散歩の記事一覧

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佐倉『DIC川村記念美術館』で休館前最後のコレクション展示となる「DIC川村記念美術館 1990-2025 作品、建築、自然」が2月8日~3月31日に開催
2025年4月より休館予定の千葉県佐倉市にある『DIC川村記念美術館』。この地での最後のコレクション展示として、庭園と全ての展示室を用いて約180点の作品を展観する「DIC川村記念美術館 1990-2025 作品、建築、自然」が2025年2月8日(土)~3月31日(月)に開催される。さまざまな工夫が凝らされた建築も合わせて紹介し、作品と鑑賞者の出合いの場を提供する。
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約20種類、300本の梅が咲き誇る湯島天神で「第68回湯島天神梅まつり」が2月8日~3月8日に開催!
江戸庶民にも親しまれた梅の名所、菅原道真公を祀る東京都文京区の湯島天神で「第68回湯島天神梅まつり」が2025年2月8日(土)~3月8日(土)に行われる。クラウドファンディングによる整備を経て、新しく生まれ変わった境内の梅園で可憐な梅の花を楽しもう。
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横浜の歴史と暮らしを豊富なコレクションで伝える「横浜美術館リニューアルオープン記念展 おかえり、ヨコハマ」が2月8日~6月2日に開催
約3年に及ぶ大規模改修工事を終え、全館オープンを迎える神奈川県横浜市の『横浜美術館』。「横浜」をキーワードに、開港前から開港後までの横浜の暮らしぶりをコレクションを通して伝える「横浜美術館リニューアルオープン記念展 おかえり、ヨコハマ」が、2025年2月8日(土)~6月2日(月)に開催される。
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王子稲荷神社で江戸時代から続く「凧市」が2月6・18日に開催。境内では“火防の凧”を頒布!
東京都北区にある王子稲荷神社では「凧(たこ)市」が2025年2月6日(木)・18日(火)に行われる。火難、無病息災に御利益があるといわれる、江戸時代から続く名物行事。この2日間に限り神社で頒布される「火防(ひぶせ)の凧」をぜひ買い求めよう。
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4人のきょうだいが力を出し合い、幸せの場所づくりをする作並温泉『湯の原ホテル』。一滴がやがて大河となる日まで
ここは“仙台の奥座敷”といわれる、宮城県の作並温泉。親から引き継いだ大切なホテルを守りたい——。その思いを胸に家族が集まって、訪れた人の幸せを紡ぐ場所づくりに力を尽くしている。
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池尻大橋さんぽのおすすめ10スポット。マイペースが尊重されるゆるやかさ
下北沢、三軒茶屋、渋谷、中目黒と、個性が突出する街に囲まれた池尻大橋。と聞いて思い浮かぶのは大橋ジャンクション。全国的にも珍しい、ユニークな形をしたジャンクションだが面白いのはそれだけではないようで。
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顔に墨を塗って病魔を退散!群馬県玉村町の上福島地区で「すみつけ祭」が2月11日に開催
約300年前から続く伝統行事「すみつけ祭」が2月11日(火・祝)に群馬県玉村町の『上福島公民館』で開催される。町の重要無形民俗文化財に指定されるこの祭りは、無病息災を願って人々の顔に墨を塗りつけるという奇祭。希望すればだれでも墨を塗ってもらえるので、参加してみては。
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阿佐ケ谷にある馬橋稲荷神社で「初午祭もちつき式」が2月6日に開催。紅白の祝い餅の配布も!
