鎌倉市で抹茶を味わうなら！お寺境内や周辺など観光名所の甘味処20選

出典： shima637さん

「海光庵」は、長谷駅から徒歩約5分。 紫陽花で有名な長谷寺境内にある甘味処で、店内は和モダンのおしゃれな雰囲気。ソファ席やテラス席も設けられています。

見晴らしのいい場所にあり、店内から鎌倉の海を望めるとのこと。

出典： tsukimeguriさん

写真は「抹茶と季節の和菓子」。抹茶は苦味がひかえめで、飲みやすいのだそう。

和菓子はその時々で内容が変わるとのこと。ある日は金鍔が登場。小豆とサツマイモが使われているのだとか。

出典： Maki 2726さん

「お寺のカレー」は、肉を使用していないお寺ならではのメニュー。具材は、ニンジン、ブロッコリー、豆などの野菜で、ヘルシーなのだそう。

スパイシーながら、優しい味わいなのだとか。

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「明月院　月笑軒」は、北鎌倉駅から徒歩約10分の甘味処。紫陽花や緑あふれる庭園が人気の明月院内にあります。

店内は、木を主体にしたレトロモダン風で、趣ある雰囲気とのこと。

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写真は「抹茶と和菓子」。抹茶は、苦味と甘味のバランスがいいのだとか。後味により甘味が感じられるのだそう。

落雁、羊羹、求肥の3層からなる和菓子が提供されるのだとか。

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「アイスコーヒー」は、抽出したての状態で提供されるのだそう。コーヒー豆の香りが豊かとのこと。

そのほかのメニューには、「コーヒーとクッキー」や「ブルーベリージュース」などがあります。

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鎌倉駅から徒歩約1分の「円覚寺佛日庵」。円覚寺境内にある佛日庵は、北条時宗を祀る塔頭寺院で、茅葺屋根が印象的なのだそう。

庭先に長椅子が置かれており、ドリンクを楽しむことができます。

出典： 湘南の宇宙さん

ドリンクは、「抹茶」「冷抹茶」「アイスコーヒー」の3種類をラインナップ。

「抹茶」は、程よい泡立ちのある本格的な味わいなのだそう。渋味も苦味も、しっかりと感じられるのだとか。

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「抹茶」には、落雁が添えられています。「小鳩豆楽」と呼ばれているもので、和三盆を使用しているとのこと。

豆粉も使われており、赤えんどうの香ばしさときな粉の風味も味わえるのだそう。

出典： KEN21さん

「洪鐘弁天茶屋」は、円覚寺内弁天堂のそばに佇む甘味処。近くには、国宝に指定されている鐘楼があるのだそう。

店内席のほかに、深い緑に囲まれたオープンテラス席もあります。

出典： 湘南の宇宙さん

「抹茶」は、濃すぎない程度に点てられており、飲みやすいのだとか。眺望のいいテラス席から鎌倉の景観を見ながら飲むと、一層美味しく感じるのだそう。

干菓子がついているので、抹茶をゆっくりと味わうことができるとのこと。

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スイーツも用意されており、「白玉小豆」「ソフトクリーム」「二色だんご」などが味わえるそう。

写真は「白玉小豆」。小豆がきれいに炊けており、粒が潰れていないのだとか。ほうじ茶つきとのこと。

出典： まりもぐ日記さん

報国寺内のある甘味処「休耕庵 竹の庭の茶席」。報国寺は竹林が有名で、席からもじっくりと鑑賞できるのだとか。

鎌倉駅からバスで約12分、浄明寺停留所で降り、徒歩約3分です。

出典： X-townTokyoさん

「抹茶」は、お店のスタッフさんが、一煎ずつ点ててくれるのだそう。本格的な味わいで、一口目は苦味を感じるものの、後味にはほのかな甘みが残るのだとか。

器も趣があるとのこと。

出典： X-townTokyoさん

「抹茶」には、干菓子が添えてあります。落雁タイプで、2粒提供されます。ひとつは竹をかたどっているのだそう。

優しい甘さがあり、「抹茶」のほろ苦さと好相性なのだとか。

出典： プチリュクスさん

「もみじ茶屋 鎌倉小町通り」は、鎌倉駅から徒歩約8分の甘味処。桜や蓮が見どころの本覚寺の近くにあります。

店内は、和モダンのおしゃれな雰囲気。デートにもぴったりです。

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「宇治抹茶ティラミス」は、抹茶パウダーがきれいに敷き詰められているとのこと。

