見学に行くとしたら【天国】と【地獄】どっち?

月に、長い間誰も行ってない理由~宇宙飛行士の暴露






https://naotatsu-muramoto.info/utyuu/utyuu3.h...
から・・・
ーーーー
『スタジオで月面歩行の様子を撮影して、それを人々に見せればいい』と。」

ドナルド・ラムズフェルド(当時はニクソンの側近)

「私がニクソン大統領にそう言うと、キッシンジャーも賛成したんだ」

ヘンリー・キッシンジャー(当時は国務長官)

「私は本気にしていなかったが、そのまま話が進んでしまった」

ローレンス・イーグルバーガー(ニクソンの顧問)

「基本的に、キッシンジャー、ヘイグ、ラムズフェルドによって決められた」

イブ・ケンドール

「ニクソンは数分間考えてから、こう言いました。

『諸君。全てを準備するのに、あと2週間もないぞ』」

有人月面着陸の捏造に、唯一の反対者だったのが、ウォルタース(CIA副長官)だった。

ヴァーノン・ウォルタース

「私は大統領に、『嘘をつくのは大変に危険だ』と進言しました。
秘密はいずれ暴かれるからだ。

でもニクソンは悲しそうに、『それでもやるんだよ』と言ったんだ。」

ドナルド・ラムズフェルド

「私は今でも、あの決定は正しかったと思っている。
アメリカの強さを認めさせるために必要だった。

・・・

月から帰還したとされる宇宙飛行士のアームストロングとバズ・オルドリンは、その後ためらいなくNASAを去った。

ロイス・オルドリン(バズ・オルドリンの妻)

「バズは、酒に溺れるようになりました」

マリア・ヴァルガス(バズ・オルドリンの姉)

「バズは、道を歩いてはあちこちにぶつかり、たわ言を言うようなってしまったの。」

オルドリン本人も、こう振り返る。

オルドリン

「絶望に打ちのめされると、人は死んでしまうのだ。

我々は、本当に月に行ったのだろうか…。」

○ 村本のコメント

アポロ計画での月面写真・動画は、ほとんどがスタジオで撮影した捏造のものだと思います。

捏造を検証している番組がユーチューブにアップされていますが、とても説得力があります。

アポロ計画では、月着陸は何回も行われたことになっていますが、少なくともアポロ11号については捏造でしょう。

「本当は月に行ったが、そこで得た情報は公開したくないので、偽の写真や映像を流した」

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    17号まですべて偽装だったみたいですよ!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/19 06:27
  • アザッス!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/19 07:16
  • 運命共同体ですからかばいあいます

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/20 00:55
  • そうではなくして、工学的に、制御論的に不可能であることがわかるんです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/20 01:17
  • 技術的にいけないからなんです!
    いまでも・・・

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/20 01:19
  • あったね・・・

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/20 01:19

A 回答 (7件)

以下で回答をもらいましたよね?


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13966369.html
・月面にコーナーキューブリフレクターがある
・<かぐや>は土台は観察していないが噴射のあとは観察した
・<かぐや>が測定した地理情報はアポロの活動の地形と一致
・アメリカのLROがアポロ11~17 の着陸地を撮影し,下降段の写真もある
・例のドキュメンタリ番組は冗談番組だった
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昔「カプリコン1」って映画があった…


火星だけど。
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月に長い間誰も行っていない理由は単純に「行く意味がないから」となるでしょう。



アポロ計画は科学技術上のプロジェクトであると同時に、と言うよりある意味それ以上に「ソ連より優位に立つ」と言う政治的並びに軍事的なプロジェクトでもありました。実際当時の宇宙飛行士が後に「ソ連との戦争のつもりだった」と言う旨発言しているのを聞いた事があります。ソ連との戦争ですからある意味「採算度外視」で突っ走ったわけですが、現在は「何のために(何をしに)月に行くのか」と言うはっきりした理由がなくなっています。行く理由も意味もないものに国家予算レベルのお金を投じたりしないのはむしろ極めて自然な事だと思います。
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アポロが月に行っていないという説のもとになったのは、1977年にイギリスでエイプリルフールのジョーク番組として制作された『第三の選択』(製作アングリアTV)。

 1977年は、アメリカによる有人火星探査計画がインチキだったというSF映画『カプリコン・1』が公開されて評判になった年。 イギリスの『第三の選択』では、宇宙飛行士の名前をわざと間違えている、登場人物を演じた俳優名が役名ともにキャストロールで明記されている、製作年月日が4月1日になっているなど、注意して見れば番組そのものが冗談だと分かるようになっていた。 

また、フランスのテレビ局も『Opération Lune』という番組を放送した。 これが、質問者が挙げているドナルド・ラムズフェルドたちの会話を捏造したもの。 その内容は、アメリカ合衆国国防長官ドナルド・ラムズフェルドを始めとするアメリカ高官が、アポロ計画を捏造するために『2001年宇宙の旅』を監督したスタンリー・キューブリックに月面の映像作成を依頼したと告白するというものだったが、この番組はアメリカの高官の発言の合間に役者の演じる架空の人物(名前は映画の登場人物名や俳優の本名をもじったもの)の発言を挟むことで、高官が実際には言っていないことを言っているかのように錯覚させる「フェイク・ドキュメンタリー」と呼ばれるフィクション作品だった。 また、この番組もエイプリルフール用に作られた冗談番組だったということも公表された。 

アポロ陰謀説を唱える連中が捏造証拠として挙げてきたもの(空気のない月面で旗がはためいているとか、影の方向が違うなどなど)は、全て証拠にならないことが科学的に立証されている。

アポロが間違いなく月に行ったことを示す証拠は多々あるが、一番の証拠はアポロが持ち帰った月の石。 地球には絶対に存在しない石で、ソ連がルナ計画で持ち帰った月の石と同等のものであることが確認されている。
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嘘だったらロシアにバラされている気がしますね。

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どうでもいいよ。


どうせわしは月に行けないんだからな。
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真相はまさに藪の中でしょ。


私は月に実際に行ったと信じる派ですよ。
要はアポロ11号の月面着陸が真実かてどうかでしょう、何を今さらですね。
アポロ11号の成功以来何回も人類は月に到着していますから。あの場面の真偽だけ追及しても時間の無駄。
つまりケネディ大統領の希望の日程内で人類初の月面着陸が達成出来たか否かしか問題にはなりません。
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