北海道の美味しい和菓子16選！札幌・函館・小樽などエリア別に紹介

出典： yutos733さん

北海道札幌市にある西18丁目駅から徒歩4分の「四代 嘉心」。

北海道の最高の素材を使用し、店主が金沢と東京で修行した技と組み合わせることで、個性的な和菓子を作り上げているそうです。

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「づくめ団子」は、箱の中いっぱいに敷き詰められた胡麻の中に、団子が入っているとのこと。

団子はモチモチとしてやわらかいのだとか。甘さは控えめな上品な味わいだそうです。

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「大島饅頭」は、黒糖の生地の中に皮剥小豆餡を入れて、しっとりと仕上げた饅頭とのこと。

皮がねっとりとした食感なのだとか。小豆餡はこしあんで、甘さ控えめになっているそうです。

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「花むら」は、北海道札幌市の厚別駅から徒歩4分ほど、どら焼きやだんごなどの和菓子が人気のお店です。

店内は広々として、ショーケースの中には綺麗な和菓子が豊富に並んでいるそう。

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「どら焼き」は、皮がとてもやわらかく程よい甘さになっているのだとか。

中に入っている餡は粒あんで、しっかりとした小豆の味を感じられるそう。絶妙な甘さという声がありました。

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「梅どら」は、青梅が餡に入っているとのこと。爽やかな甘さになっているようです。餡は白いんげん豆を煮たもので、やわらかくてとろけるのだとか。

しっとりとした皮との相性が抜群とのこと。

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「札幌 新倉屋 本店」は、北海道札幌市の資生館小学校前駅から徒歩3分。和菓子の中でも、特にだんごの種類が豊富とのこと。

1階が和菓子の販売、2階が甘味処になっているのだとか。

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「花園だんご」は、人気の和菓子なのだとか。白あん・抹茶など5種類の味があるようです。

餡は甘みが強めで、だんごのお餅は、つきたてのようにやわらかくて美味しいとのこと。

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「北海最中」は、鯛の形をした最中の中に、つぶあん・ごまあん入りのものが1個ずつ入っているそう。

ごまあんは、ごまの風味は控えめで、きめ細かいごま餡なのだとか。つぶあんは、程よい甘さになっているとのこと。

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北海道札幌市にある北13条東駅から徒歩5分の、「おむすびきゅうさん」。おむすびとだんごの専門店なのだとか。

だんご以外にも、大福などの和菓子も販売しているようです。

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だんごは、北海道産米を店内で炊き上げ製造しているのだそう。とてもやわらかいのだとか。保存料などは使用していないとのこと。

つぶあんとみたらしの2種類があるようです。

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大福は、しっかりと伸びるやわらかめのお餅なのだとか。中に入っている餡は、素朴な甘さとのこと。

写真は、粒あんとチーズが入っている大福だそう。チーズと餡が抜群に合っているとのこと。

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北海道札幌市の北24条駅から徒歩3分の場所にある、「一力」。店内は落ち着いた雰囲気で、歴史の長さを感じる和菓子店だそう。

看板商品だという「くるみ最中」の他、お餅を使った和菓子が人気のようです。

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「串だんご」は、つぶあん・ごまなど数種類あるようです。

写真は、こしあんとしょうゆとのこと。お餅のモチモチとした食感が楽しめて、とても美味しいのだとか。どれも上品な味わいのだんごだそう。

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「くるみ最中」は、香ばしく焼き上げた最中の中に、キャラメリゼした大きなくるみがたっぷりと入っているそうです。甘じょっぱい味わいなのだとか。

皮はパリパリとした食感を楽しめるとのこと。

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「餅工房みやび」は、北海道札幌市の新川駅から徒歩12分ほど、ログハウス風のおしゃれな外観も評判のお店です。

「豆大福」などの和菓子のメニューが豊富にあるお店なのだとか。

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「豆大福」は、中の餡を粒あんとこしあんの2種類から選べるとのこと。

粒あんは、お餅と豆の塩味がほんのりと効いているため、中の粒あんの味わいを程よい甘みを引き立てているそうです。

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「黒大福」は、ごま風味のお餅の中に、チーズクリームとくるみが入った大福なのだとか。

