VIX(CBOE)チャートをボリンジャーバンド分析すると下降トレンドなので、 VIXはショート、逆相関のビットコインをロングしています。
イーサリアム/ビットコインが週足ボリンジャーバンド+1σに達しましたので、ビットコインのポジションよりイーサリアムのポジションを大きくします。
先ほどの時間サイクルとは真逆ですが、日足のボリンジャーバンドは抵抗体で押し戻されています。 difficultyも軟化を続けていますので、続落の可能性があります。
短期チャートをボリンジャーバンドなどで見るとまだまだ下がりそうですが、時間サイクル的にはそろそろ反転してもよいのでは、と見ています。
ボリンジャーバンドで見ると、来週からゴールドのパフォーマンスが落ち、ビットコインのパフオーマンスが上がると判断されます。 ポートフォリオをビットコインロングに傾けたいです。
日足はセンターラインが下向きに陰転確定 & 価格が―1σの下にぶら下がっているので下降トレンドです。 ですが週足はまだ+1σの上なので、さてどちらに動きますか。 日足の時間サイクルで見ると、11/21(日)が底付近になる予測になりますね。 いやはや難しいです。
週足でのバンドウォークが始まっている可能性があります。 来週からのイーサリアムの値上がり率に期待します。
米国債10Yとビットコインの相関性ですが、 週足チャートを並べて数週間ずらすと、ビットコインが米国債10Yの先行指標になっているように見えます。 もしそうならば、米国債10Yの利回りは来週から再来週で再度上昇トレンドに回帰するかもしれません。
正直、あのリップルがって思うと信じがたいのですが、日足レベルでドミナンスが陽転しそうです。 いや僕も全く信じられませんが、チャートがそう言っているのです。悪意があってのこのチャートだったら恐ろしい。
兼ねてから予測していた通り、アルトのターンになっている様です。 アルトは月足+2σの6500ドル付近まで上がれると予測しています。 ※ビットコインやイーサのドミナンスとも合わせて見ています。
イーサドミナンスが上昇バンドウォーク始めた可能性があるので、イーサをロングしました。 ※そのほかイーサ/ビットコインチャートやビットコインドミナンスチャートも合わせて見ています。
ビットコインドミナンスは日足が―1σの下で始まり、下降トレンド(10/20の投稿参照)の継続と判断します。 次に見るのはイーサドミナンスですが、それも僅かですが+1σの直下で始まってしまいましたので、(ビットコインほどではないですが)先週よりロングのパフォーマンスは落ちると予測します。
イーサ/ビットコインの20MAが明日から上昇トレンドに変わりつつあるので、バンド+1~2を維持して上げて行って欲しいものです
米国債10Yがトレンド転換を示唆しています。 経済には詳しくないですが、インフレの始まりを意味しているとか何とか。 ビットコインはコモディティとしての役割を果たすという意味で、押し目は終わり、今から上昇トレンドに転換していくと推測します。