収納の見直し①【食器棚】来客用や季節ものの食器は、無印のやわらかポリエチレンケースに入れて、上2段に収納しました。普段使いの食器は、踏み台に乗らずに届く下2段に収まる量にしました。左右の棚板位置を揃えて見栄え良く。高さがある段は、無印のアクリル仕切り板で2段にして効率良く。右下のエリアに、無印のファイルボックスとブックエンドで水筒を寝かせて収納するコーナーをつくりました。(水筒は蓋に名前を書いているので、撮影のため今だけ底面を正面に向けています。)今まで食器は種類や用途ごとに分類していましたが、使用頻度で上2段と下2段に分けることで踏み台がいらなくなり、使いやすくなりました。本当はもっと断捨離して食器の種類を統一したいけど、実家からもらったものが多くて捨てられないし、キッズアイテムは本人達の希望もあってカラフルだし、現状はこれが最善かなと思います。