山梨県の絶品グルメ！甲府市や富士吉田市などエリア別の人気店17選

出典： MIA☆さん

「山梨レストラン メリメロ」は、地産地消をテーマにしたイタリアンレストランです。山梨産の肉や野菜を使った料理と、甲州ワインとのペアリングが楽しめるのだとか。

甲府駅から徒歩3分の場所にあり、木の温もりあふれるおしゃれな雰囲気なお店です。

出典： MIA☆さん

ワイン造りの過程で生まれる、ブドウの搾りかすで育てたご当地グルメ「甲州ワインビーフ」が味わえます。

ほんのり甘みのある肉質が特徴だそうで、ランプステーキやハンバーグで提供されているそう。山梨県産のオーガニック野菜もたっぷり添えられています。

出典： おこじょ犬さん

山梨県の銘柄鶏「信玄どり」を使ったグルメもラインアップされています。鶏肉特有の臭みがなく、プリッとした歯ごたえが美味しい鶏肉なのだとか。

「信玄鳥グリル」は、シンプルに焼き上げ素材の美味しさを引き立て、トマトソースを合わせた一皿です。

出典： たこぎみさん

「奥藤本店 甲府駅前店」は、大正2年に創業した歴史深いお店です。山梨のご当地グルメとして有名な「鳥もつ煮」の発祥と知られ、同店から甲府近郊に広まったのだとか。

手打ちそばをメインに、山梨県の名物を豊富に提供しているそうですよ。

出典： 東行晋作さん

「甲府鳥もつ煮」は、新鮮な鳥のレバー、ハツ、砂肝などを鍋にいれ、砂糖と醤油で味付けした料理です。

臭みをまったく感じないモツと、うなぎの蒲焼のような甘辛いタレは、お酒やご飯がどんどん進む美味しさなのだとか。

出典： foodbanksyさん

ほかにも「甲州流かつ丼」や「芦川産　生芋刺身こんにゃく」などの山梨県グルメが目白押しとなっています。

写真は、「甲州名物馬刺し」。甘くやわらかな食感の赤身で、ねっとりとした独特の口当たりが楽しめるのだとか。

出典： taniyさん

「小作 甲府駅前店」は、山梨県筆頭の名物グルメである、ほうとうをメインにした和食料理店。鳥モツ煮や馬刺しなどのご当地グルメも揃っているそうです。

甲府駅から徒歩1分の便利な場所にあり、座敷席も備わる大箱のお店とのこと。

出典： 6bdeb9さん

ほうとうは、味噌で仕立てた出汁に色々な具材を入れて、鉄鍋でグツグツ煮込んだ郷土料理。根菜、肉、キノコなどたくさんの種類が用意されています。

「かぼちゃほうとう」は、かぼちゃの純粋な甘みが口いっぱいに広がる、甲州ほうとうの定番なのだとか。

出典： ジェイ・ザ・ビギニングさん

6月から10月頃に限定で登場する「おざら（冷やしほうとう）」。きしめん風のモチモチ麺を、野菜の入った醤油出汁にくぐらせて食べる料理です。

山梨県民にとっては、親しみのあるほうとうの食べ方のようで、食事や飲み会の〆にぴったりなのだとか。

出典： kazukojj9095さん

「紅梅や」は、山梨県の郷土料理を中心にしたお店。観光スポット「舞鶴城公園」からも近く、散策の立ち寄りにもぴったりです。

ほうとう、銘柄肉を使った鍋物や丼物、一品料理などのグルメが、1日を通して味わえるとのこと。

出典： yukaaaaaaasさん

