リゾート地・沖縄でディナーデート！各エリアの人気店30選

出典： 粉パンダさん

ホテルの高層階に位置する那覇市のダイニングバー「リーガロイヤルグラン沖縄 Dining 19」。

窓際のテーブル席に加え、カップルシートが設けられているそうです。ゆいレール・旭橋駅に直結したホテル「リーガロイヤルグラン沖縄」の14階。

出典： kzsg01さん

ディナーのスペシャリティメニューは「ローストビーフ」。よく見かける薄切りのお肉ではなく、まるでステーキのような分厚さが特徴です。

スタンダードカットで200g、プレミアカットともなれば400gに。コンディメント（薬味）も充実しています。

出典： akiya0714さん

ダイニングバーとして、ソムリエが常駐しているのがポイント。フレッシュなものから熟成させたフルボディまで、様々なタイプのワインを扱っています。

料理との相性を考慮したワインペアリングを相談し、素敵なディナータイムを迎えましょう。

出典： wildg626さん

ホテルの最上階にお店を構える「MILANO｜GRILL／ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」です。

ディナーデートにおける、プロポーズの演出を相談できるのだとか。ゆいレール・牧志駅より徒歩7分、「ハイアットリージェンシー那覇沖縄」の18階です。

出典： wildg626さん

ディナーのコースは主に3種類。イタリア語で贈り物を意味する「REGALO」のほか、お肉かお魚料理のうち好きな方を選べる「LUNA」もあります。

写真は「STELLA」のメイン料理で、黒毛和牛もしくは熟成和牛が使われるとのこと。

出典： カベルナッシュさん

天然石に囲まれたダッチオーブンを完備しているため、お肉料理の味だけでなく、音や香りを含めた五感で楽しめるレストラン。

ディナーコースを締めくくる「ホテルメイドデザート」も魅力的。おしゃれなプレートに盛り付けられています。

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店内に薪窯を備え付けた那覇市のピッツェリア「BACAR」です。店内はスタイリッシュな雰囲気で、Tシャツといったグッズの販売も行っているとのこと。

オープンは夕方で、ディナータイムに営業しています。ゆいレール・県庁前駅から徒歩5分。

出典： 毎日パジャマさん

ナポリピッツァは2種類用意されているそうで、写真の「マルゲリータ」と「マリナーラ」。

食欲を刺激する程よい焦げ目が縁に付いており、チーズがたっぷり使われているのが分かります。両ピッツァを食べ比べてみるのも良いですね。

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ピッツァ以外のメニューでは、前菜やお肉系のメイン料理にドルチェと揃っています。

