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また怒られるのが怖くて、この気持ちを吐き出すか迷っていたのですが、どうしてもずっと引きずってしまっているので投稿させてください
かなり前に某質問サイトで「曲は7音しか使われないと見たんですけど、どういうことなのでしょうか」みたいなバカまるだしの質問をしてしまいました。
そのときに今思えば当たり前ですがかなりお叱りをウケました。
僕としてはたしかに作曲に興味がないわけではないですが、ただ単にキーという言葉の意味をどうしても理解したくていろいろ調べていて、勘違いを起こしました。
以下言い訳
もともと音感もなく、その質問をしたときはドラムの経験しかなかったので音の感覚や知識がまるでありませんでした。
臨時記号を知っていたらそんなの嘘だってわかるでしょとも言われましたが、楽譜の読み方すらわからないので黒鍵のあるKeyの曲はいちいち臨時記号が書いてあるものだと勘違いしていて、臨時記号がある=7音以外も使われるという思考になれませんでした。
普段から音楽聴いていればそれくらいわかってくれないと困るなども言われてしまい、自業自得ですが、音楽好きならわかって当然なのかとかなり凹みました。
もうずっとこれが原因で心を病んでいて、音楽に対して向き合うのがしんどくなってきました。
もう数カ月経ちますがいまだに自分は音楽なんてやるべきではないんじゃないかという思考が頭から離れず、純粋に音楽鑑賞や楽器練習ができなくなっています。
でも音楽が大好きなので気づいたら楽器練習してますし、曲も聴いてます。ほんの少しだけ辛い気持ちを抱えながら。
こんな勘違いをするバカは音楽やめるべきでしょうか。僕はやはり素人以下なんですかね、、、
長文なうえになっさけない投稿すみません。なにか言葉をかけていただけないでしょうか。
優しい言葉じゃなくても大丈夫です。覚悟はしています

A 回答 (5件)

音楽に限らず、どんなジャンルにも知ったかぶりの知識と体験で初心者を小馬鹿にして優越感に浸る未熟なヒトがいます。

そういうヒトは進歩もしません。

 ちょっと考えてみてください。誰でも初心者の時があって、知識と経験を積んで上達してます。
 本当の上級者の場合は、初心者も理解できる深い知識を持ってますね。同時に自分が上達する中で、こんな失敗をしたよとか、こんなことを試してたよって、自分の経験を踏まえたアドバイスもできますね。

 質問者さんにやる気を失わせたヒトって、威張って見せても、本物の上級者の知識も経験も無い未熟でしかも進歩も無い人です。
 そんな未熟者の言うことを真に受けて悩む必要はありません。音楽に真摯に向き合って楽しみましょう。

 で、審問者さんが上達したときには、初心者にも分かりやすいアドバイスができるようになると良いですね。
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ずばり、知識や理解が素人以下なのは確実ですが


だからと言って音楽をやる資格が無いとかやめるべきだとは思いません。
演奏でも鑑賞でもやりたければ続ければ良いです。
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基本スケールは、1オクターブ12分割中の7音階を使うからでしょうね。


ペンタトニックとかディミニッシュとか例外もありますけど。
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「日曜はダメよ」という名作映画の終盤にこんなシーンが出てきます。


ギリシャの酒場のシーンです。酒場付きのバンドがなぜか演奏していない。それどころかバンドのメンバーの男がシクシク泣いている。そこで主人公がどうしたのと尋ねる。するとどうやら、お節介なアメリカ人が、男に向かって「なんだ、お前は楽譜が読めないのか!それじゃ音楽をやる資格がない」的なことを言ったせいらしい。そこで主人公は「鳥は歌うけれども楽譜を読める?」と言うんです。たちまち男は泣き止んで、楽しげに演奏を始める。
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音感はトレーニングで簡単に伸ばせます。

音感が伸びると世界が変わったように感じられます。自信もつくと思います。試してみてはどうでしょうか。

この辺りの本がよいですよ。

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