マスカルポーネのまろやかな甘みと、抹茶のほろ苦さのバランスがちょうどいいのだとか。濃厚ながら、後味はさっぱりとしているのだそう。

出典： ラーメンお肉お魚さん

「宇治抹茶かき氷」は、夏季限定のメニュー。かき氷のトップには、抹茶のエスプーマがのせられています。抹茶のほろ苦さが心地よいのだとか。

もちもち食感の白玉が添えられています。

出典： ぶらり自転車途中下車さん

「花仙」は、90年以上の歴史がある和菓子店。甘味処も併設しており、落ち着いた雰囲気の中で、和スイーツが味わえるのだそう。

壮麗な観音堂で有名な、長寿寺の近くあります。

出典： MRのつぶやきさん

写真は「お抹茶と生菓子」。抹茶は苦味がひかえめで、飲みやすい風味に点てられているのだとか。

季節を感じさせる生菓子がついています。数種類が用意されており、好みの生菓子を選べるとのこと。

出典： MRのつぶやきさん

「白玉ぜんざい」は、甘い小豆にもちもちの白玉が入っているとのこと。口直しの塩昆布が添えられています。

そのほかのメニューには、「くずきり」や「あんみつ」などもあります。

出典： KEN21さん

「茶寮 風花」は、紫陽花が人気の明月院からほど近い場所にある甘味処。北鎌倉駅から徒歩約8分です。

店内は、和テイストの落ち着いた雰囲気。軒下にはテラス席も用意されています。

出典： 湘南の宇宙さん

「うさぎ饅頭とお飲み物のセット」は、日本茶やコーヒーなどからチョイスできます。

写真は抹茶。しっかりとした苦味があり、たっぷりと入っているのだそう。冷抹茶も選べます。

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「うさぎ饅頭とお飲み物のセット」のうさぎ饅頭は、蒸篭で蒸されたホカホカの状態で提供されるのだそう。