お餅は香ばしさを感じられるとのこと。くるみの食感と、やや酸味を感じるチーズクリームのバランスが良いようです。

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「菓匠 米屋」は、北海道札幌市にある円山公園駅から徒歩4分。どら焼きなどの和菓子を販売しているとのこと。

店内は広めで、和の趣があるそう。昭和を感じさせる雰囲気なのだとか。

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「どら焼き」は、中に粒あんが入っているとのこと。甘さは控えめなのだとか。

小麦・卵・砂糖を組み合わせて作られた生地はふわっとやわらかく、甘い匂いがするそうです。鈴の焼き印が可愛らしいですね。

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「豆大福」は、たっぷりと黒豆が練りこまれた皮で、こしあんを包んでいる和菓子とのこと。皮はやわらかくモチモチだそうです。

こしあんは舌触りが滑らかで、上品な甘さになっているのだとか。

出典： だいひまじんさん

「かど丸餅店」は、北海道札幌市の元町駅から徒歩12分の場所にあります。豊富な種類の大福を提供するお店とのこと。

特に「いちご大福」が人気で、早朝から行列ができるほどなのだとか。

出典： 火拳のまさおさん

「いちご大福」は、このお店の人気和菓子のようです。

大福の皮にもいちごが練りこまれているそう。中のいちごは、甘くてみずみずしいのだとか。酸味も程よく、餡とマッチしているとのこと。

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「みかん大福」は、中にみかんの果肉とみかん味の餡が入っている、みかん尽くしの大福だそうです。白あんとみかんが良く合うのだとか。

果肉はみずみずしく、程よい酸味がさっぱりと爽やかな味わいにしてくれているそう。

出典： mayumixさん

北海道札幌市にある手稲駅から徒歩1分の「水車」は、大福や串団子などを販売している和菓子店です。ショーケースの中には、豊富な和菓子が並んでいるそう。

店内にはイートインスペースもあるとのこと。

出典： のっちむさん

「蒸しパン」は、このお店で特に人気なのだとか。

写真は、プレーン味とのこと。ふわふわの見た目に反して、食感はモチモチなのだとか。生地のほのかな甘さを楽しめるようです。

出典： chibatanさん

「豆大福」は、やわらかいお餅の中に豆がたっぷりと練りこまれた和菓子とのこと。大粒の豆がたくさん入っているため、豆の食感や風味を味わえるのだとか。

中の餡は、甘さ控えめだそうです。

出典： カフェモカ男さん

「やきだんご 銀月」は、北海道函館市の湯の川温泉駅から徒歩3分。北海道産米を100%使用した串団子が、特に高い人気のようです。

このお店で購入するため、わざわざ函館に立ち寄る人もいるほどなのだとか。

出典： カフェモカ男さん

「串団子」のしょうゆは、つきたてのお餅のようにやわらかく、モチモチなのだとか。軽く表面を炙ってあるそう。

しょうゆダレの色は薄く、程よい甘じょっぱさを感じる和菓子のようです。

出典： 良い方のB型さん

きなこ味の「串団子」は、期間限定で販売されているそうです。

団子の上にかかっているのは、白あんときなこが混ぜられたきなこ餡で、しっとりとして美味しいのだとか。きなこの風味をしっかり感じられるのに、きなこが持つパサつきは一切ないとのこと。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

