福岡のステーキが美味しいお店7選！記念日にもおすすめ

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天神駅すぐの福岡パルコ内にある「極味や 福岡パルコ店」。店内は22席で客席は比較的狭く、大きなテーブルの空席に腰かけていくイメージなのだとか。

人気店のため行列ができることも多く、回転率を上げるための工夫がされているそうです。

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こちらで堪能できるのは、伊万里牛だそう。厳選された伊万里牛ステーキをリーズナブルに食べることができるのが、「極味や」の魅力とのこと。

調味料はタレや塩など色々と選ぶことができ、赤身の強いレア状態のステーキにつけて堪能できるそうです。

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「極味や」の人気メニューのひとつがハンバーグ。

「牛肉の旨味をそのまま味わうこと」をコンセプトにしており、赤身が残った状態で自ら鉄板で一口ずつ焼きながら食べる、というスタイルが人気です。

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天神駅にほど近い「鉄板焼ばらもんや」には、カウンター9席と6名用個室があります。店内は落ち着いた雰囲気とのこと。

子ども向けのアレンジをしてくれるなど、思いやりを感じられる接客だと定評あり。

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「鉄板焼ばらもんや」では、宮崎牛や佐賀牛などを扱っています。

佐賀牛でのおすすめは「イチボ」だそう。イチボはお尻の先のお肉で、やわらかい赤身とのこと。

高級な佐賀牛の中でも、特に希少部位といえるそうです。

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「鉄板焼ばらもんや」では、ランチコースも充実しているそう。九州産A5の、黒部和牛ステーキがお手頃価格で食べられるとのこと。

調味料にもこだわり、出雲むらさき醤油、七山村赤七味、静岡山葵、麹ヒマラヤ岩塩など、個性豊かなラインアップだそうです。

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店内は優雅で贅沢な空間。席は76席あり、人数に合わせた個室も用意されています。

二階席からは中洲の景色を一望することもできるそう。鉄板焼きフロアではカウンター席でお肉が焼ける様子を見ることができます。

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こちらのお店で使用しているのは、ブランド牛・佐賀牛だそう。

JAグループ関連のお店なだけに、ステーキに使われるお肉の質もかなり上質なものを使っているそうです。

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コース料理では、ヒレ肉かロース肉かを選ぶことができます。半々にしてもらうことも可能だとか。

お肉そのものの美味しさはもちろん、ポン酢・玉葱のステーキダレという2種類のタレと、わさび、柚子胡椒、3種類の塩で楽しむことができるそうです。

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店内は鉄板44席、焼き肉34席の計78席。個室席も用意されています。

鉄板焼き席は目の前でお肉が焼かれる仕様。日差しが入る設計になっており、ランチタイムにはさわやかさも感じられるそう。

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「博多みやちく」は、鉄板焼きでステーキが楽しめるお店。高級肉である宮崎牛を、リーズナブルに楽しむことができるそう。

焼いた肉は、お皿代わりのパンの上にのせて食べ、このパンを最後はデザートに使うなど手の込んだ工夫がこらされているそうです。

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ステーキはもちろん、デザートもこだわりがあり、お肉をのせていたパンをラスクのようにカリカリに焼き上げ、三温糖の黒蜜ときな粉を添えて提供。

添えられたアイスクリームには、宮崎名物のマンゴーのジャムがのっています。

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グランドハイアット福岡の一階にお店を構える「ウルフギャング・ステーキハウス 福岡店」。ニューヨークで40年以上の歴史をもつステーキハウスです。

店内は130席あり、広々とした優雅なつくりとなっています。

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イチオシのメニューは、プライムステーキだそう。

専用熟成庫で28日間を目安に、ゆっくりドライエイジングしたプライムグレードの牛肉を、900℃のオーブンで焼き上げるそう。サーロインとフィレを一度に楽しめます。

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コースのロブスターも満足度の高い一品。大きめのロブスターは、日本人には新鮮に感じられるサイズ感なのだとか。

同じロブスターを使用したビスクも、濃厚な味わいだと評判です。

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「キャナルシティ博多」の中にある「Beef 泰元」。席数は56席あり、広々としているそう。

落ち着いた雰囲気の店内で、幅広い年齢層やシチュエーションに対応可能なお店だそうです。

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「Beef 泰元」で提供しているのは、鹿児島県出水市の自社農場で育てた「泰元牛」。極上の黒毛和牛をリーズナブルに楽しめるそうです。

平日のランチは焼肉定食やビフテキ丼、泰元極定食（焼肉・メンチカツ・角切り肉）も用意されています。

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「Beef 泰元」で人気のメニューは、泰元牛100％使用のまるまるとしたハンバーグ。ソースは3種類あり、デミグラス・塩・和風から選べます。

ソースをつけなくてもお肉のうまみを感じられる仕上がりと評判です。

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店内はライブ感あふれるカウンター席もあり、43席。中庭の大きな池を見ながら食事することもでき、空間そのものを楽しむ演出がなされているそうです。

デザートやドリンクを楽しむ際は、テーブル席に移動することも。

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ランチがリーズナブルに楽しめるのも「WITH THE STYLE ステーキハウス ミディアムレア」の魅力とのこと。

ランチでもサシがほどよく入った黒毛和牛のもも肉を楽しめるそうです。ハンバーグとセットになったランチもあります。

出典： 珠さん

目の前の鉄板で焼いてくれるハンバーグは、銅製のふたで蒸し焼きに。ソースは別皿で、好みの量をかけて味わうスタイルだそうです。ふっくらジューシーだと好評。

ソースだけでなく、塩で食べることもできます。