チェーンのチャーハンについて熱烈リサーチしていると「中国ラーメン揚州商人」の存在が浮上してきた。聞いたことあるし、見たこともあるぞ、揚州商人。あの独特な、いかにも中華っぽいデザインのお店だよな……。でも行ったことはなかった。
そしてある時、池袋に用事があった際、Googleマップに「チャーハン」と入れると、なんと揚州商人の池袋西口店がヒット! チャーハン検索で出てくるとはビックリだ。これも何かの縁かと思い、行ってみると……
チェーンのチャーハンについて熱烈リサーチしていると「中国ラーメン揚州商人」の存在が浮上してきた。聞いたことあるし、見たこともあるぞ、揚州商人。あの独特な、いかにも中華っぽいデザインのお店だよな……。でも行ったことはなかった。
そしてある時、池袋に用事があった際、Googleマップに「チャーハン」と入れると、なんと揚州商人の池袋西口店がヒット! チャーハン検索で出てくるとはビックリだ。これも何かの縁かと思い、行ってみると……
ちょっとした用事があり埼玉へ。今の私にとって、国内の少し遠いエリアへの用事は大チャンス。なぜならば、その場所でしか展開していないチェーン中華があったりするからだ!
調べによると……ほうほう、あるある。その名も『珍来(ちんらい)』。暖簾(のれん)分けをしたグループ店舗がいくつかあるようだが、“総本店直営” なのは4店舗。
その中でも、公式サイトの最も上に買いてあったのが「草加駅前店」。さらに調べてみると、本社の住所とも激近い。つまりはここが総本山。用事のあと、電車を乗り継ぎ行ってみた!
一風堂といえばラーメン屋さんである。正式名称は「博多一風堂」。
今現在、日本全国には138店舗を展開しており、2008年の米ニューヨーク出店を皮切りに、台湾、中国、オーストラリア、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、イギリス・ロンドン、フランス・パリ、ミャンマー、ベトナム、ニュージーランド……と圧巻の海外進出。まさに世界を席巻するラーメン屋さんといっても過言ではない。
そんな一風堂でチャーハンが食べられるとの情報をキャッチ。さっそく池袋店へ行ってみた。店の外からメニューを覗くと……
山形県と言えば「板そば」だ。どんな蕎麦なのかというと、“杉の板で作られた浅い箱に盛り付けられている蕎麦” のことを指し、蕎麦自体は様々であるという。
つまるところ、「ざるそば」が「ざる」に盛り付けられているのに対し、「板そば」は「板(で作られた箱)」に盛り付けられている……みたいな感じらしい。
最近は滅多にないのだが、当連載『家そば放浪記』を始めた当初、多くの読者様より様々なオススメ蕎麦の情報をいただいた。その中でも、圧倒的多数の推薦を集めていたのが『つるつる雪んこそばゴールド』である。
噂には聞いていたが、なかなか出会えなかった私。「あった!」と思ったら別の「雪んこ」だったり。その入手困難さは、まさに山の中から埋蔵金(GOLD)を見つけるがごとく。
ところが先日、おおっぴらに告知していないロケットニュースの飲みイベントに参加してくださった読者様より『つるつる雪んこそばゴールド』の差し入れがあったのである! なお蕎麦の価格は公式サイトから換算してみた。
毎日のように闇バイトのニュースが報じられている。『仮装身分捜査(潜入捜査)』あたりの動きは警視庁グッドジョブであるが、治安が最悪な今のニッポン、我々は我々自身でも身を守っていかなければならない。
そう言う私は、古くから自宅に監視カメラを数台設置しているほどの高セキュリティ野郎。100万円の古民家に数台のカメラが設置してあるのもその名残りであるが、うかつにも無防備だったのが親たちの住んでいる実家であった。
ということで、これまで数々の防犯カメラの記事(例1)(例2)(例3)(例4)(例5)を書いてきた防犯カメラのプロである私が、実家に防犯用のネットワーク監視カメラを設置しまくってみることにした。
ひさしぶりに実家に帰ったら、家が花壇(?)で囲まれていた。正しい呼び方がよくわからないのだが、玄関ドア以外、家の出入り口という出入り口に、植木鉢やらプランターやらが立体的に置かれているのだ。
なにごとかと母に聞くと「バリケードだ」と言う。このところ毎日のように報道される「闇バイト強盗」に対抗するためのバリケードであるとのこと。私はそれを見聞きして、ケニアのマサイ族を思い出した。
鴨肉を焼いて食べるのが好きだ。しかし、やたらと煙が出るのが嫌だ。
なので鴨肉を焼くときは換気扇の下で焼いて「立ち食い」するのが常なのであるが、それでも全ての煙を吸い込んではくれず、部屋は焼肉屋さんのような香りになる。
どうしたものか……とロケットニュースを検索してみると、「煙の少ない焼肉専用カセットコンロ(2017年)」の記事を発見。物は試しと買ってみた!