「千秋庵総本家 宝来町本店」は、北海道函館市の宝来町駅から徒歩1分。どら焼きや饅頭などの和菓子を取り扱っているとのこと。

店内は情緒のあり、歴史を感じられる雰囲気なのだとか。

出典： ちー姉さん

「元祖　山親爺」は、バター・牛乳を使用して作った白玉粉と小麦粉で作られた和洋折衷の煎餅です。

かたすぎない食感で食べやすく、香ばしさもあるそう。素朴な懐かしい味わいなのだとか。

出典： ぷー17さん

このお店の「どら焼き」の中身は粒あんで、北海道南地方の大納言を3日間かけて仕上げているのだとか。

どら焼きの皮は、宵ごねで生地を仕込み、1枚1枚蒸し焼きにしているとのこと。

出典： なおかりさん

北海道小樽市の小樽駅から徒歩9分の距離にあるお店「桑田屋 本店」。「ぱんじゅう」という和菓子が購入できるとのこと。

店内には、フードコートのような共有スペースがあるので、イートインもできるようです。

出典： ジャッピーさん

このお店で人気なのが「ぱんじゅう」なのだとか。小樽名物になっている商品だそうです。

外側の生地はパリパリで、中に入っている餡などは熱々とのこと。定番の味には、こしあん・つぶあんなど8種類あるそうです。

出典： ☆流れ星さん

「ぱんじゅう」の定番の味の中で、お店のおすすめが「こしあん」なのだとか。

適度な甘さのこしあんが、たっぷりと入っているそう。十勝産「えりも小豆」を100%使用しているとのこと。ひと口サイズのため、食べやすいのだとか。

出典： ゆってぃ4126さん

「小樽新倉屋 総本舗」は、北海道小樽市の小樽築港駅から徒歩11分の場所にあります。だんごやどらやきなどの和菓子が、人気のお店なのだとか。

店内は広々とした空間で、清潔感があってきれいだそうです。

出典： 紅葉シニアさん

「花園　三食だんご」は、このお店の定番商品の和菓子とのこと。

粒あんを求肥で包み、黒胡麻・海苔・コイロの三種をまぶしているそうです。皮が薄く、1つひとつにしっかりと餡が入っているのだとか。

出典： くんくんとにゃんたんさん

「ラムレーズン生クリームどらやき」は、程よくラム酒が効いたレーズンが入った和菓子とのこと。

生クリームは、ホイップクリームとバタークリームを合わせたような風味だそうです。

出典： 世界食堂さん

南小樽駅から徒歩7分ほど、北海道小樽市にある「ツルヤ餅菓子舗」。人気の和菓子店のだめ、早い時間に売り切れてしまう商品があるそう。

木造2階建ての外観や店内は、昭和時代にタイムスリップしたかのような気分になるのだとか。

出典： onikumaさん

「草餅」は、着色料や他の素材は使わず、よもぎだけで深い緑色になっているのだとか。お餅は分厚くて噛み応えがあり、中には粒あんが入っているそう。

食べると、よもぎの味や香りが口の中に広がるとのこと。

出典： hiramatwoさん

「豆大福」は、練りこまれている豆がゴロゴロとして、しっかりと豆の風味を感じられるそう。塩気もちょうど良いとのこと。

中に入っているのは粒あんで、甘さ控えめなのだとか。

出典： カフェモカ男さん

「沼の家」は、北海道亀田郡七飯町の大沼公園駅から徒歩1分の場所にあるお店です。

「大沼だんご」という和菓子が楽しめるとのこと。シンプルだからこそ、手間隙をかけて作り上げているそうです。

出典： サロン札幌グルメさん

「大沼だんご」は、上質な材料を使った餡・胡麻・正油の3つの風味を楽しめる和菓子なのだとか。

楊枝に刺して食べるタイプとのこと。ひと口サイズなので、食べやすいと好評です。

出典： NOZさん

1箱で2種類を選択できる「大沼だんご」の中でも、正油が人気のようです。

程よい味付けになっており、あんも甘さ控えめなので、パクパクと食べられられるのだか。みたらしのような味という声がありました。

出典： ichisachiさん

北海道岩見沢市、岩見沢駅から徒歩3分の場所にある「天狗まんじゅう本舗」。素朴な味わいな味わいのまんじゅうや、揚げまんじゅうなどの和菓子を購入できるとのこと。

店内は入口付近の左側にショーケース、右側がイートインスペースになっているようです。

出典： wu-taさん

「天狗まんじゅう」は、赤・白・茶色の3種類あるとのこと。人気No.1の和菓子のようです。

中には、甘さ控えめのしっとりしたこしあんが、たっぷり入っているそう。上品な甘さなのだとか。

出典： Zabyさん

「草まんじゅう」の中には、こしあんが入っているのだとか。皮には、食物繊維が豊富にふくまれているよもぎをたっぷり使用しているそうです。

ほのかに苦みのある皮と、甘めの餡が絶妙にマッチしているとのこと。