2月の初午(はつうま)の日には全国各地の稲荷神社でお祭りが開催。東京都杉並区にある馬橋稲荷神社では「初午祭もちつき式」が2025年2月6日(木)に行われる。古式にのっとった昔ながらの餅つきを見学しよう。
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【浅草散歩コース】歌舞伎ゆかりのスポットが充実! 娯楽の殿堂の街を音声ARで巡る
天保年間(1830-1844)に行われた天保の改革。芝居小屋は廃座と決まったが、遠山金四郎景元(遠山の金さん)の上申によって歌舞伎は除外され、浅草に江戸三座と呼ばれていた中村座・森田座・市村座が浅草に集められた。浅草は歌舞伎の地として隆盛を極め、浅草寺や隅田川などは歌舞伎の舞台にもなった。現在、歌舞伎専用劇場はないが、平成中村座や浅草公会堂では不定期ながら公演が行われ、仲見世では襲名披露の「お練り」が見られる。また、座跡をはじめとしたゆかりの地の石碑などが点在し、歌舞伎役者をモチーフにした人形も飾られるなど、歌舞伎を身近に感じられる浅草エリアを観光してみよう!
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音声ARで巡る東京カルチャー再発見の旅「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に出かけよう
最新技術・音声ARの活用により、東京の街がいつもと違って見える、そんな新しい観光体験をあなたへ。あなたは物語の主人公になる!音声ARで東京の歌舞伎や浮世絵・相撲といった伝統芸能、そして世界に誇るKawaii文化やマンガ・アニメをより身近に・よりエキサイティングに感じられます。そんな伝統と革新の出会い、「Old meets New」な東京の魅力を再発見できるイベントが、「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」です!本イベントでは、GPSを使った音声ARガイド「SARF」を活用。現地で楽しめる限定コンテンツをたくさんご用意しています。あなたは主人公で、超豪華なナビゲーターとともに物語の世界へ。ストーリーを追体験しながら街歩きすれば、東京だからこその魅力を感じられます。さらにエリア内のスポットをすべて巡った人へナビゲーターから特典が!今すぐ「SARF」アプリをダウンロードして、東京の街へ出かけましょう!※ご利用は無料です。
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【原宿散歩コース】“Kawaii”文化を体感できる最先端カルチャータウンを音声ARで巡る
原宿駅竹下口から明治通りまで約350mにわたって延びる竹下通りは、“カワイイ”ファッションやグルメを求める人でにぎわい、休日はすれ違うのがやっとなほど。通り沿いのプリクラ専門店『プリクラランドNOA』や、かわいい虹色の綿飴店『TOTTI CANDY FACTORY』の前には行列ができている。「キャットストリート」の近くには“原宿Kawaii”の原点になった『6%DOKIDOKI』もある。また、表参道には『キデイランド原宿店』や、いつも行列ができているパンケーキ店『Eggs ‘n Things 原宿店』などもあり、写真映えや“カワイイ”を求める注目エリア原宿を散策してみよう!
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へリングのメッセージがここに。大規模個展「キース・へリング展 アートをストリートへ」が2月1日~4月6日、水戸『茨城県近代美術館』で開催
1980年代アメリカを代表するアーティストの一人、キース・ヘリング(1958-1990)。日本初公開となる貴重なドローイングを含む初期から晩年までの約150点を展示する、大規模な個展「キース・へリング展 アートをストリートへ」が、2025年2月1日(土)~4月6日(日)、茨城県水戸市の『茨城県近代美術館』で開催される。
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古代エジプト人の暮らしぶりを知る「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が、4月6日まで六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
『ブルックリン博物館』が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が六本木に集結。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、さらに人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、高度な文化を創出した人々の営みをひもとく「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が2025年4月6日(日)まで、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催される。TOP画像=《神官ホル(ホルス)のカルトナージュとミイラ》(部分)前760~前558年頃 『ブルックリン博物館』蔵 Photo: Brooklyn Museum
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上野・五條天神社で古式ゆかしい追儺式「うけらの神事」が2月2日に開催。鬼を祓う“方相氏”が登場!