パスタは数種類の中から選択でき、貝殻からパスタがこぼれ出るかのような、SNS映えする盛り付け方がなされているのだとか。ワインの品揃えも充実しています。

出典： OTOKO_MESHIさん

沖縄県産のブランド肉を活かした料理と、同じく県内の酒造で生産されたお酒を楽しめる那覇市の「まつもと」です。

スタッフが各卓に付いて「あぐーしゃぶしゃぶ」を調理するため、ディナーの事前予約が必須とのこと。ゆいレール・県庁前駅より徒歩6分です。

出典： bgurumebomさん

しゃぶしゃぶで使われる「あぐー豚」をはじめ、「山城牛」のステーキに「やんばる若鶏」の串焼きと沖縄産のブランド肉が勢揃い。

野菜をたっぷりと添えて、お店オリジナルのポン酢で味わうしゃぶしゃぶです。締めは、ご飯を投入しておじやに。

出典： 食べウーマンさん

しゃぶしゃぶを始める前に、まずは前菜の「もずく」と「海ぶどう」から。沖縄らしさが伝わってきますね。

シャキシャキ食感だという伊江島産の「島らっきょう」もおすすめですし、サッと茹でた「あぐー豚」のお肉で巻いて食べる方法も。

出典： r-ks.さん

並んだ丸窓が大型旅客船の船内を思わせる那覇市の「サムズセーラーイン 国際通り店」です。スタッフのユニフォームはセーラー服なのだとか。

鉄板焼レストランで、シェフが目の前にて豪快に焼くシーンも見られるようです。ゆいレール・牧志駅から徒歩5分。

出典： ごま太郎さん

鉄板の上で、豪快に焼き上げるお肉。最上質のサーロインもしくはテンダーロインのお肉が使われています。

スモールカットなら200gで、しっかり食事をするディナータイムならデラックスカットの300gを注文するのも良いでしょう。

出典： 国民的大スターさん

鉄板で調理するのは、お肉だけではありません。活きの良い「ロブスター」＝オマール海老であったり、「イセエビ」であったり。

「ステーキ＆海鮮コース」として頼めば、インドカレー風のスープやサラダにパンorライスが付いてくるそうです。

出典： a.h.a777さん

南イタリアをテーマにした豊見城市の「POSILLIPO cucina meridionale」です。店名は、イタリアのポジリポ地方に由来しているのだとか。

ゆいレール・赤嶺駅より車で約15分、ホテルと共有駐車場を設けているそうです。

出典： kaorin0915さん

ピッツァイオーロと呼ばれる職人が焼く、本格派のナポリピッツァ。イタリアでブレンドした粉を使用しているようです。

トマトソースたっぷりの「マルゲリータ・エクストラ」に、ゴルゴンゾーラなどチーズ三昧の「クアトロ・フォルマッジ」も。

出典： みっきいたんぽぽさん

定番メニューのほか、シェフが考える今だけのおすすめ料理も提供しています。希少な「伊江島牛」が登場するケースも。

「沖縄の海を最も感じる」というキャッチフレーズを掲げているので、夜の海を眺めながらディナーを楽しむのもおすすめです。

出典： ひでとんとんさん

心を満たすレストランとして誕生した浦添市の「La・miroir」です。店名は、フランス語で鏡を意味しているのだとか。

テーブル席のほか半個室を設けています。那覇空港から車で20分、6台分の駐車場を完備しているとのこと。

出典： 宜野湾-うみそらさん

スペシャル・グランデ・プレミアムなど、リッチなイメージの名称が並ぶコースの数々。

「シェフコース」では、牛ランプ肉のステーキに創業以来愛され続けているという赤ワインのソースをかけた、こだわりの料理がメインを飾ります。

出典： ひでとんとんさん

「グランデコース」はサラダに添えたキャビアをはじめ、フォアグラにトリュフと高級食材が使われているそうです。

「スペシャルディナーコース」では、沖縄のブランド牛「もとぶ牛」を用いたステーキが登場。自家製ケーキやフォトサービスが付くようです。

出典： ミチモコさん

ガーデンプールに面した糸満市のお店「サザンテラス」。店内席にも大きな窓が設けられ、開放的なレストランです。

夕陽が沈むマジックアワーにおけるディナー、最高ですね。那覇空港より車で約20分、「サザンビーチホテル＆リゾート沖縄」の1階です。

出典： みっきいたんぽぽさん

こだわりの沖縄県産食材を使用しているそうです。セットもしくはアラカルトにて注文できますので、希望に合わせ料理をチョイスしましょう。

訪れた食べログレビュアーさんによれば、洋食のコースに加え沖縄料理のコースも選べたのだとか。

出典： アフィーさん

クリスマスをはじめ、シーズンにマッチしたおしゃれなコースも登場。

ホテルへ宿泊した場合は、ここで料理長が考案した7色の朝ごはん（和食膳or洋食膳）や、ワンプレートスタイルのランチも楽しめるようです。ただし、季節営業の場合もあるとのこと。

出典： ソニー・クロケットさん

海をイメージした北谷町の「ビュッフェレストラン スリユン」です。夕暮れ時は、ラグジュアリーなムードを作り出されるのだとか。

モーニング・ランチ・ディナーと3部制のビュッフェです。那覇空港から車で約40分、「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の3階。

出典： アジロウさん

公式サイトに詳しいアレルギー成分表が掲載されていて、その表によれば「季節のサラダセレクション」や各種握り鮨などが並ぶようです。

鮨に「パパイヤ甘酢」が使われていたり、「ミミガーキムチ」が用意されていたりと沖縄らしさが伝わる料理も。

出典： cocochan25さん

食後のデザートも魅力的。お腹にゆとりをもたせておきたいですよね。

別途追加料金にて、大人のドリンクバーが利用可能。2種類の泡盛のほか、赤・白のグラスワインや麦・芋の焼酎が飲み放題です。「マンゴージュース」といったソフトドリンクも対象。