山梨が誇るブランド牛「甲州牛」を使ったすき焼きが絶品です。極甘の霜降り肉は、噛む必要がないほどやわらかく、すき焼きに最適な肉質なのだとか。

「明野のたまご」や「北信玄米コシヒカリ」などと一緒に味わえ、山梨産の素材にとことんこだわっています。

出典： IBanez.PGM700さん

「名物親子丼」はランチ利用に大人気のグルメです。

「信玄どり」を、高級な「八ヶ岳卵」で綴じ、その上に卵黄をのせた贅沢な一品。粘り気が強い黄身が特徴なため、肉しっかり纏わりつき、濃厚な味わいで楽しめるのだとか。

出典： soutaそーたさん

山梨県のお土産の定番「信玄餅」の本社は、工場見学やカフェスペースが併設される人気観光スポットです。信玄餅を使ったアレンジグルメが楽しめます。

石和温泉駅から車で約10分の距離。観光バスツアーでも利用され、多くの人で賑わっているのだとか。

出典： リカ0308さん

カフェスペースで提供されている「桔梗信玄ソフト」。抹茶、バニラ、ミックスの3種類から選べます。

「信玄餅」がのっていて、ソフトクリームは濃厚だそう。きなこ味のスティックも付き、それぞれソフトクリームに絡ませながら食べるのが美味しいと評判です。

出典： 民富さん

「桔梗信玄シェイク」は、黒みつがたっぷり入り、キメ細かいきなこの風味が絶品です。バニラの甘さが控えめで、黒みつの甘さが引き立っているのだとか。

信玄餅の味をそのままドリンクにしたような美味しさとの感想もありました。

出典： ピンクサファイア♪さん

「ピーチカフェなかにし」は、1987年に開園した「中西農園」に併設するするカフェです。

農園のある笛吹市一宮町は、日本一の桃の産地。新鮮な桃を使ったパフェや、桃のグルメを堪能できます。

出典： 大阪めんまさん

桃の収穫時期である夏季には、完全予約制で営業しており、フレッシュな桃パフェが楽しめます。

「麗しの夏パフェ」は、その日朝採りの品種が、日替わりで盛り込まれるそう。もぎたての桃は、皮がやわらかくそのまま食べられるほど新鮮なのだとか。

出典： r210.さん

冬季は、自家加工の桃を使ったスイーツや、食事メニューが提供されています。

「ピーチピザ」は、カットした桃を生地に敷き詰めて、こんがり焼き上げた一品です。焼くことで甘みが一層引き立ち、チーズとの相性も抜群なのだとか。

出典： ◆◆くまパンダ◆◆さん

「志村葡萄研究所」という、高級葡萄を専門農園に併設されたカフェです。希少な品種を使った、ぶどうのパフェやドリンクなどのグルメが楽しめるとのこと。

笛吹市を流れる金川の近く、フルーツ農園が連なるのどかな場所にあります。

出典： ひげ・さん

「富士の輝」はお店を代表する葡萄の品種。「ブラックシャインマスカットパフェ」で心ゆくまで堪能できます。

最高糖度はトップクラスの30度だそうで、口いっぱいに広がる甘さが特徴だそう。

出典： 425miho125さん

「5種の葡萄パフェ」は、ぶどうを食べ比べしたい人におすすめです。内容は時期によって異なり、シャインマスカットなどの定番品種から、農園オリジナルの品種が盛り込まれるのだとか。