饅頭の中にはこしあんが入っています。上品な甘さで抹茶やコーヒーに合っているとのこと。

出典： はち兵衛さん

「香下庵茶屋」は、北鎌倉駅のすぐそばにあります。舎利殿で有名な円覚寺の隣に位置しており、参拝した後でも気軽に立ち寄れるそう。

店内は、和風の造りで、窓際にカウンター席が並んでいます。

出典： nuit0527さん

ドリンクは、「抹茶」「アイス・グリーンティー」「コーヒー」などがあります。

「抹茶」は、ほのかな苦味があるのだそう。和三盆の和菓子「ゆきまろげ」が添えられています。

出典： tadanobuta1982さん

「みたらし団子」は、みたらし団子2本に、あん団子1本がセットになっています。

団子は、焼きたての熱々が提供されるのだそう。みたらしは、甘さの加減がちょうどいいのだとか。

出典： spekeyさん

鎌倉駅から徒歩約10分の「茶房 雲母」。店内は、モノトーンを基調にした、シックでおしゃれな雰囲気とのこと。

鎌倉時代の刀鍛冶に縁があるという、合鎚稲荷社跡が近くにあります。

出典： saki112112さん

「宇治白玉クリームあんみつ」は、ビジュアルが映える和スイーツ。白玉は出来立てで温かく、もちもちの食感なのだとか。

宇治抹茶アイスクリーム、杏、サクランボが添えられています。

出典： なよなよ〜んさん

写真は「白玉フルーツクリームあんみつ」。白玉、あん、フルーツが盛り合わせになっています。

あんは甘さひかえめで、白玉と合わせて食べると美味しいのだとか。黒蜜が添えられています。

出典： まっちゃん16660さん

「みのわ」は、創業50年を超える甘味処。和モダンの店内は、落ち着いた雰囲気です。鎌倉駅西口から徒歩約12分。

金運にご利益があるとされる、銭洗弁財天宇賀福神社が近くにあります。

出典： umai.tvさん

写真は「くずきりと抹茶」。くずきりは、注文を受けてから、葛粉をとかして作るのだとか。出来立ては、弾力に富んでおり、食感がいいのだそう。

抹茶のほろ苦さが、くずきりとマッチしているのだとか。

出典： しん(￣◇￣さん

「白玉あんみつ」は、王道のスタイルなのだそう。白玉をメインに、あん、ミカン、寒天が入っているとのこと。

白玉はサイズが大きめで、もちもちの食感なのだとか。あんは上品な甘さがあるそうです。

出典： カルグクスさん

「無心庵」は、古民家をリノベーションした甘味処。当時の面影を残す店内は、ノスタルジックな雰囲気に浸れるのだそう。

鎌倉時代に活躍した和田一族が眠るといわれている、和田塚から近い場所にあります。

出典： けいけいBさん

「抹茶」は、まろやかな味わいで、すっと飲めるのだとか。

あんが添えられているのも特徴。白と黒の2種類で、甘さひかえめとのこと。抹茶とともに味わうと、より楽しめるそうです。

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「クリームみつ豆」は、寒天、フルーツ、アイスクリームなどが盛り込まれた、定番の和スイーツ。

添えられた黒蜜をたっぷりとかけて食べると、甘さの加減がちょうどよくなり、一層美味しいのだとか。

出典： 岩谷貴美さん

「風の杜」は、鎌倉駅から徒歩約10分。パワースポットとして人気がある、鶴岡八幡宮の門前に店舗を構えています。

店内は、スタイリッシュなデザイナーズ空間で、デートにおすすめ。

出典： はまっ子10さん

「鎌倉段葛セット」は、イチゴ大福と抹茶アイスクリーム最中の盛り合わせメニュー。

抹茶アイスクリームは濃厚な味わいとのこと。最中はお店の紋様入りで、風味がいいのだとか。

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「抹茶」は、有機一番茶を使用しているとか。苦味や渋味がひかえめで、香りが豊かなのだそう。

冷と温が用意されています。冷抹茶は濃厚な風味で、泡がクリーミーな口当たりとのこと。

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「鎌倉茶々」は、抹茶にこだわったアイスクリームとジェラートが評判。テイクアウトが主体で、鎌倉のメインストリート、小町通りを散策しながら食べ歩きができます。

鎌倉駅から徒歩約10分。

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「抹茶っ茶ジェラート」は、農畜産物のコンクールで受賞経験のある、静岡産の抹茶を使用。抹茶の濃さが選べるのも特徴です。

LEVEL MAXは、最も濃厚なタイプ。抹茶をそのまま飲んでいるような味わいなのだとか。

出典： 西武の山田太郎さん

「抹茶っ茶ソフト」は、マイルドとプレミアムの2種類がラインアップされているとのこと。

苦味とコクが感じられ、口溶けが滑らかなのだそう。抹茶パウダーが振りかけられています。

出典： 食いしん坊のしのぶさん

「こまち茶屋」は、 商業施設のi-ZA鎌倉内にある甘味処。鎌倉駅から徒歩約2分の小町通り沿いにあります。

店内は、おしゃれなカフェを思わせるインテリアで、和のテイストを取り入れているのだとか。

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「とろふわかき氷」は、期間限定のメニュー。フレーバーは2種類で、写真は抹茶。

抹茶かき氷の上に、エスプーマがトッピングされており、中にわらび餅が入っているのだとか。

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「紫陽花氷」も期間限定で提供している、バタフライピーのかき氷。レモンシロップをかると、ピンクに変わるのだとか。

