【大喜利】【投稿~12/17】 ありそうだけど絶対に無いことわざ

未だに windows 11 の対象外の PC に改造した 11をインストールしてアップデートを普通に受けられて使えるのはなぜなのでしょうか

A 回答 (7件)

下記を読んだ限りだと


>システム要件を満たしていないデバイスは、セキュリティ更新プログラムを含む更新プログラムを受け取ることが保証されなくなります。
保証していないだけで、更新プログラムを配布しないとは言っていないからではないでしょう
保証はしないので、いつまで(期限)配布するとかもないのです
また、更新が失敗するようなことがあってもサポートはしないのです

【最小システム要件を満たしていないデバイスに Windows 11 をインストールする】
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/%E6% …
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これは難しい問題なのですが、Microsoft としては Windows 11 のインストール要件を厳密に適用し過ぎると、Windows 10 からアップグレードしてもらえず、シェアが全く伸びない可能性があるからでしょう。

どのような形でも、Windows 11 を受け入れてもらうには、何らかの方法でインストール要件に合致していなくても、Windows 10 からアップグレードする方法があると言うことを知らしめているように思います。

Windows 11に更新可能なCPUを解明。Intelは第8世代Core、AMDはRyzen 2000以降が必要
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/ … ← 1~3 頁あります。

第7世代の CPU のなかでも、幾つかはアップグレードできるようになっています。

Microsoft、Windows 11でサポートするハードウェアリスト更新 - CPUが多数追加
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230623 …

Microsoft 自体もインストール要件に合っていないパソコンを、Windows 11 にアップグレードできる方法を公表しています。

Windows 11 をインストールする方法
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/wind …

・Windows 11 の最小システム要件 を満たしていないデバイスに Windows 11 をインストールすることは推奨されません。 これらの要件を満たしていないデバイスに Windows 11 をインストールすると、リスクを確認して理解 したこととみなされ、次のレジストリ キーの値を作成して、TPM 2.0 (少なくとも TPM 1.2 が必要) のチェック、CPU ファミリ、CPU モデルをバイパスできます。
レジストリ キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup
名前: AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU
種類: REG_DWORD
値: 1
・レジストリ エディターなどを使用してレジストリを誤って変更すると、重大な問題が発生する場合があります。 これらの問題により、オペレーティング システムの再インストールが必要になる場合があります。 Microsoft では、このような問題の解決に関しては保証できません。 レジストリの変更は各自の責任で行ってください。

インストール要件をスキップする方法は今でも上記に載っていますので、Microsoft としては推奨しないけれど、可能な状態ではあるとしていますし、どうやら違法でもなさそうです(笑)。これがあるから、巷では古いパソコンを皆 Windows 11 にしているのでしょう。

【Microsoft公式情報+α】互換性チェックを回避してWindows 11にアップグレードする方法
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2110 …

セキュリティも大事なのですが、Windows 11 を受け入れてもらわないと、Microsoft としては今後のことを考えると困ってしまいます。このまま 2025年10月14日になったら、どうなるのか興味深いですね。

藁氏は、HP の古いノートパソコン Core i7-640M と自作パソコン Core i5-4570S を Windows 11 にアップグレードしています。下記の 「Rufus」 でインストール要件をスキップした OS インストール用 USB メモリを作成し、それで簡単にアップグレードできました。現在は Windows 11 Ver.22H2 ですが、その内 Ver.23H2 にする予定です。これらは、自己責任で使う必要がありますが、取り敢えず Windows Update もできていますので、問題はありません。

古いPCをほぼ無条件でWindows 11 2022へアップグレード/インストール(マイクロソフト非公式)
https://pcmanabu.com/upgrade-to-windows-11-no-tpm/

【最新版】古いパソコンをWindows11へアップグレードさせる方法【簡単】
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DELLやHPが今のとこおとなしいから。

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お目こぼしされてるから

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Windowsの「改変」は著作権法違反なので、そもそもアウトです。


損害賠償どころか、刑務所に行ってもおかしくはありません。
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Windows11でアップデート対象外のCPUがあるのは、セキュリティ機能向上を重視しているからです。


「セキュリティ向上のため、CPUにXX機能がないと、インストール、アップデートはできません」
として制限をしていても、改造でその制限を回避してインストールができるわけです。

実際にWindows11を使う場面では、OSが想定していたセキュリティ機能をまだフルに使っていないから、使えているのでしょう。
なので、実際に使う場面で、Windows11 がセキュリティ機能を使うようになると、改造した11をインストールしたPCは使えなくなります。
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それでもまだ大丈夫なようなアップデートが行われているから、としかいいようがないです


今後どうなるかはMicrosoftの胸先三寸次第です
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