食の都・大阪で無国籍料理を！大阪市でおすすめのお店12選

出典： ぴゅーすけ（おこづかい制）さん

創作料理がメインの「炭味家」。創業以来、続々と新メニューが登場しているそうです。

居酒屋とカジュアルレストランの雰囲気を併せ持ったお店。天井が吹き抜けとなっており、2階にはソファ席や掘りごたつ式の個室も完備しています。JR福島駅から徒歩7分。

出典： ぽてぽてあーちゃんさん

当初はメニュー表に掲載されていないにも関わらず多くの注文が入り、名物へとのし上がった無国籍料理が「イカのおろしマヨネーズ」。

炙ったイカに大根おろしを添え、自家製マヨネーズソース&醤油をかけた一品です。豪快に混ぜてから食べるのだとか。

出典： ボンナペティさん

こちらもお店の名物料理として人気を集める「トマトのファルシー」。トマトの中に、自家製ホワイトソースを詰めてから衣を付けて揚げた一品です。

お子様プレートも用意されていますので、家族で訪れる無国籍料理店としてもおすすめ。

出典： アキティ-さん

「mus」という店名からも伝わる通り、蒸した無国籍料理が並ぶお店。野菜をシンプルに調理することで、素材本来の美味しさを楽しませてくれるのでしょう。

テーブル席のほか、窓際にはカウンター席も。Osaka Metro・中津駅より徒歩3分です。

出典： アキティ-さん

赤・黄・緑とカラフルな温野菜。旬の野菜をせいろ蒸しにしたものです。普段から野菜不足を心配している人には、とても有難い一品。

ランチタイムは「本日の日替りサラダ」が用意されているようなので、フレッシュな状態と食べ比べてみるのも良いでしょう。

出典： ホワイトモカが好きさん

店名が付いた「musランチ」をはじめ、セットメニューは品数豊富。複数のおばんざいが付いているのも嬉しいですね。

味噌汁がお代わり自由であったり、ご飯は黒米・麦ご飯から選べたりと自由度が高め。「豆乳蒸しプリン」を追加するのもおすすめです。

出典： sindouさん

大阪府に隣接する奈良県産の鴨肉をメインとした、創作料理店の「ぱと 梅田店」です。カジュアルでモダンな空間を造り出しているのだとか。

樹木をディスプレイした内装は、とてもおしゃれです。Osaka Metro・東梅田駅から徒歩5分。

出典： crew_valueさん

「鴨とジンを楽しむ食のセレクトショップ」というフレーズを掲げており、お酒のジンと相性が良さそうな無国籍料理ばかり。

生姜醤油で食べる「倭鴨ココロ刺し」のほか、名物料理の「スパイス鴨串」など、料理のレパートリーが充実しています。

出典： ゆうきyuukiさん

ネギだけ？と思われる不思議なビジュアル。こちらは「倭鴨ももたたき～ネギまみれ～」で、盛り付けからも無国籍料理らしさが伝わってきます。

竹炭の生地で作った「クワトロフォルマッジ」や、裏メニューとされる「シカゴピザ」といった食べ応え抜群な料理も。

出典： おでかけ隊さん

本格派のアジア料理を楽しめるという「アジアンバルフロッグス」。パクチーを活かした創作料理も提供しています。

おひとり様はもちろんのこと、女子会に同僚との宴会と様々なニーズを満たしてくれるお店。Osaka Metro・東梅田駅より徒歩約1分です。

出典： tekuteku1221さん

写真はターメリック風味に仕上げた「春雨のココナッツ煮込み」。その他にも特製ダレを用いたり、甘酸っぱいフルーツ「タマリンド」を取り入れたりとバラエティ豊かな品揃えです。

