「丼」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 29 件
池袋お伽 ー Merry Christmas, Mr. Shirane (白根誠氏) ー
2021/12訪問
2回
ゆきゆきて、辛軍 (しんぐん)
2022/03訪問
2回
京都食譚
2022/05訪問
1回
死亡遊戯 ー Hello☆Dragon ー
2021/07訪問
5回
♫ 夜明け間際の吉野屋では 化粧のはげかけたシティ・ガールと ベィビィ・フェイスの狼たち 肘をついて眠る なんとかしようと思ってたのに こんな日に限って朝が早い 兄ィ、俺の分はやく作れよ そいつよりこっちのが先だぜ 狼になりたい 狼になりたい ただ一度 『♫ 狼になりたい』 中島みゆき 【 吉野家 環状7号線豊玉南店 】 3月7日、吉野家で「牛丼 超特盛」「牛丼 小盛」が販売された。牛丼の新サイズ登場は1991年「牛丼 特盛」以来28年振り。超特盛は牛肉が大盛の2倍(推計220g)でご飯は大盛・特盛と同量(320g)。小盛は並盛の約4分の3で、ご飯はおよそ茶碗一杯分との事。 吉野家との出会いは小学生の時。(スポーツ)クラブ帰りに仲間たちと共に。其の後もカネ無い時とか。原宿・竹下通りの吉野家で当時付き合ってた女と深夜に大喧嘩した思い出なんかも。ま、なんやかんやと。随分お世話になりました。 そんな【 吉野家 】という存在に親愛なる思いを込めてレビューを。 『ビールをください ビールをください 胸がやける』 頂いたモノ 牛丼 超特盛 ¥ 780 - キムチ・みそ汁セット ¥ 130 - *変更とん汁 ¥ 130 -
1回
【 三峰神社正参道の茶店 大島屋 】 みそおでん…… 口に含むと先ず甘みがやって来るが遠くから薄っすら塩みを感じさせる味噌と、そうアレはまだわたしが乳飲み子の時の唇の記憶であろうか?或いは大人になり何かの最中に噛んだ女の小指の記憶であろうか?それ等を想起させる弾力に満ちた食感、そして微かな風味を有する蒟蒻……其れら二つが口内で相重なり、スルっと咽頭の粘膜を押してゆく感覚……。 此れ以上に無い程シンプルな、ただ味噌を付けた蒟蒻の「美味しさ」を表現する語彙を残念ながらわたしは此れ以上持たない。 (此方へ到着する前、いつもの【野さか(過去レビュー)】で食事を済ませ腹パン状態なので「みそおでん」のみになりました。) 頂いたモノ みそおでん(三本) ¥ 200 - × 2 ご無沙汰して居ります。『 いつも貴方の側に……木・金・土・日・月・火・膵狂 』で売り出し中の膵狂です。覚えてますか?(笑) 全然レビューを上げてませんね。2019、新しい年に入りやっと2本目です。しかも新年1本目は意味不明・支離滅裂で訳分かんないレビューという。誠に申し訳御座いません。 此の間、レビューを上げずに何をしていたかと申しますと……フォロワー様のレビューを只管読む&仲良くさせて頂いているレビュアー様のコメント欄でコメントさせて頂くだけ(其れも「食」に関するコメントでは全然無く、その辺に居る兄ちゃんの立ち話的な無駄話を)。いつも優しくお付き合い下さるレビュアー様、此の場を拝借して御礼申し上げます。有り難う御座います。 m(__)m 加えて、薄々お気付きの方も居られるとは思いますが……レビュアーとしての自覚が限りなく0(ゼロ)という。こうなるともう「レビュアー」とかでは無く、食べログを彷徨く当たり屋的な「コメンテーター」ですね。HNを「膵狂」→「コメンテーター」に変えよっかな? ま、そんな感じの睦月の末です。 ではまたいつか、御機嫌よう♪
1回
♫ おまえの中で 雨が降れば 僕は傘を閉じて濡れていけるかな 雨の香りこの黴のくさみ 空は鼠色 恋は桃色 ここは前に来た道 川沿いの道 曇の切れ目からのぞいた 見覚えのある街 『♫ 恋は桃色 』 細野晴臣 【 ほかり食堂 】 変わらないね、此処♪ 前米大統領は『 We can CHANGE!, Yes we can!』なんて、恰も「変化」する事だけが善の如くホザいていたが。 我が国には芭蕉の言う『不易流行』って思想が有ってだな……オイ。(笑) 梅雨入り目前の或る休日……。 並びに【 辰巳軒 】も在るが、その日の気分&空いてる方に入るのが常。 両軒共に『火宅の人』文士・檀一雄氏と縁(ゆかり)が有る。(氏が石神井に居を構えていた故。) 特徴と言えば其のくらいであろうか。 昔から在る、ごく普通の定食屋。 鼠色の空の下、石神井川沿い・公園を陽気な唄を吐き出しながら散歩でもしよう。 わたしの心は今日も桃色だ♪ ま、そんな感じ♪(笑) 『 男の昼呑み 』 頂いたモノ ビール大ビン ¥ 600 - 目玉焼き ¥ 400 - ロース生姜焼き ¥ 500 -
2018/06訪問
1回
こんにちは。 貴方の心に咲く一輪の野菊、膵狂です。 わたしは仕事の関係で昼夜共に銀座・京橋界隈での食事が自ずと多くなる。 しかし其れらは大概にして会食、ミーティング、打合せ、同僚達引き連れ等々……食べログにレビューが書ける「独り飯」の環境は週に1度有るかないか位だろうか。 故に銀座・京橋食事事情は引き続き今後もボチボチ紹介出来ればな、と思っているのだが。 【 栄一 】 誰が言ったか知らないが此方の通り、「バード ストリート」とわたし界隈では呼ばれている。 通り沿い100mの間に人気鳥料理店三軒程が面している。 そして今回レビューするのは此方の【 栄一 】。 此方のランチメニュー、『焼鳥丼』『親子丼』の二つのみ。 潔いね、男前だね。(わたしなんかは焼鳥丼のみでもイイと思って居るのだが。) 丼の上に鎮座する焼鳥は炭火で焼かれた正肉・レバ・砂肝・つくね、そしてうずら。 其れに鳥スープとお新香が付く。 炭火で焼いている事もあり、丼提供まで15分位? お茶を啜りながら待つ。 そして目出度く『焼鳥丼』とご対面したら……後はワシャワシャと口へ掻っ込むだけ。 優しさの中にパンチを秘めた鳥スープ、炭火で焼かれた其々の部位の風味・食感、甘みの有る濃厚なタレ、刻み海苔の乗った白飯其れ等が口内で渾然一体となり……。 多くは語るまい。 黙々とチャチャッと食ったら男たちは其々の戦場へと戻ってゆくのだ。 そんな食い方が此の街の昼飯には似合う。 ご馳走様! 『 働く男たちの丼めし 』 頂いたモノ 焼鳥丼 ¥ 1,150 -
2018/03訪問
1回
無題