出典： Toru808さん

アメリカンな調度品を揃えた、北谷町のステーキ専門レストラン「シーサイド ステーキ ビーフィーズ」です。

オーシャンビューのロケーションテラス席が用意されているのだとか。那覇空港より車で40分、「デポアイランドシーサイドビル」の4階です。

出典： モグモグの実さん

アメリカ産の「アンガスビーフ」がメインで、赤身と脂身のバランスがちょうど良いお肉だそうです。

ミディアムレアの焼き加減がちょうど良いサーロインに分厚めにカットしたフィレ、人気ナンバーワン部位の「アンガスリブアイステーキ」も要チェック。

出典： mayu.hipahipaさん

ステーキが美味しいなら、捏ねたハンバーグも旨いということで「自家製手ごねハンバーグ」も好評なようです。

200gもしくは300gのどちらかをチョイス。チーズをまとったハンバーグもおすすめです。メカジキなどのシーフード系も候補に。

出典： yoko.777.さん

居酒屋スタイルで様々な料理を提供している、沖縄市の「Bian」です。おしゃれな店内席のほか、ディナー時は綺麗な沖縄の夜景が見えるのだとか。

タッチパネル式のメニュー表から注文しましょう。那覇空港から車で約50分、駐車場を完備しているとのこと。

出典： yoko.777.さん

電子メニュー表のタブに「インド料理」と記され、「2種類カレーセット」が挙がっているそうです。

2種類のカレールーの食べ比べができて、大きなナンとサラダ付き。同じくインド料理のひとつの「チキンカレー」に人気マークが点灯しているのだとか。

出典： 098_K.Tさん

辛いものを食べる際は、サッパリとした味わいの「アボカド」などが用意されていると有難いものですね。

「ビーガンチャーハンセット」をチョイスでき、ベジタリアン向けのメニューを扱っているのがポイント。お子様向けのセットも頼めるそうです。

出典：tabelog.com

沖縄市の高台に位置する、隠れ家的な居酒屋「DINING　集」です。

店内は洗練された雰囲気が漂っており、ディナー時の接待で利用できるようなプライベート感のある個室も完備。那覇空港より車で約1時間、100台分の駐車場を設けているそうです。

出典： miichelさん

和食・洋食に限らずディナーの料理ジャンルは様々で、刺身やお肉料理にご飯ものが並びます。

土佐の高級備長炭で仕上げた串焼きは特製塩で味わうのだとか。通常は2本1組で、「おまかせ串盛り6本」という注文の仕方もあります。

出典： 二児ママみきてぃさん

シェアしやすいパスタが好評で締めの食事としてだけでなく、ワインのお供にも最適。

ふわふわに生地を仕上げた各種ピザがおすすめです。「香草ミンチと彩り野菜のピザ」など、珍しいタイプのトッピングも。季節のおすすめメニューが選べますよ。

出典： DJKumaKumaさん

沖縄の食材を活かしつつ、和食の美味しさを追求したという読谷村の「佐和」。

落ち着いた雰囲気の店内、フロアは100席と十分なキャパシティを誇り有料のプライベートルームも完備しています。那覇空港から車で約70分、「ホテル日航アリビラ」内のお店。

出典： mikawa10さん

ディナーメニューの内容は定期的に変更されるものの、「パイナップルポーク」や「もとぶ牛」といった沖縄県産のお肉がメイン。

これらを陶板焼にしたり、しゃぶしゃぶとして食べたりできます。沖縄県産の牛・豚・鶏肉が並ぶ「沖縄肉三昧ステーキ重御膳」も。

出典： ショウ井上さん

沖縄料理が充実しているので、旅行者から喜ばれているようです。

「うちなー会席」は「やちむん」と呼ばれる沖縄の陶器に盛り付けた、沖縄料理三昧のセットメニュー。「沖縄そば」に「ジューシー」と、沖縄を訪れたら味わっておきたい料理ばかりです。

