間もなく、イーサリアムの日足チャートがボリンジャーバンド+1σへ到達しそうです。 その付近でロング指値を入れています。 この他の根拠としても、ETH/BTCチャートもボリンジャーバンドの転換が見られるというものがあります。
日足レベルでのバンドウォークを始めたように見えます。 ただし土日という事もありますし、来週のCMEのSQに向けての不規則なパターンもあり得ますので、低レバレッジです。
今はイーサリアムが主導ですが、ボリンジャーバンドの法則として赤矢印の辺りで上げ止まる事が多いです。 条件を細かく書くと、ボリンジャーバンドのセンターラインが下向きの時に価格が上抜けしても、+1σ以上には上がりづらいという事です。 ※テスラの決済再開イーロン砲、SEC現物ETF承認、恒大ファンダはチャートをぶっ壊すであろう事象なので注意です。←これ毎回書きます。
日足のボリンジャーバンド+2σに到達しましたので、半分利確しました。残りは建値にロスカットを置いて放置します。 出た利益はイーサリアムへ回しました。
月足のボリンジャーバンド+1σで反発する傾向がある様で、しかも上昇トレンドへ転換したばかりに見えます。 なので今月~来月はビットコインよりもイーサリアムや草コインに注力する予定です。 ※ビットコインドミナンスも監視しています。
ほぼ日足の+2σに到達したので、当初の予定通りにロットの半分を利確して、あとは伸ばせるだけ伸ばします。 とはいえ今週(10/18の9:00まで)の上値はもう少ないと見ています。ヨコヨコレンジもしくは下げ。 また今の所、火曜日の早朝に次回難易度が変更になるので、その前後でマイナーの現物売りが来ると予測しています。 もし大きく下げるならファンダは…恐らく恒大集団の "当該債券の償還および最終利払い" でしょうか。 jp.reuters.com どちらにせよ、日足ボリンジャーバンドを見ながらの「下げたらピラミッティング買い」の目線は暫く継続です。
現在、日足の+1σで反発しています(タイミングよくBB砲が出ましたね)。 週足+2σを何度も超えてくるというのはバブル期によく見られる傾向があるので、しばらくは週足でボリンジャーバンドを利用するのは止めます。 で、今ある強いトレンドの場合、日足でのバンドウォークが成立する事が多々あります。 短期ロングのポジションは日足+2σに到達した場合に半分利確、残りは伸ばせるだけ利を伸ばします。 また日足+1σ付近に来たらエントリーします。 それで、いくらまでこれが続くかという場合は、フィボナッチを利用してい見ています。(次の投稿へ)
(前投稿の続き) で、フィボナッチです。 上場来のフィボ、コロナのフィボの2つが100,000~110,000ドル付近を指しています。 なので長期スイングの目先天井はこのあたりかと分析しています。 ※皆さん同じ目線だったらもっと上がるかも知れませんが、それは日柄とのスピード次第かと思います。その辺はS2F価格との乖離を見て判断しています。
またBBの週足+2σにタッチしたのでショートです。 ※下からのロングは保持したままの両建てです。ずっとこんな調子です
上昇トレンドの初動付近は大抵日足での+1σ~+2σでのバンドウォークになりやすいので、ロングエントリー ※ただし、週足の+1σまで下げる可能性も考慮に入れたロット管理、もしくは保持期間で
週足が確定し、ボリンジャーバンドの+2σの上値に僅かな上げ余地が出来ました。 ですが(先日も書きましたが)、+2σを超えた時はFINEXがショートしてきますので、上値の値幅も少ない状況は変わりません。 またチャートには載せていませんが、ハッシュレート等も低調。 ひたすらビットコインのドミナンスを上げるための日柄調整が続くと思われますので、週足ボリンジャーバンドの+1σまで下がればロング、+2σまで上がればショートの目線を変えません。今は中立です。
週足のボリンジャーバンドが+2σに到達しました。 今週これ以上、上げるのはスピード違反になります。 週足バンド+2σを超えると守護神役のFINEXが取り締まりでショートしてきます。 なので、今週は中立レンジ~ややショート寄り 下がっても週足+1σ辺りまで、と推測しています。 ※とてもトレンドが強い場合、月足ボリンジャーバンド+2σまで上げる可能性もあるので、「下げたらロング積み立て」のスタイルで臨みたいと思っています。
もう下がらないかも知れません。 過去のバンドウォークのパターンと同じです。 日本時間9時頃に難易度が確定して現物が投げられたところがもしかしたら最後の買い場になるかも知れません。
過去の日足の値動きにボリンジャーバンドを当てはめて観察してみると 上昇トレンド=ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)でなおかつ上向きの時は、+1σと+2σの間を価格が推移しながら上昇していく 下降トレンド=ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)でなおかつ下向きの時は、-1σと-2σの間を価格が推移しながら下降していく というパターンが観測できます。 しかし、私の投資の師匠から教わった 「チャートは、テクニカル派の人々の目線を揃える為に利用される」 という金言があります。 特に、週足が来週から再来週でトレンド転換(ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)が上向く)しますので、下値は限定的と思われます。 という事で短期でのショート目線です。
僕の好きな12時間足のボトムに合わせて時間サイクルを引いてみました。明日、大きいボトムのサイクルが来る予定ですが、difficultyが強いために少し楽観してきています。 気になるのは、中国の休日“中秋節(9/21)”が近付いている事です。 例えば中国のマイナーの方々が 「中秋節は休むのでマイニングは休業!」 「里帰り用にボーナスが欲しい!」 「引っ越した後の次の新生活用の資金が欲しい!」 …等と考える場合、価格にマイナスのインパクトが出るのではないかと予想します。