九州は福岡で特に親しまれているチェーンといえばウエストである。それもそのはず、焼肉にうどん、さらには居酒屋と幅広く展開。もはや食べたことない人を見つけるのが難しいレベルだと言っていい。
先日、そんなウエストでうどんを食べようとしたのだが、目を疑うような光景にでくわしたのでご報告しておきたい。な、なんと……ウエストのカフェ&和定食があったのだ!!
九州は福岡で特に親しまれているチェーンといえばウエストである。それもそのはず、焼肉にうどん、さらには居酒屋と幅広く展開。もはや食べたことない人を見つけるのが難しいレベルだと言っていい。
先日、そんなウエストでうどんを食べようとしたのだが、目を疑うような光景にでくわしたのでご報告しておきたい。な、なんと……ウエストのカフェ&和定食があったのだ!!
アメリカが規制していることでも知られる「HUAWEI(ファーウェイ)」。ご存じのように中国の企業で、日本だとスマートウオッチやタブレットなどの製品は購入できるから使っている人もいるだろう。
さて、そのファーウェイ。なんと年末年始の期間限定で福袋を販売していたから気になった。一体どれくらいお得? っていうか、どんなもんが入ってる!?
西日本で圧倒的な知名度を誇り、泣く子も秒で黙らせてしまうファミレス「ジョイフル」。本社のある大分、それから福岡あたりに住んでいて食べたことない人はいない……と言っても決して過言じゃない。
他の地域に住んでいると馴染みはないかもだが、今じゃ冷凍食品が進化したことで全国どこにいてもジョイフルが食べられるようになった。そしてそのジョイフル、なんと福袋を出していた!
近年、福袋の傾向として事前に中身を告知するケースが増えた。これにより消費者は安心して購入でき、売る側もクレームなどのリスクを減らせるようになったものである。
いわゆる「win-win」。もはや福袋の最適解とも言えるかもだが、ここにきて中身が分からないのもやっぱりいいもんだと実感させられた。というのも、明太子の老舗「やまや」の福袋は中身不明で開けたら脳汁が出たのだ。
はい、これはネタ商品。
埼玉発祥のスーパー「ベルク」で売られているオリジナル冷凍餃子の第一印象は、失礼ながらも正直そんな感じだった。
480gの大容量で409円と価格も安め、さらにパッケージをよく見るとなんと……
「ざんまい」と聞いたら思い浮かぶのは、つきじ喜代村「すしざんまい」。一時期、マグロの初競りで高額落札を連発していたこともあって、その名前を連想する人は多いのではないだろうか。
個人的にも すしざんまい の寿司は大好き。たまに贅沢して「ざんまい」してしまうのだが、ちょっと変わった店を見つけたので入ってみた。その名もなんと「鳥ざんまい」……!!
ゴルフを始めておよそ1年半が経過した。最近ようやく真っ直ぐ飛ぶようになってきた(←時間かかりすぎ)ところで、まだまだ初心者であることに変わりない。
なので個人的にブリヂストンは高嶺の花。ちょっと高いイメージもあるから手を出せずにいた……のだが、それも今日まで! この年明けをキッカケに……福袋を購入したことで初めて体験したのだ!
2025年に入って、初の謝罪は年明け早々にやってきた。キッカケはPUMAの福袋。正直ナメていたら返り討ちにあったのだ。
これまでPUMAの福袋といったら「白と黒をベースに全身コーデしてみました」的なものがデフォ。実際、ここ数年をさかのぼっても……
昭和15年、東京の新宿に誕生した『世界堂』はアートの聖地として知られている。老舗も老舗ということもあって、同店の福袋は大人気!
気がついたらオンラインショップはすでに完売で、残すは店頭販売の状況になっていた。そうなると年明け一発目の営業日の朝イチしか選択肢はない……! ってことで、寒さに震えながら行ったところ……
なんぼあってもいいですからね。毎年買ってるミズノの福袋を開封するたびにそう言ってきた。
それもそのはず、入っている中身を使えば冬のスポーツに困らない。ミズノのあったかウェア「ブレスサーモ」を “全身” で体験できる福袋が続いていたのだから。だがしかし……!
アウトドアメーカーにもいろいろあるが、有名どころの1つがアメリカで創業したコールマンだ。なにせ歴史は100年以上。老舗中の老舗で、使ったことない人でも知っているレベルなのだから。
さて、そのコールマン。個人的に福袋のイメージがあまりなかったのだが、今年はアウトドアショップの「L-Breath(エルブレス)」で売られていた。やはりキャンプのグッズとかが入ってる?
あれっ、今年はないの……?
そう思った人も多いかもしれないのが「adidas」の福袋だ。言うまでもなく人気のブランドで、ここ数年はコロナの影響もあってオンラインでも販売していた……のだが、なんと今年はダンマリ!
公式オンラインショップを見ても福袋の文字はないし、都内の直営店でも姿が見当たらない。まさかのNO adidasで年明けが来ようとは!!
どうやら今年も争奪戦を避けられないらしいな……! 今年もまた、私はファッションセンターしまむらに並んでいる行列を見てそう思うしかなかった。
意を決して長蛇の列に加わり、待つことしばし──。並んだ甲斐あって、なんとか無事にゲットできたのでさっそく中身をお伝えしたい。
えっ! 福岡出身なのに「餃子屋 弐ノ弐(にのに)」に行ったことないなんてありえない!
そう言われたのは先日のこと。なんでも当編集部のサンジュン記者は初めて「餃子屋 弐ノ弐」を食べたところ、マジでウマくて「福岡で絶対に行く店リスト」に入れたそうな。
つまりはそれくらいの衝撃。出身地ながら行ったことないというのが信じられないとのことだったが……いや、私にも理由がある。
冷凍食品の中でも “ちょっといいやつ” 感があるのが、フランスの冷凍食品専門スーパーマーケット「Picard(ピカール)」だ。例年通り福袋を販売しているが、今年は合計7点でピカール総選挙お客様トップ10にランクインした商品が3点入っているらしい。
上から順番に7点を入れてるんじゃないのねと思うも、中身を見たら嬉しすぎるものも入ってた。そう、なんとなんと……
いよいよ熱を帯びてきた福袋商戦。この数年、コロナの影響もあってかどこも仕掛けが早く、年をまたぐ前に売られるケースも珍しくなくなった。
街を歩いて注意深く観察すると1つくらい福袋にあたるものだが、なんとまさかのファミリーマートで売られていた。しかも、中身は開けるまで分からないオールドスタイル……!
現地のことは現地人に聞け──。
今も昔もそれは変わらないものだが、このたび福岡県糸島市について調査していたら面白い情報を入手した。なんでも、現地人によると午前7時にオープンしてすぐに売り切れるサンドウィッチがあるらしい。
ってか、午前中に売り切れって! どんだけよ!!
早いもので2024年も残りわずか。ここまで来たらあとはクリスマスを過ごして年末年始を迎えるだけ……と言いたいところだが、12月22日に中山競馬場で開催される年末の大一番・有馬記念を忘れちゃいけない。
そしてその有馬記念は不思議なのもので、何かと世相を反映することで知られている。はたして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
九州を中心に展開していて絶大な知名度を誇るファミレス「ジョイフル」。全国に600店舗以上(2024年11月現在)あるから、その存在を知っている人も多いだろう。
ジョイフルは大手とあって、グランドメニューだけでなく細かいところまで充実。どれを食べても間違いが起きないような王道スタイルなのだが、なんと地方限定メニューまで揃えていたから驚いた。