カレー激戦区！荻窪エリアで味わいたい名店5選

出典： 無芸小食さん

JR荻窪駅から徒歩5分の、静かな住宅街に佇むカレーの人気店「トマト」。

レトロな喫茶店風の外観が目印です。マンションの1階にあるこぢんまりとしたお店ですが、人気店のため行列ができることも多いよう。

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36種類のスパイスに、産地にこだわる香味野菜、創業以来継ぎ足しで使う秘伝のソース、フォンドボーをじっくり煮込むこと約140時間。

薬膳料理にも似た、奥深い味わいの欧風カレーはこちらでしか味わえない味と評判なのだとか。

出典： りりたさん

黒毛和牛を贅沢に使用した「和牛ビーフジャワカレー」。ルウとライスが別々に供される、オーソドックスなスタイルの欧風カレーです。

この味を求めて、全国各地から訪れる人もいるほどの人気メニュー。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

JR荻窪駅西口を出てすぐ、すずらん通りの商店街の入口付近にあるカレー店「すぱいす」。

ホワイトと木目を基調とした店内は、明るくこぢんまりとしていて居心地がよいそう。女性一人でも入りやすいと好評です。

出典： ca77727さん

「すぱいす」の特徴は、なんといってもスープカレーのようなさらさらとしたスパイシーなルウ！

小麦粉や化学調味料を一切使用しておらず、ギルトフリーに楽しめると、女性からも人気を博しています。

出典： 波乗りトニ〜さん

看板メニューは「骨付きチキンカリー」。

じっくり煮込まれたやわらか骨付きチキンは、しっかり味がしみて美味しいそう。メニューにある「こくがあるのにさわやかで、奇妙にあとをひく」という言葉どおりの味と好評です。

出典： わかば☆さん

JR荻窪駅の北口から歩いてすぐの「吉田カレー」。こちらも昼時には行列ができるほど人気のカレー専門店です。

カウンターとテーブル合わせて9席と小さなお店ですが、回転は早めとのこと。

出典： うどんが主食さん

化学調味料や添加物、保存料、小麦粉を一切使用しない、こだわりの無添加カレーが人気です。

食物繊維やコラーゲンなどがたっぷりと含まれた、フルーティーな味わいとのこと。

出典： たんじきさん

「吉田カレー」の特徴は、ズバリ豊富なトッピング！好みに合わせて、オリジナルを作ることも可能です。

おすすめは、ホールスパイスを使った中華アチャール。辛さは辛口・甘口・MIXの三段階から選べます。

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JR西荻窪駅から徒歩3分。仲通街を抜けてすぐにあるカレー店、「フレンチカレー　スプーン」。ダークブラウンを基調とした、ウッディでおしゃれな外観が目印です。

店内はカウンターのみなので、ひとりでも気軽に楽しめそうですね。

出典：tabelog.com

フレンチ出身のシェフが作るオリジナルカレーは、小麦粉やバターの使用を可能な限り控えた健康志向の一皿。

フォンドボーの仕込みから熟成まで、5日以上かけてじっくり作るカレーと、やや固めに炊かれた13穀米の絶妙のバランスが楽しめるそう。

出典： あるぱかーんさん

一番人気は「スペシャルフレンチカレー」。

ボリューミーな10種類の野菜は、鮮やかな彩りはもちろん、食感も抜群とのこと。テーブルに用意されたスパイスで、好みの味付けにできるのも嬉しいですね。

出典： ねこカレーさん

JR西荻窪駅から徒歩5分の住宅街にある、カレー店「OHIO」。カレー激戦区の荻窪にあって、ひときわ個性が目立つ人気店です。

まるでカフェのようなおしゃれな外観ですが、近くまで来るとカレーのいい匂いが漂ってくるそう。

出典： kennnyさん

一番のおすすめは「ベジタブルカレーライス」。

その日によって変わる野菜の、シャキシャキとしたフレッシュ感がたまらないのだとか。

さりげなく添えられたヨーグルトを混ぜると、スパイスと酸味の絶妙なハーモニーが楽しめるそうです。

出典： 山とカレーと燕とコムギさん

個性的と言われる理由は、そのメニュー構成にあります。

辛さ抜群の「チキンカレー」や、じっくり煮込んだ「ビーフカレー」、薄切り肉にナッツを巻いた「マトンカレー」など、一風変わったカレーがズラリ。

更に写真のような、自家製ブレッドを使用した、カレーバーガー」まで楽しめるのだそうです。