ライスまんのブログ一覧

先日、購入したnutubeを使ってプリアンプを作ってみます。
先ずはメーカーサイトに記載のある参考回路どおりにw

音聞いて、オモチャで終わらせるか本気で遊ぶか考えますw

今日も懲りずにパッシブ弄り。
ツィーター減衰用の抵抗を1.5Ωから、1.8Ωにw

誤差みたいな差www

でも、気になってしまうのだから、仕方なし(>_<)

パッシブに於ける抵抗による音質劣化が、どうにも気になってしまい、色々試している内に、こんな量になっちまいました。

写真のコレ、全部パッシブ用抵抗です。

しかも、抵抗値は誤差みたいな差の物が大量にwww

nutube、勢い余って買ってしまいました。
こんな形なのに、双三極真空管！
サイズもコンパクトで低電圧で作動するみたいですw
さて、何して遊ぼうか・・・。
作例を検索するとエレキギターのエフェクターが多いです。
オーディオhi-fi用途より、音を変化させて遊ぶパーツとして使う方が正解なのかな？

そろそろ使い始めて4年目。
良いと思うけどな〜。8Ω。
車だと大体4Ωで、一部2Ωだったかな？
人のを見ても、あんまり8Ω使っている人見ませんね。

妄想になるかもだけど、
基本的に同じ巻き数のコイルでも抵抗値が高い＝導線が細い。だから、4Ωより8Ωの方がスピーカーの可動部を軽く出来る。そうなると信号への反応速度を早められると思うんだよね。

あとは、高能率スピーカーより、ある程度低能率のほうが、これまた可動部を軽く作りやすいだろうと思うんだよね。

高能率って事は、小さい信号でも大きな音が出てしまうって事だから、細やかな音の表現を求める上でも、やはりある程度低能率な方が有利だと思うし。

だから、高能率を求める最近のカーオーディオの風潮ってどうなんだろ？と思います。

最大音量を求めるなら低抵抗で高能率なユニットが有利だろうけど、音質を求めるなら逆を行っても良いんじゃないかと。

只、行き過ぎると今度は強力なアンプが必要になるから、低能率なら低能率なほど良いという訳では無いけれど。どうなんでしょw

僕みたいに、低能率スピーカーを好む人って居ます？