「サテ―」と呼ばれるアジアンな串焼きは、ピーナッツソースで食べるのだとか。

出典： 食いしん坊♪♪さん

和食として知られるおでんを、ラクサスープかトムヤムスープで味付けした「アジアンおでん」。まさに食文化の融合を実現した無国籍料理ですね。

パクチーをプラスすれば、ますますアジアンな雰囲気に。「パクボール」など、パクチーを使ったお酒も選べます。

出典： axel27756さん

アジア各地の美味しいものを集めたという「アジアン居酒屋 NARI屋」です。アジアの屋台をイメージしているようで、誰でも入りやすいカジュアルな雰囲気。

飲み放題付きのコース料理も楽しめるお店です。Osaka Metro・東梅田駅から徒歩5分。

出典： gourmet女子さん

焼肉と鍋料理を合体させ、薬膳の要素をプラスしたというハイブリッドな「ムーカタ鍋」。

特殊な形状の鍋を使い、中央でお肉を焼きつつ周りで鍋を煮込む方式です。残った汁を活かし、〆に雑炊やフォーもしくはラーメンを楽しめるのだとか。

出典： chelchan72さん

漢字1字で総画数が57画という、難読漢字を重ねた「ビャンビャン麺」。幅広麺にスパイスを絡めて食べる料理です。

お店の名物なので、訪れたら一度は注文してみたい一品。馬や長といった漢字を組み合わせた複雑な文字、書けるように練習してみましょう。

出典： mie- mieさん

無国籍料理を食べつつ、シーシャを楽しめる「Destine」。シーシャによる独特な雰囲気を楽しみましょう。

1階はプチカウンターで2階がアラブ風ソファ席、3階は屋根裏座敷が設けられているのだとか。Osaka Metro・東梅田駅より徒歩5分です。

出典： あーや☆さん

プレートの柄が独特で、無国籍料理の雰囲気を醸し出しています。エスニック料理がメインで、スパイシーなメニューが多め。

花椒&唐辛子で味付けした「自家製麻辣ピーナッツ」や、クミンが香る「自家製シーチキン」など、自家製メニューも揃っています。

出典： mie- mieさん

世界各国から取り寄せたビール・ワイン・ウイスキー、バラエティ豊かなカクテルにマッチしたおつまみ系の料理が充実。

旬の食材を活かした「前菜の盛り合わせ」でお酒を飲むのも良いですし、シェアしやすい各種タジン鍋料理も魅力的です。

出典： 福島区に住んでいますさん

ハーブとスパイスの香りをテーマにしたという料理店「イーカ スーク」。

壁面にラクダをイメージした絵が描かれていたり、ポップな印象の小物やグッズが並んでいたりと、楽し気な雰囲気が伝わってくるお店です。JR福島駅から徒歩約1分。

出典： ikuyasamaさん

まるでフレンチ料理のような、おしゃれな盛り付け方。お皿を二重にしてあるのですね。

文字だけのメニュー表では内容が分かりにくいというお客さんからの声を受けて、公式SNSで各料理の具体的な写真と解説文を掲載しているそうです。

出典： ナマデタベルトウモロコシさん

お酒に合うハーブ&スパイス無国籍料理が並びます。お酒に関しても香りをテーマにしており、「シナモン香る梅酒ソーダ」などもラインアップ。

ランチタイムは、スパイスを効かした日替りの「カレープレート」が好評です。副菜付きのセットメニュー。

出典： ヨリ姐さん

「あじあんだいにんぐ ランダ」は、路地裏に位置する大人の隠れ家のようなスペース。スパイスを効かせた創作アジア料理店です。

ランチとディナー、時間を空けて二部制で営業しているとのこと。Osaka Metro・野田阪神駅より徒歩約1分です。

出典： お庭番さん

写真は店名を掲げた「Rangda炒め」で、唐辛子を使っているそうです。半熟の卵がマイルドさを加えてくれるのでしょう。

タイやスリランカ、インドネシアといったアジア各国からビールを仕入れているため、創作アジア料理と一緒に楽しみたいものです。

出典： いむれおさん

