淡路島で食べたい名物グルメ16選！肉料理から麺料理やスイーツまで

出典： 愛人は・まんさん

うずの丘大鳴門橋記念館の入口横にある「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」。淡路島南ICから車で3分程度の場所にあります。

淡路島産の食材を使った、ハンバーガーや軽食を提供しています。メディアにも多数掲載されている人気店だそう。

出典： 見習いグルメライターさん

淡路島に来たら押さえておきたいご当地グルメの「あわじ島オニオンビーフバーガー」。

主役は厚さ8mmの淡路島産玉ねぎカツです。玉ねぎの常識を覆すほど甘くてジューシーなのだそう。シュワっと爽やかなレモンスカッシュとの相性も最高との声も。

出典： aea6a441296（モリケン）さん

こちらは、「あわじ島ニューニューニューソフト」。生乳にこだわった「淡路島ヨーグルト匠」に、濃厚なミルクソフトをのせたソフトクリームです。

すっきりした甘酸っぱさが、食後にもってこいなのだそう。

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淡路島で最高級淡路ビーフを食べられるお店「レストラン 大公」。津名一宮ICから車で約5分の場所にあります。

店内はお座敷の個室が多く用意されており、落ち着いた空間で食事が楽しめるとのこと。

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おすすめグルメの「石焼ステーキ」で使用されるお肉は、もちろん淡路ビーフ。厳しい審査をクリアした希少なお肉です。

熱々に熱せられた溶岩プレートで提供されます。甘みたっぷりの赤身と細かいサシのバランスが最高なのだとか。

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淡路ビーフを使用した「はんばーぐ定食」もお店人気のグルメ。肉肉しくジューシーで食べ応えがあるのだそう。

ケチャップを効かせたオリジナルソースで、お米が進みそうですね。

出典： Indian嘘つかないさん

ご当地グルメの淡路島ハンバーガーが味わえるお店「Hasami Kitchen」。淡路サンセットライン沿いにお店を構えています。

海が見える開放的なテラス席で、人目を気にせず豪快にハンバーガーをかぶりつきましょう。

出典： masumiさんさん

お店で人気ナンバーワンの「Hasamiチーズバーガー」。可愛らしい焼き印の入ったバンズは、香ばしくやわらかいのだそう。ジューシーなパテと濃厚チーズは絶品と評判です。

淡路島産の玉ねぎを使用した「オニオンリング」は、分厚く甘みが強いのだそう。

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「Hasamiすぺしゃるバーガー」淡路島牛のパテとチーズが、通常の2倍挟まっているボリューミーな一品です。

他にも淡路島産の食材を使用したロコモコ丼やホットドックなどのグルメもあるようです。

出典： 里咲さん

海の幸から山の幸まで堪能できる一軒家レストラン「淡路ごちそう館 御食国」。洲本ICから車で15分です。

レンガ造りの工場を生かした、開放感のある空間が広がっているのだそう。特産品店やカフェも併設されています。

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「淡路島牛丼セット」淡路牛バラと極上ロースを贅沢に敷き詰めた絶品グルメなのだとか。生姜や海苔などトッピングが豊富なのも嬉しいポイントですね。