出典： furan735さん

我が家のリビングをイメージしたという、うるま市のレストラン「マカンマカン」。夜景を拝める店内席のほか、琉球松を用いたテーブルが並ぶテラスダイニングも。

那覇空港より車で約45分、「ココ ガーデンリゾート オキナワ」内のお店です。

出典： naachan0317さん

ディナータイムに人気の食べ放題プラン「飲茶三昧」。点心は注文を受けてから蒸し始めますので、冷めてしまう心配がありません。

点心の種類は豊富で、王道の「小龍包」に加え珍しい「檸檬焼売」やパクチー入りの焼売も食べ放題の対象になっているそうです。

出典： ゆっきゃりんさん

点心の合間に、「中華粥」や牛肉入りの粥を食べてひと休み。「翡翠麺」といった麺類も揃っており、スープやトッピングを選べるようです。

食べ放題の締めはやはりスイーツ。中華料理定番の「杏仁豆腐」などを思う存分楽しめることでしょう。

出典： 古木ベガスさん

沖縄県産食材をふんだんに使用する、地産地消にこだわった恩納村のレストラン「ザ･グリル」。

ディナー時に、サンセットシーンが拝めるテラス席も完備しています。那覇空港から車で約50分、「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」の1階。

出典： ぼいるどえっぐさん

ステーキの部位はサーロインであったり、フィレであったり。やわらかな肉質で希少な「もとぶ牛」のステーキを注文するのもおすすめです。

アフタヌーンティースタイルでお肉料理を楽しむ「GRILL Party Plate」は、2名以上で利用しましょう。

出典： 古木ベガスさん

お肉料理を食べるなら海鮮も、ということで時期により海鮮BBQができるほか、「クラッキング・クラブ」と呼ばれる珍しいディナーイベントが行われます。

ソースを絡めたカニやエビを卓上に並べ、手づかみで食べる豪快な料理。こちらも2名以上で予約可能。

出典： アイアイさんさん

カウンタ―スタイルで、鉄板焼料理を味わう恩納村のレストラン「神戸 ホテルモントレ沖縄 スパ＆リゾート」です。

焼き上がる様子を見ながら、シェフとの会話を楽しむのも一興。那覇空港より車で約60分、「ホテルモントレ沖縄 スパ＆リゾート」の5階です。

出典： ひろと４８さん

複数のディナーコースが設けられ、和牛のフィレ80gもしくはロース80gがメインの「島風」や、シェフ厳選食材を用いたスペシャリテコース「琉花」などから選べます。

ブランド牛として知られる「神戸牛」のロースやイチボといった部位も。

出典： kozachibiさん

豪快に焼き上げたシーフードには、沖縄ならではの海ぶどうが添えられています。

高級食材が次々と登場するハネムーン用ペアディナープランを利用して、このレストランを思い出の地とするのも良いのでは。ホテルが「恋人の聖地」に認定されているそうです。

出典： パサーさん

シーフード・ダイニングレストランがコンセプトの「Wine & Dining The Orange」は、恩納村の「Kafuu Resort Fuchaku CONDO・HOTEL」内のお店。

テラス席のほか半個室も完備しています。那覇空港から車で約50分。

出典： しゅう0310さん

シーフードレストランならではの一品、「沖縄近海鮮魚1匹丸ごとアクアパッツァ」です。アーサーの香りが広がるのだとか。

高タンパク低カロリーのシーフードを使った色々な料理を、存分に楽しみたいですね。お肉好きな人のために、一部はお肉料理も。

出典： naomimi-june2さん

おしゃれな器に盛り付けられた「生雲丹と玉子のリゾット」。旨みがギュッと凝縮された一品なのでしょう。

「Fiore（フィオーレ）」は本日のアミューズからスタートし、パスタにお肉・魚料理と続くフルコース。「萬座バゲット」も好評です。

出典： satsanさん

ディナータイムはもちろんのこと、カジュアルなオールデイダイニングとして利用できる恩納村の「アクアベル」です。

ブッフェスタイルのレストラン。那覇空港より車で約50分、「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」の1階です。