ランチタイムは主にカレーがメイン。カレー2種類に副菜4種の組み合わせで、ワンプレートにて盛り付けられています。

レディースサイズが用意されているため、量の多さが気になる時も安心。辛さは、ちょい辛・中辛など4段階で指定可能です。

出典： こばみつさん

興味を惹くネーミングの「小皿が主役 Oshiri yes」です。その名の通り、様々な料理を盛り付けた小皿がテーブルいっぱいに並ぶのだとか。

1階にはカウンター席が設けられ、2階には個室を完備しているそうです。JR新福島駅から徒歩3分。

出典： きょむーまうすさん

ジャンルレス料理店というフレーズを掲げ、無国籍料理の小皿が並ぶと圧巻ですよね。どれから箸をつけるか迷ってしまうのでは。

プレートの下へ敷かれた、テーブルマットに並ぶ同じ漢字の羅列も気になります。店名の「oshiri」にちなんでいるのでしょう。

出典： 森下ひさし@美食活動部(部長)さん

印象的な料理といえば「大人の卵サンド」で、ふわふわに仕上げたベーコン入りの卵をサンドしたマストメニューだそう。

同じ様に分厚い「大人のカツサンド」を含め、お土産に最適です。アルコールドリンクでは、福島区にちなんだ「福CHU」が人気とのこと。

出典： 真島の兄さんさん

大阪市中央区の「スパイス料理ナッラマナム」は、スリランカ・南インド料理をベースに様々なスパイス料理を提供するお店です。

まるで寿司店のようなカウンター席が設けられ、奥には座敷席も。Osaka Metro・堺筋本町駅より徒歩5分です。

出典： mompuhさん

見た目はインドカレーのミールスであるものの、食べログレビュアーさんによれば、味は創作和食の進化系なのだとか。

出汁が効いた汁物であったり、大根のすり流しが使われていたりするそうです。ビジュアルと味のギャップが無国籍料理の面白いところ。

出典： よよよ2190さん

メニューは日替りのようで、2種盛り・3種盛りのほかミニ4種盛りバージョンも。

写真は、バナナの葉で包んだお店オリジナルの「バナナリーフ弁当」です。熱々と冷蔵、1か月ほど保存が可能な冷凍の3パターンにて販売してくれるとのこと。

出典： 豆柴カレー犬さん

大阪市西成区の「Genji[源氏]」は、オンリーワンを目指しているというお店です。料理や空間、サービスだけでなく様々な観点から満足度の高いお店を目指しているとのこと。

個室も設けられているそうです。阪堺電車・塚西停留所から徒歩約1分。

出典： 食いしん坊のんちさん

ディナータイムのコース内容は、2週間に1度のペースで変更されていくようです。

オープンキッチンでは10名以上のシェフが調理をしており、これまで和洋中エスニックの枠にとどまらず150種類以上の料理が誕生したのだとか。

出典： tabititoさん

ランチタイムに提供されている「Genji弁当10品」。色とりどりの料理が並んでおり、追加料金にて「あわびステーキ」といった豪華食材を追加するのもおすすめ。

「Genjiのお子さまランチ」も用意されているため、家族での食事会にも最適なお店です。

出典： きりんの気持ちさん

店主はネパールやインドへの渡航歴が多く、様々なスパイス料理を習得してきたという「スパイス茂」。大阪市西区のお店です。

店内で特に目を惹くのは、見事に飾り付けられた数々の仏像。Osaka Metro・四ツ橋駅より徒歩約3分です。

出典： カヨカヨさん

写真は「レモングラスの鶏ももスパイス炒め」。スパイスだけでなく、ハーブの香りも食欲を刺激する一品とのこと。

自家製の漬物、つまりアチャールを用いた特製の「スパイスポテサラ」やサラダもおすすめ。お酒との相性が良いそうです。

出典： yuyuyu0147さん

スイーツにも、スパイスが活かされているとのこと。「バナナの春巻き」はスパイス入りで、香ばしく揚げてあるそう。特製のはちみつソースで食べるのだとか。

ランチタイムは、自家製の本格派スパイスカレーが好評を博しているようです。