煮込まれた淡路島産の玉ねぎはとろとろで、玉ねぎが苦手な方でも食べられてしまうのだそう。

出典： Kobuheiさん

「生しらすとさわら丼セット」は淡路島で獲れた生しらすとさわらを使用した、まさに島の漁師飯。

シラスのプチプチ食感と、サワラの甘くてやわらかい身を、2種類の醤油ダレで味わえるそう。温泉卵を加えると、これまた絶品なのだとか。

出典：tabelog.com

大正9年に創業した、地元で愛され続けている焼き肉店「あわじ和牛亭」。津名一宮ICから車で7分の場所にあります。

店内は半個室で掘りごたつ風になっており、落ち着いた空間で食事を楽しむことができます。

出典： ぺそぎん2さん

淡路産黒毛未経産和牛を丸ごと一頭買いすることで、良い品を安く提供することができているのだそう。

ランチの「焼肉Bセット」はロース、カルビ、牛骨ミニスープなどが付いたお得なランチグルメ。炭火で焼かれたお肉や野菜は、絶品なのだとか。

出典： くぴぷちさん

「ローストビーフユッケ風」は、和牛のモモ肉を使用していて、やわらかくてとろける味なのだそう。

がっつり食べたい時は、「ローストビーフ丼」もおすすめ。ゆずこしょうみそで味変しながら味わえるとのこと。

出典： 小岩井工務店さん

名物淡路和牛やハンバーグなどの洋食グルメが味わえるレストラン「キッチンたまご亭」。津名一宮ICより車で10分です。

おしゃれな一軒家のような外観で、店内はテーブル席や座敷など39席用意されています。

出典： ともけん8896さん

「あわじ玉卵牛ステーキ丼」は、淡路牛のステーキと淡路島産玉ねぎがのった名物グルメです。ステーキは口の中に入れると溶けるやわらかさで好評。

卵と醤油ベースのタレが混ざったまろやかな味も、絶品なのだそう。

出典： しろwisｈさん

こちらは、淡路島産の卵をたっぷりと使用した「デミグラスソースオムライス」。卵がトロトロに仕上がっていて、絶品と評判です。

他にもハンバーグやオムレツなどの洋食メニューも取り揃えているとのこと。

出典： 勝手きままにさん

淡路島の旬の素材をふんだんに使った海鮮料理屋「あわぢ 阿呍」。「うず潮観潮のりば」や「道の駅福良」から歩いて2分の場所にあります。

一年を通して鯛料理が楽しめるほか、夏ははも、冬はふぐが味わえるのだそう。

出典： 93c983さん

あわぢ阿呍に来たのであれば、鯛を存分に楽しめる「鯛そうめんコース」がおすすめ。淡路島産のそうめんは麺が細いのが特徴で、のど越しが最高なのだとか。

コースで出てくるお造りや釜めしは、どれも絶品と評判です。

出典： ひまこぞうさん

海鮮系のランチグルメも充実しています。こちらは「海鮮と生シラスのコラボ丼セット」。

丼ぶりには生シラスの他にヒラメのお刺身も入っているのだそう。お吸い物には鱧が入っていて、海鮮づくしの定食です。

出典： ハイジとクララとペーターさん

明治42年創業の製麺所、淡路麺業が運営するうどん屋さん「麺乃匠 いづも庵」。津名港ターミナルから歩いて7分の場所にあります。

メディアにも数多く取り上げられ、観光客に人気の行列店なのだそう。店内は、テーブル席のほか座敷も完備しています。

出典： good♪sanさん

「淡路島生しらす丼定食」は、淡路島で水揚げされた新鮮なしらすを使用。地元のポン酢を使った特製だれでさっぱりと味わえるのだそう。

ミニうどんのほか、窯揚げしらすやちりめんの佃煮もついた、ボリューム満点の定食です。

出典： taruzouさん

お店人気ナンバーワングルメの「玉ねぎつけ麺 華」です。ナイフとフォークを使い、ざくざくと玉ねぎを切りながら食べ進めるスタイル。玉ねぎは中心にいくほどトロトロ食感に変化するそう。