出典： 気ままに美味しいものを食べ歩きさん

ジャンルはインターナショナル料理で、沖縄食材をふんだんに活かした和食・洋食・中華料理などが並ぶそうです。もちろん沖縄料理も。

サラダおよび温製料理は日替わりで、「島ニンジン」や沖縄県産のチキンなどが使われているようです。

出典： まちごろうさん

注目すべきは、ホテルのシェフがサーブするライブステーション。豪快にお肉が盛り付けられており、「ローストビーフ」に「ローストポーク」といった出来立ての料理が提供されます。

食後のデザートには、南国の沖縄らしいトロピカルフルーツが並ぶのだとか。

出典： 食べ歩き隊２号さん

沖縄の高級オールデイダイニングレストランとして、名護市にお店を構える「グスク」。

ディナータイムには琉球の伝統的な楽器・三線の生演奏が行われるそうです。那覇空港から車で約75分、「ザ・リッツ・カールトン沖縄」における食事処のひとつ。

出典： みーみ601さん

こちらは沖縄県産食材を活かした特選しゃぶしゃぶのコース。メインのお肉は、沖縄県産豚肉のバラ＆ロースもしくは沖縄県産の和牛から選べます。

しゃぶしゃぶの締めは雑炊かそばで。お造りの3種類盛り合わせが付いたコース仕立てです。

出典： ichirocean51さん

「オリジナル石焼きタコライス」が名物のひとつ。たしかにプレートに盛り付けられるケースが多いタコライスが、熱々の石鍋というのは珍しいですね。

食後のデザートは、「ザ・リッツ・カールトン」ホテルメイドのチョコレートケーキなどが登場。

出典： カケスタ★たかひろさん

沖縄の言葉で美しい虹を意味する「ちゅらぬうじ」。沖縄県産食材を活かしたイタリアンレストランです。

おしゃれな店内席に加え、テラス席や有料のプライベートダイニングルームを完備。那覇空港より車で約75分、「ザ・リッツ・カールトン沖縄」の3階です。

出典： ぱぱらっちマダムさん

おしゃれに盛り付けられたコース料理。6品で構成されたシェフおすすめの「DEGUSTAZIONE
」コースなどが用意されています。

イタリアのトラディショナルなスタイルを踏襲し、沖縄県産食材を効果的に用いた料理の数々。

出典： 黒髪のケンタスさん

木箱に収められた2種類のパン、おしゃれな提供の仕方です。お米はイタリア産なのだとか。

ディナーはコース料理のほか、アラカルトでも注文可能です。塩釜で火入れしたお肉料理「やんばるマイアーレ」や、ワインとのペアリングを楽しむのも良いですね。

出典： HEART19さん

オールデイダイニングスタイルのカフェテラス「ラ・ティーダ」です。名護市の部瀬名岬にあるお店。

1週間前までに相談すれば、7大アレルゲン食材への対応をしてくれるそうです。那覇空港から車で約75分、「ザ・ブセナテラス ノースタワー」の2階。

出典： つる.さん

ディナーブッフェは多彩なラインアップで、お肉やシーフード、野菜をお皿一杯に盛り付けたくなることでしょう。

アラカルトでは「ラ・ティーダサラダ」に始まり、前菜を経てパスタやハンバーグといったお肉料理が続きます。「ホームメイドケーキ」もおすすめ。

出典： 中野 シャルマン 一央さん

アルコールドリンクで注目すべきは、クラフトビールの「ブセナゴールド」。沖縄らしさを醸し出すウコン入りで、自社農園で栽培されたレモングラスも使われているようです。

スッキリとした飲み心地と、トロピカル感を表現した「ラガー」もぜひ。

出典： GoGoZX9000さん

部瀬名岬先端に位置するグリルスタイルのレストラン「ランブルフィッシュ」です。

店内に併設されたミニブルワリーにて、オリジナルのクラフトビールを醸造しているのだとか。那覇空港から車で約75分、「ザ・ブセナテラス」内のお店です。

出典： ヤマ散歩さん

写真は「赤仁ミーバイのグリル 温野菜添え 白ワインソース」。豪快なイメージのあるグリル料理が、おしゃれなシーフード料理として提供されています。

イラブチャーをフリットに仕上げたり、グルクンを唐揚げにしたりと沖縄らしい料理も。

出典： keyログさん

魚介の旨みが凝縮されているであろう「マルセイユ風ブイヤベース」。じっくりと時間をかけて調理しているそうで、シェフこだわりの一品です。