パフェの構成はシンプルで、ぶどうが主役の絶品グルメとのことです。

出典： リースリング毅さん

「ビストロ・ミル・プランタン」は、地産地消をコンセプトにしたフレンチレストラン。勝沼インターから車で3分ほど、甲州街道に面したところにあります。

ぶどうの町として知られる勝沼周辺にある、地元ワイナリーのワインが揃っているそうです。

出典： honjo_tanuさん

ソムリエの資格を持つオーナーが集めたワインと、本格フレンチのマリアージュが楽しめます。オーナーの知識も深く、話を聞くのも楽しみのひとつだとか。

「甲州三種味くらべ」などの飲み比べセットも用意されています。

出典： 宴会秘書さん

フルコースから軽くつまめるアラカルトまで、地元食材を使った幅広いメニューがあります。

写真は「国産牛もも肉のステーキ 勝沼産赤ワインソース」。濃厚な赤ワインソースのステーキには、濃すぎないライトタイプの赤ワインがよく合うのだとか。

出典： axis greenさん

日本最大級のワインショップに加え、宿泊施設や温泉を備えた施設「ぶどうの丘」。その館内にあるワインレストランです。

甲府盆地や南アルプスが見渡せ、ロケーション抜群なのだとか。ワイナリーが集結する勝沼ぶどう郷駅から徒歩10分ほどの距離にあります。

出典： Food Spectatorさん

ワインリストには、近隣ワイナリーで造られたワインがズラリとラインアップしています。

日本の固有品種「マスカット･ベーリーA」の黒ぶどうを使った赤ワインが充実しているそう。透き通るような淡い赤色で、渋みが少なく飲みやすさが特徴です。

出典： taito007さん

料理は、山梨ワインを美味しく味わうためにシェフが腕を振るった品ばかりだそう。コースディナーや気軽なランチも提供しています。

「ハンバーグランチ」は、山梨県産ワインビーフと山梨県産ブランドポークを合い挽きした、ふっくらジューシーな一品とのこと。

出典： Challengerさん

「桃の農家カフェ ラペスカ」は、夏季限定で営業する桃スイーツをメインにしたカフェ。最寄り駅は春日居町駅です。

桃のプロフェッショナルだと有名な「ピーチ専科ヤマシタ」で育てた桃の、パフェやジェラートなどが提供されています。

出典： むすぬさん

桃のシーズンになると、50品目以上を育てる桃の畑から、その日一番旬な品種が送られてくるのだとか。メニューは毎年変わっています。

どのスイーツの桃も皮ごと味わえるそうで、果肉は皮に近いほど甘みが強く美味しいのだとか。

出典： レン-Ren-さん

「ピーチジュエル」は毎年味わえる、桃の美味しさをダイレクトに感じられる人気グルメです。

桃を丸ごと1個使用しており、鮮度が良いので、甘さがあり身がしっかり締まっているのだとか。中のジェラートやコンポートも丁寧に作り込まれています。

出典： 立花立夏さん

「フルーツパーク富士屋ホテル」内にあるカフェ。山梨市駅からバスでアクセスでき、観光スポット「笛吹川フルーツ公園」も隣接しています。

ロケーションが抜群に良く、富士山がみられることもあるのだそう。心地良い風を感じられるテラス席が人気です。

出典： めーぐるとさん

季節ごとのフルーツを使ったパフェが楽しめます。フルーツの美味しさはもちろん、パフェとしてもハイクオリティな一品なのだとか。

夏の時期には桃のパフェが登場。鮮度抜群な桃は、歯ごたえがあって、皮ごと食べられるそうですよ。

出典： いなたろうさん

夏から秋にかけては、シャインマスカットのパフェが提供されています。山梨のシャインマスカットは、みずみずしく皮がパリッとしているのだとか。

噛むとまるでジュースのように、甘い果汁があふれてくるそうです。

出典： ～食べ歩き～さん

「ほうとう蔵 歩成 フルーツライン店」は、ほうとうをメインに山梨のご当地グルメを提供しているお店。人気観光地「ほったらかし温泉」から車で5分ほどのアクセスです。

店内は広々としており、地元民が宴会にも利用するような活気のある空間とのこと。

出典： mew929さん

お店の名物は「黄金ほうとう」。豚肉か鶏肉から選べます。

かぼちゃペーストを加えた秘伝の味噌に、あわびの肝を合わせた出汁が特徴です。山梨の名産グルメ「あわびの煮貝」がトッピングされたほうとうもあるのだとか。

出典： 凛~rin~꙳✧˖°⌖さん

お酒のアテにぴったりの一品料理も充実しています。馬刺しやホルモン焼きなどのご当地グルメも豊富です。