鰹仕立ての出汁と、細いコシのあるうどんの相性は抜群なのだとか。

出典： h.n08さん

水産物卸会社が直営する、地場の魚介類が楽しめるお店「新島水産 本店」。由良港から車で4分の場所にあります。

夏は鱧やうに、冬はとらふぐなど、旬のものがお値打ち価格で味わえるとのこと。

出典： Mario-さん

高級料亭に食材を届けるプロ達が、魚貝を厳選しているのだとか。

貝はすべて焼いてくれて、味付けした状態で提供されるそう。栄養分が豊富な海藻をたくさん食べて育った魚貝は、旨みが濃厚で食感はぷりっぷりと評判です。

出典： 徹子さん

淡路島で水揚げされる食材のみを使用した「海鮮天丼」もお店の人気グルメです。赤エビ、タコなどボリューム満点な一品。

単品で伊勢海老やあわびの天ぷらも、注文ができるそうですよ。

出典： chie0520さん

「絶景レストラン うずの丘」は、鳴門海峡を眺めながら食事ができる人気のレストラン。地元食材の魅力を最大限にひきだしたグルメが味わえるとのこと。

店内には玉ねぎの形をしたテーブル席も完備。写真映えもしそうですね。

出典： 星 光さん

名物グルメの「うずの丘海鮮うにしゃぶ」です。うにをベースにしたコクのあるスープに、鯛などの刺身串をしゃぶしゃぶして食べるのだそう。

島のトマト＆チーズを追加しイタリアンリゾット風にしても絶品なのだとか。

出典： ちゃあり531さん

「島のたこのタタキ茶飯」は、たこの足を丸々一本炙った、見た目のインパクトも大きい一品です。

蛇腹に切り込みを入れる事で、やわらかく味わえるのだとか。最後は特製の出汁をかけて、たこ茶漬けで締めるのだそう。

出典： acchi814さん

創業40年以上鮮魚店が営む食堂「うおたけ鮮魚店やけんど 海鮮どんや」。北淡ICより車で約3分の場所にあります。

淡路島の海を眺めながら、ゆっくりと食事をすることができるそう。旅の思い出になること間違いなしです。

出典： 子鹿とチューリップさん

名物は淡路島の旬の魚が堪能できる海鮮丼。目の前の海で獲れる魚を朝に仕入れているとのこと。

ネタは10種類以上入っていて、日替わりの小鉢もついています。お手頃な値段で食べられると評判です。

出典： 酔いどれ旅人さん

頭付きの海老が入った、豪華な天丼も人気の一品です。アナゴ、白身、タコなどの海鮮系の天ぷらも入っているのだとか。

特製の甘タレは、ご飯と天ぷらの相性が抜群でご飯が進むそうです。

出典： 関西を巡るアヤコ。さん

漁師さんが営むアットホームなカフェ「カフェ マルコウ」。播磨灘で獲れた美味しい海鮮グルメが食べられるのだそう。

白を基調としたおしゃれな店内からは、美しい海の景色が望めます。

出典： ayast114さん

新鮮なしらすがたっぷりのっている「しらすの釜あげ丼定食」です。

ご飯にはすでに出汁がかかっており、すだちを絞って味わうと絶品なのだとか。追加で卵をトッピングすることもできるそうですよ。

出典： yana-644さん

しらすの釜あげ丼と地魚料理が堪能できる「播磨灘のお魚御膳」もお店人気のグルメだとか。その時旬のお魚が提供されます。

小鉢には、ホタルイカやしらす、フルーツも付いてお得にランチが楽しめると評判です。

出典： プチミルクティーさん

淡路島の旬の素材を生かした、四季折々の味が楽しめる日本料理店「淡路島 鼓や」。伊弉諾神宮から約1kmの場所にあります。

高級感ある落ち着いた店内は、カウンター席やテーブル席のほか個室の用意もあるそうです。

出典： arm1004さん

こちらは「淡路島穴子ぬーどる」です。丸々一匹焼いた穴子は香ばしくて、絶品なのだそう。

淡路島伝統の手延べ麺は、もちっとした歯ごたえに、つるっと流れる喉越しが特徴とのこと。

出典： 2ca948さん

お店イチオシグルメの「サザエ香る鯛茶漬け」です。

一膳目は鯛とご飯の味を楽しみ、残りの半分はサザエを加えて茶漬けとして。二膳目には、天ぷらや薬味を入れて天ぷら茶漬けとして食べるのだそう。一度に三度楽しめる定食です。

出典： seryyさん

岩屋港のポートターミナル2階にある「お食事処 浜ちどり」。淡路ICより車で5分です。

店内からは、明石海峡大橋と港が一望できるのだそう。座敷もあり、ゆったりと寛ぎながら食事を楽しめます。

出典： 黄色のサイフさん

「穴子天ぬ～どる」は、地元の名物グルメなのだとか。穴子が器からはみ出して、インパクト抜群ですね。

新鮮な穴子はぷりぷりの食感で絶妙な味わいとのこと。季節限定で穴子天が、はも天に変わるそうですよ。

出典： ミースケ(^_^)さん

「たこしらすご飯」は明石のタコを使用しており、さくさくの食感が堪らないのだそう。下に敷かれたしらすも磯の香りがして絶品なのだとか。

途中から出汁と薬味を追加して、お茶漬けで食べるのがおすすめ。一度で二度美味しい一品です。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

無添加の手作りシフォンケーキ専門店「淡路島しふぉんの店 fortune」です。うずしお観潮船乗り場近くに、お店を構えています。

テラス席やテイクアウトドリンクもあるのだそう。観光中のちょっとした休憩におすすめです。

出典： ぺーん26さん

「しふぉんケーキ」の材料である卵、牛乳、米粉などは淡路産にこだわっているとのこと。膨張剤や防腐剤は一切使っておらず、安心して食べられるのも嬉しいですよね。

甘さ控えめで、しっとりもっちりしていると人気の商品です。

出典： curuさん

定番の商品から期間限定の商品までショーケースにずらりと並べられています。人気商品は売り切れが早いみたいなので、早めの来店がよさそうです。

お家でジャムやアイスと一緒にアレンジして食べる方もいらっしゃいましたよ。

出典： hamaranさん

淡路島の新鮮な牛乳やフレッシュなフルーツを使った、本格島ジェラート店「あわじ島アイスクリーム」。大浜海水浴場の近くにあります。

アイスは機械でなく、お店でひとつひとつ手作業で作っているのだそう。

出典： ぷうふうさん

人気ナンバーワングルメは「あわじ島ミルク」。なめらかなミルク味が絶品とのこと。

ペンギンのコーンがちょこんとのっているのも写真映えしますね。持ち帰り用のカップも可愛いと評判です。

出典： Cookie Boyさん

「気まぐれアイス」といって、毎週新しいフレーバーを提供しているのだそう。

旬の素材とグラシエの気まぐれで作っているため、二度と食べられない味もあるのだとか。何度行っても、楽しめるジェラート屋さんです。