自家製のクラフトビール「ブセナゴールド」と合わせたい、お肉のグリルステーキも扱っているとのこと。

出典： nanse23さん

宮古島の海を見渡せるレストラン「ピッツァ＆パスタ スターダストガーデン」。

おしゃれな店内席のほか、テラス席を利用するなら愛犬同伴でディナータイムが楽しめるそうです。宮古空港から車で約20分、「シギラセブンマイルズリゾート」内のお店。

出典： おにくのとりこさん

ピッツァは定番の「マルゲリータ」など複数の候補が用意されており、それぞれMサイズとLサイズから選べます。

ハーフ＆ハーフも可能なので、複数の味を同伴者とシェアするのも良いでしょう。「ペアセレクトディナー」のコースにもピッツァが含まれます。

出典： ふふpiyoさん

お店の名物のひとつが「30品目のサラダ」です。沖縄らしさを醸し出す海ぶどうがのった一品。

宮古島にちなんだアンティパストとしては、「宮古島大地の恵みの自家製ピクルス」や「宮古島産トマトのブルスケッタ」が挙げられます。

出典：tabelog.com

ホテルのようなサービスが充実したレストラン「ブルータートル」。シャワーが無料で使えて、水着で食事も可能なようです。

島野菜のデトックスウォーターも提供しているのだとか。みやこ下地島空港より車で5分、駐車場を設けているそうです。

出典： lady of qualityさん

ご当地の食材を堪能するなら「宮古郷里牛」のステーキがおすすめ。サーロインもしくはフィレを200gで出してもらえます。

このブランド牛は、宮古島内でもあまり出回らないとのこと。奮発して希少部位のシャトーブリアンを選ぶのも良いでしょう。

出典： hide19860501さん

「宮古牛ハンバーグカレー」もおすすめの一品。16種類のスパイスを配合し、ブイヨンとオイルを加えて作り上げたカレールーです。

カレーにのせず「宮古牛ハンバーグ」として注文する手も。「熟成デミグラスソース」など、3種類からソースを選択します。

出典： さらりんさん

宮古島の言葉で、空（TIN）と海（IN）を意味する「レストラン TIN’IN」。三面開口の窓が設けられているそうです。

みやこ下地島空港より車で約10分、「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」内のお店。

出典： a2929さん

ディナーコースでは「美ぎ島」、1週間前までの完全予約制コース「天蛇」などが用意されています。

宮古島近海で水揚げされた魚介を、ポワレやブイヤベースに仕上げてもらえるのだとか。メイン料理として「沖縄県産黒毛和牛サーロインのグリル」が登場します。

出典： a2929さん

選べるコースデザートでは宮古島産のラム酒が使われたり、沖縄名産の「ちんすこう」をアレンジしたりもするようです。

シェフのおすすめ料理は、沖縄県産のイセエビと車海老をパイで包んだ一品で、ウニのクリームソースが使われているとのこと。

出典： rima2017さん

「食で笑顔」をテーマに掲げたイタリアンレストラン「ドンコリism」。カウンター席メインで、個室も設けられています。

テイクアウトも対応しているのだとか。宮古空港より車で約16分、近隣にコインパーキングが設けられているそうです。

出典： 餃子おばさんさん

お店の名物メニューは「宮古牛のタリアータ」。ジューシーな肉感を目指した一品で、炭火でじっくりと火入れを行っているようです。

同じく「宮古牛」を使用した「宮古牛のボロネーゼ」もおすすめ。宮古島のラーメン店とコラボした特別な麺を使用しています。

出典： ガレットブルトンヌさん

食後のデザートには、店名が付いた「ドンコリプリン」。宮古島産の卵を使用し、濃厚に仕上げたプリンです。あまりの人気ぶりに、インターネット通販も実施。

ディナーコースでは、パスタ・メイン・デザートが選べる「プリフィクスコース」を提供しています。

出典： ゆうじ88さん

広東料理をメインに、北京・四川と広域の料理を扱うレストラン「中国料理 チャイナシャドー」。

料理には上質な器が使われ、寛げるモダンな空間が広がっているそうです。南ぬ島石垣空港から車で20分、「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」の1階。