平安時代に起源をもつといわれ、古くから日本に根付く鬼を祓う行事「追儺(ついな)式」。東京都台東区の五條天神社でも古式ゆかしい追儺式「うけらの神事」が2025年2月2日(日)に行われる。豆まきの前には、「方相氏(ほうぞうし)」と呼ばれる役が登場して鬼たちと対峙するなど、物語を感じる流れがユニーク。ぜひ現地で拝観しよう。
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三軒茶屋・三角地帯のおすすめ酒場5軒。この距離感こそ醍醐味! 狭さは酒場のチャームポイントだ
世田谷通りと玉川通りに挟まれ、その形状から付いた愛称は「三角地帯」。細い路地が入り組み、3坪程度の小さな酒場が密集するのんべえのラビリンスで、常連の推し店を数珠つなぎ——。
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変容し続ける“映像”の現在地を問う「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025」が1月31日~2月16日、『東京都写真美術館』『恵比寿ガーデンプレイス』各所で開催
年に一度、東京都渋谷区恵比寿の地で展示、上映、ライブ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行ってきた映像とアートの国際フェスティバル「恵比寿映像祭」。今回は「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025」として2025年1月31日(金)~2月16日(日)、『東京都写真美術館』「恵比寿ガーデンプレイス」各所で開催される。
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富士山を望む曽我梅林で「第55回小田原梅まつり」が2月1日~24日に開催。甘い香りに包まれて散策を楽しもう!
春の足音が聞こえ始める今日この頃。神奈川県小田原市の曽我梅林ほかでは、「第55回小田原梅まつり」が2025年2月1日(土)~24日(月・休)に行われる。かわいらしい梅の花をめでながら、春の訪れを感じてみては。
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三軒茶屋さんぽのおすすめ10スポット。「三茶らしさ」ってなんなんだ?
都心へのアクセスが良く、街を行き交う若者たちもイマドキな雰囲気。一方で、商店街には活気があふれ、昭和の色香漂う盛り場も健在だ。さまざまな二面性が混在する街の素顔をのぞきに行ってみた。
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集まれ! 令和のシモキタ新人類。音楽、古着、演劇に次ぐ下北沢のニューカルチャーも発見!?
再開発で新たな顔を見せる街。ならば、そこを訪れる若者も新たな顔を持っているに違いない。名付けて“シモキタ新人類”。彼らはどこから来て何をするのか——。リアルな声を拾ってみた。
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淡島は歩いて行ける宝島だった。下北沢・三軒茶屋・池尻大橋を結ぶトライアングルの中心で、きらめく濃い魅力!
どの駅からも微妙に遠い、淡島通りの中ほどにある淡島交差点。各方面のカルチャーがほんのりと混じり合うこの周辺は、近年生まれた新たなスポットや話題がいくつも潜む場所だった!

散歩のスポット一覧

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フレスコ 河原町丸太町店
スーパーが入るのは、モダンなレンガ造りの建物。旧京都中央電話局上分局で、国と京都市の登録有形文化財になっている。京都を代表する伝統の味をはじめ、「新しもん好き」の京都の人々の好奇心を満たす、オリジナル商品なども並ぶ。
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サニーマート 中万々店(なかままてん)
入口に配置されているのは果物や野菜ではなく、ベーカリーと弁当・総菜のコーナー。この並びが高知らしい。2023年にリニューアルオープンしたこの店は、奥にある野菜売り場まで見通せるような開放感があり、ゆったりと買い物ができる。
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アル・プラザ長浜
琵琶湖周辺に展開する、平和堂グループの大型ショッピングセンターと専門店の融合店「アル・プラザ」。ここは日常の買い物だけでなく、週末に家族や友人と過ごす場所でもある。総菜売り場では、豊かな郷土食が手に入る。「ふなずし」も一人分サイズで買えるのがうれしい。
