「大阪府」で検索しました。
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翌日は当店で、前の会社の同期の友と会いました。私は東京、彼は大阪と勤務地は違いましたが、私が業務や組合関係で大阪出張が多くこの様な所でよく飲み食いしたものでした。今では東京にも有りますが当時は無かったです。キャベツは手で、ソースは1回で2回はダメ等大阪ならではの食べ物でした。今でもこっちで食べる方が気分が出ます。「ところで集合研修時の宿泊場所の前にあった夜の屋台のラーメン(中華そば)旨かったな。ウドンの汁みたいなやつで。」江坂のサニーストンホテル前での事でした。「今でも似たもの有るで。京都に。」急にMチャンの目が光りました。
2022/04訪問
1回
夜の懇親会はここで、と私が希望しました。東京に戻ったら何時でも行けると思っていたら、コロナで撤退(約2年前)機会を逸してしまいました。大昔(30年位前迄)は結構来ていました。「エッ!私が?で、出来ませんわ。」「やるんだ。思い切って。」箸を持ったMチャンの手を上から抑えて活きエビを熱湯に。断末魔の振動が伝わります。(エビが暴れたらこちらが火傷です。)「ナンマイダー」これで美味しいうどんすきの完成です。仕事の話からプライベートまで、色々話しして懇親を深めました。Mチャンも気を取り直して笑顔が戻りました。
2022/04訪問
1回
家に着けば、薄暗い時刻。誰も居ません。ラインで連絡の通りワイフは、息子の家へ。嫁さんの手伝いなのでした。『土産の豚まんでもふかして食うか。』箱より取り出して処理して2個ばかりお茶と共に口に入れました。関西人の大好きな豚まんですが、一人では美味しさ半減でした。『今頃、Mチャンは、栃木の実家に帰って土産を家族に披露しているか(新大阪駅でも色々探し回っていました)·····』ちょっとTVを見て床に入りました。お休み。
2022/04訪問
1回
『友達のお陰で予算が浮いたので旨いステーキでも食うか。』と思い立ち、夜は鉄板焼と洒落込みました。このホテル、嘗ては名実共に大阪一のホテルでした。今でもフレンチ等の美味しさには定評があります。今日は、予約も無し、景色は犠牲にして味でMチャンに報いるべく、肉と鮑を御馳走しました。部屋は運良く景色好く、ここに泊まって良かったと思いました。