出典： れなれなもぐもぐさん

写真は「黒酢扣肉」、つまり沖縄ならではのラフテーを黒酢ソースを絡めた料理です。

「麻婆豆腐」に「石垣牛」の筋肉が使われていたり、スープに「島豆腐」が用いられたりと、地元食材をふんだんに取り入れた中華料理。アラカルトで色々注文してみたいですね。

出典： 黄色のたぬきさん

石垣島を訪れたのなら地元産のビールをということで、「石垣島地ビール」を頼んでみましょう。定番の「紹興酒」ならボトルも。

2名以上で利用可能なコースは2種類で、中華冷菜からスタートし点心などを経てデザートへと続きます。

出典： かなきち君★さん

南フランスをテーマにしたお店「サンコーストカフェ」。グローバル+ローカル＝グローカルな料理を提供しています。

石垣島のヒマワリをイメージした店内。南ぬ島石垣空港より車で20分、「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」の1階です。

出典： ぬまっしゅさん

ディナーメニューは食べ放題の「しゃぶしゃぶ＆島料理ブッフェ」が基本。

沖縄県産の豚バラ・ロース肉のしゃぶしゃぶに加え、沖縄風お好み焼きの「ヒラヤーチー」といった沖縄料理が並ぶそうです。「石垣牛サーロイン」を追加料金にて注文可能なのだとか。

出典： utakata.utageさん

デザートメニューが充実しているようで、沖縄ならではの「サーターアンダギー」のほか南国フルーツを活かしたスイーツがズラリ。

ドリンクはシャンパン・ワインをボトルで追加注文できたり、パイナップル100％のソフトドリンクを頼めたりします。

出典： 4d53さん

琉球料理がベースのフュージョンレストラン「琉球新天地」です。総座席数は200席以上と、かなりのキャパシティ。

貸切営業日がありますので、訪れる際はご注意ください。ユーグレナ石垣港離島ターミナルから車で約15分、駐車場を完備しているとのこと。

出典： くぴぷちさん

こちらは「島⾖腐と葉にんにくの四川麻婆⾖腐」。しっかりと沖縄県産食材が活かされていますね。

「石垣牛」や「あぐー豚」などのブランド肉が使われていたり、ノコギリガザミやグルクンといった海の幸も海鮮ディナー料理として登場。

出典： かなきち君★さん

デザートで注目すべきは「黒糖エッグタルト」。石垣島産の牛乳に同じく石垣島産のサトウキビを組み合わせたスイーツです。新鮮な卵を使い濃厚に仕上げているのだとか。

アイスクリームは、沖縄定番焼菓子の「サーターアンダギー」とセットで提供されます。

出典： kyodalogさん

真空調理という方法で、美味しい「石垣牛」のステーキを食べさせてくれる「NATIVE DELI」です。

店内は木の温かみが伝わってくる内装で、テーブルや椅子などは全てオーナーのお手製なのだとか。ユーグレナ石垣港離島ターミナルより徒歩4分です。

出典： ともんがさん

お肉と調味料を入れた真空状の袋を低温で加熱。これにより旨みと水分が逃げることなく、ジューシーに仕上がるそうです。

やわらかいヒレに味の深みが特徴のランプ、赤身と霜降りのバランスが良い肩ロースと、「石垣牛」の色々な部位を提供。

出典： shikinaさん

ステーキが焼き上がるまでは「石垣ソーセージ」を食べて場をつなぎましょう。180gのジャンボバージョンも選べるようです。

もちろんビールとの相性が良く、沖縄の「ORION BEER」や「泡盛」に南国フルーツのカクテルが勢揃い。