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A-Z あくね(エーゼット あくね)
鹿児島県阿久根市にある、24時間年中無休のショッピングセンター。広大な敷地には「AからZまでそろう」という意味の名のとおり、食品スーパーはもちろん、コンビニ、ガソリンスタンド、バーベキューエリアも。食品から車まで、約40万品目がなんでもそろう。
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小鉢 豆美(こばち まめよし)
川越名物のうなぎを気軽に味わえる『小鉢 豆美』。蓮馨寺の門前にのびる立門前通り沿い、ホテル『Hatago COEDOYA』の縁結び横丁に入っている。人気のうな玉カップは食べ歩きにぴったりで、そのうえ価格もリーズナブルだ。頬張るとふわっと柔らかく、香ばしい焼き目とやや甘めのたれがうなぎの旨味を引き出してくれる。種類豊富なおにぎりも評判。
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近江屋長兵衛商店(おうみやちょうべいしょうてん)
江戸時代末期に創業した『近江屋長兵衛商店』。にぎわいあふれる川越一番街にあり、名所・時の鐘からも近い。職人による手作り豆腐が評判で、食べ歩きには店内で揚げたおからドーナツがぴったり。大豆の風味を生かした素朴な味わいと、外はサクッ、中はふわっとした食感がたまらず、地元の人々からも普段のおやつとして親しまれている。
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ハニー新鮮館 かつやま
『福井県立恐竜博物館』帰りの客も立ち寄るという、ご当地スーパー。福井県定番の味はもちろん、奥越の味も広く並ぶ。自社製造の総菜は地元の食材、食文化として残る郷土の味を楽しめる品ぞろえで、知られざる名品との出会いも。
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COEDO HACHI(コエド ハチ)
サツマイモは、江戸時代から栽培されている川越の名産品。『COEDO HACHI』の熟成つぼ焼き芋には、湿度80%の貯蔵庫で2カ月間熟成し、糖度を30度まで高めた究極のサツマイモを使う。それを今度は2時間かけて壺焼きにするのだが、遠赤外線でじっくり加熱。独自のアイデアが光る、焼き芋ブリュレも人気。
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菊水堂(きくすいどう)
創業90年超えの老舗で、店頭にはあげまんじゅうやイチゴ大福など、食べ歩きや手みやげにも最適なスイーツが並ぶ。多いときでは1日1200本ほど売れたという恋みくじ付きいちごカステラ串は、串に刺さったベビーカステラとイチゴを交互に味わうもの。生地がしっとりしていてやさしい甘さで、カステラとほぼ同じ大きさのイチゴもジューシーで、甘さと酸味が交互にくる味がクセになる。恋みくじは、店頭に置かれるおみくじ箱に結びつけて、願う人も多い。
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お濃茶スイーツ専門店 雷一茶 お抹茶体験店(おこいちゃすいーつせんもんてん かみなりいっさ おまっちゃたいけんてん)
京都府産石臼挽き一番茶のみを使用した抹茶スイーツ専門店。どの商品も香料、着色料は不使用で、オリジナル菓子をはじめ、イートインやテイクアウトで味わえるスイーツが評判だ。ジャイアントパンダ最中がかわいい抹茶わらびジェラートは、アイスクリームに一番茶葉を2.5~3.5%使用した冷たいスイーツ。食べるほど抹茶本来のおいしさが伝わってきて、トッピングのサクサクなおこしの食感もたまらない。併設の「お濃茶スイーツ工房」で毎日手作りしているお濃茶シュークリームもおすすめの一つ。濃厚でクリーミーな抹茶クリームが口の中に広がり、抹茶の旨味としっとりとしたシュー生地との調和もよい。
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浅草 きびだんご あづま
江戸時代に浅草の参道にあったというきびだんごの店を再現した『浅草 きびだんご あづま』。店頭でつくるきびだんごの実演を見るのも楽しい。その場で出来たてが食べられるほか、おみやげ用もある。ぜひ一口サイズの小さなきびだんごを熱々のうちに頬張ってほしい。
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浅草そらつき
店先のショーケースに並ぶカラフルないちご団子。そのかわいらしい見た目はまさに芸術品だ。10種類ものフレーバーがあり「キャラメルあん」や「ほうじ茶あん」などここでしか味わえないものも多い。
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