紫陽花をイメージした鮮やかなビジュアルは、SNS映え抜群なのだそう。

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「くるみ」は創業50年以上の歴史ある甘味処。小町通り沿いにあり、スイーツメニューと食事メニューの両方を揃えています。

店内は、木を主体にした温かみのある雰囲気なのだそう。

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写真は「特製・宇治抹茶かき氷」。かき氷の上に、あんがトッピングされており、周囲には白玉やアイスクリームが添えられています。

抹茶シロップは別添えで、好みの量をかけられるのだそう。

出典： ☆MaX☆さん

「田舎しるこ」は、甘めの味わいに仕上げられた粒あんを使用しているのだそう。白玉が入っており、もちもちでやわらかいとのこと。

添えられた塩昆布が、口直しにちょうどいいとのこと。

出典： まっちゃん16660さん

鎌倉駅駅から徒歩約5分の甘味処「納言志るこ店」。鶴岡八幡宮の象徴のひとつである二の鳥居が近くにあります。

店内は30席ほどの広さ。レトロな雰囲気で、ゆっくりと過ごせるのだそう。

出典： いるくーとくさん

「抹茶あんみつ」は、抹茶の中に寒天が入っており、粒あんがトッピングされています。

抹茶のほろ苦さと粒あんの甘さが、絶妙にマッチしているとのこと。温かいお茶がついています。

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しるこは、粒あんの「田舎しるこ」と、こしあんの「御膳しるこ」があります。

写真は「田舎しるこ」。小豆の粒が大きめのサイズで、甘さはひかえめとのこと。きゃらぶきが添えられています。

出典： KEN21さん

「豊島屋菓寮 八十小路」は、鳩サブレで有名な和菓子店の豊島屋が運営している甘味処。小町通りから少し入った路地裏にあり、二の鳥居からも近いとのこと。

店内は、落ち着いた雰囲気です。

出典： ワイン飲みさん

「宇治金時」は、ボリュームたっぷりで、食べ応えがあるのだとか。氷はサラッとしており、口溶けがいいとのこと。

抹茶シロップは濃厚で風味がいいのだそう。粒あんと白玉があしらわれています。

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「御膳しる粉」は、こしあんを使用しています。上質な小豆をじっくりと炊いてから漉してあり、滑らかな口当たりなのだとか。

甘めに仕上げられており、スープのようにすっと飲めるとのこと。

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「甘処 あかね」は、鎌倉駅から徒歩4分の甘味処。若宮通りと小町通りの間、細い路地にあります。

二の鳥居からもほど近く、観光の際に気軽に立ち寄れます。店内はカウンター席のみ。

出典： ろろマルチーズさん

「あかねパーフェクト」は、パフェスタイルのクリームあんみつ。バニラと抹茶のアイスクリームが盛り込まれています。

中に入っているあんは、甘すぎずちょうどいい味加減とのこと。

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「クリーム白玉あずき」は、粒あんを使用しています。豆の食感が程よく残っており、上品な甘さなのだとか。

白玉はよもぎが練り込まれているとのこと。プルプルもちもちなのだそう。

出典： KEN21さん

「おいもカフェ 金糸雀」は、二の鳥居からも遠くない、裏路地に佇む甘味処。店内は、木目調を主体にしたレトロなインテリア。イエローがアクセントになっているのだそう。

鎌倉駅から徒歩4分ほどです。

出典： miw08さん

写真は「おいも鎌倉抹茶パフェ」。抹茶アイスクリーム、わらび餅、白玉など、さまざまなスイーツが盛り込まれています。

パフェは、そのほかにもバリエーションが豊富なのだそう。

出典： nami☆kikiさん

「おいも鎌倉ほうじ茶パフェ」は、ほうじ茶と紫芋のアイスクリームが味わえます。

白玉はやわらかく、黒糖ゼリーと好相性なのだとか。苦味の効いたコーヒーと合っているとのこと。