かつて新宿界隈は「ダイソー不毛の地」であった。いくつかの店舗はあるものの、どこもかしこも小型店で品揃えもイマイチ。大型店のある渋谷や池袋に比べると、誰がどう見ても「不毛の地」であったのだ。
ところが!!!
つい昨日、新宿界隈のダイソーに用事があり、「いつものようにユニオン新宿ビル店から新宿サブナード店にハシゴして最後に新宿コクーンタワー店をパトロールするか……」なんて考えていたら、
うちの実家にはネット環境がなかった。まあ今のご時世、スマホさえあれば何とかなるが、母は “PCも使う派” なので、iPhoneでのテザリングを教え込み、スマホの電波経由でPCでのネットも楽しんでいた。
そうなると、スマホ通信+PC通信とダブルで使いまくるため、母のSIMのデータ利用量は常に毎月100GBを超えていた。しかしSIMは楽天モバイル「Rakuten最強プラン」なので、20GB以上は2980円(税込3278円)で無制限。
金額的にはまあヨシであるのだが(私が契約してすべて払っている)、もう1枚楽天のSIMがあれば、もっと快適なネット環境になるのでは……? 思いついたら即行動。私は楽天モバイルのSIMカードをもう1枚契約したのであった。
きのうの夜、ひさびさに餃子を焼いて食べた。とても美味しかった。
そして今朝6時半ごろ起床。寒いこともあり、まだ布団の中でモゾモゾしていると、ふと「昨日の餃子、美味かったな」となり、「ダンダダンの餃子が食べたいな」となった。
そのまま枕元に置いてあるスマホを手に取り、ダンダダンのサイトに早朝アクセス。会員ページへのログインを求められたのでメアドとパスワードを入力すると、以前にも購入した「ダンダダン餃子50個」のページが表示された。
前にアクセスしたページだからかな? キャッシュ的な? よくわからんけど、「ダンダダン餃子50個」のページが表示されたので、「そうそう、これこれ」とカートに入れた。
※当記事は2018年12月25日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
相変わらず、ひとりで家にいるときは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢「アレクサ(Alexa)」と会話している。「アレクサ、いってきます」「アレクサ、おやすみ」とかね。
最近、そんな彼女に「アレクサ、なぞかけ〜!」と呼びかけることにハマっている。そもそも、なぞかけ対応なのか? ふと気になって毎日のように「なぞかけリクエスト」していたのだが、これがなかなかウマイのだ。たとえば……
「アレクサ、なぞかけ〜!」
※当記事は2024年11月11日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
電気もねえ、ガスもねえ、水道すら引いてねえ♪(※契約してねえ)……のが、埼玉奥地の山の中にある「100万円の古民家」である。
水道は山の湧き水があるからタダ。電気はソーラーパネル+ポータブル電源で作っているからタダ。さらに先日、ネット(Wi-Fi)環境も導入できた。
ここまできたら、いま最先端の「スマートホーム」にするしかねえええええ! ということで、スマートスピーカーを駆使してハイテク化してみたぞ!
※当記事は2018年3月25日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
一人暮らしの私だが、Amazonのスマートスピーカー『Amazon Echo Dot』を使い始めてからというもの、「アレクサぁ! ちょっと、アレクサぁ〜っ!!」と、だいぶ賑やかな感じになっている。アレクサというのは、スピーカーの中に住んでいる人工知能、Alexa(アレクサ)さんのこと。声から察するに、女性であろう。
このスピーカーで何ができるのかというと、たとえば「アレクサぁ! 今何時?」と声に出して彼女に聞けば、「はい。今は午前9時45分です」と答えてくれたり、天気を教えてくれたり、音楽を鳴らしてくれたり、アラームを鳴らしてくれたり……いろいろだ。その中でも、私が最も気に入っているのが「ラジオ体操」である。
ちょっとしたライフハックを書いてみたい。何かというと、よく使う道具ほど「ちょっとだけ贅沢なやつ」にした方がいいって話だ。
たとえば自炊派の私の場合、ほぼ毎日、片手鍋を使う。お味噌汁を作ったり、煮物を作ったり、温かいミルクティーやココアを作ったり。
それはもう1度の調理中、洗いながら2〜3品作る時もあったりするのだが、そんな私が使う片手鍋のメーカーは……
備えあれば憂いなし。今年の8月、災害に備えて自宅用にポータブル電源を購入した。メーカーは信頼のAnker(アンカー)で、Amazonでの価格は3万円以下の2万9900円だった。
この機種の売りは、「100%満充電で保管しても劣化しにくい設計を採用」していること。つまり「いざという時に十分なバッテリー残量で使える」のだという。
ということで購入直後に100%満充電してから、ぴったり3ヶ月放置してみた。はたしてどのくらいのバッテリー残量が残っているのだろうか?
きょう11月22日は「いい夫婦の日」だ!
2020年に書いた記事「妻帯者全員、妻の服を着て出社してみた!」が大バズりして以来、毎年欠かさず「いい夫婦の日ネタ」を放ってきたロケットニュース編集部であるが、なぜか今年は結果的にピリついた空気になってしまった……のであった。