今まで食べた中で、間違いなくNo.1のタンメン、そんな一杯だ。