「鳥もつ煮」は、癖のないモツと、しっとりと煮込まれたレバーが美味しいそう。見た目ほど味は濃くなく、絶妙な甘さが癖になるとの声がありました。

出典： hiro/**さん

「のんきばぁーば」は、ほうとうや山梨の家庭料理が味わえるお店。山梨市駅前のロータリーのすぐそばにあります。

窓からは中庭が見え、すべて畳席の居心地の良い店内だそう。山梨県内でも数軒しかないという、手打ち麺のほうとうが看板グルメです。

出典： あさみん04さん

「一泊ほうとう」は、大きな鍋でたっぷりの野菜を煮込んで1日置き、じっくり旨味が引き出された2日目のほうとうなのだとか。

野菜がほどよく崩れ、麺に味が染みて、とろっとした出汁になるそうです。

出典： hidetoshi1983さん

「ほうとうグラタン」や「ほうとうコロッケ」などのアレンジグルメも楽しめます。

こちらは「焼きほうとう」。手打ちならではの、ムチムチした噛み応えを感じられる一品。醤油ベースの焼きうどんのような味付けとのこと。

出典： 呈蒟蒻さん

「みうらうどん」は、富士吉田市の名物グルメ「吉田のうどん」の元祖とされるお店。コシが強くゴワゴワした太麺が特徴です。

下吉田駅から徒歩9分ほどの場所にあり、全国からファンが押し寄せる人気店。行列でも、回転が早くすぐに入店できるようです。

出典： さりこんぐさん

噛み心地が抜群の太麺に、醤油と味噌をブレンドしたさっぱり優しい出汁のうどんとのこと。

一番人気は「肉うどん」です。キャベツと馬肉がトッピングされているのが、山梨県の定番だそうですよ。

出典： happy&orionさん

「こちらは「肉月見うどん」。うどんはすべて温かいスープで提供さています。

卓上には無料トッピングが用意されており、欠かせないのが「すりだね」です。赤唐辛子にゴマや山椒を加えた、富士吉田市発祥の万能調味料なのだとか。

出典： saoeatさん

「麺許皆伝（めんきょかいでん）」は、富士山駅から徒歩10分ほどの「吉田のうどん」が味わえるお店。著名人も多く訪れる有名店で、店内にはサインがたくさん飾られています。

着席後すぐにうどんが提供される配膳スピードなのだとか。

出典： Muscular Pandaさん

うどんは、コシが強いのにザラつきがない、つるんっとした口当たりの麺となっています。醤油と味噌を合わせたバランスの良い出汁に、ごま油を効かせた「すりだね」を合わせるのが美味しいとのこと。

トッピングも自由自在で、半熟卵やちくわ天が人気です。

出典： ぶたぶたこぶたこぶたさん

「欲ばりうどん」は、肉、ちくわ天、わかめ、きつねが入った贅沢な1杯。キャベツが入っているのも山梨ならではです。

肉は、山梨でよくある馬肉ではなく、牛肉を使っているそう。甘い脂が出汁に溶け出して、まろやかになるのだとか。

出典： モリ食べログさん

「手打ちうどん ムサシ」は、コシのある面が特徴の「吉田のうどん」の中でも、最高クラスのかたい麺が楽しめるお店です。

一軒家風の佇まいで、靴を脱いで入店します。全24席の小ぢんまりとしたうどん屋さんです。

出典： yuyuyu0147さん

極太で噛み応え抜群の麺が最大の特徴です。啜れないほどのゴワつきがあり、噛むほどの小麦の風味を感じられ、やみつきになるのだとか。

出汁は煮干しとカツオを中心とした魚介系です。写真は、麺の美味しさが最も感じられるという「冷やしうどん」。

出典： zucchi0126さん

こちらは定番の「ムサシうどん」。かき揚げ、わかめ、きつねなどが盛り込まれています。トッピングの種類も豊富で、好きな組み合わせで楽しめるとのこと。

ザクザク食感のかき揚げ、馬肉、激辛唐辛子味噌などが人気です。

出典： yucky0124さん

「桜井うどん」は、「吉田のうどん」の代名詞でもあるキャベツトッピングの発祥のお店。正統派の「吉田のうどん」と評判です。

国道139号線沿いにお店をかまえています。昭和の趣たっぷりな店内で、6名用座卓が4卓用意されているそうです。

出典： 麺キチさん

むっちりとコシのある麺に、醤油と味噌をベースにしたカツオ出汁とのこと。シンプルな味わいで、食べ進めていくうちに美味しさが増すのだとか。

メニューは、冷たいうどんと温かいうどんの2種類のみとなっています。メニュー表などもありません。

出典： kurandiyさん

トッピングもシンプルで、キャベツと油揚げのみです。素材の生きる美味しさを実感できるのだとか。

キャベツはシャキシャキ感を残して煮てあるようで、コシのある麺との食感の違いも楽しいそうです。